仕様書 1 件名 2015 年 用 日 本 郵 便 カ レ ン ダ ー ( B3 タ イ プ ) 2 数量 74, 000 部 ( 予 定 ) ( 最 大 で 7 8, 0 5 0 部 ) 3 規格 JIS 規 格 B3 判 縦 4 小口枚数 表紙 1 枚(予定) 本 紙 12 枚 ( 予 定 ) 計 13 枚 ( 予 定 ) 5 紙質 マットコート 6 7 8 9 10 印刷 オフセット印刷 製本 化粧裁断 127.9g/㎡ 片面 4 色印刷 ミシン目 天 綴 じ (糊 綴 じ ) 穴あけ 版下データの交付 日 本 郵 便 株 式 会 社 郵 便・物 流 営 業 部( 以 下「 主 管 担 当 」と い う 。)か ら 、2 0 14 年 11 月 5 日 ( 水 ) ( 予 定 ) に 版 下 デ ー タ を 交 付 す る 。 な お 、 レ イ ア ウ ト 、 文 言 等 の 変 更 が あ っ た 場 合 は 、主 管 担 当 か ら 別 途 通 知 す るとおり修正すること。 お っ て 、交 付 し た 版 下 デ ー タ( 変 更 が あ っ た 場 合 は 変 更 後 の 版 下 デ ー タ を 含 む。)は、使用後速やかに主管担当に返却すること。 ( 1) デ ー タ 形 式 主 に a i、 psd、 eps (2) ア プ リ ケ ー シ ョ ン 等 Ado be Illustrator 又 は Adobe Photoshop 又 は Adobe Creative suit e 校正 主管担当において校正(本機校正 3 回程度を目安とする。)を受けること。 な お 、校 正 の 結 果 修 正 が 生 じ た 場 合 は 、主 管 担 当 に 確 認 の う え 修 正 す る こ と 。 包装等 (1) 1 部 ご と に 筒 状 に 丸 め 、 カ レ ン ダ ー 用 ポ リ チ ュ ー ブ で 包 装 し 、 50 部 ( 5 0 部 に 満 た な い 場 合 は 、 そ の 数 量 ) ご と に 適 宜 の 段 ボ ー ル 箱( 留 め 金 加 工 は 不 可)に梱包すること。 な お 、端 数 が 発 生 す る 場 合 は 、端 数 梱 包 で あ る こ と を 段 ボ ー ル 箱 に 明 瞭 に 記載すること。 (2) 段 ボ ー ル 箱 の 側 面 ( 4 面 ) の 見 や す い 箇 所 に 、 別 紙 1 の と お り 、 帰 属 会 社 名、品目コード、品名、内容数量、納入年月、契約者名を表示すること。 (3) 段 ボ ー ル の 材 質 、 サ イ ズ 等 に つ い て は 、 主 管 担 当 に 確 認 す る こ と 。 (4) 上 記 (1)か ら (3)ま で に 記 載 が な い 事 項 に つ い て は 、主 管 担 当 に 確 認 す る こ と。 11 納入期限等 (1) 納 入 場 所 別紙 2 の と お り。た だし 、こ れら の 納 入場 所 以 外 の場 所 に搬 入 す る 場合 が あるので、納入場所の担当者に確認すること。 (2) 納 入 期 限 納 入 期 限 の 10 日 前 ま で に 、 日 本 郵 便 株 式 会 社 調 達 部 物 品 契 約 担 当 か ら 納 入 内 訳 書 に よ り 通 知 す る 。 た だ し 、 最 終 納 入 期 限 は 2014 年 11 月 25 日 ( 火 ) より後の日にはしないものとする。 (3) 納 入 内 訳 納 入 場 所 ご と の 確 定 納 入 数 量 は 、日 本 郵 便 株 式 会 社 調 達 部 物 品 契 約 担 当 か ら納入内訳書により通知する。 (4) 物 品 納 入 予 告 書 の 送 付 納 入 予 定 日 の 前 日 か ら 起 算 し て 1 週 間 前 の 日 ま で に 到 着 す る よ う 、納 入 場 所に「物品納入予告書」を送付すること。ただし、主管担当への送付は、不 要とする。 なお、物品の持込み時の格納については、納入場所の担当者に確認するこ と。 ( 5) 納 品 書 の 提 出 納 入 す る 際 は 、納 入 確 認 用 と し て 納 入 場 所 の 担 当 者 に「 納 品 書 」を 提 出 す ること。 なお、「納品書」の返送が必要な場合は、返信用封筒を添付すること。 ( 6) 物 流 セ ン タ ー へ の 納 入 手 順 別紙 3 のとおり 12 納入前の品質確認 納 入前 に 見 本 品1 部 を提 出 し、日 本 郵 便株 式 会 社 調達 部 総務・総 括 担 当(以 下「検査担当」という。)の品質確認を受け、合格すること。 な お 、品 質 確 認 希 望 日 の 前 日 か ら 起 算 し て 7 営 業 日( こ の 仕 様 書 に お い て「 営 業 日 」は 、 行 政 機 関 の 休 日 に 関 す る 法 律 に 定 め る 行 政 機 関 の 休 日 以 外 の 日 と す る。)前 の 日 ま で に 確認 日 、確 認 場 所 等に つ い て 検査 担 当と 協 議 を 行い 、同 担 当に品質確認申請書兼実施指示書を提出すること。 13 納入後の検査担当への書類の提出 納 入 場 所 の 社 員 の 記 名・押 印 及 び 検 収 日 の 記 載 を 受 け た「 納 品 書 」を 、納 入 日( 納 入 場 所 で 受 領 し た 日 )の 翌 日 か ら 起 算 し て 5 営 業 日 以 内 に 検 査 担 当 に 提 出すること。 14 その他 (1) 詳 細 に つ い て は 、 主 管 担 当 (TEL:03-3504-4378)に 確 認 す る こ と 。 (2) 納 入 ス ケ ジ ュ ー ル は 、 主 管 担 当 と 事 前 に 協 議 す る こ と 。 (3) 契 約 者 は 、本 契 約 の 締 結 の 一 切 の 事 実 を 含 め 、本 契 約 の 履 行 に よ り 知 り 得 た情報について第三者に漏らし、又は不当に利用してはならない。 ま た 、 こ の こ と は 、本 品 納 入 前 だ け で な く 、 本 品 納 入 後 に お い て も 同 様 と する。 (4) 上 記 1 2 の 品 質 確 認 終 了 後 、 見 本 品 と し て 主 管 担 当 に 50 部 提 出 す る こ と 。 (5 ) 本 品 納 入 に 際 し て 宅 配 便 を 利 用 す る 場 合 は 、 ゆ う パ ッ ク を 利 用 す る こ と 。 な お 、ゆ う パ ッ ク と し て 差 し 出 す 場 合 は 、日 本 郵 便 株 式 会 社 が 提 供 す る 送 り 状 印 字 ソ フ ト を 利 用 す る こ と 。た だ し 、当 該 送 り 状 印 字 ソ フ ト を 利 用 で き な い 場 合 は 、主 管 担 当 か ら 別 途 指 定 す る フ ォ ー マ ッ ト で 出 荷 デ ー タ を 差 し 出 し郵便局に提供すること。 別紙1 外装表示 1 表示内容(記載例) 帰属会社名 : 日本郵便株式会社 品目コード : 品名 : 内容数量 : 納入年月 : 契約者名 : 備考 ※「品目コード」は、主管担当から別途通知する。 2 表示箇所 (1) クラフト紙等による包装の場合 側面の長辺(2箇所)に表示 帰 属会社 名 : ㈱ ゆ う ち ょ 銀行 品 目コー ド : ** ****** ****** * 品 名 : 金融 情 報 誌(1 月号 ) 帰属 会社 名 : ㈱ ゆ う ち ょ 銀行 内 容数量 : 50 0冊 納 入年月 : 平 成 19年 12月 納 入業者 名 : ○ ○○ 株式 会 社 備考 品目 コー ド : ** ****** ****** * 品名 : 金融 情 報 誌(1 月号 ) 内容 数量 : 50 0冊 納入 年月 : 平 成 19年 12月 納入 業者 名 : ○ ○○ 株式 会 社 備考 (2) ダンボール箱の場合 側面すべて(4箇所)に表示 帰属会社名 : ㈱ゆうちょ銀行 品目コード : *************** 品名 : 金融情報誌(1月号) 帰属会社名 : ㈱ゆうちょ銀行 内容数量 : 500冊 納入年月 : 平成19年12月 納入業者名 : ○○○株式会社 備考 品目コード : *************** 品名 : 金融情報誌(1月号) 内容数量 : 500冊 納入年月 : 平成19年12月 納入業者名 : ○○○株式会社 備考 別紙2 納 入 内 訳 書 契約物品:2015年用日本郵便カレンダー(B3タイプ) (単位:部) 住所 納入場所 数量 (予定) 北海道物流センター 〒007-8792 北海道札幌市東区丘珠町90番地 東日本物流センター 〒303-8792 茨城県常総市内守谷町きぬの里3丁目38番地1号 32,911 西日本物流センター 〒651-1392 兵庫県神戸市北区鹿の子台南町5丁目2番 29,716 九州物流センター 〒860-8792 熊本県熊本市西区春日5丁目17番9号 合計 3,349 8,024 74,000 別紙3 物流センターへの納入手順 1 納入に際しては、納入前の品質確認後直ちに物流センターと物品納入予告書に記載している事項 全てについて調整を行い、物流センターの指定する日時・場所に納入する。 2 上記1で調整した物品納入予告書は、納入日の1週間前までに物流センターに必ず到着するよう 提出する。 3 物流センターへの物品納入時においては、物流センター作業員からの指示に従い、パレット等に 物品を積み付ける。 4 積付けが安定しない物品については、ラッピングするなどパレット自動倉庫等への入庫及び保管 に支障がないよう対処する。 5 物流センター作業員から自動倉庫等への入庫及び保管に支障がないことの確認を受ける。 なお、積付けの原因により自動倉庫等への入庫及び保管ができない場合は、積付けをやり直し、 再度物流センター作業員の確認を受ける。 6 物流センターでは物流センター専用パレットの事前貸出しは原則として行わないが、真にやむを 得ない事情により物流センターと調整の上で事前に物流センター専用パレットの貸出しを受けた場 合は、 物流センター作業員の指示に従い、物流センター専用パレットに物品を積み付けて納入する。 なお、その場合も上記4及び5による。 参考(物流センター専用パレットのサイズ等) パレット寸法 1,100mm(縦)×1,100mm(横) 積付け荷姿 1,000mm(縦)×1,000mm(横)×1,400mm(高) ※ パレット外周寸法から50mm 内側に、また、高さは1,400mm 以内に積み付けること。 7 物流センター構内でトラックを駐車する際は、必ずエンジンを切り、輪止めをする。 8 物品納入に際しフォークリフトを使用する場合は、物流センター受付において必ずフォークリフ ト運転講習修了証の提示を行う。 なお、フォークリフトの使用に当たっては、必ずヘルメット・安全靴を着用する。 また、何らかの理由によりフォークリフト、物流センター内備品、納入品等を損傷させた場合は、 全額納入業者負担で弁償のこととする。 9 物流センターの入荷受付開始及び入荷受付終了時刻は、次のとおり(時間厳守) また、納入完了は、入荷受付終了時間から原則として1時間以内とする。 8:30∼15:00 北海道物流センター 8:15∼15:00 東日本物流センター 8:30∼15:00(開門時間は7:30) 西日本物流センター 8:30∼15:00 九州物流センター 9:00∼15:00 東京ロジスティクスセンター ※ 物流センターの周辺地域は、駐車禁止区域のため、夜間・早朝における物流センター及び近 隣での待機駐車は絶対に行わないこと。 (トラック等のドライバーに待機駐車は厳禁の旨、必ず周知すること。) N
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