選択英語(English) 学科・学年 担当教員 機械/電気情報・4年 宮沢 幸 単位・期間 連絡先 ポートフォリオ 選択2単位・通年週2時間(合計60時間) 一般教科棟3階 宮沢研究室 <記入上の注意> オフィスアワー 月8限 【理解の度合】(記入例)ファラデーの法則、交流の発生に ついてはほぼ理解できたが、渦電流についてはあまり理解 できなかった。 【授業目的】 Listeningでは、聴く力を高めると同時に、単語や文法の基礎を身に付ける。英文法では、英語の 基本文法をしっかりと理解し、色んな表現を英語で書けるようになる。また、これらの表現の仕方 を実際に自分で使えるようになることが望ましい。 【履修上の注意】 週に1回の授業で,Listening,Reading,Useful Expressionなど、様々な内容を短時間でカバーす るため、積極的に授業に参加してほしい。 【試験の結果】定期試験の点数を記入し、試験全体の総評 をしてください。(記入例)ファラデーの法則に関する基礎問 題はできたが、応用問題が解けず、理解不足だった。 【総合達成度】では、【達成目標】どおりに目標を達成する ことができたかどうか、記入してください。 【事前に行う準備学習や自己学習】 Activity-Based Listening は、事前に単語を理解しておくと、授業中に問題に取り組みやすい。 Campus English の最初のVocabularyは毎回予習をしておくこと。また、Listeningの復習には自学 用CDを使うとよい。 【授業計画の説明】(実施状況の記入) 【授業の内容】 授業要目 授業計画の説明 内 容 時間 L4-3, CE 6. 相手の意見を聞く 1 1 2 2 2 2 2 L5-1・2, CE 7. 夏休みの予定の話をする/まとめ 4 授業計画・達成目標・成績の評価方法等の説明 ・Activity-Based Listening: Starter L1-1・2, CE 1. 教室の場所を尋ねる ・Campus English L1-3・4, CE 2. わからない言葉を尋ねる L2-1・2, CE 3. 日程を確認する L3-1・2, CE 4. クラブ活動を説明する L4-1・2, CE 5. アルバイトについて説明する 前期中間試験 1 1 1 2 2 2 2 2 試験答案の返却及び解説 試験問題の解説及びポートフォリオの記入 ・Activity-Based Listening: Starter CE 8. レポートの締切を尋ねる ・Campus English L6-1・2 , CE 9. ホストファミリーのルールを尋ねる L7-1・2, CE 10. 行き先の確認をする L7-3, CE 11.外国人観光客をサポートする L8-1, CE 12. 成績について話す L8-2, まとめ 前期末試験 試験答案の返却及び解説 1 1 2 2 2 2 2 2 L9-1・2, CE 14. 就職活動について話す L10-1・2, CE 15. 学園祭での模擬店 L11-1, CE 16. 日本文化を紹介する L11-2, CE 17. 学食のメニューについて話す L11-3, CE 18. クリスマスの過ごし方 まとめ 後期中間試験 試験答案の返却及び解説 1 試験問題の解説及びポートフォリオの記入 1 1 2 2 2 2 2 2 ・Activity-Based Listening: Starter CE 19. メールの文字化けについて話す ・Campus English L12, CE 20. セミで発表する L13, CE 21. 人事面接を受ける L14, CE 22. バレンダインデーの過ごし方 L15, CE 23. 追い出しコンパを企画する CE 24. 目標を決める まとめ 学年末試験 試験答案の返却及び解説 【試験の結果】 試験の点数( ) 【理解の度合】(教員は授業の実施状況を記入) ( 1 ) 【試験の結果】 試験の点数( ) 試験問題の解説及びポートフォリオの記入 ・Activity-Based Listening: Starter CE 13. ゼミ決定を相談する ・Campus English 【理解の度合】(教員は授業の実施状況を記入) 【理解の度合】(教員は授業の実施状況を記入) 【試験の結果】 試験の点数( ) 【理解の度合】(教員は授業の実施状況を記入) ( 1 ) 【試験の結果】 試験の点数( ) 試験問題の解説及びポートフォリオの記入 合計時間 【達成目標】 1 60 【総合達成度】 総合評価の点数( ) 1)「聞く」:日常会話だけでなく、図や計算問題なども英語で理解できるようになる。 2)「読む」:英文を読む力をつけながら、英語表現や文化の違いを学ぶ。 3)「話す」:実用的な会話表現を学び、自分でも使えるようになる。 【成績の評価方法】 前期中間試験(25%)、前期末試験(25%)、後期中間試験(25%)、学年末試験(25%) 【評価基準】 学年成績60点以上を合格とする。 【評価の実施状況】総合評価を出した後に、教員が記入し てください。 【教科書】 Activity-Based Listening: Starter (朝日出版社) Campus English (センゲージ ラーニング) 【参考書】 【学習・教育目標との対応】 (C) 【JABEE基準との対応】( a ), ( f ), ( g ) 選択英語(English) 物質/建築・4年 学科・学年 担当教員 福田 佳奈子 連絡先 ポートフォリオ 単位・期間 選択2単位・通年週2時間(授業時間60時間) <記入上の注意> 一般教科棟3階 福田研究室 オフィスアワー 月8限 【理解の度合】(記入例)ファラデーの法則、交流の発生について はほぼ理解できたが、渦電流についてはあまり理解できなかっ た。 【授業目的】 英文法では、英語を読む、書く、話す、聞くのに最低これだけは知っておけなければならないと思われる文法項目を 【試験の結果】定期試験の点数を記入し、試験全体の総評をして 見直し、文法知識を整理する。リスニングでは4技能を総合的に学習しながら、実際に使える英語を習得することを ください。(記入例)ファラデーの法則に関する基礎問題はできた 目標とする。 が、応用問題が解けず、理解不足だった。 【履修上の注意】 【総合達成度】では、【達成目標】どおりに目標を達成することが できたかどうか、記入してください。 週に1回の授業のため、毎日少しずつでも授業時間外の学習時間を持つことが求められる。 【事前に行う準備学習や自己学習】 文法については、その週の文法項目の予習をして授業に備えてもらいたい。リスニングについては、付 属のCDを利用し、音読などをしながら復習すること。 【授業計画の説明】(実施状況の記入) 【授業の内容】 授業要目 内 容 時間 授業計画の説明 授業計画・達成目標・成績の評価方法等の説明 1 ・Fly to the US! (FU) BEG Lesson 1 文型(1) FU Unit 1 , BEG Lesson 2 文型(2) 1 2 2 2 2 2 2 2 【理解の度合】(教員は授業の実施状況を記入) ・Basic English Grammar (BEG) 1 【試験の結果】 試験の点数( ) FU Unit 2 , BEG Lesson 3 名詞 FU Unit 3 , BEG Lesson 4 冠詞 FU Unit 4 , BEG Lesson 5 代名詞(1) FU Unit 5 , BEG Lesson 6 代名詞(2) FU Unit 6 , BEG Lesson 7 進行形 まとめ 前期中間試験 試験答案の返却及び解説 試験問題の解説及びポートフォリオの記入 1 ・Fly to the US! (FU) BEG Lesson 8 完了形(1) ・Basic English Grammar (BEG) FU Unit 7 , BEG Lesson 9 完了形(2) 1 2 2 2 2 2 2 FU Unit 8 , BEG Lesson 10 助動詞(1) FU Unit 9 , BEG Lesson 11 助動詞(2) FU Unit 10 , BEG Lesson 12 態(1) FU Unit 11 , BEG Lesson 13 態(2) まとめ 前期末試験 【理解の度合】(教員は授業の実施状況を記入) ( 1 ) 【試験の結果】 試験の点数( ) 試験答案の返却及び解説 試験問題の解説及びポートフォリオの記入 1 ・Fly to the US! (FU) BEG Lesson 14 不定詞(1) FU Unit 12 , BEG Lesson 15 不定詞(2) 1 2 2 2 2 2 2 【理解の度合】(教員は授業の実施状況を記入) ・Basic English Grammar (BEG) 1 【試験の結果】 試験の点数( ) FU Unit 13 , BEG Lesson 16 分詞(1) FU Unit 14 , BEG Lesson 17 分詞(2) FU Unit 1,2復習 , BEG Lesson 18 動名詞(1) FU Unit 3,4復習 , BEG Lesson 19 動名詞(2) まとめ 後期中間試験 試験答案の返却及び解説 試験問題の解説及びポートフォリオの記入 1 ・Fly to the US! (FU) FU Unit 5,6復習 ・Basic English Grammar (BEG) FU Unit 7,8復習 , BEG Lesson 20 比較(1) 1 2 2 2 2 2 2 2 FU Unit 9,10復習 , BEG Lesson 21 比較(2) FU Unit 11復習 , BEG Lesson 22 関係詞(1) FU Unit 12復習 , BEG Lesson 23 関係詞(2) FU Unit 13復習 , BEG Lesson 24 仮定法(1) FU Unit 14復習 , BEG Lesson 25 仮定法(2) まとめ 学年末試験 試験答案の返却及び解説 【理解の度合】(教員は授業の実施状況を記入) ( 1 ) 【試験の結果】 試験の点数( ) 試験問題の解説及びポートフォリオの記入 1 合計時間 【達成目標】 60 【総合達成度】 総合評価の点数( ) 1)基本的な英文法を身につける。 2)英会話を聞き、情報や考えを的確に理解できるようになる。 3)学んだ表現を使って、情報や自分の考えを伝える力をつける。 【成績の評価方法】 定期試験4回、定期試験以外に行う小テスト、授業への取り組みを総合して評価する。 【評価基準】 学年成績60点以上を合格とする。 【教科書】 Fly to the US! Listening to English for Practical Use 英語を使って海外周遊!(松柏社) Basic English Grammar with Short Readings(朝日出版社) 【参考書】 【学習・教育目標との対応】 C 【JABEE基準との対応】 (a), (f) 【評価の実施状況】総合評価を出した後に、教員が記入してくだ さい。
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