略 歴

村橋時郎略歴 ・著作目録
歴
一= 穴
大正十四年三月
●
昭和 四年三月
●
岐阜県立武義中学校卒
昭和 九年三月
ノ
村 橋 時 郎 略 歴 ・著 作 目 録
略
本 -籍 岐阜県山県郡伊目良村大字長滝五五〇
彦根 市連着町二八
松江高等学校文科甲類卒
昭和 九年四月 ﹁
所
京都市国大学法学部卒
昭和九年 四月-昭和十 一年四月 ・
現 住
京都帝国大学大学院入学
昭和十 一年四月一昭和十六年四月
歴
商法研究 ・烏 賀陽次良教授の指導 をうく、
学
経済法11協同組合法研究田島順教授、大隅健 一郎教授の指導をうく。
大学設置審議会
大学設置審議会
格
助教授と判 定
資
教授と判定
大阪日本大学専門学校講師
歴
昭和 二十五年 八月
職
昭和 二十六年 三月
昭和 十二年 四月
任
十 二年
十 月
月
十 月
五 月
五 月
五 月
七 月
四
十 八年
十 八年
昭和二十四年
昭和二十三年
昭和二十四年
昭和二十五年
昭和二十五年
昭和二十六年 r
昭和二十六年
昭和三十 七年
五月
十
月 七 三
月 月
大阪市 立都島第二工業学校教員嘱託
大阪市立都島第二工業学校教諭 に任ず
願 により本職 を免ず
願 に依り大阪 日本大学専門学校講師を免ず
任 朝鮮総督府京城高等商業学校教授
朝鮮総督府京城高等商業学校講師を嘱託
福知山高等商業学校教授
、
依願免本官
任 福知山高等商業学校教授
任 大分高等商 業学校教授・
依願免
任 彦根経済専門学校教授
・
一一一七
昭和 二十四年法律第百五十号 により彦 根経済専門学校 は滋賀大学 に包括された。
兼ねて滋賀大学経済学部助教授 に補する。
配置換 滋賀大学経済学部助教授
兼職解除 滋賀大学経済学部助教授
兼職 滋賀大学彦根経済経門学校教授
兼職解除 滋賀大学彦根経済専門学校教授
昇任 滋賀大学経済学部教授
滋 賀大学附属図書舘長に併任する。
任期は昭和三十八年七月十四日 までとする。
滋賀大学評議 員に併任する。
任期は昭和四十年五月二十八日 までとすろ。
封橋詩郎酪歴 .著作目銀
昭和三十 八年
四 四 六 五 四 四 四
月 月 月 月 月 月 月
十 六年十 一月
十 六年
十 四年
十 四年
十 四年
十 四年
十 二年
昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭
和 和 和 和 和 和 和 和 和 和
嘔
、
作
目
杜橋時郎略歴 ・著作目録
著
録
書
二 一八
覧
昭和 三十 年 一月再版 昭和三十 四年三版
著
千倉書房
昭和三十 二年十月再版 昭和三十四年十 一月三版
ドイツの収益と経済 に関する協同組合の法 的特質
ドイツの収益と経済 に関する協同組合法制の 一考察
研究叢書第七輯三冊
法 高研究 二巻四号
法商研究 二巻 五号
論
昭和 二十八年四月初版
合 法
昭和 三十 年六月初版
組
昭和 四十 年 一月初版
同
千倉書房
協
酒井書店
改正ス イ ス 協 同 組 合 法 論
研究叢書 八輯三冊
農 業 協 同組 合 研究 会
滋 賀大学 経 済 学会
滋 賀大学 経 済 学 会
宿 斐 閣
滋 賀大学 経 済 学 会
有 斐 関
滋賀大 学 経 済 学 会
滋賀大 学 経 済 学 会
滋.
賀大学 経 済 学 会
大 分 経専 経 済 研 究 所
滋 賀大学 経 済 学 会
大 分 経 専経 済 研究 所
日 大 ・大 阪 専 門 学 校
日 大 ・大 阪 専 門 学 校
協同組合法の理論と実務
国 家 抄 論
彦 根 論 叢 創刊号
一 四 四 九 七 二 一 二 六 二 一 九 三 二
協 同組 合 法 の 研 究
協同組 合 法 の 意 義 と 性 質
、
九 八 七 六 六 六 六 五 五 四 三 一 八 八
説
協同組合と同法 の沿革 について
彦 根論 叢 二 号 r
彦根 論叢 三 号
民商法雑誌二十六巻 四号
の 設 立
彦 根 論 叢 六 号 .
合
協
日本協同組合 の法的性質に ついて 二
彦 根論 叢
同 組
協 同 組 合 の解 散 と 合 併
協同組合 の種 類と 責 任 組 織 .
彦 根 論 叢 =二号
号
民商法雑誌二十六巻 三号
彦根 論叢
協同組合 の構造とその組織上の指導原理
四
日本協同組合の法的性質に ついて 一
協同組合 の剰余金 に つ い て ,
,
経営実務 九巻 ︼号
九 号 、
農 業協 同 組合 の剰余 金
昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 .昭
外面
同
商 法 改 正 の 主 要 点 企業会計 六巻十 一号
剰余金 に つ い て の.
再 確 認 経営実務
.九巻七号
額面株 式の券面額引上に ついて 彦 根 論 叢 二二号
中小企業等協同組合 の剰余金 企業会計 七巻五号
農 業 協 同 組 合 法 の 運 用 農 業協同組合 一八号
農業協同組合法第八条の事業目的と第 一条 の法 の目的に ついて 農業協同組合十九号
農業協同組合の目 的 と 奉 仕 農業協同組合二十号
農業協同組合 の性格と剰余金 農業協 同組合 二十 一号
鑛 七
罐
三四.
観経通信十二巻七号
犠 議 併胸+六.
一 一 一 一 一 十 九 九 九
四 四 三 三 三 二 二 二 二 二 二 二 二.一
農業協同組合 の特質と農業協同組合法 農業協同組合 二十二号
企 業組 合 ・性格 農業協同組合の能力と設立 をめぐる問題 農業協同組合二十三号
協同組合 の本質的性格とその剰余金 の性質 民商法雑誌 三四巻四号
農業協 同 組 合 の 権 利 義 務 農業協同組合 二十四号
農 業 協 同 組 合 の 機 関 農業協同組合二十五号
農業協同組合の参事 ・会計 主任 ・組合員総会 農業協同組 合二十六号
企業組合 の性格とその所得 の帰属 上 説経通信十二巻五号
下
農業協同組合における総代会、出資 と持分、組合 の解散 と合併 農業協 同組合 二十七号
企業組合 の性格とその所得 の帰属
企 業 組 合 の 本 質 と 運 営 .中小企業と組合 一六 一号
協同組合における議決権 農 業協同組合の組合員の議決権 と選挙権 農業協同組合四十五号
員外貸付をめぐる 法 律 解 釈 農業協同組合四十七号
協 同組合 の諸項目 に つ い て 民 事 法 学 辞 典
村橋時郎略歴 ・著作 目録
昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 昭 詰 昭 昭
二 一九
十
十 十 十 一 十
三 一 一 九 七 六 五 五 四 三 二 一 一 二 二 一 〇 九 ・八 四 一 七 五
ρ
中 央 経 済
社
農 業協 同組 合 研 究 会
.滋 賀 大 学 経 済 学 会
全国農業協同組合 中央会
中 央 経 済 社
全国農業協同組合 中央会
全国農業協同組合中央会
,
全国農業協同組合中央会
全国農業協同組合中央会
滋賀 大学 経 済 学 会
全国農業協同組合中央会
有 斐 閣
全国農業協同組合中 央会
全国農業協同組合中央会
務
経
理 協
会
全 国農業協同組合中央会
税
務
経
理 協
会
全 国農業協同組合中央会
税
中 小 企 業 団体 中 央 会
滋 賀大学 経 済 学 会
全国農業協同組合中 央会
閣
全国農業協同組合中央会
有 斐 ・
法
二 巻
二二〇
一 十
二 十 一
〇 九 七
村橋時郎略歴 ・著作目縁
済
商 工金融 九巻九号
経
農 `
業 法 の 動 向 (
昭三三 ・六一同三四 ・七)
協同組合と経済的イデオ ロギ ー
民商法雑誌四十 一巻 一号
商 工金融九巻十 二号
螺 輪建 ♂ 飴 .
協同組合の事業範囲と員外者利用
商 工金融 十巻 一号
農 業 法 人 論
・協同組合の経済的機能と協同組合法との関係
フランス ・ドイ ツの協同組合を中心とし1
合 の 性 格
商 工金融十 一巻六号
彦根論叢六五 ・六六 ・
六七合併号
商 工金融 十巻七号
彦根論叢七十 ・七 一・
七 二合併号
協同組合の経済的機能と協同組合法との関係
ー
業 組
農業協 同 組 合 の 行 為 能 力
企
農業協同 組 合 法 第九十九条
信 用協同組合連 合会事業 に関連し て1
企業組合の本質 に 関 連 し て
-
態
七四
の 実
彦 `
根 論 叢
合
七 六
経 済 法 学 会
商 工 組 合 中 央 金庫
有 斐 ,
閣
滋賀 大学 経 済 学 会
商 工組 合 中 央 金 庫
商 工組合 中 央 金 庫
滋賀 大学 経 済 学 会
商 工組 合 中 央 金 庫
商 工組 合 中 央 金 庫
滋賀大 学 経 済 学 会
昭三六 ・
六
滋賀大 学 経 済 学 会
商 工 組 合 中 央 金 庫
滋 賀 大 学 経 済 学 会
公 正 取 引 協 会
曽
商 工 組 合 中 央 金 庫
一
昭三六 ・
、
企業 組合 の本 質に関す る試案を読 んで1
〇
十 ニ 同 組
七巻
五 四 四 四 四 四
_一_ノ
協
公 正 取 引
五 六
七 七 八
1
商 工金融十 一巻十 一号
五
七 七 六 六
.
- 1農 業 協同組 合を中心として1
独占禁止政策 と協同組合の法的本質との問題点
彦根論叢 八十五号
昭 昭 昭 昭 昭 昭
昭 昭 昭 昭
・
七 七 七
協同組合の独禁法 上 の 地 位
商工金融十 二巻二号
究 会 閣
協同組合法とその経済的理念
研 学
労働 協約を中心として1
民商法雑誌四十六巻五号
経 済 法 五 巻
業 済 ,
法 斐
協同組合と合同労働組合との団体協約 の締結に ついて
企 業 法 論
合同労働組 合と協同組合との労働協約の締結に ついて
農 業 法 の 動 向
:企 経 有
1
纈面株券券面額 の引上げに ついて
昭
昭 昭
紹 昭 昭
・
'
!
企
業
の 動
.
向 彦根論叢
経 済
一〇〇号
法
鑛 趨 勢 併肋四﹂
協 同 組 合 の 法 的 本 質 商工金融十二巻十 一号
中 小
念
- 協同組合の人的性格一
協同粗食 おけ・理毒 任・動議 概
協同組合 の企業性 に関連し て1
業
-
企
・ 彦根論諄 二〇卸 駐
中 小企業等協同組合における持分について 商工金融十 三巻 一号
中 小企業等協同組 合 の 目 的 商工金融十四巻 一号
協同 組 合法 上 ・持 分 l l中 小企業等協同組合法弟五条第 二項に関連 して1
一〇 九号
昭三七 声一一
商 工組合 中 央 金 庫
滋 賀大学 経 済 学 会
経 済 法 学 会
滋 賀大 学 経 済 学 会
商 工組合 中 央 金 庫
滋 賀大学 経 済 学 会
商 工組合 中 央 金 庫
滋賀 大学 経 済 学 会
彦 根論叢
滋賀 大 学 経 済 学 会
昭 四〇 ・
一
的 昭 四〇 ・
三
の 目
協 同
合
独 禁 政 策 と 協 同 組 合 法 彦根論叢 一一〇 号
滋賀 大学 経 済 学 会
共栄 企業脱税事件に関連 して1
全法弟四条と の関連 において一
昭四 一
一 ・二 五
昭 三 七 ・三
昭 三 四 ・七
昭 三 三 ・七
`
昭 三 三 ・七
協同組 合の目的 の局限 について 彦 根論叢 一=二・= 四
-
l l本 事案は最高裁判所 昭 三八年 ・第九四〇号として昭和四十 一年 一月判決原告勝訴-
運輸事業協 同組合による営業倉庫の兼営 の可否 大阪府運輸倉庫協会
村橋時郎略歴 ・著作目録
・二 一二
中 小企業等協同組合法による全国信用組 合連合会の理事解任決議の発議権に ついで .中協法弟四十 }条i
東京 第 一弁護士会 所 属 弁 護士
西村真人
大阪府信用組合連合会理事の背任事件 , .
大 阪 地方 裁 判所 ,
中 小企業等協同組合法第九条 の十 の当否 福 岡 高 等 裁 判 所
企業組合 の性格と剰余金に ついて 福 岡 高 等 裁 判 所
鑑 定 及 び 証 人
組
一 八 二
十 一
商 工組合 中 央 金 庫
八 八 八
昭 四〇 ・十 一
九 九 八
昭四 一 ・
六
昭 昭 昭
協同組合 への加入 ・脱退 の自由 , 商 工金融十五巻 六号
昭 昭 昭
村橋時郎略歴 ・著作目録
中小企業等協 同組合 における組合員の自 由脱退 の届け出の取消期間について
全国信用協同組合連合会
理事長 白石森松
階 四 一 ・二
昭 四 一 ・二
.二 二 二
白石 森松
理事長 白石森松
階 四 一 ・二
階 四 一 ・二
事業年度末に自由脱退した組合員 が翌四月 一日新規加入する ことに ついて
全国信用協 同組合連合会 理事長
全国信用協同組合連合会と地区信用協同組合連合会 の重復 (
双方)加入につい て
,
全国信用協同組合連合会
役員兼職禁止 について (中小企業等協同組合法弟三十七条に関連してY
全国信用協同組合連合会
失権株の競売不能と従前株主 の責任
発 起人 の資 本充実 義務
商事判例研究 二巻
商事判例研究 一巻
商事判例研究 一巻 .
昭 十二年度
昭十 二年度
昭十 二年度
昭十 一年度
昭十 一年度
悶 悶 閣 関 関 閣 悶 悶
昭 四 一.
・二
商法第百四十 二条 の二第二項の第 三者の意義
商事判例研究 二巻
昭十二年度
閣 閣
理事長 白石森松
産業組合の組合員たる資 格を有 せざる者に対する持分の譲渡
商事判例研究 二巻
昭十二年度
斐 斐 斐 斐 斐 斐 斐 斐
理事長 .白石森松
産業組合総代会 の決議と組 合員 の預金債 権
商事判例研究 二巻
商事判例研究 二巻
昭 十三年度
斐 斐
全国信用協同組合連合会における総代数について 全国信用協同組合連合会
商工業組合 の過怠金賦課とその匡救方法
商事判例研究三巻
有 有 有 布 有 布 有 布
判 例 批 評
﹂
商 業組合 員 の即時 脱退
重要物産同業組合 の加入資格
組合 の理事 が総会 の決議 による特別の授権 なくして為し たる訴訟行為 の効力
商事判例研究 三巻 昭十三年度
農業協同組合 の附帯事業 と認めちれた例 民商法雑誌四〇巻四号 昭三四 ・七
、
有 有
墜
ノ