印刷物仕様書 印刷物名 1 課名 統計課統計分析係 担当者名 主任 宮子 知久 直通電話番号 027-226-2405 納期 平成28年9月9日(金) 平成27年商品流通調査記入手引 印刷種類 オフセット ● ダイレクト 印刷部数 複写帳 その他( ) 2,200 部 仕上がりサイズ ● A4 A5 B4 B5 納品場所 群馬県企画部統計課(群馬県庁舎11階北側) その他( ) 制作アプリケーション マイクロソフトWORD、PDF 原 稿 提供方法 最終原稿提供日 ● 電子データ ● 紙媒体 平成28年7月19日(火) スキャニング カラー 点 モノクロ 点 図表等作成 図表 点 地図 点 イラスト 紙質 部分 刷色 表紙 紙 本文 質 等 あい紙 見返し 点 ページ数 × 上質紙(菊判38kg) 1C × 1C 36 頁 × × 口絵 × くるみ製本 製本方法 糸綴じ 天のり 頁 ● 中とじ(ホチキス2ケ所) バラ → 折り方( ) 仕上サイズ( ) ページ打ち その他加工 校正回数 校正 環境仕様 ※ 背文字 角丸加工 穴開け( 箇所) 0 回 色校正:必要な場合、回数を記入 0回 ※ダイレクト印刷は、校正はできません。 ※色校正は校正紙での校正です。本機校正の場合は備考に明記が必要です。 ● 本文・表紙の紙質:総合評価値80以上 ● 古紙リサイクル適性「A」 古紙リサイクル適性の表示 古紙リサイクル適性「A 又は B」 備考(上記に記載できない注意点、仕様等を記入) 前回調査(平成23年)の際の見本が会計課(県庁舎3階)にあります。 【注意】 ※環境仕様について ・県のグリーン購入品目別ガイドラインの基準です。 ガイドラインの詳しい基準は次のホームページをご覧下さい。 URL:http://www.pref.gunma.jp/04/e0100193.html ・古紙リサイクル適性の表示:●がある場合は、印刷物に次のリサイクル適性を表示して下さい。 1)Aランクの資材のみ使用する場合・・・「印刷用の紙にリサイクルできます」 2)AまたはBランクの材料を使用する場合・・・「板紙にリサイクルできます」 3)CまたはDランクの材料を使用する場合・・・「リサイクルに適さない資材を使用しています」 印刷物仕様書 2 印刷物名 商品流通調査(記入例) 印刷種類 ● オフセット 印刷部数 課名 統計課統計分析係 担当者名 主任 宮子 知久 直通電話番号 027-226-2405 納期 平成28年9月9日(金) ダイレクト 複写帳 その他( ) 3,500 部 仕上がりサイズ ● A4 A5 B4 B5 納品場所 群馬県企画部統計課(群馬県庁舎11階北側) その他( ) 制作アプリケーション マイクロソフトEXCEL、PDF 原 稿 提供方法 最終原稿提供日 ● 電子データ ● 紙媒体 いずれも可能 平成28年7月19日(火) スキャニング カラー 点 モノクロ 点 図表等作成 図表 点 地図 点 イラスト 紙質 部分 刷色 表紙 紙 本文 質 等 あい紙 見返し 上質紙(38kg) 4C × 2 頁 枚 × × くるみ製本 糸綴じ 天のり 頁 中とじ(ホチキス2ケ所) ● バラ → 折り方(A3サイズを二つ折り) 仕上サイズ(A4) ページ打ち 校正回数 環境仕様 ※ 4C × その他加工 校正 ページ数 × 口絵 製本方法 点 背文字 角丸加工 穴開け( 箇所) 1 回 色校正:必要な場合、回数を記入 0回 ※ダイレクト印刷は、校正はできません。 ※色校正は校正紙での校正です。本機校正の場合は備考に明記が必要です。 ● 本文・表紙の紙質:総合評価値80以上 ● 古紙リサイクル適性「A」 古紙リサイクル適性の表示 古紙リサイクル適性「A 又は B」 備考(上記に記載できない注意点、仕様等を記入) デザイン、レイアウト調整あり 【注意】 ※環境仕様について ・県のグリーン購入品目別ガイドラインの基準です。 ガイドラインの詳しい基準は次のホームページをご覧下さい。 URL:http://www.pref.gunma.jp/04/e0100193.html ・古紙リサイクル適性の表示:●がある場合は、印刷物に次のリサイクル適性を表示して下さい。 1)Aランクの資材のみ使用する場合・・・「印刷用の紙にリサイクルできます」 2)AまたはBランクの材料を使用する場合・・・「板紙にリサイクルできます」 3)CまたはDランクの材料を使用する場合・・・「リサイクルに適さない資材を使用しています」 群馬県統計登録第28-3号 この調査は、個々の事業所を対象としていますので、貴事業所で生産された製品のみが調査の対象となります。 「他の事業所」(※1)から受入れた製品で、貴事業所では全く加工をせず「そのまま」(※2)出荷するものは調査の対象となりません。 商品流通調査票 (記入例) ※1 「他の事業所」には、関連の本社、支社、その他の事業所、元請・下請事業所を含みます。 ※2 「そのまま」には、検査・選別・洗浄・包装・小分け・充てんなど販売に伴う軽度の加工を含みます。 ただし、食料品の真空包装及び医薬品の小分けを行った場合は製造行為と見なして、貴事業所の生産に含めます。 <調査項目別注意事項> 貴事業所で生産した製品について、調査票に印字されている「品目名」及び「品目コード」毎にまとめて記入してください。 また、調査票に印字されていない品目でも生産している製品がある場合には、記入手引8~30頁の付表1「商品流通調査品目表」の「品目例示」を参考に「品目名」及び「品目コード」を空欄に追記してください。 ・数字は、全て1,2,3,のように算用数字で明瞭に記入し、金額で記入する項目については、千円単位で記入し、千円未満は四捨五入してください。 ・単純に一つの欄に記入できない場合(同一品目でも型違い等で区別している等の場合)は、同一の「品目」及び「品目コード」を用いて、それぞれの欄に記入してください。 (一つは印字されている欄に記入し、以降は追記して記入してください。) ・いずれの項目も可能な限り、数量×生産者販売価格で計算してください(生産者販売価格とは、購入者価格ではなく、消費税を抜いた出荷価格(荷造料を含む)を指します。詳細は、記入手引4~5 頁をご参照ください)。 品目名 記入例 ②金額は原則消費税抜きで記入してください。 調味料 品目コード 消費税の扱い 100 032 101 1.抜き 2.込み 自工場生産額 102 1,295 ② 千円 ③ うち自工場消費額 103 384 千円 ④ うち輸出向出荷額 104 136 千円 ⑤ うち国内向出荷額 105 消費地別構成比 201 202 203 204 205 206 207 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 219 220 221 222 223 224 225 226 227 228 229 230 231 232 233 234 235 236 237 238 239 240 241 242 243 244 245 246 247 248 249 250 251 252 253 254 255 256 257 258 259 260 261 262 業種別構成比 263 第一位 第二位 第三位 264 265 266 ③自工場では、平成27年1月~12月 の1年間に、調味料を生産者価格で 1,295千円生産しました。 千円 ⑥ 775 100.0 % 7 .5 % 2 .5 % . % 2 .2 % . % . % . % . % 0 .3 % 30 .0 % . % . % . % 1 .2 % 3 .0 % 16 .0 % 9 .8 % . % . % . % . % . % 13 .0 % . % . % . % (a) 7 .9 % (b) 3 .0 % 2 .1 % 20 .5 % . % ⑦ . % (c) 3 .0 % (d)11 .5 % (d) 6 .0 % . % . % . % 3 .5 % . % . % . % 3 .5 % . % . % 3 .7 % . % 2 .6 % 1 .1 % . % . % 11 .0 % (e) 7 .7 % . % . % . % . % . % . % (e) 3 .3 % 8 .3 % ③自工場生産額 「自工場生産額=生産数量×生産者販売価格」 「品目名」欄に記入した品目について、貴事業所で生産した年間の生産額を記入してください。 貴事業所内で消費したもの(下記④にあたるもの)も含めてください。 ○:他から受託して生産したもの。 加工賃ではなく、生産額(生産数量×生産者販売価格)で記入してください。 困難な場合には、委託者にできる限りご確認いただき、記入してください。 ×:貴事業所が他に委託して生産させたもの 実際に生産した受託者の側で生産に計上しますので、ここには含めないでください。 ④自工場内で生産するレトルト食品の 原材料として、③調味料の自工場生産 額(1,295千円)のうち、 384千円分を 自工場内で消費しました。 ⑤「③自工場生産額」のうち、 輸出向けの出荷額は 136千円でした。 ⑥「③自工場生産額」のうち、 国内向けの出荷額は 775千円でした。 ×=その項目に含まれないもの ④うち自工場消費額 「自工場消費額=消費数量×生産者販売価格」 上記「③自工場生産額」のうち、貴事業所内で生産する他の製品の原材料や研究開発 用等に消費した分について、 自工場消費額として記入してください。 ×:他工場から受入れた原材料や、他工場から購入した原材料 ⑤うち輸出向出荷額 「輸出向出荷額=輸出数量×生産者販売価格」 上記③のうち、貴事業所から直接または輸出商社等を通じて輸出したもの、 あるいは輸出用として輸出商社等へ販売したものを記入してください。 ⑥うち国内向出荷額 「国内向出荷額=国内向出荷数量×生産者販売価格」 上記③のうち、国内向けに出荷したものを全て記入してください(貴事業所から出荷したもののうち、 上記⑤を除いたもの)。 内訳 218 ①自工場では、調味料 (032)を生産しています。 内訳 北 海 道 東北計 青 森 県 東岩 手 県 北宮 城 県 地秋 田 県 域山 形 県 福 島 県 不 明 関東計 茨 城 県 栃 木 県 群 馬 県 埼 玉 県 関 千 葉 県 東 東 京 都 地 域 神奈川県 新 潟 県 山 梨 県 長 野 県 静 岡 県 不 明 中部計 富 山 県 中 石 川 県 部 岐 阜 県 地 域愛 知 県 三 重 県 不 明 近畿計 福 井 県 滋 賀 県 近 京 都 府 畿 大 阪 府 地 域兵 庫 県 奈 良 県 和歌山県 不 明 中国計 鳥 取 県 中 島 根 県 国 岡 山 県 地 域広 島 県 山 口 県 不 明 四国計 四徳 島 県 国香 川 県 地愛 媛 県 域高 知 県 不 明 九州計 福 岡 県 佐 賀 県 九 長 崎 県 州 熊 本 県 地 域大 分 県 宮 崎 県 鹿児島県 不 明 沖 縄 県 ○=その項目に含まれるもの 【記入例】 ① 販売先 業種コード 602 509 598 ⑦調味料の「⑥国内向出荷額」775千円の最終消費地別構成比は、次のとおりでした。( a.愛知県にある佃煮を作る工場に原材料として7.9%の出荷額分を出荷した。 b.三重県にあるスーパーに商品として3.0%の出荷額分を出荷した。 c.京都府にある素麺を作る工場から、めんつゆを生産委託され生産し、3.0%の出荷額分を納品した。 d.大阪府にある業者から委託され生産し、17.5%の出荷額分を原材料として納品した。委託先に出荷先を聞いたところ、大阪 府の同業者の工場で11.5%の出荷額分が加工され、兵庫県の他社工場に6.0%の出荷額分が出荷されていた。 e.福岡県にある卸売り業者に11%分の出荷額で商品として納入した。納入先に最終消費地を聞いたところ、福岡県内に7.7% 分、九州地方ではあるが、どこの県かが分からないものが3.3%分であった。 ⑦消費地別構成比 この欄は、貴事業所で生産された製品が「最終的にどの地域の企業や消費者に消費(出荷)されたか」について記入してください。 上記「⑥うち国内向け出荷額」の消費地別構成比を、合計が100.0%となるように百分率で小数点以下1桁まで記入してください。 卸・小売業者など仲介業者の所在地ではなく、製品の最終消費(出荷)先になります。 a.貴事業所の製品が「部分品・中間製品(次工程に組み込まれるもの)」の場合 :同製品を原材料として用いて次工程の生産活動を行う地域を記入。 b.貴事業所の製品が「最終製品(それ以上加工されないもの)」の場合 :同製品を購入して実際に使用する企業や消費者の所在する地域を記入。 c.貴事業所が受託生産を行っている場合 :発注事業所がその製品に対し、さらに加工等を加えるのであれば発注事業所の所在する地域を記入。 :発注事業所は加工等を行わず、保管するのみで各地域の事業所へそのまま出荷しているような場合は、各地域の事業所の所在する 地域を記入。(貴事業所で記入が困難な場合は、発注事業所にご確認いただき、割合を記入してください) d.流通業者・流通センター等に対して一括して納入している場合 :納入先へ最終消費地をご確認いただき、できる限り地域ごとに記入してください。 ⑧「⑥国内向出荷額」の販売先の業種別構成比は、 (スーパーなどを経由して)家計(602)で消費されたものが38%、 (佃煮を作る工場など)食料品(509)で消費されたものが33%、 飲食店(598)で消費されたものが20%でした。 (上位3業種のみの記載ですので、構成比の合計が100%にならな くても構いません。) どうしても地域別データが把握できない場合には、 記入者の経験に基づき可能な範囲で消費先を推計して 記入してください。 都道府県別には不明だが、東北地域や関東地域など 大きい地域区分であれば把握しているという場合には、 各地域の「不明」欄に記入してください。 また、一部の都道府県のみが不明な場合も、可能な 限り都道府県別に記入し、残りを各地域の「不明」欄に 記入してください。 ⑧業種別構成比 (業種コード(501~602)の一覧は裏面を参照ください。 業種内容の詳細については、記入手引の付表2(31~34頁)を参照ください。) この欄は、国内出荷額が「最終的にどの業種(家計を含む)に販売されたか」について、出荷額の大きい順に第3位まで記入してください。 ・流通業者・流通センター等に対して一括して納入している場合 どうしても地域別データが把握できない場合には、記入者の経験に :納入先へ最終販売先業種をご確認いただき、記入してください。 基づき可能な範囲で販売先を推計して記入してください。 構成比 38 33 20 % % % ☆☆この調査についての詳細は、「商品流通調査記入手引」をご覧ください☆☆ ⑧ また、提出先や問い合わせ先は、手引の3頁を参照ください。 群馬県企画部統計課 品目コード一覧表 品目コード 品 目 名 〔食料品〕 001 牛肉 002 豚肉 003 鶏肉 004 その他の肉 005 と畜副産物(肉鶏処理副産物を含む) 006 肉加工品 007 畜産びん・かん詰 008 飲用牛乳 009 乳製品 010 冷凍魚介類 011 塩・干・くん製品 012 水産びん・かん詰 013 ねり製品 014 その他の水産食品 015 精米 016 その他の精穀 017 小麦粉 018 その他の製粉 019 めん類 020 パン類 021 菓子類 022 農産びん・かん詰 023 農産保存食料品(びん・かん詰を除く) 024 精製糖 025 その他の砂糖・副産物 026 でん粉 027 ぶどう糖・水あめ・異性化糖 028 植物油脂 029 動物油脂 030 加工油脂 031 植物原油かす 032 調味料 033 冷凍調理食品 034 レトルト食品 035 そう菜・すし・弁当 036 その他の食料品 037 清酒 038 ビール類 039 ウィスキー類 040 その他の酒類 041 茶・コーヒー 042 清涼飲料 043 製氷 044 飼料 045 有機質肥料(別掲を除く) 046 たばこ 〔繊維〕 047 紡績糸 048 綿・スフ織物(合繊短繊維織物を含む) 049 絹・人絹織物(合繊長繊維織物を含む) 050 他に分類されない織物 051 ニット生地 052 染色整理 053 綱・網 054 他に分類されない繊維工業製品 055 織物製衣服 056 ニット製衣服 057 他に分類されない衣服・身の回り品 058 寝具 059 じゅうたん・床敷物 060 繊維製衛生材料 061 他に分類されない繊維既製品 〔木材・木製品〕 062 製材 063 合板・集成材 064 木材チップ 065 建設用木製品 066 他に分類されない木製品 品目コード 品 目 名 〔家具・装備品〕 067 木製家具 068 金属製家具 069 木製建具 070 他に分類されない家具・装備品 〔パルプ・紙・紙加工品〕 071 パルプ 072 洋紙・和紙 073 板紙 074 段ボール 075 塗工紙・建設用加工紙 076 段ボール箱 077 他に分類されない紙製容器 078 紙製衛生材料・用品 079 他に分類されないパルプ・紙・紙加工品 〔印刷・同関連業〕 080 印刷・製版・製本 〔化学製品〕 081 化学肥料 082 ソーダ灰 083 か性ソーダ 084 液体塩素 085 他に分類されないソーダ工業製品 086 酸化チタン 087 カーボンブラック 088 他に分類されない無機顔料 089 圧縮ガス・液化ガス 090 塩 091 他に分類されない無機化学工業製品 092 エチレン 093 プロピレン 094 他に分類されない石油化学基礎製品 095 純ベンゼン 096 純トルエン 097 キシレン 098 他に分類されない石油化学系芳香族製品 099 合成アルコール類 100 酢酸 101 二塩化エチレン 102 アクリロニトリル 103 エチレングリコール 104 酢酸ビニルモノマー 105 他に分類されない脂肪族中間物 106 スチレンモノマー 107 合成石炭酸 108 テレフタル酸(高純度) 109 カプロラクタム 110 他に分類されない環式中間物 111 合成染料・有機顔料 112 合成ゴム 113 メタン誘導品 114 可塑剤 115 他に分類されない有機化学工業製品 116 熱硬化性樹脂 117 ポリエチレン(低密度) 118 ポリエチレン(高密度) 119 ポリスチレン 120 ポリプロピレン 121 塩化ビニル樹脂 122 高機能性樹脂 123 他に分類されない合成樹脂 124 レーヨン・アセテート 125 合成繊維 126 医薬品 127 油脂加工製品 128 石けん・合成洗剤 129 界面活性剤 130 化粧品・歯磨 131 塗料 品 目 名 132 印刷インキ 133 写真感光材料 134 農薬 135 ゼラチン・接着剤 136 触媒 137 他に分類されない化学最終製品 〔石油製品・石炭製品〕 138 ガソリン 139 ジェット燃料油 140 灯油 141 軽油 142 A重油 143 B重油・C重油 144 ナフサ 145 液化石油ガス 146 他に分類されない石油製品 147 コークス 148 他に分類されない石炭製品 149 舗装材料 〔プラスチック製品〕 150 プラスチックフィルム・シート 151 プラスチック板・管・棒 152 プラスチック発泡製品 153 工業用プラスチック製品 154 強化プラスチック製品 155 プラスチック製容器 156 プラスチック製日用雑貨・食卓用品 157 再生プラスチック成形材料 158 他に分類されないプラスチック製品 〔ゴム製品〕 159 タイヤ・チューブ 160 ゴム製履物 161 プラスチック製履物 162 他に分類されないゴム製品 〔なめし革・同製品・毛皮製品〕 163 革製履物 164 製革・毛皮 165 かばん・袋物・他に分類されない革製品 〔窯業・土石製品〕 166 板ガラス 167 安全ガラス・複層ガラス 168 ガラス繊維・同製品 169 ガラス製加工素材 170 他に分類されないガラス製品 171 セメント 399 生コンクリート 172 セメント製品 173 建設用陶磁器 174 工業用陶磁器 175 日用陶磁器 176 耐火物 177 他に分類されない建設用土石製品 178 炭素・黒鉛製品 179 研磨材 180 他に分類されない窯業・土石製品 〔鉄鋼〕 181 銑鉄 182 フェロアロイ 183 粗鋼(転炉) 184 粗鋼(電気炉) 185 普通鋼形鋼 186 普通鋼鋼板 187 普通鋼鋼帯 188 普通鋼小棒 189 他に分類されない普通鋼熱間圧延鋼材 190 特殊鋼熱間圧延鋼材 191 熱間圧延鋼半製品 192 普通鋼鋼管 193 特殊鋼鋼管 品目コード 品 目 名 194 普通鋼冷間仕上鋼材 195 特殊鋼冷間仕上鋼材 196 めっき鋼材 197 鍛鋼 198 鋳鋼 199 鋳鉄管 200 鋳鉄品 201 鍛工品(鉄) 202 鉄鋼シャースリット 203 他に分類されない鉄鋼製品 〔非鉄金属〕 204 銅 205 鉛・亜鉛(再生を含む) 206 アルミニウム(再生を含む) 207 他に分類されない非鉄金属地金 208 電線・ケーブル 209 光ファイバケーブル 210 伸銅品 211 アルミ圧延製品 212 非鉄金属素形材 213 核燃料 214 他に分類されない非鉄金属製品 〔金属製品〕 215 建設用金属製品 216 建築用金属製品 217 ガス・石油機器・暖厨房機器 218 ボルト・ナット・リベット・スプリング 219 金属製容器・製缶板金製品 220 配管工事附属品 221 粉末や金製品 222 刃物・道具類 223 金属プレス製品 224 金属線製品 225 他に分類されない金属製品 〔はん用機械器具〕 226 ボイラ 227 タービン 228 原動機 229 ポンプ・圧縮機 230 運搬機械 231 冷凍機・温湿調整装置 232 ベアリング 233 動力伝導装置 234 他に分類されないはん用機械 〔生産用機械器具〕 235 農業用機械 236 建設・鉱山機械 237 繊維機械 238 食品機械・同装置 239 木材加工機械 240 パルプ装置・製紙機械 241 印刷・製本・紙工機械 242 包装・荷造機械 243 化学機械 244 鋳造装置 245 プラスチック加工機械 246 金属工作機械 247 金属加工機械 248 機械工具 249 半導体製造装置(FPDを除く) 250 フラットパネル・ディスプレイ製造装置 251 金型 252 真空装置・真空機器 253 ロボット 254 他に分類されない生産用機械 〔業務用機械器具〕 255 複写機 256 他に分類されない事務用機械 257 自動販売機 品 目 名 258 娯楽用機器 259 他に分類されないサービス用機器 260 理化学機械器具 261 分析器・試験機・計量器・測定器 262 医療用機械器具 263 カメラ 264 他に分類されない光学機械 265 武器 〔電子部品・デバイス・電子回路〕 266 電子管 267 半導体素子 268 集積回路前工程 269 集積回路後工程(一貫生産を含む) 270 液晶パネル 271 記録メディア 272 電子回路 273 LEDランプ 274 他に分類されない電子部品 〔電気機械器具〕 275 発電機器 276 電動機 277 変圧器・変成器 278 開閉制御装置・配電盤 279 配線器具 280 内燃機関電装品 281 他に分類されない産業用電気機器 282 民生用エアコンディショナ 283 民生用電気機器(エアコンを除く) 284 電子応用装置 285 電気計測器 286 電球類 287 電気照明器具 288 電池 289 他に分類されない電気機械器具 〔情報通信機械器具〕 290 ビデオ機器・デジタルカメラ 291 電気音響機器 292 ラジオ・テレビ受信機 293 有線電気通信機器 294 携帯電話機 295 無線電気通信機器(携帯電話機を除く) 296 他に分類されない電気通信機器 297 パーソナルコンピュータ 298 電子計算機本体(パソコンを除く) 299 電子計算機附属装置 〔輸送機械〕 300 乗用車 301 トラック・バス・他に分類されない自動車 302 二輪自動車 303 トラック・特殊用途車車体 304 自動車用内燃機関 305 自動車部品 306 鋼船 307 他に分類されない船舶 308 舶用内燃機関 309 鉄道車両 310 航空機 311 自転車 312 産業用運搬車両 313 他に分類されない輸送機械 〔他の製造品〕 314 がん具 315 運動用品 316 身辺細貨品 317 時計 318 楽器 319 筆記具・文具 320 畳・わら加工品 321 情報記録物 322 他に分類されない製造工業製品 業種コード 販売先業種名 〔電力・ガス・水道業〕 566 電力 567 ガス・熱供給 568 水道 569 廃棄物処理 〔商業・金融・保険・不動産業〕 570 商業 571 金融・保険 572 不動産仲介及び賃貸 573 住宅賃貸料 〔運輸業〕 574 鉄道輸送 575 道路輸送(自家輸送を除く) 576 水運 577 航空輸送 578 貨物利用運送 579 倉庫 580 運輸附帯サービス 〔情報通信業〕 581 通信 582 放送 583 情報サービス 584 インターネット附随サービス 販売先業種名 585 映像・音声・文字情報制作 〔公務・教育研究業〕 586 公務 587 教育 588 研究 〔サービス業〕 589 医療・保健衛生 590 社会保険・社会福祉 591 介護 592 その他の非営利団体サービス 593 物品賃貸サービス 594 広告 595 自動車整備・機械修理 596 その他の対事業所サービス 597 宿泊業 598 飲食サービス 599 洗濯・理容・美容・浴場業 600 娯楽サービス 601 その他の対個人サービス 〔その他〕 602 家計へ 品目コード 品目コード 業種コード一覧表 業種コード 販売先業種名 〔農林水産業〕 501 耕種農業 502 畜産 503 農業サービス 504 林業 505 漁業 〔鉱業〕 506 金属鉱物 507 石炭・原油・天然ガス 508 非金属鉱物 〔製造業〕 509 食料品 510 飲料 511 飼料・有機質肥料(別掲を除く) 512 たばこ 513 繊維工業製品 514 衣服・その他の繊維既製品 515 木材・木製品 516 家具・装備品 517 パルプ・紙・板紙・加工紙 518 紙加工品 519 印刷・製版・製本 520 化学肥料 業種コード 521 522 523 524 525 526 527 528 529 530 531 532 533 534 535 536 537 538 539 540 541 542 543 販売先業種名 無機化学工業製品 石油化学基礎製品 販売先業種名 544 その他の金属製品 545 はん用機械 有機化学工業製品(石油化学基礎製品を除く) 546 生産用機械 合成樹脂 547 業務用機械 化学繊維 548 電子デバイス 医薬品 549 その他の電子部品 化学最終製品(医薬品を除く) 550 産業用電気機器 石油製品 551 民生用電気機器 石炭製品 552 電子応用装置・電気計測器 プラスチック製品 553 その他の電気機械 ゴム製品 554 通信機械・同関連機器 なめし革・毛皮・同製品 555 電子計算機・同附属装置 ガラス・ガラス製品 556 乗用車 セメント・セメント製品 557 その他の自動車 陶磁器 558 自動車部品・同附属品 その他の窯業・土石製品 559 船舶・同修理 銑鉄・粗鋼 560 その他の輸送機械・同修理 鋼材 561 その他の製造工業製品 〔建設業〕 鋳鍛造品 その他の鉄鋼製品 562 建築 非鉄金属製錬・精製 563 建設補修 非鉄金属加工製品 564 公共事業 建設・建築用金属製品 565 その他の土木建設 業種コード 群馬県企画部統計課 業種コード
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