M-01 特記仕様書 00 共通事項 1.設備概要 7. 給水方式 ● 水道直結方式 排水方式 建物内の汚水及び雑排水: ●・分流式 ・合流式 建物外の汚水及び雑排水: ・分流式 ●・合流式 ・受水槽方式( ) ●放流先:汚水雑排水: ● ・下水道直放流 : ・下水道直放流 ● ● 放流先:雨水 提出書類 ● 施工者は工事完成に際して以下の書類を提出するものとする。 1.官公庁他団地インフラ供給事業者手続き書類(外部給排水経路図は別途1部写しを提出のこと。) ・タンクレスブースター方式 2.器具保証書 ・屎尿浄化槽( 人層) ・その他( 8. 特記事項 ・既設水路放流 ● 根切りしたあとの埋め戻しによる、配管沈下対策は必要に応じ行うこと。 ● 防火区画を貫通する配管は建築基準法施工令129条の2の2、1項7号に基づき施工すること。 ● 外部散水栓取り付け位置は係員の指示によるものとする。 給湯方式 ●・局所式 ・中央式 ・その他( 2.項目は、項目番号に○印をつけたものを適用する。 02 給水設備 3.細目は、●印をつけたものを適用する。 1. 配管材料 ● 一般: ポリブデン管 JISK6778-08 ・その他( 屋外露出立ち上りは 耐衝撃性硬化塩化ビニル管 ) 4.その他特記事項は、( )内に記載する。 ● 屋外土中: 耐衝撃性硬化塩化ビニル管 JISK6742-07 5.本特記仕様書に記載のない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 機械設備工事共通仕様書(最新版)、 ● 配水本管∼第一止水栓∼量水器まで 機械設備工事標準図(最新版)による。 2. 給水栓 適用範囲 ● 屋内: ・一般水栓 ● 屋外: ・一般水栓 01 一般共通事項 1. ・その他( : 水道事業管理者の規定による。 ● 本特記仕様書は、各共通仕様書及び補足事項に記載なき事項を特記するものであり、 各工事において、他の工事との関連ある事項は、各々該当の記載事項を参照する。 2. 疑義 ● 設計図書の内容に相違のある場合、明記のない場合、その他疑問を生じた場合は独断処理せず 監理者と協議の上施工すること。 03 排水設備 1. 3. 設計図書の優先順位 配管材料 屋内汚水・雑排水管: ● ・耐熱ビニル管(VP) ● ・その他( 継手も耐熱用使用のこと) 屋外汚水・雑排水管: ● ● 本工事の設計図書の優先順位は、下記による。 1.現場説明事項 ・硬化塩化ビニル管(VU) ・その他( 2.特記仕様書 3.各設計図 2. 排水桝 4.共通仕様書(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 機械設備工事共通仕様書) 材料: ●・硬質塩化ビニル ・RC ・その他 ふた: ・樹脂製 ● ●鋳鉄製 ・その他 5.公共規格及びこれに準ずる規格 4. 施工 ● 施工にあたっては共通仕様書、各材料メーカーの仕様書、設計図書、承認図に基づいて 施工すること。 04 給湯設備 1. 配管材料 ● ポリブデン管 JISK6778-08 ●・その他( 屋外露出管は耐熱ビニル管使用) ● 施工にあたっては設計図書に明記なくとも関係する建築基準法、消防法、法令及び条例に従い 規則を厳守して行わなければならない。 ● 給水・排水・ガス等の各引き込み位置、方法、サイズ等については諸官公庁並びに ガス会社と十分事前協議を行うこと。 5. 官公庁等への手続き ● 工事の施工に必要な官公庁その他団地内インフラ供給者への届け、打ち合わせ、手続きは停滞なく行うこと。 6. ● 施工者は工事完成に際して官公庁、水道事業者、電力会社、ガス会社などの行う 完成検査 試験、検査に合格の上、次の項目に対して検査を行うものとする。 1.全設備外観、取り付け状態の確認 2.全設備の調整並びに作動試験 3.全設備が必要性能を有し、正常に作動することの確認及び設備が周囲の環境に 障害を与えない事の確認 05 保温工事 1. 給水管 ポリスチレンフォーム @20 給湯管 ポリスチレンフォーム @30 給湯器廻り 1.グラスウール 2.鉄線 3.ポリエチレン 4.ステンレス鋼板 保温筒 フィルム M-02 凡例・桝リスト・桝詳細参考図 凡 例 記 号 桝リスト 使 用 材 料 名 称 給水管 土中埋設、屋外露出部:耐衝撃性硬質塩化ビニール管 (HIVP) 給湯管 屋外露出部:耐熱性ビニル管(HTVP) 汚水管 一般 耐熱ビニール管(VP) 汚水管 雑排水管 屋 汚水桝 内 : ポリブデン管 JISK6778-08 地盤高さ 深さ入 段差 1 90L 100-150 GL+100 1455.6 0 深さ出 1455.6 樹脂製蓋 埋設 硬質塩化ビニール管(VU) 3 90YS 100*100-200 GL-450 1003.6 30 1033.6 樹脂製蓋 一般 耐熱ビニール管(VP) 4 90L 100-200 GL-450 1040.4 0 1040.4 樹脂製蓋 雑排水管 埋設 硬質塩化ビニール管(VU) 5 UT 100*75-200 GL-450 1061.8 0 樹脂製蓋 通気管 一般 耐熱ビニール管(VP) 6 90YS 100*75-200 1087.8 30 7 90Y 100-200 GL-450 GL-450 1061.8 1117.8 0 454 樹脂製蓋 屋外雨水排水管 硬質塩化ビニール管(VU) 8 DR 100-150 GL-550 454 374 0 900 鋳鉄保護蓋 9 45L 100-200 GL+100 852 0 852 樹脂製蓋 バルブ 水道直圧部ー青銅製仕切弁10k その他はJIS5K 10 45YS 100*75-200 GL-450 330 30 360 樹脂製蓋 汚水桝 小口径桝 11 90L 100-200 GL-450 430 0 430 樹脂製蓋 汚水桝 トラップ付小口径桝 雨水桝 樹脂製マス 樹脂製蓋 屋 桝番号 内: ポリブデン管 JISK6778-08 耐荷重型鋳鉄蓋 樹脂製蓋 雨水桝 桝番号 A B C D E F G 鋳鉄格子蓋 単水栓 混合栓 量水器 水道事業管理者の規定による。 仕切弁 水道事業管理者の規定による。 給湯器 逆止弁付きボールバルブ+ガスコック+フレキ管共 桝種類 桝種類 φ300 φ300 φ300 φ100掃除口 φ300 φ100掃除口 φ300 地盤高さ 深さ GL+100 300 300 GL+50 GL±0 300 GL±0 324/957 439 GL-550 GL-550 444/750 GL-450 300 蓋種別 樹脂製蓋 蓋種別 樹脂製蓋 鋳鉄格子蓋 樹脂製蓋 樹脂製蓋 鋳鉄格子蓋 鋳鉄蓋 樹脂製蓋 ※泥溜まり H=150 確保のこと φ 26 7 1 2 3. 5 集水じょうご(合成ゴム) 台座(再製プラスチック) 粒調砕石 5 40 H - 1 43 . 5 50 バ ケ ッ ト ( PE ) 雨水管桝部標準詳細図 (非 荷 重 箇 所 ) 1 / 20 立 管 ( V U 20 0 ) 10 0 -2 0 0イ ン パ ー ト桝 排 水 管 V U 10 0 A M 1 0 0 -2 0 0 V U1 0 0 12 3 .5 砂 基 礎 @ 50 (耐 荷 重 箇 所 H8 0 0以 上 ) 17 4 勾 配 2 / 10 0 汚水管桝部標準詳細図 20 粒調砕石 1 74 砂基礎 土 被 り ( H- 1 59 . 5) 枠(硬質塩ビ) 砂基礎 1 / 20 50 1 / 20 5 45 立 管 VU 2 00 鋳 鉄 リ ン グ ( FC D 60 0 ) 密 粒 度 アス コ ン バ ケ ッ ト ( PE ) 雨水管桝部標準詳細図 (耐 荷 重 箇 所 、 挌 子 蓋 ) 1 /2 0 設置深さ:H V U1 0 0 設置深さ:H A M 1 00 - 20 0 粒調砕石 G.L 71 立 管 ( V U2 0 0) H - 1 43 . 5 1 14 57 台座 粒調砕石 11 4 砂 基 礎 @ 50 (非 荷 重 箇 所 ) G. L 排 水 管 V U 10 0 勾 配 2 /1 0 0 汚水管桝部標準詳細図 G. L 蝶番 密 粒 度 アス コ ン フ タ ( F C D6 0 0) 1 3 3. 5 50 1 00 - 15 0 イ ン バ ー ト マス設置深さ:H800以上 土 被 り ( H- 1 10 . 5) 18 マス設置深さ:H 1 2 5.立 5 管 (H - 14 7 .5 ) V U 15 0 SD 90 Y 1 0 0 -1 5 0イ ン バ ー ト IC A -H 2 00 I C A- H 20 0 142 鉄 枠 ( FC D 60 0 ) G .L ミカゲ 鉄 ふ た ( FC D 60 0 ) 1 42 φ 21 6 φ 16 5 20 ミカゲ ワ ン タ ッ チ ふ た ( I CO - H 1 50 ) ± 2. 5 M-03 機器表 衛生器具表 名 称 設置場所 トイレ1 給湯室 トイレ2 備 考 記 号 GBC-320SU+DT-V283U(手洗付き) 1 洋便器 INAX アメージュVシャワートイレ 紙巻器 INAX CF-A63 1 タオル掛け INAX KF-71 1 ミニキッチン サンウエーブ YMK-150H 冷蔵庫タイプ 1 1 換気扇VD-18Z4-SW 1 製氷器用バルブ 逆止弁付きボールバルブφ13 電気温水器 流し台下据置型 TOTO REB03H (3L) 同等品 逆止弁付ボールバルブとも 1 洋便器 INAX アステイオ GBC-A10S+DT-385GU(手洗付き) 1 紙巻器付き手摺 INAX NKF-3W 1 タオル掛け INAX KF-71 1 洋便器 INAX サテイス 紙巻器付き手摺 INAX NKF-3W 1 タオル掛け INAX KF-71 1 ユニットバス YAMAHA プレミオ−G 1621Wウエーブ GBC-S11S+DV-S416 トイレ3 2F浴室 個数 見積№JJD1632-B2 1 1 1 2F洗面室 1 洗面化粧台 YAMAHA アフェット バスタオル掛け INAX KF-71W 1 洗濯用水栓 INAX LF-50KQ 1 洗濯機用排水金物 伊藤鉄工 JT5-50 1 見積№JJD1632-S2 1 2Fダイニング システムキッチン YAMAHA berry Ⅰ型 W2550 見積№JJD1632-K2 1 ワーキングカウンター YAMAHA berry 見積№JJD1632-C1 1 1 屋外 SUS製ボックスとも 1 散水栓 INAX LF-13G-13-CV コン柱式散水栓 (資材置き場) ミガキ水栓柱+ 万能ホーム水栓 LF-7R-13 バルコニー散水栓 自在水栓 INAX LF-12-13 給湯器 24号 オートタイプ 台所、風呂リモコンとも 1 300L 1φ100V 0.15Kw φ40 自動交互運転 ポエック株式会社 POU300D 同等品 1 川本ポンプ WUP3-L形同等品 2 1 1 汚水槽ユニット 制御盤、ケーブルとも 1φ100V 0.15Kw 自動型 水中ポンプ 手元開閉器とも M-04 1階平面図 1/100 50CV X1 X2 X3 X4 X5 X6 13 20 75 20 75 前面道路 認定幅員6,000∼6,290 42号1項1号道路 15× 2 50CV MCユニオンφ50 MCユニオンφ50 X7 X8 X9 X10 X11 N(真北) X12 都市計画図( 32CV MCユニオンとも 汚水槽ユニット ユニット室(別途建築工事) φ20MB (自宅用) φ13MB (事務所用) 汚 以降下水管へ 汚水槽制御盤 (一次側電源は別途電気工事) H900 Y9 雨 以降雨水管へ GL-550 100 H750 隣地境界線1 40 13,20 40 P 100 以降配水管接続 既存CB積7段 GL+1400 100 150 1/5000)より 15GVプラグ止め 100 100 P 4,000 100 GL-450 GL+100 Y9 100 65 100 100 100 モルタル金コテ押エ 土間コンクリート t=150(耐荷重) 100 13 GL+100 75 50 20 植込 手元開閉器 GL±0 散水栓 13 VP30 製 氷機 専用回路へ ピット トイレ-1 ミニキッ チン 上部:棚板 Y7 給湯室 エントランス UP GL-600 13 13 排水ポンプ 100 Y7 Y8 防火 戸 50 Y8 UP GL-1120 モルタル金コテ刷毛引仕上 土間コンクリート t=150(耐荷重) クローク 1 - 850 トイレ-2 手摺 道路境界線7,100 グレーチング Y6 書棚 4 シュークローク 社長 デスク Y6 3 仏 壇 3 2 1 W600 D650 H1250 2 車止(車位置確認要) 1 UP 駐車場 ソファー Y5 W1500 D600 H*** 打合デス ク Y5 C. B. GL-970 受付 手摺 上り框 100 水勾配程度 玄 関 暗証キーロック Y4 母の部屋 植込 事務室 GL±0 Y4 既存CB積5段 跳上ベンチ コ ピー 機スペ ース GL+1000 GL-1050 32CV MCユニオンとも 下足棚 Y3 Y3 書棚 ベ ット W1100 L型 デスク GL-1020 D2205 C. 事務 机×2 H300 Y2 Y2 GL+30 ピット 手元開閉器 植込 GL±0 排水ポンプ 軒を示す UP GL-1120 スロープ(下リ) B. Y1 配 勾 水 水勾配 専用回路へ VP30 1 グレーチング 2 3 4 5 6 手摺 GL±0 汚 GL-430 Y1 雨 既設給水管玉下し 前面道路 区道 認定幅員4,900∼5,070 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 42号1項1号道路 GL±0 1階平面図 1/00 13 75 ユニット室(別途建築工事) φ20MB (自宅用) φ13MB (事務所用) 汚 15GVプラグ止め 汚水槽ユニット MCユニオンとも 20 75 50CV MCユニオンφ50 32CV 以降下水管へ 20 50CV MCユニオンφ50 15× 2 M-05 1階平面詳細図 1/50 汚水槽制御盤 (一次側電源は別途電気工事) 100 150 40 雨 以降雨水管へ P 100 13,20 100 H750 100 100 100 P Y9 100 65 100 100 100 100 土間コンクリート t=150(耐荷重) 13 75 50 20 Y8 防火戸 50 植込 手元開閉器 GL±0 13 VP30 製氷機 専用回路へ 100 トイレ-1 上部:棚板 給湯室 エントランス UP GL-600 ガス給湯器 ミニキッチン 13 13 排水ポンプ ピット 電気温水器 UP GL-1120 Y7 クローク 1 -850 トイレ-2 手摺 グレーチング 書棚 4 シュークローク 社長デスク Y6 3 仏 壇 3 2 1 W600 D650 H1250 2 1 UP ソファー W1500 D600 H*** 打合デスク Y5 C. B. 玄 関 暗証キーロック GL-970 受付 手摺 Y4 上り框 100 母の部屋 植込 事務室 GL±0 跳上ベンチ コピー機スペース GL-1050 32CV MCユニオンとも 下足棚 Y3 書棚 ベット L型デスク W1100 D2205 GL-1020 事務机×2 C. H300 Y2 GL+30 専用回路へ 水 B. 手元開閉器 植込 GL±0 ピット 排水ポンプ 軒を示す UP 配 勾 水勾配 道路境界線7,100 以降配水管接続 40 H900 Y1 GL-1120 VP30 1 グレーチング 2 3 4 5 6 手摺 汚 GL-430 雨 既設給水管玉下し X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 1階平面詳細図 1/50 X8 X9 X10 X11 X12 75 75 13 M-06 2階平面詳細図 1/50 Y9 Y8 20 75 13 20 50 Y7 75 13 50 13 13 C. 排水金物 7 75 浴室 8 洗面室 15×2 6 13 20 9 15×2 10 5 手摺 トイレ-3 13 13 ベッド 4 11 Y6 3 12 吊収納 50 ガスコンロ 2 食品庫 冷蔵庫 13 食器棚 YAMAHAキッチン 1 14 カウンター収納 UP Y5 13 防煙垂壁:ガラス H500 C. カウンター Y4 LDK 妻の部屋 縦格子:ツガ90×30PC(G)塗装 Y3 祭壇 GL+1780 GL+1780 AVカウンター テーブル カウンター収納 ソファー UP 踏み台 C. Y2 梁現し 120×360 梁現し 120×360 PC(W)塗装 軽歩行FRP防水(飛火認定) 排水溝 化粧柱:杉120角PC塗 R.B. R.B. X1 X2 X3 X4 13 75 20 15× 2 20 75 Y1 X5 X6 2階平面詳細図 1/50 X7 X8 X9 X10 X11 X12 M-07 3階平面詳細図 1/50 SUS-VC75 SUS-VC75 Y9 Y8 飾棚 飾棚 ベッド ベッド 7 8 Y7 クローク 13 トップライト クローク 6 9 トップライト 5 10 手摺 4 11 Y6 3 12 2 13 1 14 Y5 C. 見切框 C. 天板 R.B. 夫の部屋 バルコニー1 子供室 GL+4480 Y4 本棚 C. Y3 木製作業台 収納ラック 物干金物:ホスクリーンHK型 デスク C. C. C. Y2 バルコニー2 X1 X2 X3 75 75 13 Y1 X4 X5 X6 3階平面詳細図 1/50 X7 X8 X9 X10 X11 X12 M-08 1階雨水ピット平面詳細参考図 植込 GL±0 事務所エントランス部は庇が上部に全面あり 収納 水平降雨量は無いと想定できるが、横からの雨水降雨のため 200 最小容量の排水ポンプを設置する。 ※ピット寸法 210 610 本来はポンプ周囲200空間確保要すが階段現況に応じて決定する。 事務所入口ピット幅は階段1の幅とする。 自宅入口ピットは542×542程度とする。 ピット 200 植込 542 GL±0 収納 庇を示す エントランス UP UP GL−600 1.597m2 エントランス GL-1120 95 グレーチング GL-1120 2-M10 100 ポンプ周囲200確保 200 71 542 210 φ32 グレーチング 143 ポンプ周囲200確保 200 部分平面図 1/50 事務所入口ピット参考図 1/20 WUP3-325-0.15S U6132143 平面図 下足棚 書棚 ベット W1100 35 D2205 H300 C. 520 GL-1020 GL+30 GL-1120 水勾配 配 320 勾 1 3 4 5 6 手摺 50 2 55 GL-1120 グレーチング UP 22 UP 100 水勾配 水 2.019m2 レンガ ピット 542 汚 正面図 1 5∼6に一度の豪雨(160mm/h)を想定 部分平面図 1/50 グレーチング 降雨量m3/s=降雨強度(mm/h)*流出係数*投影面積m2 160mm/h=0.16m/3600s=0.0000444m/s よって 階段部に降る量は 面積 2.019m2 で 降雨量m3/s= 0.0000444m/s × 1 × 2.019m2 = 0.0000896 m3/s = 0.00538m3/min 542 自宅入口ピット参考図 1/20 2 M-09 ピット排水ポンプ参考図 M-10 参考縦断平面図 1/30 0.66m 1.30m 1.07m 500.0 4,400.0 A GL+100 H 1,131.0 GL-450 GL-450 H 1,061.8 H 1,087.8/1,117.8 GL+100 H 1,040.4 ⊿H= 13.2 90YS 0.66m P 90L 1.30m 1.07m UT 点検足場 0.34m ⊿H= 6.8 0.34m P ⊿H= 21.4 ⊿H= 26.0 H 1305.84 90L 90YS B B´ ※勾配 2/100 627.0 0.63m H 1,003.6/1,033.6 0.63m ⊿H= 12.6 H 1293.3 H 991.0 トイレ1 A´ 製氷器 トイレ2 ミニキッチン 汚水槽部分平面図 1/30 汚水槽入口 0.66m 1.30m 1.07m 0.34m 4.900m 0.627m ⊿H= 21.4 ⊿H= 6.8 700.1 721.5 747.5 663.3 ※勾配 2/100 30.0 ※勾配 2/100 30.0 790.7 1,213.3 GL-450 H=0 1,115.3 ⊿H= 26.0 ⊿H= 13.2 550.0 GL+100 参考縦断図 1/30 M-11 汚水槽ユニット断面参考図 1/30 点検用縞鋼板 GL-450 1,131 点検足場 雨水桝へ φ65VP 100VU 2/100 流入レベル 砂充填 水抜きパイプ φ50×4か所 B-B´ 汚水槽設置参考断面図 1/30 専用回路へ 汚水槽制御盤 GL+100 GL+100 GL±0 GL±0 564 820.0 点検用縞鋼板 コーキング処理 GL-820 45 250.0 45 1,310.7 φ65 流入レベル 排水フレキ管 150.0 150.0 スリーブベンド管φ75用 基礎貫通キット 砂充填 水抜きパイプ φ50×4か所 トイレ2参考断面図 1/30 ン イ ラ 圧 土 A-A´ 汚水槽設置参考断面図 1/30 トイレ1参考断面図 1/30 160.0 310.0 水抜きパイプ 991 790.7 ポンプへ 250.0 GL-450 972.0 50 100 1,115.3 700 1,215.3 100 50
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