「福祉教育推進連絡会議」が開催されました!

第 3 回「福祉教育推進連絡会議」が開催されました!
第 3 回「福祉教育推進連絡会議」が 12 月 8 日(木)
流山市ケアセンター研修室で開催されました。
今回は、流山市南部地域包括支援センター(以下
「包括センター」)の中尾センター長と、佐藤社会福
祉士を招き、流山小学校区の高齢者を取り巻く現状と、
地域と協働した包括センターの活動報告などの後、意
見交換を行いました。
▲第 3 回福祉教育推進会議の様子。南部中学校区の高齢者デ
ータや、地域の高齢者に対する地域包括支援センターの活動
の説明を、スライドやで行いました。
中尾センター長
によると、「平和
台」地区は昭和 30~40 年代に転入した方が一斉に高齢化、子ども
は別居し、高齢夫婦や一人暮らしが多いが、常設型や定期開催のサ
ロンを開設し、生活に密接したテーマでの学びや介護予防・認知症
予防の取り組みを進めている住民同士の一体感がある地域で、「流
山(本町)」地区は、長く居住する方々で、多世代の同居や親類縁
者が近隣にいる場合が多く、近親者・近所のつながりが強い地域で、
同じ小学校区でも異なった住民特性があるとのこと。
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また、包括センターに寄せられる消費者被害や虐待など
の相談では、認知症が関係していることが多いため、認知
症を理解して、地域のみんなで対応ができるよう「認知症
サポーター養成講座」や「消費者被害予防講座」に力を入
れており、特に、子どもの頃から「認知症」を理解するこ
とが、思いやりとコミュニケーション力を育み、虐待予防
にもつながるとのこと。昨年度は流山南高校の生徒向けに
▲アイスブレイクを兼ねて、「流山市民の歌」に合わ
せた「ながいき体操」を佐藤社会福祉士の指導で。
リラックスして意見交換もより活発になりました。
講座を持ち、生徒たちからの「知ってよかった。継続して
認知症を学びたい。」との反響から、継続して講座を企画
しているとのこと。議論の中で、小・中学校からも講座を検討したいとの声が上がり、子どもたちと
地域住民が一緒に学び、活動を考えていくうえでの大きなヒントとなりました。他にも、交通安全や
流山電鉄とのコラボ事業などの案が出され、次回以降、具体的な事業の検討を進めて行くことになっ
ています。
次回推進会議は 2 月 5 日(金)に開催予定です。
2015.12.25
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