警 防 編 - 田川地区消防本部

警
防
出
緊
広
平
動
急
車
域
区
両
到
災
成
現
現
編
害
2 2
年
有
有
着
消
防
災
所
応
度
要
時
援
整
防
用
分
体
備
車
車
資
機
間
制
両
両
器
材
消
防
水
利
の
状
況
通
信
指
令
系
統
図
信
状
況
119 番
の
着
1.出動区分
災害の覚知と同時に指令室からの出動指令により、本署、金田分署、川崎分署、添田
分署及び香春分遣所から消防隊・救急隊等が出動し、人命の救急・救助、消火、延焼防
止などの消防活動に当っています。
田川地区消防本部では、平成 10 年度に指令台の更新を行い、現場到着時間の短縮及び
効率化を図るため、地域毎に一次出動、二次出動、三次出動に区分して出動しています。
また、災害内容、災害規模に応じて梯子車、化学車等の運用を行っています。
なお消防団は、原則として災害発生地の市町村消防団がそれぞれ出動し、消火に当って
います。
- 40 -
2.緊急車両到着所要時間
○各署所から周辺地への緊急
出動到着所要時間
交通状態が良好な場合の平
均の所有時間を表していま
す。
●市役所及び役場(支所)
- 41 -
3.広域災害応援体制
(1)
福岡県消防相互応援協定の締結
大規模な災害が発生した場合の広域応援体制を確立するため、福岡県内の全市町村(60 団体)
と全消防本部(26 本部)が相互に応援を行うための、福岡県消防相互応援協定が平成 2 年 4 月
1 日から施行された。
この協定は、航空機による応援体制も福岡県広域航空消防応援実施要綱として盛り込まれて
いる。
更に、応援体制の強化等見直しとして、平成 14 年 8 月 1 日付、一部改正が行われた。
現在は、市町村合併により、福岡県内の市町村は 60 団体となり、25 消防本部となった。
(2)
常備消防の応援体制
ア 筑豊地区常備消防相互応援協定
飯塚地区消防組合
(昭和 47 年 10 月 16 日)
福岡県田川地区消防組合
直方市
直方鞍手広域市町村圏事務組合
イ
福岡県田川地区消防組合、京築広域
福岡県田川地区消防組合
市町村圏事務組合消防相互応援協定
京築広域市町村圏事務組合
(昭和 54 年 4 月 1 日)
ウ
福岡県田川地区消防組合、甘木・朝
福岡県田川地区消防組合
倉広域市町村圏事務組合消防相互応
甘木・朝倉広域市町村圏事務組合
援協定(平成 5 年 6 月 1 日)
エ
オ
福岡県田川地区消防組合、中津市消
福岡県田川地区消防組合
防相互応援協定(平成 17 年 7 月 31 日)
中津市
福岡県田川地区消防組合、日田玖珠
福岡県田川地区消防組合
広域行政事務組合消防相互応援協定
日田玖珠広域行政事務組合
(平成 17 年 8 月 31 日)
カ 北九州市と福岡県田川地区消防組合
福岡県田川地区消防組合
との相互応援協定
北九州市
(平成 18 年 4 月 1 日)
- 42 -
4.平成22年度整備車両
【香春救急車】
平成22年事業計画に基づき更新整備しました。
高規格救急車は、救急救命士が同乗して重傷者や急病者に車内で救急処置を行なうため、
心電図伝送装置や除細動器、輸液ポンプなどの機材を搭載した特種車です。 従来の警告灯のような回転用モーターを備えず、それぞれが前、横、後ろと、別々の方
向を重点的に照らす仕組みで、1分間に約150回発光する「トリプル点灯方式」を採用し、
人目の引きやすさ、見えやすさの向上を図りました。
(仕様)
車 名 香春救急車
型 式 CBF-TRH221S
駆動方式 2TR
総排気量 2,690㏄
- 43 -
【金田タンク車】
平成22年事業計画に基づき更新整備しました。
この消防ポンプ自動車は、水に尐量の消火薬剤を加え、そこへ圧縮空気を送り込むこと
により発砲させる装置付で、水の表面積を広げることで効率よく消火することができ、ボ
タンひとつでホースラインを変えずに、水・泡・混合液の放射切替えが可能で、状況に応
じた消火活動を素早く行えます。
また、尐ない水で消火ができ、今まで火災現場で起きていた水損という二次被害の防止
に有効で、車両から筒先までホースを通るのは軽い泡であるため、消火活動中の消防隊員
の負担を軽減させる効果もあります。
さらに、使用している消火薬剤は天然系薬剤を使用しているため環境に優しく、泡消え
も早いという特長をもちます。
(仕様)
車 名 金田タンク車
型 式 BDG-FD7JGWA改
駆動方式 J07E
総排気量 6,400㏄
- 44 -
【川崎広報車】
平成22年事業計画に基づき更新整備しました。
今回更新した川崎広報車は、当消防本部初の軽自動車を緊急自動車として採用したもの
であり、車両がコンパクトなため、災害時、狭隘な道でも迅速、確実に災害現場に急行す
ることができるようになりました。
(仕様)
車 名 川崎広報車
型 式 DBA-MH23S
駆動方式 K6A
総排気量 650㏄
- 45 -
5.現有消防車両
(平成23年4月1日現在)
区分
年式 排気量
登録番号
(筑 豊) (平成) (cc)
車名
車
33
さ 7641
4
2,990
本 部 司 令 車
800
さ ・872
13
3,270
防 災 連 絡 車
480
あ 3378
17
650
調 査 車 № 2
580
き 6853
20
658
調 査 車 № 3
44
せ 7801
7
1,490
指 導 広 報 車
800
さ 1626
14
1,490
マ イ ク ロ バ ス
200
さ ・・94
12
4,890
指
車
88
さ 2730
10
4,470
車
830
さ ・・10
14
17,730
水Ⅱ型
A-2級ポンプ
88
さ 1284
5
7,410
水Ⅰ-A型
A-2級ポンプ
車
88
や ・183
1
12,010
Ⅲ型
A-1級ポンプ
車
88
さ ・891
3
4,210
CD-I
A-2級ポンプ
予 備 タ ン ク 車
(火災保険号)
88
さ 2484
9
6,920 水Ⅰ-A型
救 助 工 作 車
800
は ・・34
12
7,960 Ⅲ型
梯
車
800
は ・293
22
8,860 30m級
水 難 救 助 車
800
さ ・573
5
1,990
防災資機材搬送車
88
さ ・680
2
6,720
救
車
800
さ ・3728
22
2,690 高規格
予 備 救 急 車 1
(非常用救急車)
800
さ ・108
11
3,370 高規格(4WS)
予 備 救 急 車 2
(非常用救急車)
800
さ 1043
13
3,370 高規格
調 査 車 № 4
44
す 8008
3
1,990
資 材 搬 送 車
44
せ 6373
6
3,660
乗
用
消
防
本
部
タ
揮
ン
ク
〃
化
ポ
本
署
規格
学
ン
プ
子
急
- 46 -
備考
26人乗り
薬剤1,200ℓ
水・・・1,300ℓ
照明灯600W×4灯
ウインチ5t
クレーン2.93t
マルチリフト、
コンテナ平ボディー付
(平ボディー2トン車)
(平成23年4月1日現在)
区分
タ
金
田
分
署
香
春
分
遣
所
ク
車
800
さ 3940
22
6,400
CD-Ⅱ型水槽付
キャフス付
槽
車
88
や ・566
9
8,200
救
急
車
800
さ 2674
18
3,370 高規格
広
報
車
88
な ・831
9
1,490
車
800
さ 3727
22
6,400
ン
ク
CD-Ⅱ型水槽付
キャフス付
槽
車
800
さ 1358
14
8,200 小型C-1級ポンプ
救
急
車
800
さ 1963
15
3,370 高規格(4WD)
広
報
車
880
あ ・214
22
650
車
88
さ 1285
5
7,410
ン
ク
槽
車
800
さ ・822
13
8,200 小型C-1級ポンプ
救
急
車
800
さ 2352
17
3,370 高規格(4WD)
広
報
車
88
な ・448
3
1,450
車
88
さ 1507
6
7,410
ン
ク
水Ⅰ-A型
A-2級ポンプ
救
急
車
800
さ 3947
22
2,690 高規格
広
報
車
88
な ・660
6
1,450
- 47 -
水・・・1,400ℓ
水・・・1,400ℓ
水・・・3,000ℓ
水Ⅰ-A型
A-2級、小型C-1級
水
タ
備考
水・・・5,000ℓ
水
タ
添
田
分
署
ン
規格
水
タ
川
崎
分
署
年式 排気量
登録番号
(筑 豊) (平成) (cc)
車名
水・・・3,000ℓ
6.現有防災用資機器材
品 名
画像探索機
高
度 熱画像直視装置
救 助 用 具 地中音響探知装置
夜間用暗視装置
投光機
携帯拡声器
応急処置セット
そ の 他 の 緩降器
救 助 器 具 携帯投光機
携帯無線機
ロープ登降機
発電機
潜水器具
水中投光機
浮標
船外機
水中無線機
水難救助
水中テレビカメラ
用 器 具
救命胴衣
救命浮環
救命ボート
水中スクーター
水中時計
山 岳 救 助 登山器具
用 器 具 バスケット型担架
検索用器具 簡易画像探索機
耐電手袋
耐電ズボン
防塵メガネ
防毒マスク
陽圧式化学防護服
隊員保護
放射線防護服
用 器 具
耐電衣
耐電長靴
携帯警報機
耐熱服
特殊ヘルメット
万能斧
破壊用器具
数量
1
1
1
1
17
8
2
2
4
32
1
10
4
4
1
1
1
1
58
13
1
1
2
8
2
1
13
4
19
11
5
8
4
4
5
10
33
11
携帯用コンクリート破壊器具
1
ハンマードリル
1
ハンマー
6
削岩機
1
- 48 -
切断用器具
一般救助
用 器 具
重量物排
除用器具
検知・測
定用器具
呼吸保護
用 用 具
気道確保
用資機材
自動対
輸液ポ
携 帯
品 名
数量
油圧切断機
1
ガス溶断器
1
鉄線カッター
10
大型油圧切断機
1
鉄筋切断用チェーンソー
1
エンジンカッター
8
チェ-ンソー
21
空気鋸
1
空気切断機
1
かぎ付き梯子
1
ワイヤー梯子
1
救命索発射銃
1
平担架
6
三連梯子
1
空気式救助マット
2
サバイバースリング
1
油圧ジャッキ
4
可搬ウインチ
2
大型油圧スプレッダー
1
チェーンブロック
1
油圧スプレッダー
1
マンホール救助器具
1
マット型空気ジャッキ
1
救助用支柱器具
1
有毒ガス測定器
4
放射線測定器
1
可燃性ガス測定器
5
酸素濃度測定器
5
空気呼吸器
36
酸素呼吸器
2
防塵マスク
71
エアラインマスク
1
空気補充用ボンベ
101
簡易呼吸器
2
送排風機
2
喉頭鏡
6
自動式人工蘇生器(積載)
7
患者監視装置
7
外式除細動器
9
ンプ(積載)
7
用 血 圧 計
5
品 名
蘇生・呼
吸管理用
資 機 材
搬送用資
機
材
レサシアン
ボ ン ベ
数量
携帯用自動式人工呼吸
器(携帯酸素)
7
自動式心マッサージ器
携帯用吸引器
バックボード
スクープ担架
エアーストレッチャー
ベビー
中人
大人
上半身
レサシアンシュミレータ
10ℓ
2ℓ
5
7
7
7
5
4
2
4
5
1
35
35
- 49 -
7.消防水利の状況
(平成22年4月1日現在)
消防水利
公
設
区分
及び所轄
本
署
田川市
面積 54.5㎢
金
田
分
署
添
田
分
署
福智町
糸田町
面積 50.1㎢
737
740
567
プ
公 設
私
設
そ
の
他
の
水
利
私 設
ー
40㎥
有蓋
3
20㎥
無蓋
291
8
299
269
209
有蓋
40㎥
無蓋
35
1
36
6
776
66
有蓋
無蓋
2
2
21
255
68
大任町
111
81
59
63
赤
村
川崎町
香春町
面積 44.6km2
計
面積 363.7㎢
425
212
212
140
140
2,290
2,293
30
341
添田町
面積 36.1㎢
香
春
分
遣
所
防 火 水 槽
20㎥
有蓋
無蓋
ル
計
19
1,096
19
6
1,177
面積 178.4㎢
川
崎
分
署
消火栓
2
12
6
14
7
3
40
9
1
239
5
21
128
175
- 50 -
694
6
461
9
25
46
21
6
9
1
43
1,136
8
7
239
3 1,115
2
52
214
38
1
47
2
2
2
5
2
5
236
47
11 3,664
47
11
8.通信指令系統図
(1) 有線系
固定電話機
田
香
添
英
119番通報
津
春
田
野
山
局
局
局
局
携帯電話機
川
糸
赤
大
田
彦
川
金
方
崎
田
池
局
須
フ ー
任
原
城
局
ド a ソ イ
局
局
局
局
局
ン イ
崎
分
署
金
田
分
署
添
田
分
署
州
電
順次指令回線(2回線)
地図検索装置
消防団問い合わせ用
(1回線)
川 崎 町
指令台
糸 田 町
大 任 町
福 智 町
119番非常用補助盤
緊急通報システム用
IP119自局迂回電話機
3回線
市民案内用( 40回線)
0947-42-0119
同時多発災害受発信
装置(電話機)
4回線
警防課 指令室
TEL FAX 0947-44-0650
L P G 協 会
一般加入電話
(ダイヤルイン)
田 川 市
添 田 町
直通専用回線
力
一般加入電話
I
香 春 町
連動
非
常
用
田 川 警 察 署
九
D
Q
T
ネ
ッ
ト
消防団
通常
自動出動指令装置
消防・救急無線統制台
関係機関
D
N
T
T
西
日
本
3局 2局 20局 2局
モ u ク ル
切替
指 令 電 送 装 置
香 春 分 遣 所
K
位置情報システム
指令室
本 部 ・ 本 署
川
バ バ
転送
消防本部・消防署
日
本
テ
レ
コ
ム
ト モ
コ
8局 4局 4局 4局 3局 4局 5局 4局 4局 4局 4局
近 隣の 消防 本部
IP(直収)電話機
油
赤 村
総務課総務係
0947-44-0651
管理課財政係
0947-44-6224
予防課
0947-44-6256
警防課
0947-44-6225
消防署
0947-44-6257
聴覚言語障害者
FAX
FAX
0947
2F)46-1404
1F)44-0428
田川市
防災行政無線
香春町
防災行政無線
聴覚言語障害者
通報用ファックス
0947-44-9000
福智町
防災行政無線
1回線
糸田町
防災行政無線
災害情報(HP・メール)
総 務 省消 防庁
大任町
防災行政無線
パソコン 2台
福
消
岡
防
県
本
下
部
福 岡 県
消防防災安全課
赤 村
防災行政無線
福岡県防災・行政
情報通信ネットワーク
川崎町
防災行政無線
指令室
- 51 -
田 川 市
防
災
行
政
無
線
集
中
制
御
シ
ス
テ
ム
香 春 町
福 智 町
糸 田 町
大 任 町
赤 村
川崎町
(2) 無線系
指 令 室
無線統制台
しょうぼうたがわ
10W
福岡県防災・行政情報
通 信 ネ ッ ト ワー ク端 末機
中継局
しょうぼうかわさき
10W
10W
本
部
しょうぼうたがわ
〃
〃
11
〃
〃
12
〃
〃
15
〃
〃
17
1W
〃
101
〃
〃
112
〃
〃
116
〃
〃
117
〃
〃
202
無線局数
基 地 局
固 定 局
陸上移動局
(内訳)車載局
携帯局
合 計
使用周波数(MHz)
消防波1
消防波2
県 内 波
救 急 波
全国波1
〃 2
〃 3
2
1
68
36
32
71
10W
8
局
局
局
局
局
局
151.57
151.75
152.77
147.78
150.73
148.75
154.15
本
署
しょうぼうたがわ
1
10W
〃
〃
31
〃
〃
32
〃
〃
2
〃
〃
3
〃
〃
4
〃
〃
5
〃
〃
6
〃
〃
〃
川
崎
〃
1W
しょうぼうたがわ
きゅうきゅうたがわ
しょうぼうたがわ
30
3
301
〃
〃
302
7
〃
〃
303
〃
9
〃
〃
106
〃
〃
10
10W
〃
〃
13
〃
〃
41
〃
〃
16
〃
〃
42
〃
〃
20
〃
〃
21
〃
きゅうきゅうたがわ
1
添
田
〃
1W
しょうぼうたがわ
きゅうきゅうたがわ
しょうぼうたがわ
40
4
401
〃
〃
402
〃
〃
6
〃
〃
403
〃
〃
7
〃
〃
404
1W
しょうぼうたがわ
102
10W
〃
〃
51
〃
〃
52
〃
〃
103
〃
〃
104
〃
〃
105
〃
〃
107
〃
〃
108
〃
〃
〃
〃
金
田
〃
1W
しょうぼうたがわ
きゅうきゅうたがわ
しょうぼうたがわ
50
5
501
〃
〃
502
109
〃
〃
503
〃
110
〃
〃
201
〃
111
〃
〃
113
〃
〃
114
〃
〃
118
〃
〃
119
- 52 -
10W
香
春
〃
〃
1W
〃
しょうぼうたがわ
〃
きゅうきゅうたがわ
しょうぼうたがわ
〃
60
61
2
601
602
9.119番の着信状況
(平成22年中)
月別
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
合計
種別
火災
16
10
12
9
15
6
3
16
4
4
7
10
112
救急
581
453
575
494
552
536
565
649
566
558
630
625
6,784
2
1
3
4
1
6
13
0
2
2
2
2
38
問合せ
143
135
163
107
177
124
166
219
105
105
119
140
1,703
試験
50
39
69
62
66
60
59
42
63
73
67
50
700
いたずら
11
20
15
12
19
13
2
7
10
7
11
10
137
間違い
31
18
24
24
33
24
23
23
33
22
25
29
309
その他
282
259
279
251
268
251
242
228
179
271
256
258
3,024
その他の災害
(救助含)
合計
1,116
935 1,140
963 1,131 1,020 1,073 1,184
- 53 -
962 1,042 1,117 1,124 12,807