ホストイン静注 750mg体重別・投与法早見表 てんかん重積状態に対する投与 1 ' イ1 I レ 1 曲折L 中にホスフェ=トイ"fi' 2 2 み な託 2 2 Z 2 3 E よ │効能又は効果:てんかん重積状態 てんかん重積状態には、けいれん性及び非けいれん性の重積があり、てんかん以外の原因で起こるけいれん重積状態も含まれる。 成分・含量:1 パイアル10mL 中にホスフ工二卜インナトリウム750mg pH:8.5-9.1 漫遭圧比:約 1 . 9性理食塩液を1 として) 剤形・色聞:無色 微黄色澄明の注射液貯法 : 2-8 保存 0 ( ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ / WJ[回 醒t~ r < k 1 i i t ; ・初回投与量は 投与する tJ:<!]を静脈内 -ホスフエニトイシナトリワムとして 2 2 . 5町 、 *薬液量としてO.3mL/kg I │ 体重 担与量 (mg) ヨからの 採取量# (mL) │ 1 0 k g 225 3 2 0 k g 450 6 i (e1IJííI;~分のいずれか低い方を │ │ 超えないこと │ 3 0 k g 6 7 5 9 4 0 k g 900 1 2 5 0 k g 1 1 2 5 1 5 -追加投与はしないこと。発作が治まらない場合には、 他の抗てんかん薬の投与を考慮すること 6 0 k g 1 3 5 0 1 8 ・維持投与は、初回投与から1 2-24時間あけること (維持投与量は裏面参照) 7 0 k g 1 5 7 5 2 1 ・免疫分析法による血中フェニトイン濃度の測定は 投与後2 時間以上経ってから行うこと 8 0 0 8 0 k gI 1 24 ・初回投与速度は、分又は g / k g* を投与する場合 J ( fYJ". パイアル敏 量短 投与時間 1 パイアル 7 分3 0秒 2 J t . イアル 3パイアル #生理食塩液、 5% ブドウ糖注射液等にて使用直前に適宜希釈して投与する。 ※1 50mg/ 分 FOS1009BKE 初校 _2014 年 10 月 09 日 ホストイン静注 750mg体重別・投与法早見表 てんかん重積状態に対する投与 1 ' イ1 I レ 1 曲折L 中にホスフェ=トイ"fi' 2 2 み な 託2 2 Z 2 3 E よ │効能又は効果:てんかん重積状態 1 会私 区 ,1 屯 てんかん重積状態には、けいれん性及び非けいれん性の重積があり、てんかん以外の原因で起こるけいれん重積状態も含まれる。 固 I I I ・ . 6 -10 - 国.盈司 自白 成分・含量:1 パイアル10mL 中にホスフ工二卜インナトリウム750mg pH:8.5-9.1 漫遭圧比:約 1 . 9性理食塩液を1 として) 剤形・色聞:無色 微黄色澄明の注射液貯法 : 2-8 保存 0 ( 維持投与1 - 維 持 投 与 量 は 日 を 1固または分割にて静脈内投与する -ホスフエニトイシナトリワムとして 7 . 5町 、g / k g l目*を1回投与する場合 *薬液量としてO . 1 m L / k g 体重 担与量 (mg) パイフ勺レかちの 採取量# (mL) 1 0 k g 7 5 1 2 0 k g 1 5 0 2 3 0 k g 225 3 4 0 k g 300 4 5 0 k g 3 7 5 5 ・維持投与は、初回投与から1 2-24時間あけること 6 0 k g 450 6 ・免疫分析法による血中フェニトイン濃度の測定は 投与後2時間以上経ってから行うこと 7 0 k g 525 7 8 0 k g 600 8 ・維持投与速度は、 1mg/kgl分 又 は t . , i i i t !j分のいずれか低い方を 超えないこと -追加投与はしないこと。発作が治まらない場合には、 他の抗てんかん薬の投与を考慮すること 販売元 製造販売元 エーザイ株式会社 ノーベルファーマ株式会社 製面情報お問い合わせ先 : h h cホットライン フリーダイヤル 0 1 2 0 4 1 9 4 9 79 1 8時(土、日、祝日 9 1 7 時) パイアル敏 1 J ( . イアル #生理食塩液、 5% ブドウ糖注射液等にて使用直前に適宜希釈して投与する。 量短 投与時間 7 分3 0秒 8 よ . 1 ※ 75mg/ 分 FOS1009BKE 2 0 1 4年 1 0 月作成 初校 _2014 年 10 月 09 日
© Copyright 2024 ExpyDoc