〇7ページ - 苫小牧市

 TOMAKOMAI CITY COUNCIL NEWS
とまこまい市議会だより
第 8 号 平成 26 年 7 月 15 日発行
くとの答弁がありました。
るが、当面は『生ごみ3きり運動』
など家庭で実践できる事業を実施
会派市民 ☆他の地域からの持ち込み防止や
する方向性が示されました。
☆障がい児支援について
折りたたみ型ごみステーションの
議員
新設された9カ所の民間通所支
援事業所の現状を聞き、発見から
普及に努め、周辺の美化をPRす
宇多 春美
療育までの支援充実と、事業所相
ることが明らかにされました。
あるが、現在の公文書管理が適正
法令に遵守した保管を行う必要が
情」が付託されました。
する要望意見書提出を求める陳
排 出 マ ナ ー の 向 上 に 効 果 が あ る、
互の連携・情報交換の必要性を求
☆介護保険について
であるのか問いただしました。
ですので示しておりませんが、国
全体に及ぼす防衛の問題だけに充
分な審査を国政で行なわれるべき
で、一地方自治体としての意思表
示は控えるべきと考えます。
一般質問 谷川 芳一 議員
1指定金融機関について
2商業政策
⑴ 駅前商業ビルエガオについて
⑵昭和通り商店街について
⑵河川整備利用計画について
地域支援事業の充実による支援
1・2 の 見 直 し に よ り、 さ ら に 介
⑶買い物難民対策について
3東西まちづくり政策
化することについてを質しました。 でいることから、市の企業立地振
ますが、理事者は答えることはな
☆苫東に植物工場の進出が相次い
興条例に基づく優遇措置の見直し
いとのこと。また、同趣旨での意
⑴明徳団地跡地利用について
☆放課後児童クラブについて
の必要性を訴えました。
⑷雇用促進住宅利用について
4 環境衛生に関する委託について
になっていました。ここで採択さ
5IR誘致について
議員
れれば陳情は取り下げになるだろ
忠
櫻井
⑴アスベストについて(質問取
1市民の健康
ます。しかし、この審査の優先権
対
で僅差ながら否決さ
なお、わが会派の意思は委員長
て
て
3新電力(PPS)の導入につい
いて
2出資法人及び市派遣役員につい
⑵子宮頸がんワクチン問題につ
り下げ)
の前例として残される問題です。
れました。このような問題は今後
号は、
結論は、委員会は継続審査とな
りました。その後、意見書案第6
は委員会審理にあるといいます。
事不再議の原則が働くことになり
うし、反対に不採択になれば、一
日議運の理事会で議論されること
(注1)
見書案が2会派から出され、最終
⑶苫小牧駒澤大学の地域利用に
ついて
の現状を聞き、来年度の支援新制
度による対象学年拡充(6年生ま
で)を確認し、さらに時間延長を
求めました。それに伴い指導員が
不足しないよう処遇改善を求める
とともに、報酬確保にあたっては、
基本利用料の有料化を進めるよう
に、あわせて、免除措置制度を設
議員
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今年度のクラブ数( )児童数
(1,085名)指導員数( 名)
護予防や生活支援サービスが多様
会派の主張
めました。
☆市庁舎には大量の公文書があり、 総 務 委 員 会 ( 櫻 井 委 員 長 ) に
「国の集団的自衛権行使容認に関
櫻井 忠議員
委員会では通常理事者との間で
質疑をする中で賛否を明らかにし
谷川芳一議員
15
けるように提案しました。
板谷 良久
14
[用語解説](注 1)議運:議会運営委員会の略担行為:1つの事業が単年度で終了せずに後の年度においても「負担=支出」を
しなければならな い場合に、あらかじめ後の年度の債務を約束することを予算で決めておくもの。
7P
☆生ごみの減量対策は、大規模施
徳之島天城町役場
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設での資源化に向けた調査を進め
トライアスロン IN 徳之島の取り組みを視察
30