評価対象年度 様式第3号 事務事業評価表(内部管理事務等) 1 事業名 身体障害者施設訓練等支援事業 2 担当部課 部 福祉環境部 3 目的体系 1次評価日(主幹等) 2次評価日(課長等) 18 18 年 年 8 8 月 月 年度 24 28 日 日 31330101 コード 課等 社会福祉課 17 平成 作成者 山岡 礼子 章 健康で生きがいをもって暮らせる福祉都市をめざして 節 社会福祉の充実 大項目 障害者福祉の推進 中項目 福祉施設、保健・医療の充実 小項目 福祉施設、保健・医療の充実 (岡谷市がこの事業を実施しなければならない根拠) 4 根拠法令 ●事業の内容 (誰のために、どのような状態にしたいのか) 5 事業の目的 施設訓練等支援を受けている身体障害者が、施設で自立に向けたさまざまな訓練を受けた り、日常生活の援護を受け、安心、安定した暮らしができるようにする。 (17年度において、いつ・どこで・誰が・何を・どのように行ったか) 身体障害者が、身体障害者療護施設等で、日常生活の援護や自立に向けた訓練を受けるた めの費用である施設訓練等支援費を、本人負担分を除いて給付した。また入退所の事務手続 きや、入所者の相談支援を行った。(支援費給付費は施設へ委任払い)(国1/2、市1/2負 担) 1 施設訓練等支援費 ・ 身体障害者療護施設 3施設 12人 支給額 51,807,100円 事業の具体的 ・ 身体障害者更生援護施設 2施設 4人 支給額 6,888,900円 6 実施内容 ・ 身体障害者授産施設 3施設 5人 支給額 11,624,100円 計 8施設 21人 70,320,100円 7 コストの推移 *この事業にかかる費用 区 分 ① 直接事業費 ② 人件費 ③ 合計コスト ①+② 前年度比 (%) 財源 一般財源 内訳 その他の財源 [単位:円] 15年度 70,613,673 1,120,000 71,733,673 16年度 73,349,450 1,109,000 74,458,450 103.8% 36,548,260 37,910,190 71,733,673 17年度 70,320,100 640,000 70,960,100 95.3% 31,703,000 39,257,100 18年度 38,534,000 320,000 38,854,000 ④ コストに関する補足説明 18年9月までの事業費。10月からは障害福祉サービス事業に統合。 ●改善の内容 (事務を正確かつ効率的に進めていく上で必要な、具体的な改善) 制度改正により、18年10月から障害福祉サービス事業として統合する。 8 具体的な改善 改善開始時期 18年10月 1
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