JAたいせつ組合員の皆様へ 平成27年度営農計画策定基準(案) ◎ 営農計画書の記入相談日 東鷹栖地区1月19日(月)・20日(火) 鷹栖地区1月21日(水)・22日(木) 本所営農センター・鷹栖支所営農センター2階会議室(午前9時30分~午後4時) (※ 記入相談にあたっては、事前に記入出来る事項を記入したうえでご来所のほどお願いします。) ◎ 営農計画書の提出は平成27年1月31日(土)までに本所営農センター農業振興課・鷹栖支所営農センター営農施設課へ提出願います。 【収入関係】 【収入関係】 ☆農畜産物収入 種 別 ☆米の直接支払交付金 単 収 営農コード 基準単価 種 別 備 考 備 考 基本助成 主食米 01-1 10a当り ※ 俵 俵単価 加工米・備蓄米 01-2 10a当り ※ 俵 俵単価 8,000 円 1等単価概算金 くず米 01-5 10a当り ※ 俵 俵単価 4,000 円 秋播小麦 02-2 10a当り ※ 俵 俵単価 1,000 円 2等単価 出荷時概算払い単価 春播小麦 02-1 10a当り ※ 俵 俵単価 1,300 円 〃 大豆 03-1 10a当り ※ 俵 俵単価 4,000 円 3等単価 出荷時概算払い単価 小豆 03-2 10a当り ※ 俵 俵単価 雑穀 そば 03-4 10a当り ※ 俵 俵単価 軟白長ねぎ 05-1 10a当り 6,000 kg kg単価 300 円 生産者手取り額 ししとう 05-1 2a当り 900 kg kg単価 850 円 〃 なんばん 05-1 2a当り 800 kg kg単価 550 円 〃 いちご 05-1 2a当り 400 kg kg単価 950 円 〃 ほうれんそう 05-1 2a当り 180 kg kg単価 420 円 〃 (単収=1作分) 加工米・政府備蓄米 20-6 50,000円/10a 50,000円/10a 夏秋長ねぎ 05-1 10a当り 2,500 kg kg単価 160 円 〃 小麦・大豆 20-6 60,000円/10a 35,000円/10a 玉ねぎ 05-1 10a当り 4,500 kg kg単価 55 円 〃 飼料作物 20-6 50,000円/10a 35,000円/10a 野菜 絹さやえんどう 05-1 10a当り 800 kg kg単価 1,500 円 〃 出荷販売野菜(自家野菜対象外) 20-6 60,000円/10a きゅうり 05-1 10a当り 15,500 kg kg単価 135 円 〃 景観作物 20-6 20,000円/10a 20,000円/10a 単価金額は「水田活用の所得補償交付金」と「産地資金」の合計額です。 担い手の方は、「担い手単価」を使用し 20,000円/10a 担い手以外の方は「一般単価」を使用して下さい。 いんげん 05-1 10a当り 1,500 kg kg単価 900 円 〃 地力増進作物 20-6 15,000円/10a 15,000円/10a ※政府備蓄米については、全道共計の加算金相当額です。 原料トマト 06-3 10a当り 8,000 kg kg単価 200 円 〃 (奨励金含む) 小豆・採種・そば・その他 20-6 20,000円/10a 20,000円/10a アスパラ 05-1 10a当り 1,500 kg kg単価 850 円 〃 (ハウス立茎定植3年以降基準) ※ kg単価 米 小麦 豆類 12,000 円 JA概算金(経営対策費含む)、他 営農コード 米の所得補償交付金 20-6 7,500円/10a 主食用米生産者において、主食用米の作付面積に対して交付 (主食用米の作付面積より10aを控除して算出) ○経営所得安定対策 ➣畑作物に対する助成(水田と畑が対象となります) 畑作物の直接支払交付金(注意事項:営農継続支払は数量払いの内払いのため営農計画上は試算いたしません。) 種 別 営農コード 共済加入者で、播種前契約している各作物における出荷量に対して交付されます。 数量払 16,000 円 3,000 円 45㎏/俵 備 考 基本助成 小麦(H27産) 20-6 6,320円/60kg 大豆(H26産) 20-6 11,660円/60kg H26産数量がH27に入金になります。(H27産はH28での計上となります) そば(H27産) 20-6 13,030円/45kg ➣水田活用の直接支払交付金と産地資金助成(水田が対象です) 種 別 水田活用+産地資金 営農コード 担い手単価 備 考 一般単価 【支出関係】 酪農 生乳 10-1 種 別 75 円 補給金を除く ※ 農産物、生乳等の単収については個々の達成可能な収量及び平年収穫量にて計画して下さい。 「平成27年度生産調整」の考え方について ○主食用米作付面積の配分面積について 水稲耕作者ご自身の、全耕作面積の75%分が主食用米面積として試算していただき、その面積から超過する 水稲作付面積は加工米・備蓄米となります。 (例)全耕作面積500aで水稲作付面積を400a作付けする場合 (全耕作面積) 500a×75%=375aが主食用米面積 (水稲作付面積)400a-(主食用米面積) 375a = 25 a が加工米・備蓄米面積となります。 米 関 係 営 農 指 導 賦 課 金 営農コード 基準単価 北海道米啓発普及事業 60-5 米販売諸掛費用 58-8 経営対策費 80-5 正組合員割 60-3 水田面積割 60-3 200円/10a 〃 畑面積割 60-3 50円/10a 〃 家畜頭数割(乳用牛) 60-3 250円/頭 〃 家畜頭数割(肉用・育成牛) 60-3 200円/頭 〃 備 考 650円/10a 北海道での販売対策基金(政府備蓄米・加工用米を除く主食用米面積にて試算願います) 800円/俵 出荷米にかかるJA諸掛費用の見込額 2,000円/俵 H26主食米に係る対策費の返還 500円/人 H27賦課基準(見込)
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