地区公民館嘱託職員（館長代理）募集要項１募集職種及び募集人員地区公民館館長代理 6名２応募資格・町内に住所を有するかたまたは、平成 26 年 4 月 1 日までに町内に住所を有する予定のかた。・昭和 24 年 4 月 2 日（平成 26 年度中に満 65 歳以下）から昭和 55 年 4 月 1 日（平成 26 年度中に満 35 歳以上）までに生まれたかた・普通自動車運転免許所持者で運転経験のあるかた・日常業務に支障がない程度まで各種パソコンの操作ができるかた ※なお、次のいずれかに該当するかたは申し込みできません。地方公務員法第 16 条の該当者 (1)成年被後見人又は被保佐人 (2)禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者 (3)当該地方公共団体において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から 2 年を経過しない者 (4)人事委員会又は公平委員会の委員の職にあつて、第 5 章に規定する罪を犯し刑に処せられた者 (5)日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者３受付期間平成 25 年 12 月 24 日（火）から平成 26 年 1 月 10 日（金）まで（ただし、土・日曜日、祝日及び年末年始（12 月 28 日から 1 月 5 日）を除く。） ※期間後の受付はいたしません。 ※受付時間午前 8 時 30 分から午後 5 時 15 分まで４申込場所白鷹町教育委員会生涯学習係（郵送も可。ただし、1 月 10 日必着のこと）５提出書類（提出書類の返却はいたしません。）（１）採用試験申請書（指定様式） ※教育委員会・各地区公民館に準備しています。町ホームページからもダウンロードできます。 ※必要事項を記載し、写真（3 か月以内に撮影したもので、ヨコ 3cm×タテ 4cm、無帽、上半身、正面）を添えて提出 ※業務に役立つ資格、次のような分野に実績を持つかたは、採用試験申請書の所定欄に記入してください。・地区公民館分館等における活動実績（分館長、書記、スポーツ関係役員など）・パソコン検定資格等・過去の勤務においてあげた顕著な業績など６選考方法採用試験期日平成 26 年 1 月 18 日（土）会場中央公民館内容作文試験面接試験７合格者の発表平成 26 年 1 月中 ※全受験者に対し、合否にかかわらず通知をいたします。８雇用期間平成 26 年 4 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日（1 年間）９勤務条件等（１）勤務場所及び業務内容勤務場所白鷹町内いずれかの地区公民館業務内容（ア）地区公民館が行う各種事業の企画、実施（イ）地区公民館施設の維持管理（ウ）各種団体の育成指導（エ）館長の補佐及び代理、主事の指導及び監督管理（オ）その他社会教育及び地域振興事業などに関すること（２）給料（ア）月額（イ）通勤手当（ウ）その他 200,000 円自宅から勤務地までの距離に応じ、月額として支給 2km 以上 5km 未満 2,000 円 5km 以上 10km 未満 4,000 円 10km 以上 6,000 円健康保険及び厚生年金保険に加入（３）勤務日及び勤務時間原則として、月曜日から金曜日の午前 9 時から午後 5 時まで。ただし、週 30 時間の変更労働時間制とする。（４）休日・休暇ア休日原則として、土曜日、日曜日及び国民の祝日に関する法律に規定する休日並びに 12 月 29 日から翌年 1 月 3 日までの年末年始 ※ただし、事業等により休日に勤務が必要な場合は勤務日を振替とする。イ休暇有給休暇及び無給休暇（ア）有給休暇・年次休暇は勤続期間に応じて付与（12 ヶ月で 12 日。1 日当たり勤務時間は 6 時間として換算する。）・労基法第 7 条の規定による選挙権その他公民としての権利を行使するのに必要とする時間・裁判員、証人等として出頭する場合に必要とする時間・風水震火災その他の非常災害による交通しゃ断により勤務不可能な日又は時間・次の親族が死亡した場合における休暇父母（養父母を含む）、配偶者、子(養子を含む) 3 日（イ）無給休暇・産前休暇 6 週間以内（多胎は、14 週間以内）・産後休暇 8 週間以内