2014/11/28 版 「第24回トンネル工学研究発表会」プログラム 1.主 催:(公社)土木学会 トンネル工学委員会 2.後 援:(一社)日本トンネル技術協会 3.期 日:2014年12月4日(木)~12月5日(金) 9:30~17:00(両日とも 9:00 より受付をいたします) 4.場 所:(公社)土木学会 (JR「四ツ谷」駅の四ツ谷口より徒歩3分) ・第1会場(講堂) ・第2会場(AB会議室) ・第3会場(CD会議室) 5.参 加 費: 事前申込: 会員=10,000 円,非会員=14,000 円,学生(社会人学生を除く)=3,000 円 ・http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp よりお申し込み下さい ・報告集/論文集(CD-R)を事前にお送り致します. ・申込締切:11 月 13 日 当日参加: 会員=11,000 円,非会員=14,000 円,学生(社会人学生を除く)=3,000 円 ・報告集/論文集(CD-R)を当日お渡し致します. 6.論文集/報告集:別途必要な方には当日会場にて販売致します(価格:5,000 円) ※ 本年度より CD-R 形式のみとなります. 7.発表時間:論文:20分/編,報告:15分/編(+質疑応答時間5分程度) 8.技術交流会:<日 時>12月4日(木) 17時30分~19時30分 <場 所>主婦会館 <参 加 費>一般 5,000 円,学生:2,000 円 <申込方法>当日(12 月 4 日(木))の午前中に 講堂前受付にてお申し込み下さい。 9.問合せ先:(公社)土木学会 研究事業課 トンネル工学委員会 担当 久米村秀明(E-mail:[email protected]) 〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内 TEL:03-3355-3559/FAX:03-5379-0125 10.セッション・プログラム: 第1会場(講堂) 12 月 4 日 (木) 9:30~ 開会挨拶 9:40~ 山岳(1) 11:25~ 山岳(2) 第2会場(AB会議室) 第3会場(CD会議室) 都市(1) 山岳(3) 都市(2) 山岳(4) 昼休み(12:55~13:45) 13:45~ 委員会報告 15:30~ 特別講演 9:30~ 山岳(5) 都市(3) 山岳(7) 11:15~ 山岳(6) 都市(4) 山岳(8) 技術交流会(17:30~19:30) 昼休み(12:45~13:45) 12 月 5 日 (金) 13:45~ 山岳(9) 都市(5) 山岳(11) 15:30~ 山岳(10) 都市(6) 都市(7) 17:00~ 閉会挨拶 (注)各セッションの終了時間はセッションごとに異なる場合があります 1 2014/11/28 版 12月4日(木)<第1会場【山岳】>(著者の○は講演予定者を示す) 開会挨拶【 9:30~ 9:40】 山岳(1)【 9:40~11:10】 トンネル工学委員会 委員長 入江 健二 司会:萩原 智寿(鹿島建設),副司会:高橋 浩(三井住友建設) (論文Ⅰ-1) 覆工コンクリートの初期ひびわれ予測における熱特性値の同定とひびわれ解析 ○中村 明彦(テムロ),國近 光生(森本組),亀谷 英樹(西松建設),中村 秀明(山口大学) (報告Ⅰ-1) 覆工の背面形状や厚さが温度ひびわれに及ぼす影響に関する解析的検討 ○鈴木 正寛/西浦 秀明/桜井 邦昭(大林組),馬場 弘二/志村 泰広(中日本高速道路) (報告Ⅰ-2) 覆工コンクリートの長期耐久性確保に関する検討 ○水野 希典/大津 敏郎/岩尾 哲也/増田 弘明(高速道路総合技術研究所) (報告Ⅰ-3) 長期計測結果にもとづいたトンネル覆工の挙動に関する考察 ○笹田 俊之/砂金 伸治/石村 利明(土木研究所) 山岳(2)【11:25~12:55】 司会:高橋 浩(三井住友建設),副司会:舟橋孝仁(鉄建建設) (論文Ⅰ-2) シールドを用いた場所打ち支保システムの時系列三次元逐次解析手法による内型枠挙動の解明 ○玉井 達毅/阿部 広明/杉本 光隆(長岡技術科学大学),田中 淳寛(鉄道・運輸機構), 水原 勝由(地域地盤環境研究所) (報告Ⅰ-4) 覆工コンクリート品質向上の取組みと表層品質の評価 ○伊藤 忠彦(西松建設),細田 暁(横浜国立大学),林 和彦(香川高等専門学校),西尾 隆(国土交通省), 八巻 大介(西松建設) (報告Ⅰ-5) 新型テレスコピックセントル工法を用いて 66 時間型枠を存置する効果について 西岡 和則/手塚 康成/坂井 吾郎/松本 修治/○村上 浩次(鹿島建設) (報告Ⅰ-6) 排水-非排水区間が共存する防水型トンネルの基礎的な水理挙動に関する一考察 ○淡路 動太 /砂金 伸治/日下 敦/河田 皓介(土木研究所) ---昼休み--- 委員会報告【13:45~15:15】 <第1会場(講堂)にて> (1) シールドトンネルにおける切り拡げ技術検討部会 「シールドトンネルにおける切り拡げ技術検討部会活動報告」 (2) シールドトンネルデータベース運営部会 「シールドトンネル DB の紹介と活動状況報告」 特 別 講 演【15:30~17:00】 <第1会場(講堂)にて> 早稲田大学理工大学院 小泉 淳 教授 「都市部における地下空間の有効利用について」 --------- 技術交流会【17:30~19:30】 会場:主婦会館 論文,報告の大分類 Ⅰ:山岳トンネル 2 Ⅱ:シールドトンネル Ⅲ:開削トンネル Ⅳ:特殊トンネル・その他 2014/11/28 版 12月4日(木)<第2会場【都市】>(著者の○は講演予定者を示す) 都市(1)【9:40~11:10】 司会:栗木 実(日本工営),副司会:内藤 幸弘(東京電力) (論文Ⅲ-1) 地下鉄箱型トンネルの塩害範囲に関する研究 武藤 義彦/小西 真治/○諸橋 由治(東京地下鉄),仲山 貴司/牛田 貴士(鉄道総合技術研究所) (報告Ⅲ-1) 開削トンネルの性能設計に関する一検討 ○牛田 貴士 /仲山 貴司/津野 究/焼田 真司(鉄道総合技術研究所) (報告Ⅲ-2) 開削トンネルにおける中柱のモデル化に関する一検討 ○柳川 一心/牛田 貴士/仲山 貴司/焼田 真司(鉄道総合技術研究所) (報告Ⅲ-3) 鉄道開削トンネルの性能照査型設計法適用に関する一考察 ○坂田 智基/室谷 耕輔(中央復建コンサルタンツ),仲山 貴司/柳川 一心 /焼田 真司(鉄道総合技術研究所) 都市(2)【11:25~12:55】 司会:吉田 公宏(大林組),副司会:栗木 実(日本工営) (報告Ⅱ-1) 二重回転カッター構造に関するシールド掘進実験の報告 ○野本 康介/安光 立也/森 芳樹/篠原 慶二(前田建設工業),小泉 淳(早稲田大学) (報告Ⅱ-2) シールドテールとの競りによるセグメントへの影響 小山 幸則(立命館大学),水原 勝由/○管 茜檬(地域地盤環境研究所) (報告Ⅱ-3) 大型建物基礎杭の施工がシールドトンネルに与える影響に関する一考察 ○水上 博之/宇波 邦宣(メトロ開発),大石 敬司(東京地下鉄),岩波 基(長岡高等専門学校) ---昼休み--- 委員会報告【13:45~15:15】 <第1会場(講堂)にて> (1) シールドトンネルにおける切り拡げ技術検討部会 「シールドトンネルにおける切り拡げ技術検討部会活動報告」 (2) シールドトンネルデータベース運営部会 「シールドトンネル DB の紹介と活動状況報告」 特 別 講 演【15:30~17:00】 <第1会場(講堂)にて> 早稲田大学理工大学院 小泉 淳 教授 「都市部における地下空間の有効利用について」 --------- 技術交流会【17:30~19:30】 会場:主婦会館 論文,報告の大分類 Ⅰ:山岳トンネル Ⅱ:シールドトンネル 3 Ⅲ:開削トンネル Ⅳ:特殊トンネル・その他 2014/11/28 版 12月4日(木)<第3会場【山岳】>(著者の○は講演予定者を示す) 山岳(3)【9:40~11:10】 司会:舟橋 孝仁(鉄建建設),副司会:水戸 義忠(京都大学) (報告Ⅰ- 7) 分割練混ぜ工法による高品質吹付けコンクリートの新しい展開 ○秋葉 芳之/秋田 勝次/萩原 秀樹(鉄道・運輸機構),征矢 雅宏/稲永 岳洋(清水建設) (報告Ⅰ- 8) 大断面空洞天端における吹付けコンクリートの打音測定および周波数分析を用いた保守管理手法について ○甲斐 郁寛/唐澤 卓巳(東京電力),杉崎 直人(東設土木コンサルタント) (報告Ⅰ- 9) ロックボルト工品質の迅速評価技術 伊達 健介 /山本 拓治/○小泉 悠/横田 泰宏(鹿島建設) (報告Ⅰ-10) 初期地圧の異方性を有する岩盤における支保設計と計測結果に基づく妥当性検証について ○本島 貴之/矢吹 義生/南出 賢司/名合 牧人(大成建設),青柳 和平(日本原子力研究開発機構) 山岳(4)【11:25~12:55】 司会:水戸 義忠(京都大学),副司会:萩原 智寿(鹿島建設) (報告Ⅰ-11) 斜面中のトンネル坑口部の地震時応答値算定手法に関する基礎的検討 ○井澤 淳/野城 一栄(鉄道総合技術研究所),高野 裕輔/赤澤 正彦/丸山 修(鉄道・運輸機構) (報告Ⅰ-12) 3 ヒンジアーチカルバートの地震時挙動解析 ○波多野 陽香/土門 剛/西村 和夫(首都大学東京),瀬戸 英俊(ヒロセ) (報告Ⅰ-13) 不整形構造を有する地盤でのトンネルの地震時挙動 ○山口 智也/土門 剛/西村 和夫(首都大学東京) (報告Ⅰ-14) 地震による地山の変形を想定した山岳トンネル覆工の耐荷力評価に関する数値解析的考察 ○日下 敦/河田 皓介/砂金 伸治(土木研究所),真下 英人(国土技術政策総合研究所) ---昼休み--- 委員会報告【13:45~15:15】 <第1会場(講堂)にて> (1) シールドトンネルにおける切り拡げ技術検討部会 「シールドトンネルにおける切り拡げ技術検討部会活動報告」 (2) シールドトンネルデータベース運営部会 「シールドトンネル DB の紹介と活動状況報告」 特 別 講 演【15:30~17:00】 <第1会場(講堂)にて> 早稲田大学理工大学院 小泉 淳 教授 「都市部における地下空間の有効利用について」 --------- 技術交流会【17:30~19:30】 会場:主婦会館 論文,報告の大分類 Ⅰ:山岳トンネル Ⅱ:シールドトンネル 4 Ⅲ:開削トンネル Ⅳ:特殊トンネル・その他 2014/11/28 版 12月5日(金)<第1会場【山岳】>(著者の○は講演予定者を示す) 山岳(5)【9:30~11:00】 司会:小平 哲也(パシフィックコンサルタンツ),副司会:齋藤 貴(JR東日本) (論文Ⅰ- 3) 無導坑の超近接トンネルの掘削時挙動に関する研究 ○真下 英人(国土技術政策総合研究所), 日下 敦/河田 皓介(土木研究所) (報告Ⅰ-15) 都市部における超近接無導坑メガネトンネルの設計と施工に関する一考察 ○山田 浩幸 /大槻 文彦/木村 圭吾(鴻池組) (報告Ⅰ-16) 高速道路車線規制下におけるインバート再構築工法の評価 ○下村 哲雄 /秋好 賢治(大林組),天野 淨行/中野 清人(東日本高速道路) (報告Ⅰ-17) 鋼管を用いた複合構造によるインバート工法の実用化に向けた検討 ○北村 元/岩尾 哲也(高速道路総合技術研究所),安井 成豊 (施工技術総合研究所), 西村 和夫(首都大学東京) 山岳(6)【11:15~12:45】 司会:岩尾 哲也(高速道路総合技術研究所),副司会:萩原 秀樹(鉄道・運輸機構) (論文Ⅰ- 4) 岩石のクリープとひずみ軟化を評価する数値モデルの提案 ○中岡 健一 /畑 浩二(大林組),蒋 宇静(長崎大学) (報告Ⅰ-18) 早期閉合トンネル挙動特性と力学パラメータに関する考察 ○佐藤 淳(中日本高速道路),楠本 太(清水建設),土門 剛/西村 和夫(首都大学東京) (報告Ⅰ-19) 二重支保工の切羽施工で 600m を超える大土かぶりを克服 土田 優/高橋 忠国(国土交通省),○今村 新吾(三井住友建設) (報告Ⅰ-20) ボスポラス海峡横断鉄道プロジェクトにおける大断面クロスオーバー(渡り線)トンネル掘削 ○大塚 勇/小原 伸高/小林 伸次/岩野 政浩(大成建設) ---昼休み--- 山岳(9)【13:45~15:15】 司会:鈴木 雅行(安藤・間),副司会:岩尾 哲也(高速道路総合技術研究所) (論文Ⅰ- 5) Identification of heavy weight type roadheaders performance based on field data ○Atsushi SUTOH(Iwata Chizaki), Keishi MATSUMOTO(Sandvik Mining and Construction Japan) (報告Ⅰ-29) 地山応答曲線の再検討・再評価 ○福島 啓一 (報告Ⅰ-30) 地層境界に位置する山岳トンネルの模型振動実験 ○河田 皓介/日下 敦/砂金 伸治(土木研究所),真下 英人(国土技術政策総合研究所) (報告Ⅰ-31) 既往水路の部分拡幅における硬岩トンネル掘削 ○野間 達也 /小島 秋 /井上 正広(フジタ) 山岳(10)【15:30~17:00】 司会:齋藤 貴(JR東日本),副司会:鈴木 雅行(安藤・間) (論文Ⅰ- 6) トンネル切羽付近の空気質改善を目的とした換気システムの検討 ○文村 賢一/樋渡 潔/国分 茂夫/佐藤 大樹/中原 史晴(大成建設) (報告Ⅰ-32) 山岳トンネルにおける CIM システムの開発と適用 ○浅野 文典 /永見 晃之/杉浦 伸哉/岩本 俊一/柏原 宏輔(大林組) (報告Ⅰ-33) 平成 24 年 7 月九州北部豪雨により被災したトンネルの変状発生メカニズム ○岡野 法之 /川越 健/小島 芳之/太田 岳洋(鉄道総合技術研究所),野中 信一(九州旅客鉄道) (報告Ⅰ-34) シナリオ別トンネル非常用施設の効果検証 ○山﨑 哲也 (高速道路総合技術研究所),横田 昌弘(中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京), 川端 信義(金沢大学) 閉会挨拶【17:00~17:10】 論文集 F1(トンネル工学)特集号編集小委員会 委員長 論文,報告の大分類 Ⅰ:山岳トンネル Ⅱ:シールドトンネル 5 土橋 浩 Ⅲ:開削トンネル Ⅳ:特殊トンネル・その他 2014/11/28 版 12月5日(金)<第2会場【都市】>(著者の○は講演予定者を示す) 都市(3)【 9:30~11:00】 司会:内藤 幸弘(東京電力),副司会:小泉 卓也(日本シビック) (論文Ⅲ-2) 地下鉄開削トンネルから伝播する広帯域振動の減衰特性 ○津野 究(鉄道総合技術研究所),古田 勝(日本工営),折原 佳帆/赤木 寛一(早稲田大学) (報告Ⅱ-4) 大規模地震動に対するシールドトンネルの損傷制御設計 ○新名 勉/志村 敦/藤原 勝也/玉田 康一(阪神高速道路),牛垣 勝(鹿島建設) (報告Ⅱ-5) 地震時挙動における静的解析法の妥当性の検討 ○須藤 拓馬/土門 剛/西村 和夫(首都大学東京) (報告Ⅲ-4) 既設トンネルにおける免震対策工法の数値解析 ○澤田 洋介/土門 剛/西村 和夫(首都大学東京) 都市(4)【11:15~12:25】 司会:磯崎 智史(フジタ),副司会:新井 泰(東京地下鉄) (報告Ⅱ-6) 大断面,曲線シールド掘進における施工時荷重の影響に関する分析 ○西原 知彦 /新名 勉 /崎谷 淨(阪神高速道路),岩住 知一(鹿島・飛島 共同企業体), 譽田 孝宏(地域地盤環境研究所) (報告Ⅱ-7) 大断面,超近接シールド掘進に伴う併設トンネルへの影響に関する分析 卜部 賢一/陣野 員久(大阪府),○石垣 兄太(大鉄・吉田・森・紙谷 共同企業体), 長屋 淳一/稲垣 祐輔(地域地盤環境研究所) (報告Ⅱ-8) 大断面・超近接併設シールドトンネル設計手法の提案 ○崎谷 淨/新名 勉(阪神高速道路),卜部 賢一/陣野 員久(大阪府),長屋 淳一(地域地盤環境研究所) ---昼休み--- 都市(5)【13:45~15:00】 司会:岩波 基(長岡高専),副司会:磯崎 智史(フジタ) (報告Ⅱ-9) 大断面拡大シールドの計画と施工 落合 栄司/加藤 瑞穂(首都高速道路),松原 健太/○藤井 剛/津坂 治(大林・奥村・西武共同企業体) (報告Ⅳ-1) 中央環状品川線五反田出入口 鋼製セグメントボックスカルバートの施工実績 ○松崎 久倫 /島越 貴之/松田 満(首都高速道路),中川 雅由/森田 大介(鹿島建設) (報告Ⅲ-5) 赤外線計測による地下鉄トンネルの覆工コンクリートの浮き・はく離検出方法の研究 ○川上 幸一/小西 真治/岩本 佑太(東京地下鉄),日下 義政/黒須 秀明(パスコ) 都市(6)【15:30~17:00】 司会:新井 泰(東京地下鉄),副司会:岩波 基(長岡高専) (報告Ⅳ-2) 小土被り・高水位条件下における鉄道横断トンネルの非開削工法による施工 ○高橋 正登/寺田 正和/本杉 方人/別当 雄亮/今枝 靖典(大林組) (報告Ⅱ-10) シールドトンネルにおける現場打ち耐火コンクリートの適用検討 ○春日 清志 /遠藤 啓一郎(首都高速道路),藤井 剛(大林・奥村・西武共同企業体), 屋代 勉/川西 貴士(大林組) (報告Ⅱ-11) セグメントを用いた非開削切開き工法による道路トンネル分岐・合流部の設計・施工 ○永井 政伸 /島越 貴之/田原 徹也(首都高速道路),小倉 靖之/清水 真人(安藤・間) (報告Ⅲ-6) 供用中道路トンネル切開き施工時の挙動 ○小川 寛久/永井 政伸(首都高速道路),山本 佳正/西嶋 徹 (鹿島建設) 論文,報告の大分類 Ⅰ:山岳トンネル Ⅱ:シールドトンネル 6 Ⅲ:開削トンネル Ⅳ:特殊トンネル・その他 2014/11/28 版 12月5日(金)<第3会場【山岳】【都市】>(著者の○は講演予定者を示す) 山岳(7)【 9:30~11:00】 司会:萩原 秀樹(鉄道・運輸機構),副司会:三上 元弘(応用地質) (報告Ⅰ-21) 近畿自動車道見草トンネルにおけるノンコア削孔切羽前方探査を用いた合理的施工 ○谷口 智洋(大林組),永見 晃之(国土交通省),畑 浩二/桑原 徹/岩本 俊一(大林組) (報告Ⅰ-22) 切羽前方探査における S 波探査と地震波干渉法について ○村山 秀幸/丹羽 廣海(フジタ),野田 克也/藤原 明/東中 基倫(地球科学総合研究所) (報告Ⅰ-23) 高速ノンコア削孔システムによる切羽前方探査技術の開発 ○磐田 吾郎 /天野 悟/桑原 徹/木梨 秀雄(大林組) (報告Ⅰ-24) 大量湧水トンネルにおける水抜きボーリングの孔内圧力損失の評価 ○熊本 創/平塚 裕介/山本 肇/金子 哲也(大成建設) 山岳(8)【11:15~12:25】 司会:三上 元弘(応用地質),副司会:清木 隆文(宇都宮大) (報告Ⅰ-25) 地山の長期的な健全性診断を目的とした弾性波屈折法探査の適用実験 ○丹羽 廣海/村山 秀幸(フジタ),岡﨑 健治(寒地土木研究所),大日向 昭彦(国土交通省), 伊東 佳彦(寒地土木研究所) (報告Ⅰ-26) トンネル天端の傾斜計測による切羽前方および近傍の地質評価 ○谷 卓也/山上 順民/青木 智幸/工藤 直矢(大成建設),田中 茂(東亞エルメス) (報告Ⅰ-27) トンネルトモグラフィ探査手法の開発と現場適用事例 ○栗原 啓丞/山本 拓治(鹿島建設),横田 泰宏(鹿島・三井住友・荒井共同企業体),宮嶋 保幸(鹿島建設) (報告Ⅰ-28) 発破振動弾性波を用いた連続的トモグラフィ解析による切羽前方探査 ○青木 宏一 /片山 政弘/石濱 茂崇/手塚 仁(熊谷組),三木 茂(基礎地盤コンサルタンツ) ---昼休み--- 山岳(11)【13:45~15:15】 司会:清木 隆文(宇都宮大),副司会:小平 哲也(パシフィックコンサルタンツ) (報告Ⅰ-35) 高精度電子雷管を用いた住宅地直下における環境負荷低減発破 ○岩野 圭太 /越川 俊幸(鹿島建設),栗木 欣也/落河 崇征(豊田市役所),福井 勝則(東京大学) (報告Ⅰ-36) 高性能自在制御発破工法による住宅地の環境影響低減に関する考察 ○北村 義宜/手塚 康成/岩野 圭太/佐野 雄紀(鹿島建設),田中 満(西日本高速道路) (報告Ⅰ-37) 発破振動制約下におけるトンネル急速施工 ○亀山 克裕 /岩田 修/本多 康成/高村 浩彰(西松建設) (報告Ⅰ-38) 都市部における小土被り大断面トンネル掘削に伴う地表面変位に関する一考察 ○吉野 弘明/((前)鉄道・運輸機構),河村 和信(鉄道・運輸機構),鶴原 敬久(応用地質) 都市(7)【15:30~17:00】 司会:小泉 卓也(日本シビック),副司会:吉田 公宏(大林組) (報告Ⅲ- 7) 地下鉄トンネルの検査データに基づく健全度評価と修繕投資効果について ○鈴木 彰吾 (早稲田大学),西村 高明(メトロ開発),小西 真治/村上 哲哉(東京地下鉄), 赤木 寛一(早稲田大学) (報告Ⅱ-12) 虎ノ門駅直下の大深度・高水圧下における凍結工法による地中接合(施工) ○宮司 憲男 /彦坂 勇次/小倉 憲治/花井 徹夫(東京都下水道局),松浦 將行(日本下水道事業団) (報告Ⅱ-13) 凍結工法を用いて既設一次覆工シールドにより口径の大きいシールドを直角に接合 中島 義成/猪八重 勇/葛西 孝周/○船倉 崇弘(東京都下水道局),小泉 淳(早稲田大学) (報告Ⅳ- 3) 凍結工法によるシールドと分岐シャフトの地中接続工事の計画と施工 石田 主税/西山 秀哉/○増田 浩二/守田 貴裕(安藤・間) 論文,報告の大分類 Ⅰ:山岳トンネル Ⅱ:シールドトンネル 7 Ⅲ:開削トンネル Ⅳ:特殊トンネル・その他
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