記載例 第71回国民体育大会競技役員等に関する調査書【第2次】 提出期限 競技団体名 記 載 責 任 者 平成23年5月13日(金) 岩手県○○協会 役職名 理事長 氏 名 岩手○○ 会長印 〒 020-○○○○ 盛岡市内丸××-×× 自 宅 Tel 019-629-11△△ 連 絡 先 Fax 019-629-22△△ 〒 020-●●●● 盛岡市内丸××-×× 勤務先 Tel 019-922-99□□ e-mail iwate@☆☆.jp Fax 019-922-22□□ 〈様式1〉 記載例 1 競技役員等の編成について 競技団体名 (1)岩手国体における競技役員等の編成数について 岩手県○○協会 競技種別 A B C 要審判員資格について 役 員 名 必要者○印 資格名(最低資格) D 県外(派遣) 総数 中央 E F 競技補助員 県内必要数 (C-D) 男子 女子 計 近県 G 備 考 (総数[C]の算出根拠、注意事項、特記事項等) 総務委員 36 1 0 35 10 30 40 5会場×6人(2面×3人)+6人(長1副5) 競技委員 36 2 0 34 16 0 16 5会場×6人(2面×3人)+6人(長1副5) 26 0 0 26 60 60 120 10面×1人×2(4試合(1日)のうち2試合担当)+6人(長1副5) 会場施設委員 16 0 0 16 50 50 100 5会場×2人×6人(長1副5) 報道委員 26 0 0 26 30 30 60 5会場×4人×6人(長1副5) 記録委員→記録送信委員 26 0 0 26 20 20 40 5会場×4人×6人(長1副5) 放送委員 16 0 0 16 8 8 16 5会場×2人×6人(長1副5) 式典委員 11 0 0 11 6 1 0 5 86 35 15 36 10面×2人×4試合(1日)+6人(長1副5) 20 0 0 20 10面×2人 305 39 15 251 計時委員→T.O委員 ○ 日本公認以上 総合成績計算委員 審判員 ○ 日本公認以上 (追)コート主任 5会場×1人×6人(長1副5) 6人(長1副5) 体操(競技、新体操)、水泳(競泳、飛込、水 球、シンクロ)、カヌー(スプリント、スラローム、ワイ ルドウォーター)のように種別によって審判種別 や競技役員等の編成が大きく異なる場合は それぞれについて作成すること。 合 計 ○印の付く役員は、「様式2」へ資格別に人数を記入する。 194 198 392 〈様式1〉 記載例 1 競技役員等の編成について (1)岩手国体における競技役員等の編成数について A 役 員 名 B C 要審判員資格について 必要者○印 資格名(最低資格) 競技団体名 競技種別 総数 D 県外(派遣) 中央 岩手県○○協会 E F 競技補助員 県内必要数 E=C-D 男子 女子 計 近県 G 備 考 (総数[C]の算出根拠、注意事項、特記事項等) 総務委員 36 1 0 35 10 30 40 5会場×6人(2面×3人)+6人(長1副5) 競技委員 36 2 0 34 16 0 16 5会場×6人(2面×3人)+6人(長1副5) G:備考…「C:総数」の算出根拠、注意事項、特記事項を記 入する。 F:競技補助員…競技補助員数を会場数頭から算出し記入する。 その際、男女別の人数が出せるものについては、それぞれの数と計を、不 明・不問の場合には計に数を記入する。 A:役員名…過去の国体役員編成や千葉県の役員編成を 参考にし、競技役員の名称を(人数はC:総数へ)記入する。 E:県内必要数…E=C-D ▼名称変更…旧名称がわかるように記入する。 ▼新役員…「(追)○○委員」と記入する。 D:県外(派遣) 中央・近県(東北ブロック等)の競技団体から派遣が決まっている場合、又は、見込まれ ている場合には、その人数を調査・算出し記入する。 C:総数…A:役員名にあげた役員の人数を記入する。 算出根拠については、「G:備考」蘭へ記入する。 B:要審判員資格について…公認審判員資格を必要とする役員に○印を付け、必要な資格を記入する。 ○印の付いた役員については、「様式2」へ資格別に人数を記入する。 【注意事項】 ① 役員・補助員の編成については、過去の国体競技別プログラムや別添資料②千葉国体の編成資料等を参考に、各競技団体の実情を踏まえて作成すること。 ② 現段階では会場地が未確定であっても、先催県の例を踏まえて会場と数を予想し人数を算出すること。 したがって、今後、変更が出た場合でも対応できるように、算出根拠については十分配慮すること。 ③ 必要最小限の人数で最大の効果が得られるよう適正な編成を行うこと。 ④ 編成に当たっては、中央競技団体と連絡調整のうえ作成すること。 記載例 〈様式2〉 競技団体名 1-(2)審判員・要資格運営員の資格別必要数 岩手県○○協会 競技種別 審判員 資 格 名 要資格運営員(審判員以外) 派遣 I H 中央 派遣 L 県内J 近県(ブロック) (H-I) K 中央 近県(ブロック) 審判員等有資格者 県内M 県内必要数N (K-L) (J+M) 2A級 17 10 5 2 0 0 0 0 2 A級 28 20 5 3 0 0 0 0 3 日本公認 41 0 0 41 0 0 0 0 41 0 0 0 0 26 0 0 26 26 86 30 10 46 26 0 0 26 72 県公認 合 計 「様式1」B:要審判員資格に○印が付いた役員の人数を資格別に集計する。 「様式5」Nへ転記する。 【審判員の算定基礎】 1試合の必要人数…2名(主・副)、1日1試合 必要面数…10面(4種別)、試合数…1面当たり1日4試合 よって、10面×2人×4試合=80人 審判委員長1人 副審判委員長1人×5会場=5人 80人+1人+5人=86人 【要資格運営員数】 10面×1人×2試合(1日4試合の内2試合担当)=20人 TO委員長1人 TO副委員長1人×5会場=5人 よって、 20人+1人+5人=26人 【資格別必要数の算定基礎】 2A級(17人)…決勝2人×4種別+予備2人+審判委員長1人+副審判委員長6人=8人+2人+1人+6人=17人 A級(28人)…準決勝主審1人×4種別×2+準々決勝主審1人×4種別×4試合+予備1人×4種別=8人+16人+4人=28人 日本公認(41人)…総数86人-(2A級17人+A級28人)=86人-45人=41人 県公認(26人)…10面×1人×2(4試合(1日)のうち2試合担当)+6人(長1副5)=20人+6人=26人 記載例 〈様式2〉 競技団体名 1-(2)審判員・要資格運営員の資格別必要数 岩手県○○協会 競技種別 審判員 資 格 名 要資格運営員(審判員以外) 派遣 I H 中央 派遣 L 県内J 近県(ブロック) (H-I) K 中央 近県(ブロック) 審判員等有資格者 県内M 県内必要数N (K-L) (J+M) 2A級 17 10 5 2 0 0 0 0 2 A級 28 20 5 3 0 0 0 0 3 【審判員の算定基礎】 1試合の必要人数…2名(主・副)、1日1試合 必要面数…10面(4種別)、試合数…1面当たり1日4試合 N:審判員等有資格者…N=J+M 資格別の人数算出根拠を詳細に記入する。 この数字と同じものを「様式5」Nへ記入する。 「審判員」について資格別・派遣先別に人数を記入する。 「算出方法」については、「様式1」備考欄より詳細な内容を記入 する。 要資格運営員(審判員以外で審判員資格を必要とする役員)につい て、資格別・派遣先別に人数を記入する。 「算出方法については、「様式1」備考欄より詳細な内容を記入する。 「様式1」Bに○印の付いた「審判員」と「要資格運営員(審判員以外で審判資格が必要な役員)」について、資格別・派 遣先別の人数を集計する。 それぞれの算出根拠を詳細に記入する。 今後見直しをする際にも再計算しやすいように配慮すること。 記載例 〈様式3〉 競技団体名 2 競技役員等の現状について 岩手県○○協会 競技種別 (1)県内現有資格者の資格別・年齢別人数(平成23年4月1日現在) 年 齢 別 人 数 国体審判可:◎印 資 格 名 運営員資格:●印 2A級 ◎ A級 ◎ 日本公認 県公認 合 計 O ~24歳 25~29歳 30~34歳 35~39歳 40~44歳 45~49歳 50~54歳 55~59歳 合計 60歳~ 1 1 2 4 1 1 8 2 10 27 ◎● 3 2 5 5 ● 5 2 8 10 8 4 15 20 ア 平成23年4月1日現在の人数を記入する。 25 3 0 11 0 0 61 「様式5」Oへ転記する。 イ 資格名の欄は、上級資格から順に記入する。また、国体で審判が可能な資格には◎印、要資格運営員が必要とする資格には●印を記入する。 ウ 剣道や弓道等の公認審判員制度のない競技は、国体で審判が可能な段位(称号)+その1つ下位の段位(称号)まで記入する。 記載例 〈様式3〉 競技団体名 2 競技役員等の現状について 岩手県○○協会 競技種別 (1)県内現有資格者の資格別・年齢別人数(平成23年4月1日現在) 年 齢 別 人 数 国体審判可:◎印 資 格 名 運営員資格:●印 2A級 ◎ A級 ◎ O ~24歳 25~29歳 30~34歳 35~39歳 40~44歳 45~49歳 50~54歳 55~59歳 60歳~ 1 1 2 4 1 1 平成23年4月1日現在の年齢で、各資格別・年齢構成別に人数を記入する。 それぞれの資格について、国体審判が可能なものに◎印を、 運営員が最低必要とする資格に●印を付ける。 資格名…「様式2」で記入した資格名と同じものを記入する。 合計 この数字と同じものを「様式5」Oへ記入する。 8 〈様式4〉 記載例 2-(2)県内有資格者名簿【平成23年4月1日在籍者】 競技団体名 岩手県○○協会 競技種別 現有資格 年齢 (H23) 年齢 (H28) 1 岩手○男 男 45 50 審判長 2A級 2 国体優△ 男 50 55 常任理事 A級 H10.8.10 3 下松俊× 男 39 44 常任理事 A級 H18.8.9 4 ■谷浩一 男 38 43 理事 A級 H18.8.9 5 加☆ 晃 男 38 43 理事 A級 H20.8.6 66 熊○ 光 女 25 30 県公認 H22.8.1 67 ×国大介 男 24 29 県公認 H22.8.1 68 凸山△子 女 22 27 県公認 H22.8.1 氏名 競技団体 役職名 国体審判可否 性別 № 資格名 取得年月日 可否 否の理由 国体審判否の理由 備考 H21.8.8 ①年齢による資格喪失、引退 ②監督、選手として国体参加 否 ①年齢による資格喪失、引退 ③転勤等仕事上の都合 ④その他の理由 否 ③転勤等仕事上の都合 「否」とした人数は「様式5」P欄と一致すること。 〈様式4〉 記載例 2-(2)県内有資格者名簿 岩手県○○協会 競技団体名 競技種別 現有資格 年齢 (H23) 年齢 (H28) 1 岩手○男 男 45 50 審判長 2A級 2 国体優△ 男 50 55 常任理事 A級 H10.8.10 3 下松俊× 男 39 44 常任理事 A級 H18.8.9 4 ■谷浩一 男 38 43 理事 A級 H18.8.9 5 加☆ 晃 男 38 43 理事 A級 H20.8.6 氏名 競技団体 役職名 国体審判可否 性別 № 資格名 取得年月日 可否 否の理由 否 ①年齢による資格喪失、引退 H21.8.8 国体審判否の理由 備考 ①年齢による資格喪失、引退 ②監督、選手として国体参加 ③転勤等仕事上の都合 ④その他の理由 否 ③転勤等仕事上の都合 現有審判員資格の取得年月日を記 入する。 審判として従事できない理由をメニューから選択する。 「④その他」とした場合は備考欄に理由を記載する。 現有審判員資格の名称を記入する。 平成23年4月1日現在の年齢を記入する。 貴競技団体役員であれば、その役職名(担当名)を 記入する。 通し番号を付ける。 「様式3」O:合計数と一致すること。 上級資格者から資格別に記入すること。 ◆競技団体が作成している名簿があれば、その名簿を 提出することで記入を省略してもよい。 ◆ただし、作成している名簿に「様式4」にない項目(例え ば、「国体審判可否」の項目など)がある場合には、名簿 の余白部分にその欄をもうけ、書き加えること。 国体審判の可否: 5年後の国体開催時に、審判員の年齢(定年制を含む)や審判 員以外(監督・選手等)で国体に参加する等の理由により、審判 として従事できないと見込まれるものを「否」とする。 ここで記入した「否」の数を「様式5」P:今後5年間の減少予想の 欄へ、項目別に人数を記入する。 記載例 〈様式5〉 3 競技役員等の養成について 競技団体名 (1)審判員等養成目標数 岩手県○○協会 競技種別 N P O S 今後5年間の減少予想 審判員等有資格者県内必要数 現有資格者数 資格喪失、 その他都合 計 引退 不確定 (Q+R) Q R 資格名 T U 国体開催時の 有資格者数 国体開催時 不足数 養成目標数 (O-P) (N-S) (T×1.3) 2A級 2 1 0 0 0 1 1 2 A級 3 8 5 2 7 1 2 3 日本公認 41 27 10 4 14 13 28 37 県公認 26 25 0 5 5 20 6 8 合 計 72 61 15 11 26 35 37 50 「様式2」Nから転記する。 「様式3」Oの数字を転記する。 「様式4」で「否」とした人数と一致。 記載例 〈様式5〉 3 競技役員等の養成について 岩手県○○協会 競技団体名 (1)審判員等養成目標数 競技種別 N P O S 今後5年間の減少予想 審判員等有資格者県内必要数 現有資格者数 資格喪失、 その他都合 計 引退 不確定 (Q+R) Q R 資格名 T U 国体開催時の 有資格者数 国体開催時 不足数 養成目標数 (O-P) (N-S) (T×1.3) 2A級 2 1 0 0 0 1 1 2 A級 3 8 5 2 7 1 2 3 日本公認 41 27 10 4 14 13 28 37 県公認 26 25 0 5 5 20 6 8 合 計 72 61 15 11 26 35 37 50 「様式2」Nを転記すること。 「様式3」Oを転記すること。 今後岩手国体開催までに、 Q:年齢による資格喪失、引退により審判不可能 R:選手・監督・コーチ・その他の理由のために審判不可能 それぞれの数を様式4から集計し記入する。 S:岩手国体開催時も審判員として活躍できる有資格者数。 S=O-P T:岩手国体開催時に不足する県内有資格者数。 T=N-S U:養成目標数 T:予想される有資格者の不足数の1.3倍の数を養成目標数とする。 U=T×1.3 1.3倍の危険率は、途中で資格取得が困難になった場合の減少数を考慮して設定されている。 〈様式6〉 記載例 競技団体名 3-(2)審判員等年次別養成計画 岩手県○○協会 競技種別 養成方法 a b c d 県外で開催される講習会、研修会、資格取得審査会、全国大会等への派遣 県外講師による県内で開催される講習会、研修会、資格取得審査会等 県内講師による県内で開催される講習会、研修会、資格取得審査会等 その他 養成実績 資格名 事業目的 平成21年度 養成方法 養成計画 平成22年度 人数 養成方法 平成23年度 人数 養成方法 平成24年度 人数 養成方法 平成25年度 人数 養成方法 資格取得 a 平成27年度 平成26年度 人数 養成方法 1 人数 養成方法 a 1 b 1 人数 養成方法 b 1 資格取得 a 2 a 2 b 1 a 2 a 1 2 b 2 b 2 b 4 b 1 b 2 2 19 3 181 37 120 8 327 50 5 資格取得 a 5 a 5 a 10 a 10 a 10 a 12 維持・向上 b 17 b 10 b 13 b 8 b 24 b 20 資格取得 c 2 c 2 c 15 c 15 c 15 c 5 c 10 c 10 b 2 b 4 14 42 日本公認 b 37 b 37 139 50 県公認 維持・向上 7 5 A級 維持・向上 当該級延人数直上位級人数 人数 2A級 維持・向上 実養成人数 合計 (延人数) 平成28年度 c 20 c 30 70 0 99 73 228 資格取得 維持・向上 資格取得 7 24 合 計 維持・向上 9 20 17 27 50 11 27 38 23 27 63 11 18 43 36 0 73 60 25 60 【養成計画の概要及び特記事項】 ① 35歳満を対象に上級資格の取得を図る。 ② 上級資格取得者には、長い期間と豊富な経験を必要とするので、候補者をH23年度までには絞り込み、養成を開始する。 ③ 遅くともH27年度までには、養成目標数を達成し、数多くの実践経験を積むことで資質の向上を図り、一人でも多く国体審判ができるようレベルアップに 務める。 〈様式6〉 記載例 競技団体名 3-(2)審判員等年次別養成計画 岩手県○○協会 競技種別 養成方法 a b c d 県外で開催される講習会、研修会、資格取得審査会、全国大会等への派遣 県外講師による県内で開催される講習会、研修会、資格取得審査会等 県内講師による県内で開催される講習会、研修会、資格取得審査会等 その他 養成実績 資格名 事業目的 平成21年度 養成方法 養成計画 平成22年度 人数 養成方法 平成23年度 人数 養成方法 平成25年度 平成24年度 人数 養成方法 人数 養成方法 資格取得 a 平成27年度 平成26年度 人数 養成方法 1 人数 養成方法 a 1 b 1 人数 養成方法 b 1 資格取得 a 2 a 2 b 1 a 2 a 1 2 b 2 b 2 b 4 b 1 b 2 資格取得 a 5 a 5 a 10 a 10 a 10 a 12 維持・向上 b 17 b 10 b 13 b 8 b 24 b 20 養成実績は過去2年間の実績(養成事業補助 の活用を問わず)を記載してください。 2 19 3 181 37 5 b 2 b 4 14 42 日本公認 「様式5」の資格名に 合わせる。 7 5 A級 維持・向上 当該級延人数直上位級人数 人数 2A級 維持・向上 実養成人数 合計 (延人数) 平成28年度 b 37 b ①年次養成計画については、 事業目的…上級資格獲得のための事業:「資格取得」、 資格維持・資質向上・上級資格取得のための必要要件等:「維持・向上」 養成方法…県外研修会等:a 県外講師による県内講習会等:b 県内講師による県内講習会等:c その他:d に分類してそれぞれの人数を記入する。 ②上級資格へ移行することによって、移行前の資格人数が減少することを考慮すること。 それぞれの延人数を合計すること。 【重要】 『当該資格の「資格取得」合計(延人数)』-『直上位級の「資格取得」合計(延人数)』= 『実養成人数』=『「様式5」U:養成目標数』になるよう注意すること。 37 139 記載例 〈様式7〉 4 審判員資格取得条件、方法及び維持条件等 競技団体名 岩手県○○協会 競技種目 ◆競技規則、ルールブック等の根拠資料の「写し」を添付してください。 競技名 資格名 取得条件及び取得方法 資格維持条件 担当(養成)競技団体 養成年数(最短) 国体審判 可否 当該資格 累計 ○○ 2A級 A級資格取得後2年以上の経験と全国大 会の審判経験を有する者が、日本協会主 催の認定講習会を受講し、筆記及び実技 試験に合格した者。 【2年更新】 日本協会 毎年中央講習会の受講義務があ る。 定年制有り(50歳) 2 8 可 ○○ A級 日本公認取得後2年以上の経験とブロッ ク大会の審判経験を有する者が、ブロッ ク協会主催の認定講習会を受講し、筆記 及び実技試験に合格した者。 ブロック協会 【2年更新】 毎年ブロック講習会の受講義務 がある。 定年制有り(50歳) 2 6 可 ○○ 日本公認 20歳以上で、県公認資格取得後2年以上 の経験を有し、ブロック以上の派遣講師 による県内講習会を受講し、筆記試験に 合格した者。 県協会 【2年更新】 毎年県内講習会を受講する義務 がある。 年に3回以上の県内大会の審判 実務経験を積む必要がある。 2 4 可 ○○ 県公認 16歳以上で、競技経験2年以上を有する 者。A級以上の有資格者を講師とする県 内講習会を受講した者。 県協会 【2年更新】 毎年県内講習会を受講する義務 がある。 少なくとも2年に1回以上の県 内大会の審判実務経験を積む必 要がある。 2 2 否 記載例 〈様式7〉 4 審判員資格取得条件、方法及び維持条件等 (1)審判員資格取得条件、方法及び維持条件等 競技団体名 岩手県○○協会 競技種別 ◆競技規則、ルールブック等の根拠資料の「写し」を添付してください。 競技名 資格名 取得条件及び取得方法 資格維持条件 担当(養成)競技団体 ○○ 2A級 A級資格取得後2年以上の経験と全国 大会の審判経験を有する者が、日本協 会主催の認定講習会を受講し、筆記及 び実技試験に合格した者。 【2年更新】 日本協会 毎年中央講習会の受講義務があ る。 定年制有り(50歳) ○○ A級 日本公認取得後2年以上の経験とブ ロック大会の審判経験を有する者が、 ブロック協会主催の認定講習会を受講 し、筆記及び実技試験に合格した者。 【2年更新】 ブロック協会 毎年ブロック講習会の受講義務 がある。 定年制有り(50歳) 資格喪失・定年制についても記入する。 養成年数(最短) 国体審判 可否 当該資格 累計 2 8 可 資格取得に関する担当(養成)競技団体を 記入する。 当該資格を取得するのに必要な最短年数を記入する。 下級資格を含めてトータルの最短資格取得年数を記入する。 国体審判の可否について記入する。 最新の「資格取得条件・取得方法」を中央競技団体に確認のうえ記入する。 ルールブック等に審判資格取得・維持方法の根拠となる文書の写しを添付すること。 ◆ 水泳や体操競技のように種目等によって資格が異なる場合には、それぞれについて記入すること。 2 6 可 記載例 〈様式8〉 5 国体準備担当者名簿及びヒアリング日程希望調書 競技団体名 岩手県○○協会 競技種目 (1)国体準備業務担当者名簿 氏 名 (2)ヒアリング日程希望調書 山本○蔵 競技団体役職名 常任理事(審判部長) 競技役員等 養成担当者 自 宅 〒 020-×××× 盛岡市内丸○-○ Tel 019-XXX-XXXX Fax 019-XXX-XXXX E-mail yamamoto@○○.ne.jp 勤務先 氏 名 自 宅 5月21日 (土) 5月22日 (日) 5月23日 (月) 5月24日 (火) 020-△△△△ 盛岡市菜園□□-1 (株)凸凹商事 5月25日 (水) Tel 019-XXX-XXXX 5月26日 (木) E-mail yamamoto@dekoboko.○○.jp 5月27日 (金) 鈴木◆郎 5月28日 (土) 5月29日 (日) Fax 019-XXX-XXXX 〒 020-□□□□ 盛岡市紺屋町×-× 5月30日 (月) Tel 019-XXX-XXXX 5月31日 (火) Fax 019-XXX-XXXX E-mail suzuki@☆☆.or.jp 勤務先 曜日 〒 競技団体役職名 常任理事(事務局長) 競技役員等 編成担当者 月 日 午前 午後 特に希望する時間 1 2 3 9:00~10:00 注意) 〒 020-△○×□ 盛岡市下の橋町※-×-1 ▲▲小学校 ①希望する月日、時間を第三希望まで記入すること。 Tel 019-XXX-XXXX ②ヒアリングの日程は全体で調整し、後日改めて通知するものであること。 E-mail suzuki@■■.com Fax 019-XXX-XXXX 記載例 〈様式8〉 5 国体準備担当者名簿及びヒアリング日程希望調書 競技団体名 岩手県○○協会 競技種目 (1)国体準備業務担当者名簿 氏 名 (2)ヒアリング日程希望調書 山本○蔵 月 日 曜日 5月21日 (土) 5月22日 (日) 019-XXX-XXXX 5月23日 (月) 5月24日 (火) 〒 020-△△△△ 盛岡市菜園□□-1 (株)凸凹商事 5月25日 (水) Tel 019-XXX-XXXX 5月26日 (木) E-mail yamamoto@dekoboko.○○.jp 5月27日 (金) 鈴木◆郎 5月28日 (土) 5月29日 (日) 競技団体役職名 常任理事(審判部長) 競技役員等 養成担当者 自 宅 〒 020-×××× 盛岡市内丸○-○ Tel 019-XXX-XXXX Fax E-mail yamamoto@○○.ne.jp 勤務先 氏 名 Fax 019-XXX-XXXX 競技団体役職名 常任理事(事務局長) 競技役員等 編成担当者 自 宅 〒 020-□□□□ 盛岡市紺屋町×-× 5月30日 (月) Tel 019-XXX-XXXX 5月31日 (火) Fax 019-XXX-XXXX E-mail suzuki@☆☆.or.jp 勤務先 午前 午後 特に希望する時間 1 2 3 9:00~10:00 注意) 〒 020-△○×□ 盛岡市下の橋町※-×-1 ▲▲小学校 ①希望する月日、時間を第三希望まで記入すること。 Tel 019-XXX-XXXX ②ヒアリングの日程は全体で調整し、後日改めて通知するものであること。 Fax 019-XXX-XXXX E-mail suzuki@■■.com 今年度の養成事業、今後の編成事業について、国体推進課等との直接窓口に なる担当者を記入する。 前出までに人物と同じ場合には、その旨を「氏名」欄へ記入する。 例) 記入者と同じ、国体準備担当者と同じ 提出して頂いた調書の内容についてヒアリングを行いますので、希望する月日、 午前、午後欄に優先番号を3つまで記入する。 また、どうしても時間を特定する必要がある場合にはその時間を記載する。
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