白河くらしの会 「きらり安全 学ぶ楽しさ 未来のために実践活動」 - 福島県

「いきいき ふくしま うつくしまコミュニティ100選」登録団体
「きらり安全 学ぶ楽しさ 未来のために実践活動」
■ 名 称
白河くらしの会
(H26県民運動知事感謝状受賞団体)
■ 市町村
白河市
■ 組織形態
地域づくり団体
写真 : 放射線測定
■ 活動分野
町内会・行政区活動(コミュニティ活動)
防犯・地域安全
ごみ・地域環境の美化
自主防災・災害時の支援
子育て支援・健全育成
高齢者の生活支援
まち(村)づくり・住民交流
地域文化(祭り等)の振興・継承
スポーツ・健康づくり活動
○
その他(自主学習)
■ 活動のきっかけ
今から40年前、全国的に消費者グループの会の誕生が潮流
となっておりました。私たちも公民館主催の「暮らしの学級」で
学んだ後、行政の後押しもあり昭和50年に消費生活での自主
性と合理性を身につけることなどを目的に「白河くらしの会」を
発足させていただきました。
写真 : 農家での研修
■ 活動の内容
活動のプロセスは、計画・行動調査・展示・新聞発行を基本にして
おります。活動内容は、消費者の立場から「衣・食・住」に関して興
味・関心があるテーマを毎年決め、講話や施設見学そして生産者
との研修交流など具体的な計画を立て、その後、学んだことを、公
民館での展示発表や新聞を発行し配布しております。
今までにテーマにした事業では、省エネ活動や阿武隈川での水
性生物、水質調査、地球温暖化防止活動、ごみの意識調査、石鹸
の使用運動など環境に関わるものや米の意識調査、地産地消、安
全安心な食に関わるものなどくらしの中で「知りたい」と思う内容を
取り上げてきました。
震災後は、毎年市内数十カ所の放射能の測定を行い、数値の変
化をポスター形式で展示発表や米の全袋検査などがあります。
写真 : 水質検査
■ 活動の成果・影響・波及効果
当時、「ごみの意識調査」や米の自由化に向けた「米の意識調査」では全国紙に取り上げられ、
石鹸の使用運動や水性生物、水質調査による水の汚れと川の調査では、環境省から「水環境
賞」を受賞させて頂きました。また、学習したゴミの減量運動やリサイクル・リデュース活動は今で
は、しっかりと分別されております。
地球温暖化活動の一環として、エコバッグ普及では大変な成果がみられました。
原発災害後は、毎年放射能測定を同じ場所で測定し、展示され皆さんに関心を持ってもらって
おります。
また、県消費者団体連合協議会に加入させて頂いたことも活動に深みを持つことができました。
■ 今後の展開
私たちのくらしがより安全で豊かな気持ちになれるよう努力していきたいと思います。そのた
めには、昨今の福島への風評被害の問題対策を科学的な見地をもとに正しい判断をして頂く
情報を提供し、震災直後の情報のままでなく、今現在の正しい情報を知っていただけるよう活
動を展開していきたいと考えております。具体的には、市内の、放射能測定の継続、米の全
袋検査や野菜果物など食品の測定結果の公開など県外に安全であることのPRです。
また、今までの活動を継続しながら、他にも新食品表示法や資産運用関係の損益、先発薬
品と後発薬品の違いと価格などの講話や、白河赤十字奉仕団の協力も続けていきます。
■ 団体のPR
くらしの中での「衣、食、住」において、「本当のことを知りたい」問題を活動テーマとして学
習、調査(研修や見学)展示発表を行っております。また身近な事も取り上げていますので少
しでも興味・関心がある方は是非ご参加ください。自分の生活に関わる内容の活動ですので
楽しい会です。
■ 団体の基本情報
所在地
白河市円明寺5-6
代表者
会長 細谷 寿江
電話番号
0248(24)7551
ファクス
0248(24)7551
メールアドレス
ホームページアドレス
設立年月
昭和50年4月
役員数
7名
会員数
18名
活動範囲
白河市
写真:「習作展」発表
写真:「習作展」発表
新“うつくしま、ふくしま。”県民運動推進会議
(福島県企画調整部文化スポーツ局文化振興課内)