アトランティスは残念ながら閉鎖されました。FKKの 最新情報はCFIT日本ドイツすけべポータルへ ***現地レポート(ボブに連れられじゅげむが行った本格派FKKクラブ、アトランティス編)*** さて、フランクフルト市内の新顔FKK、CCEを後にしたボブ、イラ、ジーン、じゅげむの一行はボブの運転する オペル・アストラに乗り込んで、フランクフルトを後に一路アルテンシュタット・ヘスへの田舎道をひた走ってい ます。 J: いやあ、とてもきれいな店だったね。 B: そうだな、とても設備はよかったな。市内の店にしては。ところで、お前イッパツしかやらなかったんじゃな いか?あの若いロシア娘の二人組みだって、ネバダにつれてきゃどこの店でもNo.1だぜ。それに50ユーロ だし。 J: う~ん、あの娘たちとは最初のフィーリングが合わなかったじゃない。スリムなほうの娘には少し興味あっ たけど、ああべったり二人でくっつかれてるとね。それに、僕たちの視界から敢えて外れたところに座ってた だろうあの娘たち。なんかいやいやの娘とやるのはいやだしね。 B: アンジェリクは? J: あれは残念だったな。あの娘が良さそうと思ったときにはもう結構時間がたってたから、最後に僕まで相 手して皆を待たせちゃ悪いと思ってね。 B: なんでそんなつまらない遠慮を?おまえは今日だけなんだぜ。おれたちはまだ一週間たっぷりある。 J: 正直言うとね、僕自身腹も減ってるんだよ。それにアトランティスにはいい子がわんさかいるんだろう? B: それは保証するよ。 J: CCEなら地下鉄でいけるからアンジェリクは次のお楽しみだ。 B: 飯は中華でいいかい?少し行ったら旨い店があるんだ。 一同:OK。 OK! Of course. J: いやあ、旨かったね。ところで結構遠いんだね。Atlantis。 B: そうだな、その代わりそれだけのことはあるのさ。この店はかなりベストに近い。本当のベストはもっと北 のほうにあるので、数日後にジーンを案内することになる。じゅげむも時間をとってそのうちツアーに参加し な! J: そうしたいもんだね。 B: まあでもとにかく、アトランティスに行けばじゅげむもジーンもパラダイスやCCEのことは忘れちまうだろう よ。それだけレベルが違うってことだ。 J: 楽しみだなあ。 小さな町に乗り入れたボブは細かいターンを繰り返し始めます。どうやら目的地は近いみたい。車はまるで 民家のような建物の前に止まりました。全員車から降りて金網の扉のところで呼び鈴を押します。すると電磁 式でロックが外れます。金網の中へ、そして扉の中へ入ると玄関ホールがあってそこで入場料を払います。 入場料60ユーロを払っているとボブが僕に言います。 B: じゅげむ、おれとイラはこれからもう一軒偵察に行って午前3時にここに戻ってくるから、ジーンと二人でゆ っくり遊んでな!ジーンはドイツ語からきしだけど、FKKはもう何十回も経験があるし、おまえさんは世界中を ひとりでほっつき歩いてるんだろう。ってことで、一応ジーンは客だから、自動的にお前がホストだからな! J: え~?そんなのきいてないよ。僕のドイツ語なんてほんの片言だぜ。まあいいよ、わかったよ。がんばっ てね! Je: 僕なら大丈夫だよ。 B: じゃあ、3時に。 J: グッドラック。 アトランティスのロッカールームは入り口入って左手、目の前にはおまんこ丸出しの全裸娘がうじゃうじゃ行 き交ってます。僕たちは先ず金庫に財布を納めてロッカールームに入り、服を脱いでシャワーを浴び、タオル を巻きつけると、ロッカールームからメインホールに入ります。メインホール入り口の左手にはバーがあり、ソ フトドリンクを注文できます。僕たちが入場してドリンクを飲みながらうじゃうじゃいる女の子の品定めを始め たところ、若くて背の高い(175cmくらい)、スタイル抜群のきれいなブロンド娘が僕に声をかけてきました。 Ju: こんばんは、どこから来たの?(独) Jy: 日本人なんだけどね、昨日ニューヨークからついたばかりなのさ。英語話せる?(独) Ju: OKよ Jy: 君はドイツ生まれ? Ju: ええ。 Jy: 名前は? Ju: Julyよ。ねえ、部屋で遊ばない? Jy: (性急な娘だなと思いつつ)そうだね、そうしようか。 僕たちはホール奥の出口から外へ出ます。そして、別館のコテージ風の建物にある個室に入ります。僕たち はタオルを外してベッドの上に広げると、僕はベッドに寝そべります。そして始まったのがJulyちゃんの激しい 生フェラ。深く強くものすごいスピードでそれは行われます。なんか、それはまるでアメリカのポルノビデオで も見ているよう。そしてそれが終わると今度は女性上位からバックへ体位を変えながらの激しいファックで す。それは、今までに僕が経験したことのない激しいものでした。うん、そう、激しい....といってもそれは 激情的というのではなくあくまでクールにまるで試作品のピストンとシリンダーの耐久試験をするかのような 機械的に激しいファックでした。ぼくはなんだかとても気持ちがいいような、なんだかすこししらけるような複 雑な気持ちで結構長い時間(といっても15分くらい?)それに耐えていましたが、ついに彼女の尻を抱え込ん でこみ上げるものを吐き出してしまいました。彼女は19歳とのことでお肌はぴちぴち、スタイルは抜群でお顔 も結構かわいかったし、結構な体力を使って僕にサービスしてくれたんです。その点で不満はないはずなん ですが、なんだか、まだ若すぎてSEXの何たるかを理解しきっていないのかまるでスポーツみたいなSEXでし た。それはそれで新鮮な体験だったんですがね。 僕たちはメインホールまで一緒に戻り、僕は財布を取り出して彼女に50ユーロ支払います。彼女は「じゃ、わ たしシャワーを浴びてくるから」というので僕たちはわかれます。僕もシャワーを浴びて戻ってくるとすでに彼 女は戦列に復帰していて、別の客に声をかけています。なんて、タフなんだ.... さて、一回戦済んだし、僕は店の中をゆっくりと見て回ります。そうそう、アトランティスのホームページを見れ ば内部の施設(屋内プール、ジャグジー、屋外プール、庭、サウナ、バー、個室などなど)や女の子たちを見 て回れますから、ここで貴方も僕と一緒に店内見学をしてください。....................いかがで したか?途中で女の子たちが声をかけてきますが、「さっき別の子と個室へ行ったところなんでもしかしてあ とでね」とかわしておきます。あ、ジーンがいるぞ。 Jy: やあ、ジーン。 Je: やあ、じゅげむ。早速行ってきたんだね。どうだった? Jy: なんだかさあ、スポーツみたいなSEXだったよ。ピストンとシリンダーの高速耐久テストでどっちがさきに 擦り切れるかって、そんな感じだったな。彼女のボディーはパーフェクトだったんだけどね。 Je: おれは年だからそういうのは願い下げだな。 Jy: ジーンはまだなの? Je: CCEでさ、アンジェリクと激しいのをやったろう。まだ疲れが残ってるのさ。まあ、3時まであるし、そのあ と一週間のツアーがあるんだから俺のほうはゆっくりやるさ。お前さんは明日NYへ帰るんだろう、心残り無い 様にがんばれよ。 Jy: うん、ありがとう。 僕はバーでコーラを受け取るとサウナに暫く入りました。出てくるとジーンが声をかけます。 Je: Jy: Jy: 娘: Jy: Je: Jy: 娘: お、じゅげむ。いいところへ来た。通訳してくれよ。この娘、英語がからきしなんだ。 僕のドイツ語は片言だぜ。 ハロー、僕は日本から来たじゅげむ、こっちはUSから来た友達のジーンだよ。(独) こんばんは、私はポーランドから来たのよ。(独) この娘ポーランドからだって。 おれがこの娘に興味があるって伝えてくれる? ジーンがね、君に好感をもっているんだよ。(独) うれしいわ(独) ジーンと娘はひとしきりソファの上でいちゃいちゃしていましたが、ほどなく部屋へと消えていきました。 僕は次の相手はじっくり決めてやろうと思ってぐるぐると店内を歩き回りました。時間は10:30ごろ、店内に は女の子が40人くらいとほぼ同数の客がいます。何人もの女の子が僕に声をかけてきますが、店の中央付 近のソファにふたりで腰をかけて全然客に関心を払わずにタバコを立て続けに吸いながら話している二人の 娘のうちの一人がなぜか僕の気を引きます。そのやさしそうな顔立ちとちょっとそれにミスマッチなけだるい 雰囲気が僕の心をとらえます。でも、二人で話し込んでるし、邪魔者あつかいされたらいやだな。何度も前を 通り過ぎてみますが、声をかけてきません。えーい、こっちから声をかけてみるか。 Jy: M: Jy: M: Jy: M: こんにちは、ちょっと話できる? (にっこりして)ええ、もちろんよ。あっちのソファへ行く? 君が友達と話してたから、邪魔しちゃ悪いかなとおもってたんだよ。 (笑いながら)お客さんから声がかからないから、暇なんで話してたのよ。あたし、マンディ。あなたは? じゅげむっていうんだ。日本人だけど、今回はNY周りできたんだ。 いらっしゃい、じゅげむ。 ここからしばらく、他愛のないことを談笑しあいます。僕は軽く彼女の体をなでまわします。しばらくしたところ で、彼女は僕の中心部分にそっと手をふれ、拒絶されないとみるとだきついてきてキスをします。 Jy: (抱き寄せてあちこちさわりながら)入り口のところの娘たちは片っ端からお客さんに声かけてるじゃな い。きみはああいう風にしないの? M: ああ、あっちの若い娘たちね(このあたりになると、ディープキスが2/3でその合間に1/3くらいおしゃ べり)。あの娘たちは一晩中ああやって次から次にお客を捕まえては精一杯稼ごうとするのね。わたしはあ あいうスタイルはすきじゃないのよ。 Jy: きみはいつもああやってソファに腰掛けて友達とタバコを吸いながら客から声がかかるのを待ってる の? M: あら、よく見てるのねえ。 Jy: うん、さっきから君の事気になってたんだけど、話しかけるきっかけがつかみにくくて。君はじゃあなじみ 客が多いんだねきっと。 M: そうねえ、大半はおなじみさんかな。今日はなんか私のお客さんが来なくてね。あなたが初めてかしら。 でもいいの、あたし好きなお客とゆっくり楽しむのがすきなのよ。べつにそんなに稼ぐ必要もないしね。 Jy: ところでさ、君ドイツ生まれ? M: そうよ、どうして? Jy: いや、小柄(160cmくらい)だし、髪も黒いし、もう少し南のほうの生まれかなと思って。 M: 時々そういう人がいるわね。 この間、ず~っとキスしっぱなしです。ああ、とろけてきそう。ちょっとタバコこさいのがご愛嬌ですがね。その 間に僕の手は彼女の体中を探検し尽くしてついには内側のひだひだまで丁寧になぞっちゃいましたよ。そし て、彼女は僕の股間に顔をうずめるとゆっくりやさしい生尺がはじまります。あ~、ほんととろけそう。 M: 部屋へ行く?ここでする? Jy: 部屋へ行くよ。 部屋へ行くまでの道すがら、彼女は恋人よろしく僕のうでにしっかりうでを絡ませながら時々ほっぺたにキス を浴びせてきたりします。さて部屋につき、お決まりのタオルをシーツの上に敷く儀式が終わると僕たちは二 人で横になりました。そしてまた長い長いディープキス。適当なころあいを見計らって彼女の唇と舌は僕の口 を離れ、全身を這い回っていきます。そして、すでにいきり立っているものを加えるとまたソフトにソフトに心の こもったフェラがはじまります。そしてそれにもじっくり時間をかけた後、僕たちはいろいろな体位で楽しみまし た。また、ゆっくりとゆったりと。そして、じわじわとこみ上げてくるものを感じた僕は彼女の体をしっかりと抱き しめながら果てたのでした。 ここからがまたマンディちゃんの真骨頂です。事が終わったら途端に事務的になる娘が日本でも海外でも多 いものですが、彼女は全然違いました。彼女は部屋を片付けるとまた僕にくっついて恋人気分で本館に戻っ ていきます。こんどは歩きながら店内のいろいろなところを案内してくれます。いつもと別のルートを通って金 庫のほうへ向かうとジムまでありました。そこで50ユーロ(6000円、こんな至福のひと時がこんなに安いな んて...)を払ったところで、また新たな驚きが僕を襲いました。 M: 何か飲み物いらない? Jy: え?あっ、じゃあコーラお願い。 M: あたしが持っていくからさ、さっきのソファで待っててくれる? Jy: あ、ありがとう。 さっきの娘と全然違います。お金払った後にさらにつきあってくれるんですね。マンディは戻ってくると僕の隣 に密着してすわります。 Jy: M: Jy: M: Jy: タバコ、沢山吸うの? そうねえ、30本くらいかな?手持ち無沙汰なのよね。お客がついてないときって。 日本のお客さんくる? たまにしかみないわねえ。あなた、今日は一人? いいや、アメリカ人の友人といっしょだよ。 なんてのんびり会話しながら、おたがいに体に軽くタッチしあいます。なんか本当に恋人ムードだなあ。スポ ーツで言うところのクールダウンですね。これは。そして、個室から帰って10分くらいたった頃、初めに声を かけたところからなんと1時間もたったころに彼女が立ち上がりました。 M: ありがとう、じゃあシャワーを浴びに行くわ。 Jy: こちらこそありがとう。楽しかったよ。また来るね。 M: 待ってるわ! 僕はなんだかホワホワした気分で、シャワーに向かいます。シャワーから帰ってくるとジーンが出迎えます。 Je: やあ、じゅげむ。お楽しみの様子だったな。 Jy: なんだい、見てたのかい?いやあ、彼女本当にすばらしかったよ。君のほうは? Je: あっちも凄く情熱的な娘だったよ。アンジェリクにあの娘に。これじゃあ体が持たないな。 二人はサウナに移動してひとしきりお互いの経験を話し合います。 僕はジーンとわかれるとしばらくプールでひと泳ぎです。そうして帰ってくるとジーンはさっきの娘と話をしてい ます。時刻は既に12時を回り、客より女の子がずっと多い状態で、しかも大半の客は既に一回戦を終えて いるので、のんびりムードが漂います。女の子たちもすぐに遊びに誘うというがっついた雰囲気ではなくのん びりと客と話しています。僕は女の子3人と話しているジーンのところへ行きました。でも、行ってみると殆ど 会話は成立していません。そうだ、ジーンはドイツ語NGだったんだ。そしてここにいた東欧娘たちは英語NG なんです。身振り手振りで話していると、その中のグラマーなルーマニア娘チェルシーが結構性格も良さそう で期待できる気がしてきました。そこでお部屋へ誘って一回戦。 ん~、可も無く不可もなくってとこですかね。丁寧にサービスしてくれたし、ボディもそれなりにいかしてた し...きっと、この娘が2番目の相手だったらもっと気に入ってたんだと思います。でも、マンディちゃんとの 一戦のあとでは.... さてさて、時刻は2時に近づき、僕は最後のお相手選びを慎重に行うことにしました。なんたって、今回のミニ FKKツアー最後のお相手ですからね。ぼくは、あっちこっちで女の子たちと軽く会話を交わしながらも今考え ると既に心の半分は決まっていたんです。そして、とってもチャーミングなブロンド娘、でも僕の方にちっとも 注意を払っていなかった娘に声をかけて「英語はできないのよ」とひとこと言われたとき(ドイツ語できない人 もしくはアジア人には興味ないわという態度だった)、僕ははっきり決心を決めてさっきのソファーのほうへす たすたと歩いていきました。 Jy: Mandy, do you mind if we go to a room again? M: NO Problem!! こうして、僕はもう30分の至福の時を手に入れたのでした。 帰りの車の中はもちろん報告会です。僕がマンディちゃんとの体験を話すとボブが言いました。 B: それが本当のFKKの楽しさだよ。確かに、じゅげむが最初にあたったスポーツみたいなSEXする娘もいる し、そういうすばらしいガールフレンドSEXを手にすることもある。たった一日半のFKKツアーだったから、じゅ げむが本当にいい体験できずに帰ってしまうのを心配してたんだが、よかったな。また来いよ。 Jy: うん、ボブが日ごろ、FKKに比べたらカナダもメキシコも全く比較にならないって言ってるのがよくわかっ たよ。 B: いいや、お前はまだわかっていない。たったこれだけの経験でFKKを判ったなどというのは早すぎるぞ。 ジーン、明日から一週間でよ~くわからせてやるからな。まあ、じゅげむはNYのホテルでさびしくし寝るんだ な。 Jy: ちぇっ、意地悪だなあ(笑)。 こうして翌朝、駆け足のFKKツアーを終えた僕はNYへの帰路に着いたのでした。この後、ティユアナ(ティファ ナ)への単独行へと続くのですがそれはまた別のお話ということで。 特別レポート「FKK(別名サウナクラブ)とエロスセンター徹底比較」を見逃すな! [WWS TOP] [sukebe.nu TOP]
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