広報とかち1月号 - 十勝NOSAI

とかち
1
2 013
No.84
中札内村〔防風林より昇る朝日〕
▶
▶
▶
▶
年頭のごあいさつ
家畜共済継続加入手続きがはじまります
農・畑作物共済金支払いについて
地域で楽しんでレベルアップ
池田町東台・清水 豊さん 孝悦さん
組合員を訪ねて
安心のネットワーク
十勝農業共済組合
〒 089 − 1182 北海道帯広市川西町基線 59 番地 28
総務部(0155)59−2006・農作部(0155)59−2104
家畜部(0155)59−2334/ FAX(0155)59−2306
ホームページ http://www.tokachi-nosai.or.jp
年頭のごあいさつ
明けましておめでとうございます。
組 合 員の皆 様 をはじめ関 係 機 関・団 体 各 位には、
ご健勝で新年をお迎えのことと心からお慶び申し上
げます。
また、日頃皆様からお寄せいただいておりますご
厚情に対しまして、衷心より厚くお礼申し上げます。
昨年の十勝農業を振り返りますと、春の不順な天
候により生育が遅れるなど、出来秋への影響が心配
されましたが、組合員の皆様の卓越した営農技術と
夏以降回復した天候により総じて平年並みの収穫量
ついては地区別懇談会などで報告させていただきま
すが、最終的には組合員の皆様のご判断をいただく
こととなりますので、よろしくお願い申し上げます。
考えますとき、今後もNOSAI勉強会などを通じ
損害防止対策の啓蒙に努めるとともに関係機関と協
力し事故の未然防止に取り組んでまいります。
これら被害を受けられました組合員の皆様に、心
よりお見舞いを申し上げるところでございます。
国からの業務効率化を目指した指導に基づき、士
幌町と十勝管内1組合に向けた協議を行っておりま
す。現在、理事会の議決をいただき当初の組織再編
協議会から組織再編検討委員会に移行し、より具体
的な検討・協議を進めることになりました。経過に
で、ご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。
位置付けを堅持し、農業諸施策と連携しながらNO
SAI制度の一層の機能発揮に努めてまいる所存で
ございます。また、平成 年度農業共済関係予算に
つきましても、さらなるNOSAI事業の普及推進
と円滑な事業運営を図るためには必要不可欠である
ことから、農林水産省の概算要求の満額確保を強く
要請したところでございます。
本年も事業運営のさらなる効率化を追求し、将来
にわたって農家経営の安定と組合員の皆様の負託に
応え得る組合基盤確立に向け努力してまいりますの
岡 田 恒 博
を確保することができました。しかしながら、9月
以降の高温と断続的な降雨により、いんげん類が品
質低下等の影響を受けるとともに、てん菜において
さて、景気の低迷など農業を取巻く環境は依然と
して厳しい状況の中で、国は日中韓FTA(自由貿
易協定)交渉に入ることを合意するとともに、TP
組合長理事
も収量は平年並みでしたが糖分は極めて低くなりま
した。自然の及ぼす力の脅威を痛感しながらも、N
OSAI制度を十分に発揮させ減収の補填に努めさ
不安と不透明感は一層増しております。このように
農政は混迷している状況ですが、今後とも農業経営
せていただきました。
家畜の死廃・病傷事故につきましても、夏場の暑
さの影響を受け乳用成牛において乳房炎を中心に事
故が増加傾向にあります。また、胎児死の事故につ
を支える安心ネットとして農業災害対策の基幹的な
P(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉参加の是非
が引続き焦点になっていることから、将来にわたる
いても依然多発していることから畜産経営の安定を
心よりご祈念申し上げまして、新年のごあいさつと
いたします。
年頭にあたり、本年も十勝農業に豊かな実りがあ
りますことを切望し、併せて皆様の益々のご健勝を
25
2
役 員
光
博
秀
透
恒
藤
英
田
佐
下
岡
副組合長理事
井
組合長理事
職務代理理事
章
豊
俊
茂
内
林
守
小
事
事
幸
理
理
博
文
道
公
幸
明
司
求
寛
博
井
澤
野
村
村
松
上
木
事
事
事
理
理
理
渡
今
事
福
事
理
事
理
理
坂
市
事
水 津 栄次郎
昇
理
事
下
理
事
道
三
本
見
好
榮
勝
一
幸
代 表 監 事
監
橋
保
事
監
章
義
敏
弘
明
前
森
杉
竹
山
田
田
村
内
下
昌
光
直
文
則
輝
稔
高
山
澁
中
岸
田
谷
村
一
宏
善
内
●大樹地区
口
林
茂
隆
坂
高
田
木
●幕別地区
利
治
三本木 守
芳
岩
井
吉
聰
●本別地区
昇
夫
則
田
一
細
秀
市
宮
誠
中
梅
本
井
浩
四
明
目
山
黒
本
富
利
夫
浩
上
内
新
嶋
実
口
榮
三
●足寄地区
石 山ひろのり
津 洋 一
成
昇
路
岡
司
一
浩
坂
田
幸
治
藤
木
康
鄕
登
山
棚
出
富
芳
齊
髙
像
沼
吾
司
大
畠
大
貴
永
幸
宗
文
欽
直
希
高
博
範
田
信
志
山
●鹿追地区
海
和
杉
野々村 彰 彦
正 則
堀
総 代
堀
山
●帯広地区
平
倉
広
太
和
木
宏
関
田
己
洋
夫
斎
瀬
澤
藤
敬
源
敬
裕
嗣
大
長
畠
進
徳
欣
川
海
由
香
藤
浩
七
田
義
尾
之
野
●音更地区
熊
茂
幸
治
博
吉
克
孝
祥
井
賀
口
島
荒
有
宮
中
二
春
益
壽
孝
村
茂
真
幸
豊
明
津
藤
瀬
鈴
木
伊
山
藤
雄
鈴
野
孝
男
伊
瀬
忠
範
河
広
澄
博
●芽室地区
義
浩
英
上
田
原
朗
川
角
栗
浩
●池田地区
信
功
泰
儀
野
康
密
宇
田
北
憲
守
次
良
澤
勇
雄
瀬
嘉
強
●広尾地区
朝
瀬
本
広
本
正
順
河
岡
橋
井
守
山
角
辻
大
田
田
彦
司
一
雄
範
崇
貞
文
田
師
●陸別地区
浦
田
秀
瘧
勝
浮
崎
柳
水
●中札内地区
矢
慈
一
裕
優
司
場
相
裕
馬
雄
胡
二
富
多
一
研
田
光
美
澤
八
範
清
道
信
雄
沢
日
忠
弘
恒
野
朝
田
幸
田
川
彦
浩
崎
博
藤
山
正
夫
敦
川
重
小
田
松
雄
髙
司
﨑
道
森
𠮷
●豊頃地区
澤
行
文
工
忠
山
本
豊
愛
晃
美
鹿
克
本
橋
鈴
島
山
髙
行
津
正
男
田
誠
船
山
稔
口
和
山
田
一
堀
健
隆
鍬
男
八
義
明
橋
政
高
本
志
夫
鳥
●更別地区
篤
信
村
野
西
熊
範
嘉
清
彦
藤
和
伊
和
彦
川
秀
川
村
中
安
皆
雄
正
西
原 田 二次雄
●浦幌地区
信
季
野
藤
大
浩
儀
藤
門
●新得地区
佐
一
野
文
細
健
行
博
広
井
山
森
中
幸
佐
儀
睦
寺
浦
光
郎
雄
中 谷
●上士幌地区
糠
松
川
一
隆
●忠類地区
菊
黒
根
石
相
●清水地区
大和田 幸 紀
3
損害評価会委員
業
金
島
樫
子
影
義
孝
彦
祥
敦
彦
業務課長補佐
富
長
敏
志
診療センター長
課
元
博
明
明
務
松
重
浩
敏
長
経
国
谷
野
課
農 作 課 長 兼
農 作 係 長
森
平
理
家畜指導課長
長
次
●本別家畜診療所
療
診
佐
田
藤
哲
央
之
長
長
信
晃
所
東部事業所
所
長
子
療
業
課
丸
腰
診
美
事
務
宮
田
夫
夫
山
茂
業務課長補佐
竹
寿
浩
孝
一
明
夫
次
谷
晶
療
●幕別家畜診療所
診療所長(兼) 森
田
助
夫
夫
長
口
正
次
川
山
療
●池田家畜診療所
診 療 所 長
片
診
下
誠
耕
寿
診療センター長
業
長
敏
哲
笹
谷
一
●更別家畜診療所
川
島
大
西
委員
堀
君
長
事 業 所 長 兼
診療センター長
大
見
診
雄
誠
晴
利
人
委員
田
勝
岡
施
満
顕
家畜指導課長補佐
課
長
小 森 信 男(兼農畑部会長)
務
次
下
会長
中 村 勝 美(農 畑 部 会)
業
療
松
堂
中 川 勝 博(農 畑 部 会)
斉 藤 春 実(農 畑 部 会)
診
長
重
委員
委員
南部事業所
所
長
中部事業所
委員
戸 水 勉(農 畑 部 会)
菊 地 辰 雄(農 畑 部 会)
業
課
村 瀬 辰 巳(農 畑 部 会)
委員
富 川 範 己(農 畑 部 会)
事
務
津
委員
委員
管 野 富 夫(農 畑 部 会)
業
大
口
長
布
委員
委員
野 上 正 英(農 畑 部 会)
診療センター長
山
卓
委員
泉 田 吉 徳(農 畑 部 会)
長
所
長
次
療
次
療
診
療
●浦幌家畜診療所
診 療 所 長
志
診
療
療
次
所
長
長
太
高
田
橋
浩
裕
司
之
黒
松
瀬
本
朋
敏
康
文
次
長
療
業務課長補佐
兼 業 務 係 長
診
●上士幌家畜診療所
礼
敏
彦
年末年始の
業務体制について
月 日( 土 ) か ら
月6日(日)まで、年末・
年始休業となります。
な お、 診 療 お よ び 人 工
授 精 業 務 に つ い て は、 次
のとおりといたしますの
で、 特 段 の ご 協 力 を お 願
い申し上げます。
〈診療業務〉
◎ 月 日 か ら 月 日
まで急患対応のみとい
たします。
月 日 午 後 か ら 月
日 ま で は、 全 休 と さ
せていただきます。
◎ 月 日 か ら、 平 常 業
務になります。
◎
◎ 月 日 午 前 ま で、 平
常業務といたします。
〈人工授精業務〉
1
診
委員
松 橋 守(家 畜 部 会 長)
加 藤 敏(家 畜 部 会)
上 田 敏 嗣(家 畜 部 会)
診
委員
(家 畜 部 会)
委員
委員
西部事業所
仁
忠
山
弘
本
博
杉
昭
藏
幸
事 業 所 長 兼
診療センター長
岸
事 業 所 長 兼
診療センター長
田
治
片
北西部事業所
西
栄
長
長
藤
業
課
業
伊
樹
務
業務課長補佐
兼 業 務 係 長
秀
治
診
課
屋
次
田
俊
彦
務
中
療
藤
俣
善
長
診
事
木
田
中
枝
長
夏
所
場
療
診
髙
1
6
1
林 千代吉
笹 山 顕( 職 員 )
職 員
本 所
長
奥
●鹿追家畜診療所
部
長
雄
務
部
幹
修
総
作
藤
正
業務課長補佐
兼 業 務 係 長
水
次
清
療
長
診
29
29
31
31
げます。
よろしくお願い申し上
4
参
農
加
男
北部事業所
家 畜 部 長 兼
家 畜 課 長
哲
吉
部
申
阿
業
藤
家畜部参与役
事
佐
毅
長
浩
所
取
課
餌
務
長
総
12
12
12
3 12
1
4
家畜共済継続
加入手続きがはじまります
平成25年度
平成24年度の家畜共済期間が平成25年4月1日で満了となり
ます。
つきましては、各地区において平成25年度家畜共済継続加入の
手続きを行います。
日程等詳細につきましては、後日各診療所等よりご連絡いたしま
す。
※また、現地において加入する全頭の個体識別番号等の確
認を行いますのでご協力お願いします。
家畜共済掛金等の一括納入を
推進しています
十勝NOSAIでは、畜産経営と事業の安定および業務の効率化のため、「家畜共済掛金一括納入報奨金
交付要領」 を制定し一括納入の推進・定着に努めているところであり、平成25年度の引受につきましても
是非一括納入にご協力をいただきますようお願い申し上げます。
なお、ご不明な点がございましたら、各診療所等にお問合せ下さい。
加入はもうお済みですか?
近年、急速に発達した低気圧がもたらす強風や大雪などで園芸施設に被害が発生しています。
こうした災害の備えとして、園芸施設共済への加入をお勧めします。
▶被害が発生した場合は、すぐに連絡を!
休日でも、留守番電話およびFAXで受付けをしております。
被害申告が遅れた場合、共済金の支払対象とならないことがありま
すので、ご注意願います。
また、被害棟数が多数発生した場合、損害評価に時間を要すること
がありますので、緊急に修復する場合は被害を受けたビニール・パイ
プ等を保存しておいて下さい。
▶加入申込み、被害の届出については最寄りの事業所までご連絡願います。
帯 広・芽 室
中札内・更 別・忠 類・大 樹・広 尾
新 得・清 水・鹿 追
本 別・足 寄・陸 別
幕 別・池 田・豊 頃・浦 幌
音 更・上士幌
5
中部事業所
南部事業所
西部事業所
北部事業所
東部事業所
北西部事業所
電話(0155)63−2206
電話(01558)6−2141
電話(0156)62−2072
電話(0156)29−8800
電話(015)574−2421
電話(0155)32−8010
FAX(0155)63−2209
FAX(01558)6−2034
FAX(0156)62−2737
FAX(0156)29−8804
FAX(015)574−3799
FAX(0155)32−8002
組 合 員 を
訪 ね て
め、地域の和牛生産の発展に尽力して
いる清水豊さん、孝悦さん親子を紹介
します。
し
み
ず
東台地区にある清水豊さん
の農場は、黒毛和牛約 頭を
飼養する繁殖農家。繁殖和牛
のほかに肥育牛数頭も飼養す
る。約 ㌶の耕地に牧草、デ
ントコーン、約 ㌶の耕地に
農場紹介
15
170
豊さんは大学を卒業後、神
奈川県で公務員として働いて
いたが、結婚、出産を機に約
黒毛和牛の増頭
妻が共同で行う。
作業は豊さん好枝さん夫妻
と息子の孝悦さん真美さん夫
小麦、てん菜も作付けしてい
る。
45
た か よ し
さん︵
さん︵
歳︶
歳︶
62
36
ゆたか
池田町東台 清水
豊
孝悦
地域で楽しんで
レベルアップ
池田町和牛生産改良組合の組合長を務
6
年前、故郷の池田町へ戻っ
て就農した。しばらくは「い
けだ牛」として知られる褐毛
和種の繁殖と水稲を作ってい
たが、冷害などで収量は安定
せ ず 水 稲 は 徐 々 に 縮 小 す る。
平成2年から素牛単価がより
高い黒毛和牛を導入し、 頭
程度いた褐毛和種は減らして
いった。当時は町内に黒毛和
仲 間と協力し て
牛は非常に少なく、精液も手
に入りにくい状況だった。
30
黒 毛 和 牛 を 導 入 す るに あ
たって勉強することは多く「地
域の仲 間と協 力して取り組ん
どの勉強会を開き、牛を高く
売っている地域があれば視察
と集まって血統や飼養管理な
に も 貢 献 し、 忙 し い 毎 日 を
送っている。
「具体的なデータを示してい
くと周りの人たちも納得して
くれやすい」と話す。
豊さんは現在も同組合の組
合長を務め地域に貢献し続け
ながら、北海道和牛振興協議
会の会長などさまざまな役職
も数多く務め、北海道の畜産
勉強になります。今後は消費
者に安心して買ってもらえる
現在は育成管理、繁殖管理、
人工授精を担当している。繁
殖 成 績 は 平 均 授 精 回 数 回、
分娩間隔 日と良好だ。
「 同 じ 仕 事 を す る な ら 楽 し
んだ方が良い結果が出ると思
う。仲間と取り組むことでよ
り楽しむことができます」と
話す孝悦さんは、日ごろから
地域の若手農家で集まって勉
強会や情報交換を行い、父の
豊さん同様、地域の仲間との
連携を大事にしている。
積極的に共進会へも参加
し、良好な成績を収めており、
このほど開催された全国和牛
能力共進会への出場も果たし
た。
孝悦さんは「共進会を通じ
て他の地域の人たちと交流す
ることができるので、とても
できたので、 それほ ど 苦 労 し
た記憶はありません。 協 力し
合 うことでう ま くいった 時に
は喜 びを分かち合 うことがで
きます」と楽しそうに話す。
熱心に取り組む先輩たちの
存在も大きく、地域の人たち
に行ったりもした。
生産改良組合
地域に根差し活動する清水
さん親子の今後の活躍にます
親子2代で
孝悦さんは約 年前に実家
へ戻り就農した。
10
「 所 得 を 上 げ る 近 道 は、 自
分だけでなく地域でそろって
レベルアップすることだと思
う。そのための環境づくりを
今後も積極的に行っていきた
いです」と力強く話している。
約 年前には地域の和牛生
産のレベルアップを目標に池
田町和牛生産改良組合を立ち
上 げ た。 行 政 機 関 と 協 力 し
て、種雄牛別の肥育成績や販
売価格など細かいデータを収
集し、
改良へと役立てている。
1.4
てくれた。
たい。毎日の積み重ねを大事
にしていきたいです」と話し
ような健康な牛を育てていき
368
ます期待が高まる。
(富樫 直)
7
10
35
〈更別村上更別南区〉
休日はドライブに出かけています。
大石 竜也さん
〈帯広市幸一〉
娘が春から保育所に行きます。
田中 学さん、美香さん、美音ちゃん (2)
〈中札内村協和〉
就農2年目になります。今年も頑張ります。
内田 奨也さん
〈芽室町中美生〉
良い1年でありますように、願っています。
坂本 隆夫さん、洋美さん、千夏ちゃん ( 小4)、幸輝くん ( 小1)
〈清水町神居〉
I LOVE MILK !!
上出 英幹さん
〈大樹町中島〉仲良くみんなで郷土芸能の日方川太鼓習っています。
坂井正剛さんの子どもたち。美羽ちゃん (9)、希彩ちゃん (5)、
颯斗くん (6) ( 右から )
〈新得町〉
大雪まつりで手作りプリンやピザを販売しました。
加藤香織さん、山村依子さん、永松幸代さん ( 左から ) 〈幕別町忠類新生〉今年も頑張って搾るぞ。
メニーフィールド牧場代表の多田悦子さん ( 前列左から 3 人目 )
と皆さん
〈鹿追町南瓜幕〉
これからも2人力合わせて頑張ります。
名波 健太さん、真佑さん
〈広尾町紋別〉
ロバのミミちゃんと元気いっぱい遊んでいます。
佐藤 鈴菜ちゃん、佑菜ちゃん ( 右から )
み
お
ち なつ
み
こう き
う
の
あ
はや と
8
〈幕別町明野〉
新しいフリーストール牛舎でバリバリ働きます。
加藤 智啓さん
〈足寄町白愛〉雌阿寒岳のふもとで頑張っています。
野崎 広幸さん、智江さん、航くん (12)、颯くん (10)、
泉ちゃん (8)、悠くん (4)
〈池田町昭栄〉
今年も、頑張ります!
青木 誠さん
〈陸別町関〉家族みんな元気いっぱいです。
髙田 拓也さん (30)、裕子さん (28)、葉南ちゃん (4)、
ひかりちゃん (1)
とも ひろ
わたる
いずみ
そう
ゆう
は
な
げんき大好き!
〈浦幌町朝日〉
太らないよう気を付けます。
山田 史弥さん
9
〈音更町北駒場〉夫婦で山登りを始めて、もう 40 年になりました!
これからも体力の続く限り、2人で仲良く登りま~す!!
寺嶋 洋一さん、守恵さん
〈浦幌町美園〉
2人そろって 3 歳になりました。春から保育園です。
小川 英樹さん、珠季ちゃん ( 左 )、知里ちゃん ( 右 )
〈上士幌町朝日〉新しい家族が増えました!
根本 明則さん、美千代さん、優季ちゃん (12)、陽花ちゃん (10)、
菜摘ちゃん (4)、楓真くん ( 2ヵ月 )
〈豊頃町北栄〉
就農してもう2年。まだまだ学ぶことは多いです。
村上 剛丸さん (21)
たけ まる
作業用帽子冬バージョン完成
ジャガイモ栽培の新技術
忠
芽
類
室
冬用の帽子を着用する井田さん
(手持ちは夏用)
帽子の内側に工夫がされている
(上段:夏用、下段:冬用)
東宝地区の井田寿美恵さんが、このほど作業用帽
子の冬バージョンを完成させた。
井田さんは6年前から帽子作りを始め、先に夏用
の帽子は完成していたが、寒い冬にも対応した快適
な帽子を作ろうと、3年前から試作を繰り返してよ
うやく完成した。
防寒対策はもちろん作業用なのでゴミが付きにく
くすること、特に搾乳作業などで牛の毛が付かない
ようにすることに苦労した。
完全手作りで多少サイズにばらつきがあるもの
の、井田さんは
「丸洗いOKで、もう数人の方が使用
していますよ」
と教えてくれた。
忠類の道の駅や帯広市内のとかちむら産直市場で
販売する予定でいる。
(尾西)
北稜岳登山
うね
高く盛った畝に種を植え付ける
町内では新しい栽培技術プレブリッジによる試験栽培
が昨年に引き続き今年も実施された。
この栽培は、ジャガイモ生産の先進地欧州で開発さ
れ、土を高く盛った畝 に深く植える方法。地温が安定
し、排水性に優れ、収穫の妨げとなる土の塊も少なく作
業効率も良い。
JAめむろの職員が現地オランダで栽培技術を学び、ト
ヨシロ、とうや、マチルダ、スノーデンの4種を、昨年
より面積を増やし9戸27㌶の圃場で試験栽培を行った。
関山地区の八鍬健一さんは「植付け時の天候不順で発
芽状態が悪かったが、まずまずの収穫結果が得られまし
た」と話してくれた。
同JAでは収穫作業の効率と品質向上を目的に今後の実
用化を検討している。
(川初)
うね
3大会連続の快挙
陸
幕
別
下山後に振る舞われたキノコ汁で
参加者は疲れを癒していた
「山ブドウがとてもおいしかったです。来年も行
きたいです」と大喜びだった村上夢那(ゆめな)ちゃ
ん
(小4)と彩那(あやな)ちゃん
(小2)の2人
(父=村
上昇さん)が参加した北稜岳町民登山会は、町民に
自然を親しんでもらおうと毎年行われている。
10月7日に開催されたこの登山会は、町教育委員
会、町体育連盟が主催。5歳から79歳までの参加者
74名は、約3.5㌖先の山頂
(標高1,254㍍)を目指し
て歩いた。天気は良好、十勝山岳連盟の協力案内の
もと、出発から約3時間後には山頂に到達した。
途中、ナキウサギには出会えなかったものの、コ
クワ、マタタビ、山ブドウなど山の幸を十分堪能し
ていた。
(細野)
別
母、娘、孫娘の3頭と掉吉さん(左)
(写真は十勝農協連提供)
明倫地区の黒沼茂樹さんの父掉吉さん(78)と母光
子さん(72)が育てた黒毛和牛の母、娘、孫娘の3頭
が、第10回全国和牛能力共進会で3代の黒毛和牛に
わたる改良成果の確認と優良雌牛系統の地域への保
留推進を目的とした高等登録群(6区)に出品し、優等
賞を獲得した。
これまで第8回と第9回ともに6区で出品し、す
べて優等賞に輝いている。今回で3回連続の快挙だ。
今回の母牛は第9回に出品した時の孫娘で、九州
の和牛生産者からも注目を浴びていた。
「和牛を育てる若い人たちの刺激となるため、5年
後、宮城県で開催される次回も出品したい」と話す掉
吉さんは黒毛和牛の改良に対する熱意をもとに5年
後を目指す。
(森谷)
地域の話題
10
考えよう乳房炎
和牛の世話体験
広
浦
尾
治療の必要性について講演がされた
幌
森さんの指導を受けながら餌を与える生徒たち
JAひろお(萬亀山正信組合長)主催の第14回ミル
クフェスティバルがこのほど開催された。
麻布大学から河合一洋講師を招いて
「乳房炎の発
生要因の分析と防除対策」
の講演を行った。
参加者は、牛体が汚れていると乳房炎の発生割合
が高くなり、飼養環境により原因微生物の種類が変
わるなどの説明を聞いた。参加した共栄地区の浜野
三枝子さんは
「日頃、頭を痛めている乳房炎につい
て非常にわかりやすく説明してくれた」と話してい
た。
講演の後には、ミルキーズ提供のチーズなどの加
工品や主催者が用意した昼食を食べながら懇親を深
めていた。
(一戸)
優等賞6席入賞する
貴老路地区で黒毛和牛の繁殖と畑作を営む森秀幸
さんの農場に、大阪府の高校から修学旅行の研修に
2名が訪れた。
夕方に着いた2人は早速用意された作業着に着替
え、森さんの指導で若牛への餌やりに挑戦したが、
見慣れない人のためか牛は近くに寄らなかった。
2人は「とにかく寒くてビックリしました。餌は独
特なにおいがして、牛はいろいろなものを食べるん
だなと思いました。牛に逃げられショックでした」と
話していた。
妻の美智子さんは「今回で5回目になりますが、都
会の子どもに十勝・浦幌をよく知ってもらいたい。結
婚してからも訪ねて来てほしい」と笑顔で話してくれ
た。
(水野)
TMR センター稼働
足
上
寄
岡元さん、JAあしょろの新津組合長、伊藤さん、
岡元さんの父義春さん(左から)
第10回全国和牛能力共進会の繁殖雌牛群部門に、
町内から選出された2頭を含む4頭1群が北海道代
表として出場し、優等賞6席入賞を果たした。
茂喜登牛地区の伊藤力さん所有の
「ゆりか」号と稲
牛地区の岡元和也さん所有の
「ゆり」号は、同系血統
を持つ管内約2,000頭の中から1年をかけ、厳しい
審査で選抜された4頭の内の2頭だ。
このほど、盛大に開かれた祝賀会で伊藤さんと岡
元さんは
「目標の上位入賞はできなかったが、今ま
で以上の成果が出た共進会だった。これからは母体
牛群の改良をさらに重ねてレベルを上げたい。その
結果が市場相場の高騰や5年後の共進会につながる
のでは」と話し、支援、協力いただいた関係機関に
も感謝していた。
(中村正)
11
地域の話題
士
幌
稼動を始めたTMRセンター
労力・コスト低減、分業化、酪農経営の延長効果
や将来的に新規就農の推進を図ることなどを目的
に、このほどJA上士幌町(遠山 昇組合長)では、
TMRセンターを稼動させた。
バンカーサイロ34基、飼料タンク20基を備え、
飼料畑の一元管理をし、ミキシング、圧縮梱包や特
殊配送車での戸別配送などの事業を、同JAとTMR
センター運営協議会(佐藤信敏会長)が連携して行
う。
現在、利用農家は19戸で、経産牛約2,400頭(搾
乳牛1,900頭、乾乳牛500頭)へTMRを供給する。
佐藤会長は「利用者が乳牛管理に特化でき、新時代
の酪農を支え地域の生産基盤を守るために重要な役
割を果たすでしょう」と話している。
(蘇武)
欧州へ農業視察
収穫した野菜を販売
鹿
池
追
田
海外での視察は得るものが大きかった
店頭で接客する子どもたち
(写真は池田町提供)
JA鹿追町
(佐藤雅仁組合長)が企画したヨーロッ
パへの農業視察が、このほど10日間の日程で行わ
れ、組合員28名が参加した。
イタリアで開催されたEIMA2012国際農業機械展
覧会やオランダのAgrico種子ばれいしょ供給会社、
ワーゲニンゲン大学、ばれいしょ農家、ドイツの
GRIMMEポテトハーベスター工場、ビート積込作業
や製糖工場などを視察し、ヨーロッパの農業情勢を
学んだ。
視察に参加した上嶋茂さん(中鹿追地区)は
「人(心)
の大きさ・機械の大きさに感心させられ、異文化の
中で有意義な研修ができました」
と話していた。
(飯島)
創立50周年を祝う
多数の来場者が、牛の丸焼きコーナーに長蛇の列
を作るなど、ワイン片手に焼き肉を楽しむ秋のワイ
ン祭り。
今回で39回目の祭りに高島小学校の児童たちが、
農園で栽培したミニカボチャ(レシピ付)と大森青
年団の畑で収穫したジャガイモを販売した。
同小学校では、総合学習の一環で昨年から出店し
ている。
信取地区の中野義己くんは「今年はカボチャを売
りました。みんな買ってうれしそうだったので、僕
たちもうれしかったです」と話していた。
会場では、池田高校吹奏楽部、ワイン太鼓の会の
演奏、ブドウ仕込みコンテストなども行われた。
(瀬尾茂子)
男気で勝負
帯
更
広
会場には多くの出席者が集まった
創立50周年を迎えた大正ホルスタイン改良同志会
(梅村洋会長=以平第2地区)では、このたび市内で
記念祝賀会を開催し、会員を始め多くの関係者が輝
かしい歴史を祝った。
JA帯広大正畜産生産部会の辻正浩部会長
(東幸福
地区)の乾杯で始まった祝賀会は
「同志会の歩み」が
スライド上映され、出席者は50年の歴史を振り返
り、今後ますますの繁栄を誓い合った。
梅村会長は
「生産者の意欲と先輩方が苦労して
作った礎があったからこそ十勝や全道をリードでき
る栄光の記録を作れる。今後も最新技術を学び、よ
り一層乳牛の改良に取り組み同志会を盛り上げてい
きたい」
と抱負を話してくれた。
(大笹)
別
愛車「アルトワークス」
弘和地区の十勝スピードウェイでは、
「WAKO
‘S cup
軽自動車耐久天下統一男気大会5時間30分一本勝負」
が開催され56台が出場した。今回は軽自動車レースで
史上最長となる耐久レース。勝敗や順位よりも細かい
ことは気にせず楽しもうと“男気”で勝負する大会だ。
出場した「浜口牧場Racing」ドライバーの浜口裕二
さん(40)、細矢淳一さん(40)、高橋盛治さん(32)の
3名は忙しい農作業の合間に車の整備やコースの下見
を行い、男気TCクラス出場18台中8位入賞を果たし
た。
リーダーの浜口さんは「今まで6回出場したが、今
回が最高の成績だった。これからも安全第一で、完
走することを最大の目標に出場したい」と話してくれ
た。
(江原)
地域の話題
12
地元農畜産物を格安で販売
秋の味覚を満喫
大
本
樹
目当ての品物を買い求める列ができた
別
会場には多くの農産物が並んだ
JA大樹町主催・㈱雪印メグミルク大樹工場後援に
よる農畜産物収穫市2012が、このほどJA大樹町生
産資材課店舗前にて開催された。
町内で収穫された新鮮な野菜・豆・乳製品・海産物
などが格安で販売されることもあり、会場には開始
前から大勢の町民が並んでいた。
会場内のサービスコーナーでは、JA大樹町女性部
による地元産野菜をたくさん使った豚汁の無料提供
もあり、多くの人が地元の味を楽しんだ。
大樹大根の朝漬けを買っていた東和地区の原禎治
さん
(グリーン農場代表)は
「毎年この収穫市で野菜
や漬物を買っていて、楽しみにしています」と話し
ていた。
(吉田勝)
本場の味に大満足
道の駅ステラ★ほんべつでは、第3回道の駅秋祭
りが開催され、来場者は秋の味覚を満喫した。
会場では、共栄一地区の登坂昇さんが「新鮮で安
全な野菜をぜひどうぞ」と町内産野菜のPRを行
い、自家産のジャガイモ、ゴボウ、玉ネギ、カボ
チャなどの農産物を販売していた。
町内産農産物のほか、友好都市の徳島県小松島市
からすだちなどのかんきつ類や、厚岸町のカキ・ア
サリ・ホッケなどの海産物も販売された。
うまいもの市のコーナーでは黒豆みその豚汁や、
焼き鳥串、フランクフルトなどの販売もあり、多く
の来場者が訪れ、秋の味覚を味わっていた。(村瀬)
スポーツで地域の絆を
音
更
清
水
みんなでおいしくいただきました
和牛生産改良組合女性部
(高橋寿恵会長=北昭和地
区)では、このほど料理講習
に ら ごう ず
会を開催した。講師は会員
すまし汁、韮菜盒子、春巻き
の前田琳琳さん。
中国東北地方の家庭料理の韮 菜盒子(中華風のお
やき)
、ジャガイモの春巻き、ナガイモのすまし汁
のメニューを作った。生地はもちろん手作り。日頃
から腕自慢の会員のみなさんは、慣れない生地作り
でも、講師の手ほどきでテキパキとこなし、巨大餃
子のような盒子が見事に完成した。
試食では
「見た目よりあっさりしておいしい」
「1
つでお腹いっぱい」
「 すまし汁は手軽でヘルシー」と
大好評で、料理談議に花咲く楽しいひと時となって
いた。
(黒瀬)
りんりん
に
ご う ず
13
地域の話題
ら
ご
う
ず
スポーツで親睦を深めています
石山、北清水、西清水、神居地区の親睦団体西部
スポーツクラブ
(大竹勝会長=北清水地区)
では、
11月
17日に帯広市内でボーリング大会を開催した。
例年、長靴アイスホッケーを楽しんできたが、違
うスポーツにも挑戦しようということで今回はボー
リングが選ばれた。
当日は、関係機関の参加も含め、約15名が集ま
り、和気あいあいとボーリングを楽しんだ。
大竹会長は「この活動を通じて、地域内の人と人
とのつながりを大事にしたい。また、関係機関の人
たちとも交流を持ちたい」と話す。
ボーリングの後は、昼食を一緒に取りながら、親
睦を一層深めていた。
(風間)
みんなおぼえてね
豊頃町開拓の祖、二宮尊親の祖
父金次郎の唱歌をもとに考案され
た
「二宮金次郎体操」が、町の健康
教室やデイサービス、高齢者サロ
ンなどで取り入れられ話題を呼ん
でいる。
この体操は高齢者の健康づくり
のため、地元ならではの
「ご当地体
操」として町の保健師や町社会福祉
協議会の職員が提案したのが始ま
りで、振り付けは、歌や踊りに精
通する町民が考えた。
関節を伸ばしたり、動かしたり
する動作の中で、本を見ながら薪
を背負うしぐさなどを取り入れ親
しみやすい体操になっている。
二宮地区の渡部美江さんは
「無理
なく踊れていすに座ってできるの
がいい。体のためにも楽しく、長
く続けていきたい」
と話している。
牛首別地区の谷野シマさんも
「体
操をしていると
『柴刈り』や
『親の手
を助け』などの歌詞があって子ども
のころを思い出して懐かしい」と多
くの人から親しみを得ている。
町社会福祉協議会ではDVDや唱
歌のCDを町民に無料提供し、今後
も普及活動を行っていく。
(奥)
豊
頃
町民に無料提供しているDVDとCD
まき
二宮金次郎体操はいすに座ってできる
新得はそばだけじゃない
収穫感謝祭
新
中
得
人参の詰め放題のほか、ステージではそば早食い大会、
歌謡ショー、アイドルクループのライブも行われた
新得はそばだけじゃない‼うまいっしょ「しんとく」
をスローガンに屈足運動公園で大雪まつりが開催され
た。
手打ちそばはもちろん、新得地鶏の炭火焼、新得産
牛肉、ジンギスカンのバーベキュー、新得特産品がた
くさん入ったシントコ汁、地元焼酎、農家手作りのい
も団子やアイスクリーム、プリン、牛乳の試飲など新
得の味覚満載。
「とうもろこしプリンやえだまめプリン
もおすすめです」と永松幸代さんは話していた。
会場には、ふわふわドーム、バンジートランポリン
なども登場し、子どもたちの歓声が上がった。
300円で人参の詰め放題などの催しもあり、抱えき
れないほどの人参を持ち帰り、秋の一日、新得の魅力
を満喫していた。
(賀山)
札
内
寒い中、多くの人が来場した
中札内村収穫感謝祭(同実行委員会主催)が、この
ほど村民体育館で開催された。
豆類、ながいも、乳製品、豚肉、鶏肉などの地場
産品が特売されるとあって、会場は多くの人でにぎ
わった。
中札内村酪農青年会議(渡部文徳会長=新札内地
区)
では、牛肉のステーキ、ハンバーグを販売した。
渡部会長は「雪の積もるあいにくの天気で、客足が
減らないか不安でしたが、恒例行事とあってたくさ
んの方が来てくれました。売り上げも好調です」と
話していた。
(増野)
地域の話題
14
理事会の動 き
年 月
24
︽第4回理事会︾
◎日時 平成
︹付議事項︺
10
30
日
年 度 下 半 期 第( 3
24
、総代選挙の執行について
、平 成
2 1
第
・4 に)おける資金計画
および余裕金運用計画に
ついて
械貸付規則の一部改正に
3
、農 業 共 済 団 体 有 防 除 等 機
支払共済金6億6千万円
ついて
4
、家 畜 診 療 費 等 未 収 に 対 す
る今後の取進めについて
5
、家 畜 共 済 掛 金 賦・ 課 金 の
分納認定基準取扱要領の
日
21
制定について
一部改正について
11
6
、診 療 費 等 未 収 対 策 要 領 の
24
︽第5回理事会︾
◎日時 平成 年 月
︹付議事項︺
1
、常 例 検 査 指 摘 に 係 る 改 善
状況等の報告について
組 織 再 編 検 討 委 員 会 仮(
、十 勝 管 内 農 業 共 済 組 合 等
称 へ) の 参 画 と 委 員 の 選
出について
2
12月支払いに係る共済目的の種類等ごとの
共済金は以下のとおりです。
平成24年産 農・畑作物共済損害評価高一覧表
引 受
区 分
戸数
①
共済目的の種類等
農作物共済
水
共済金額
②
戸
損害評価高【12月支払い分】
被害率
支払共済金
戸数
金額
④
③/①
④/②
戸 数
③
円
戸
円
稲
10
7,630,168
1
170,352
%
平成23年産支払実績
支払共済金
%
10.0
2.2
0
1,996,273,326
播
麦
3,628
31,655,953,950
182
146,688,550
5.0
0.5
播
麦
104
285,418,857
7
6,575,081
6.7
2.3
7,943,697
澱 粉 加 工 用
676
2,558,899,426
165
53,352,896
24.4
2.1
46,118,783
食 品 加 工 用
ばれいしょ
秋
春
種
子
大豆
116,487,295
15.2
2.0
95,577,946
45
50,810,876
15.5
1.7
17,897,580
1,215
4,795,063,163
144
104,758,469
11.9
2.2
96,683,269
70
108,830,689
1
20,680
1.4
0.0
1,831,943
半相殺黒大豆
147
133,136,430
3
234,465
2.0
0.2
0
加 工 用えだまめ
233
555,681,060
75
35,852,580
32.2
6.5
14,120,439
豆
2,701
6,170,990,382
23
9,069,333
0.9
0.1
93,945,775
亡
659
876,735,600
120
71,496,960
18.2
8.2
377,224,286
類
1,146
1,355,871,098
119
60,632,185
10.4
4.5
1,098,310,968
大 福・ ト ラ 豆
6
3,199,080
0
0
0.0
0.0
708,821
16
8,072,984
0
0
0.0
0.0
281,869
7
12,580,721
8.0
1.7
手
金
時
ま
て
そ
191
3,054,485,903
用
花
た
5,704,887,145
291
半 相殺普通大豆
小
いんげん
畑 作 物 共 済
食
1,258
用
ね
ん
豆
ぎ
88
737,067,153
菜
2,715
18,330,571,388
2,012,033
446,815,899
ば
104
289,626,348
加工用スイートコーン
845
898,471,233
か
ゃ
126
121,107,730
5,824,690
全 相 殺 普 通 大 豆
791
1,980,681,011
51,857,300
全 相 殺 黒 大 豆
327
386,166,060
ぼ
ち
合 計
円
31,236,348
2月支払予定
20,068,549
3月末支払予定
80,018,546,858
668,730,443
―
4,273,830
―
4,409,007,351
※1 中央欄の損害評価高の「ばれいしょ、たまねぎ」は第1回目の共済金仮渡し分です。
※2 今後、組合では、戸別所得補償制度の数量払に係る確認を行い、その結果によっては支払共済金等が変更になる場合があります。
︻ばれいしょ︼
5月の大雨による、種芋の
流出および腐敗に伴い、発芽
不良が発生した。
︻いんげん︼
15
9月の多雨により、色流れ、
染み付き、発芽粒等が発生し、
品質が低下した。
《主な作物の被害概要》 集中的な降雨による発芽不良、品質低下が発生!
さん
(64 歳)
中島 徳治
じ
と く
音更町 北進
な か じ ま
自家産小麦粉でうどん打ち
し始めたころから。
「せっかく自家産のおいしい
小麦があるのだから何か作って
北進地区で畑作を営む徳治さ
んは、自家生産した小麦を製粉
し、うどん打ちを楽しんでいる。
うどん打ちを始めたのは、春
まき小麦の「春よ恋」を作付け
うどん打ちのコツは塩加減と
生地の硬さ加減で、小麦粉に水
を加えて手で練り込み玉状に丸
め る。 2、3 時 間 じ っ く り 寝 か
せて足で踏み、手で延して均等
治さんは、忙しい中にも合間を
見つけてうどん打ちにいそしん
でいる。
(片岸)
に切る徳治さんの腕前はプロ顔
負けだ。
最近では、近くの小学校で打
ち方を指導することもあり「お
もしろい!」と大声ではしゃぐ
子どもたちを見て笑顔になる徳
みよう」と思い、知り合いに打
ち方を教わったのがきっかけ
だった。
地域の人たちが集まることが
あれば、いつもうどんを打って
ご ち そ う す る 徳 治 さ ん。「 お い
しかったと言われることが何よ
りうれしい」と話す。
16
清水町 中羽帯
佐藤 裕一 さん
(27歳)
「 農 業 は お も し ろ い。 今 は 土 づ く り に
夢中で」と話す裕一さんは、帯広農業高
校から北海道大学農学部へ進学した頭脳
㌶、 小
派。札幌の環境調査会社への就職を経て
㌶、てん菜
4.
3
㌶、小麦 ㌶を作付け
就農2年目だ。 父の孝昭さんとともに大豆
豆
5.
7
10.5
頭を飼養している。
26
(林 亜樹)
趣味はドライブと温泉めぐり。未来の
農業を担う生産者としての活動に期待さ
設計に取り組んでいる。
作りのため、土壌分析を参考にした施肥
「 ま だ ま だ だ け れ ど、 目 標 は 町 内 ト ッ
プクラスの収量」と話し、安定多収の土
場での活動だ。
今では自身が生産者側となり、日々が現
中には学生サークル「 Agees
(アギーズ)」
を設立、代表としてその活動に没頭した。
えてほしかった」との思いから大学在学
通じてその現場を知り、農業について考
そんな同世代の学生たちにも農業体験を
「自分のバックグラウンドには農業が
あ っ た け れ ど、 大 学 で は む し ろ 少 数 派。
し、育成牛
5.
2
れる。
17
農 業 は お も し ろ い。 今 は 土 づ く り に 夢 中 で す。
十勝の
担い手たち
秀三さんから秀靖さんへのメッセージ
常盤地区の上谷秀三さんは、小麦、てん菜、
澱原用ばれいしょ、小豆、スイートコーンな
ど 27㌶を作付けする畑作専業農家。
若 い 時 か ら 経 営 を 任 さ れ、 現 在 ま で に
15㌶ほど規模拡大してきた。
てん菜やばれいしょの植え付け時期は忙し
いが、家族でできる程度に無理をしない農業
を心掛けてきた。
昨年から秀靖さんに経営を譲り、今はサ
ポートに回っている秀三さんは、「肩の荷を
下ろしてのんびりさせてもらっている。無理
をせず、体に気をつけて、次の代に渡せるよ
芽室町 常盤 上 谷 秀 三 さ ん
由美子 さ ん
うに頑張ってくれたら良い」と秀靖さんを温
かく見守っている。
次の代に渡せるように頑張ってほしい
上 谷 秀 靖
さ ん
瞳 さ ん
かえで
楓 あおい
蒼 く ん
(小5)
く ん (小1)
くるみ ちゃん
(5)
未来へ
バトンタッチ
のびのびとやれると
ころが魅力で、小さい
頃から農業をしようと
思っていました。
TPPの問題など、
心配することはたくさ
んありますが、もう少
し畑の面積を増やし、
新規作物を取り入れ
て、より安定した経営
で子どもたちがすくす
く育つように頑張って
行きたいです。
発行/平成25年1月1日 編集発行/十勝農業共済組合・総務部総務課 印刷/大同出版紙業株式会社