とりくみ-活動報告 - 川崎市地域教育会議

Ⅰ
地域教育会議のおもな取り組みから
地域教育会議も全市実施から8年を過ぎ、中学校区・行政区地域教育会議とも様々な取
り組みが展開されております。
1.広報誌の発行
広報誌は各区地域教育会議とも平均して年2回から3回発行しています。各区とも、
紙面に工夫をこらして、見やすい広報誌づくりに努力しています。それぞれの地域の
全家庭に配布したり、町内会などに回覧を依頼するなどしています。
2.教育を語るつどい
今年度は7行政区および50中学校区の地域教育会議で取り組まれましたが、講演
会形式、分科会形式あるいはシンポジウム、イベントとの合併方式など様々な形式で、
地域の教育や安全あるいは人権にかかわる課題をテーマとして開催されています。
3.調査提言活動
「地域教育会議そのものに対する調査」、「子どもの生活と意識の調査」、「地域
の環境や安全表示マップ」、子どもたちによる「地域調査」など、地域のネットワー
クやまちづくりに向けた様々な調査活動が行われています。
4.子ども会議
全7行政区および50中学校区において、子どもの意見表明の場としての「子ども
会議」や「子ども座談会」等が開催されました。公募や推薦等で子どもの参加を呼び
かけ、企画段階から子どもが参加し継続的に取り組むなど、諸々の工夫のもと、活動
自体が活性化されてきています。
5.生涯学習活動・その他
生活課題や趣味の教室などの生涯学習活動、各種フォーラムや集い、コンサートや
子ども自身の企画運営によるイベント、子どもの職業体験企画、その他環境美化活動
など、地域コミュニティの活性化につながる多彩な活動が展開されています。
3
平成16年度 地域教育会議 実施報告 一覧表
1.行政区
行政区
重点方針
地域教育会議の理解 組織化と住民委員の選出 各種委員会活動の充実
地域や団体との連携強化
子どもの意見表明
1 川崎
●自主的・自立的組織へ向けての
組織の充実と運営の効率化を図る
●中学校区地域教育会議との連携
と支援の具体化を図る●行政区地
域教育会議との連携を図る●青少
年や高齢者の課題を生涯学習の視
点から深める事業を推進する●地
域教育会議の趣旨を拡げていくた
め共催・講演事業を推進する●地
域教育会議の趣旨・活動を地域に
PRするための広報活動を展開する
●川崎区子ども会議を実施する
●広報紙(らし
んばん)2回発
行・・・発行部数
9500部
(教育文化会館
だよりに折り込
み区内各家庭に
回覧)
●委員中 住
民委員15名
選出
●7中学校区
地域教育会議
からの参加
●役員連絡会12回
●総務部会10回
●広報部会
●調査研究部会8回
●子ども会議担当部会
(企画運営14回、子ども
居場所づくり企画会7
回、子どもの居場所3
回)
●活動報告会「読
売大賞受賞!臨港
中学校区地域教育
会議に学ぶ」
●教育を語るつど
い●区内10中学校
区地域教育会議と
の情報交換と交流
の会
●八ヶ岳少年自然
の家サマーキャン
プ
●子どもの居場所3
回開催 ●
川崎区子ども会議
発表(子ども会議
は年間を通して活
発に活動した)
2
●「子どもの居場所につい
て」考える●地域の教育につ
いて考える。民主的活動であ
ることを再度認識するために
も、組織変革を行い事務局体
制の強化を図る●昨年度の子
ども会議から出てきた意見を
どう具現化するかを検討する
●区内各団体との連携をどう
強化していくか
●広報紙「て
と手とて」3
回発行
●子ども会議
のPRチラシを
作成
●組織体制のあり方(部
会の再編成)について検
討●事務局体制の強化
(事務局員の増員、事務
処理改善のためのPC設
置や文具類の充実により
事務処理軽減を目指す)
●特別委員会の設立(子
ども会議、教育を語るつ
どい実行委員会を設置)
●運営委員会・事務局
会議を毎月1回定例実施
●企画部会「子ども会
議∼チャレンジ子ども
会議∼」2回実施 ●広
報部会・広報紙3回発行
(子ども会議開催チラ
シ発行含む)
●区内中学校区地
域教育会議との連
携会議の実施⇒教
育を語るつどい開
催後、各中学校の
子ども会議の内容
について報告・質
疑応答を行う
●「チャレンジド子ど
も会議」2回実施⇒ア
ンケートを実施し、
子どもの意見を集約
した。それを基に今
後の子ども会議の方
向性や、子ども委員
の参画による会議の
実施について参考に
しながら進めていく
●子ども会議開催
(子ども主体による
運営)●「かわさき
子どもの権利の日の
つどい」子どもの声
をパネル展示●「第7
回かわさき子ども集
会」子ども会議参加
者による意見発表と
パネル展示
●子どもの意見表明
についての意見交流
会
幸
3 中原
●青少年の健やかな発達
を支援するための区内の
ネットワーク化推進●地
域の教育について、行政
に住民の意見を反映する
ための調査・研究と提言
●地域の教育のために活
動する諸団体との連携
●地域の人々の生涯学習
を支援する
●子ども会議の
開催●広報紙
「やじろべえ」
2回発行●調査
研究勉強会「か
わさき教育プラ
ン」●教育を語
るつどいの開催
4 高津
「地域の教育環境を整えよ
う」●各委員会の活動計画に
そって自主的・積極的に進め
る●「高津区子ども会議」の
開催●「高津区の教育を語る
つどい」の開催●「高津区の
中学生の声を聴くつどい」の
開催●高津区民祭の参加●多
文化フェスタの参加
●子ども会議の開催
●高津区教育を語る
つどいの開催
●高津区中学生の声
を聴くつどいの開催
●広報紙「カル
チャーたかつ」3回
発行
5 宮前
●行政区としての地域教
育力の活性化とは何かの
議論を重ね、規約・組
織・活動を検証する
●地域を見つめ直すこと
をテーマに8中学校区と
協働を図る●地域住民へ
の理解と参画・諸団体と
の連携を図る
●子どもも大人も
ともに学びあい、
6 多摩 高めあうことので
きる地域社会作り
を目指します
7
●地域の教育力を高
め、一人一人が生き生
きと暮らせるよう人権
麻生 の尊重、意見表明を大
切にし、ネットワーク
の形成、情報発信、交
流に努める
●区内在住・
在勤の18歳
以上で、選考
委員会で選考
された住民委
員10名が活
動
●総会●学習会と引継
ぎ会●運営委員会7回●
広報委員会2回 ●調
査研究委員会2回●子ど
も会議企画実行委員会6
回●教育を語るつどい
企画実行委員会5回●事
務局会議7回
●教育を語るつ
どい●中学校区
地域教育会議交
流会2回実施●
川崎市地域教育
会議交流会に参
加
●総会にお
いて承認
●連絡調整委員会(中学校
区交流会、研修会、学習会
の企画)●調査研究委員会
(中学生の生活と意識に関
するアンケート、子育てア
ンケート、高校生の生活と
意識に関するアンケートの
活用方法について検討)●
広報委員会(広報紙3回発
行)
●中学校区地
域教育会議交
●子ども会議
流会
の開催
●教育を語る
つどい
●広報紙「コミュニ
ケーション」の発行
●全体会の開催●運
営委員会の月1回定
例会●区民祭●全市
地域教育会議交流会
参加●各中学校区と
の協力で白地図作り
●他団体とのネット
ワーク作り
●住民委員
の募集
●規約の見
直し・改正
●役員会、運営委
員会、全体会の開
催
●中学校区連絡部
会の充実
●広報紙紙面の充
実
●教育を語るつ
どいの開催協力
●中学校区との
交流・協働・情
報交換の場の提
供 ●白地図
作りネットワー
クの強化
●子ども会議
の開催・実施
●月1回の継
続的活動の推
進
●広報紙を充実・強
化・・・区内75,000部を
配布・回覧●教育を語る
つどいを継続、充実(3
回開催)①中学生の居場
所はどこに?∼中学生を
とりまく環境について考
えよう∼②多摩区内地域
教育会議交流会③遊べな
い?子どもたち(子ども
たちと『遊ぶ』。人々を
招き意見交換
●第6期住民
委員募集
●第6期の組
織について検
討
●保育サポー
ター制度を継
続と広報
●運営委員会の開催●各部
会定例会の開催●「教育を
語るつどい」各分科会を各
部会が担当●企画部会・・・
中学生世代に視点をおき中
学生の意識調査を行った
●調査研究部会・・・学習ボ
ランティアガイド改訂版
●総務部会・・・区内地域教
育会議交流会、たまたま子
育て祭等
●映画『風のかたち』上
映会●多摩区内地域教育
会議交流会2回●多摩区子
育て支援機関関係会議参
加●たまたま子育てまつ
り協力 ●ロックソー
ラン踊り隊が多摩区文化
協会と協力し「多摩川音
頭(鮎鷹おどり」の新し
い振り付けをし、地域の
民舞曲の創作普及に取組
んだ。地域の学校等に広
めている
●子ども会議開
催「中学生の居
場所はどこに?
PART2 もっ
と自分を好きに
なろう!」(7
中学校区全児
童・生徒にチラ
シ配布)
●広報紙「さんりん
しゃ」3回7500部
発行●研修会●子ど
も会議●教育を語る
つどい●8中学校区
地域教育会議との交
流会●区内校長会、
青少年指導員会等へ
の協力依頼●川崎市
子ども集会、全市交
流会に参加
●推薦委員会を設
置し第Ⅴ期を迎え
るにあたり住民委
員の募集を行う●
区内の教育力を高
めるための団体、
非選出団体等の見
直しは来期への課
題となる
●総会2回●役員会23
回●運営委員会23回
●ネットワーク推進グ
ループ会議10回●情報
センター会議15回
●事務センター会議10
回+随時●子どもリー
ダー会議3回●推薦委員
会5回
●子ども会議・教
育を語るつどい・
中学校区地域教育
会議交流会開催
●広報紙「さんり
んしゃ」の発行に
際し、区内各団体
との連携、協力を
コーディネート
●子どもリーダー会
議●子ども会議の開
催 ●分科会での子
どもたちの意見を
「教育を語るつど
い」で大人たちが話
合う●川崎市子ども
集会に参加し発表・
展示●全市交流集会
に子ども会議の様子
を展示
4
2.中学校区
校区
重点方針
地域社会での教育力向
上を図る∼地域間の交
流を通して∼
大師 ●広報紙の発行
●教育を語るつどい開
催●子ども会議の開催
地域教育会議の理解 組織化と住民委員の選出 各種委員会活動の充実
地域や団体との連携強化
●広報誌
「ハーモ
ニー」の年
2回発行
子どもの意見表明
●総会の開
催(住民委
員の承認)
●各委員会の随
時開催
●「教育を語
●「子ども会
るつどい」の
議」の開催
開催
●総会の開
催
●新旧運営委員
会
●運営委員会4
回開催
●地域の祭礼
●子ども会議
に参加
四谷小 で
●各小・中学
校での行事に 遊ぼう
参加
●総会(本
年度組織・
役割分担決
定)
●毎月第1・4金
曜に学区内でのあ
いさつ運動
●広報委員会
●事業委員会
●土曜文化講
座3回開催
●中学校区教
育を語るつど
い「小中連携
パネルディス
カッション」
●子ども会議
2回開催
●地域ふれあ
い標語募集
●地区委員住民代表
を核とした機能的な
組織体制の確立
●総会の開催
●代表委員
4 桜本 ●委員や役員改選に ●教育を語る
伴うスムーズな業務 つどいの開催 選出
の引継ぎと活動の継
続性確保
●準備会3回
●地域教育会議代
表者会議
●運営委員会8回
●毎週日曜日和太
鼓練習
●読売教育賞受
賞報告会●田島
地区福祉のつど
い参加●全市地
域教育会議交流
会●「子ども
110番」事業ア
ンケート実施
●子ども会議
開催
●子ども会議
(毎月第3土
曜)への自主
参加呼びかけ
●子ども委員
の中での話合
い
1
2
●昨年度までの事業を継
承発展させると共に、地
域教育会議の趣旨に基づ
き運営する。特に委員を
はじめ関係者に学校での
南大師 子どもたちの活動を見て
もらえる機会を積極的に
設定し、教育を語るつど
い等での話し合いの基盤
としていく
●広報紙3回
発行
・・・各2500
部
3
●子育て・教育につい
て、保護者・地域住民
の話し合いにより合意
川中島 を作り出し、学区内住
民の意思を反映させ、
教育への市民参加の恒
常化を図る
●広報紙「ひ
ろば」3回発
行
●京急大師駅
頭あいさつ運
動の展開
5
●運営委員会へのオブ
ザーバーとして構成。
学校職員1名以上と、
PTA役員の参加を求
臨港 め、各学校・PTAとの
連携を密にし、相互の
事業への協力関係を強
化していく
「地域とともに」
∼教育会議への参
6 田島 加が楽しかったと
言える活動にする
こと∼
●広報紙4回
発行(PTA全
会員に配布・
町内に回覧)
●事務局だよ
り7回発行
●定例総会
●全体会
●運営委員会
●公募、声掛
けで住民委員
13名
●広報委員会(広報紙年4
回発行)
●テーマごとの小委員会制
(毎月1回・随時)「小学
生と地域を結ぶ活動部会」
「中学生の夏休み体験」担
当者「子ども110番」
「地域ふれあい集会」等
●地域ふれあい集会
(教育を語るつど
い)●中学生の夏休
み社会体験(職業体
験・福祉ボランティ
ア・みこし担ぎ)●
夏休み体験報告で小
学生、地域と中学生
が対話集会
●広報紙の発行
●教育を語るつどい
の開催
●子ども会議の開催
●ふれあいコンサー
トの開催
●フリーマーケット
の開催
●小中学校行事参加
●総会の開催
●運営委員会の
開催(毎月1
回)●広報紙や
ポスター掲示に
よる住民委員の
募集
●調査提言委員会(フ
リーマーケット、教育
を語るつどい、ふれあ
いコンサート)
●連絡調整委員会(子
ども会議)
●広報委員会(広報紙「
ふれあい」発行)
●中学校区の の開催(「私た
各学校PTA ちの町を知ろ
行事への参加 う・ウォーキ
●総会・役員
会の開催を通
して組織化を
図り、住民委
員の選出を行
う
●広報活動をはじ
め、より充実した
活動ができるよう
委員会活動の充実
を図る
●中学校区
「教育を語る
つどい」(地域
懇談会)を開
催し、地域と
の交流を図る
●子ども会議を開
催し、子どもの発
言が地域の暮らし
に活かせるよう理
解を求める
●地域ボランティ
ア活動の計画を話
合う
●次年度の
選出と委員
の確認
●調査提言委員会⇒
講演会の手配・準備
●連絡調整委員会
●広報委員会
●運営委員会⇒総会
準備・教育を語るつ
どい・子ども会議へ
の提言
●来年度に向
けて、課題検
討
●子ども会議開
催●子ども会議
での議事録を参
考・検討
●規約の中の小
学校部会・中学
校部会発足が必
要
●広報誌の
●事業の拡充と参 発行
7 京町
●講演会の
加規模の拡大
開催
8 渡田
●地域教育会議の趣旨・
活動の啓蒙に努める
●地域・家庭・学校の連
携を深め、円滑な推進を
図る ●子ども会議の充
実を図る ●地域教育会
議の定着化を目指し、具
体的な活動への取り組み
と実践に努める
●総会2回
開催
5
●子ども会議
ング」の実施)
校区
重点方針
地域教育会議の理解 組織化と住民委員の選出 各種委員会活動の充実
●広報誌「ぬくも
り」の発行の充実を
図る
●4校合同相談会の
富士見
9
実施を共催で行う
●「地域子ども会
議」開催の充実を図
る
●広報誌「ぬくも
り」2回発行●4校
情報交換会実施●
「地域子ども会議」
立案●「教育を語る
つどい」開催●「よ
ろず教育相談会」開
催●富士見中学校校
庭問題要望活動●地
域パトロール活動
●子どもが安心して
暮らせる「町づく
り」を目指し、学校
10 川崎 家庭、地域社会の
ネットワークを構築
する
●総会の開催 ●
教育を語るつどい
の開催 ●子ど
も会議開催●地域
教育会議反省会・
懇談会●広報誌3
回発行
●総会、講演会の開
催:より多くの地域 ●総会(幸
11 南河原 住民の参加●広報活 町小体育
動の充実●地域環境 館)
浄化の推進
●運営委員会
の開催
●教育環境整備や ●総会2回開
12 御幸 青少年の健全育成 催
●広報紙3回
に取組む
発行●事務局
会議の開催
地域における活動
①一声運動 ②地域
のホームステイ
13 塚越 以上に向けての準備
期間、意見を聞いて
いく
14 日吉
●総会や各委員会を通して、
地域教育会議の趣旨を理解し
てもらえるよう、環境作りに
努力する●地域住民の生涯教
育に関わる情報の収集、及び
情報の伝達に努力する●地域
の各種団体との交流を活発に
行い、連携をとり、支援・協
力活動を推進する
●「ふれあ
いなかまコ
ンサート」
開催●ナイ
トハイクの
実施
●地区別懇談会のお
知らせ●バザー協賛
アトラクションの案
内発行●広報紙「地
域教育会議だより」
4回発行●教育集会
のお知らせ発行⇒全
地域回覧
●地域内の教育活
動のネットワーク ●広報紙2
15 南加瀬
化とその具体的活 回発行
動の推進
●地域教育会議総会
●教育を語るつどい
●各学校に広報紙等
16 平間 を配布し理解を得る
●町会に広報紙を回
覧してもらい理解と
協力を得る
●今年度規約の見直
しをし、実際に機能
する組織にしていく
ことを検討●住民委
員は中学校区地域教
育会議委員の推薦を
受けた20歳以上の
方、学区内住民5名
以上の推薦を受けた
人の中から、各小学
校区より1名以上出
す
地域や団体との連携強化
子どもの意見表明
●住民委員
の募集
●運営委員会(地域教
育会議・子ども会議等
の日程調整、内容の検
討)●広報委員会(広
報誌「ぬくもり」2回発
行)●情報収集委員会
(4校情報交換会、子ど
も会議の実施について
話し合い)
●富士見中学
校校庭問題に
ついて、地域
の理解を深め
アピールした
い
●地域子ども
会議(「こん
な学校だった
らいいね」を
テーマに話し
合い)
●地域教育
会議で本年
度各委員の
承認
●行事委員会(子ども
会議・教育を語るつど
い企画・運営)●調査
提言委員会(子ども会議・
教育を語るつどいに対
する提言)●広報委員
会(「なわてだより」3
回発行)●推進委員会4
回開催
●教育を語る
つどいの開催
(テーマ「教え
ることの楽し
さ・難しさ」
講演)
●子ども会議
の開催(テー
マ「いじめの
防止」「子ど
もの人権」
「人にやさし
い町か」)
●住民委員3名●自治会
委員5名●父母委員3名
●子ども会委員3名
●PTA会長3名●教職員
4名●社協2名●民生委
員、主任児童委員、青少
年指導員、体育指導員、
子ども文化センター、医
師会、保護司、33名体
制
●地域教育会議委員会⇒運
営・企画・案内●地域活動
委員会9回⇒各種事業の企
画、推進、報告●調査研究
部会⇒随時。地域安全点検
調査まとめとマップ作り
●広報委員会8回開催⇒3
回発行
●3校連絡会とタイ
アップ(2回)…夜
店パトロールの計
画と反省●校区内
老人いこいの家、
特養ホーム、わく
わくプラザ等に花
のプレゼント=花
いっぱい運動
●南河原中学校区子
ども会議(45名参加)
「みんなでわになっ
て」(子ども会議の
企画運営についての
話し合い)
●子ども会議(発表
会やレク大会とのタ
イアップ)
●運営委員
会
●全体会の
開催
●各種委員会の具
体的活動の検討
●講演会の年1回
開催●事務局だよ
りのタイムリーな
発行
●地区別懇談会に
各地区役員の参加
●校区内小・中学
校合同校外委員会
の開催●地域パト
ロール●おやじの
会開催●バザー、
文化祭で地域団体
等と意見交換
●中学校区子
ども会議の開
催 ●地域
の子ども行事
や運動会等で
意見交換
●3月発行の広
報紙で住民委員
の呼びかけ・募
集●応募・推薦
用紙を学校に置
き募集
●広報紙2回発
行
●広報紙を地
域内回覧
●準備会へ非
選出委員の参
画
●12月11日子ど
も会議の開催(一
声あいさつ運動・
ホームステイ実現
に向けて)
●子どもの意見を
聞きアンケートの
実施
●総会2回
開催
●運営委員会3回
●夏休みパトロー
ル打ち合せ・実
施・反省●地区別
懇談会の協賛●教
育集会
●人権講演会2回開
催●地区別懇談会
●夏休み・年末パ
トロール●幸区子
ども会議の連絡調
整●PTAバザー協
賛●教育集会 ●
教育を語るつどい
●日吉中学校
区子ども会議
●幸区子ども
会議
●川崎市子ど
も集会
●運営委員
会5回開催
●総会2回
開催
●地域ふれあいの
会●フォトコンテ
スト●体験コー
ナー●広報紙発行
●人材バンク作り
に向けた活動
●地域ふれあ
いの会開催●
講演会開催●
地域教育会議
交流会に参加
●子ども会議
(小・中合
同)
●かわさき子
ども集会に参
加
●事務局、調
査・研究委員
会、事業委員
会、広報委員
会が活動計画
に沿って月1
回のペースで
実施
●教育を語るつどいに
保護司、民生委員、主
任児童委員、青少年指
導員、町会長等に参加
いただき情報交換をし
ている。各学校PTA校
外委員会や町会の青少
年指導員等連絡を取り
合い、夏のパトロール
を強化した
●教育を語るつどい
に保護司、民生委
員、主任児童委員、
青少年指導員、町会
長等に参加いただき
情報交換をしてい
る。各学校PTA校外
委員会や町会の青少
年指導員等連絡を取
り合い、夏のパト
ロールを強化した
●「子ども会議」
を立ち上げ、3小学
校1中学校で児童生
徒のリーダーを育
成。数回の顔合わ
せをし情報交換や
交流イベントを企
画運営して、大き
な成果をあげた
6
校区
重点方針
地域教育会議の理解 組織化と住民委員の選出 各種委員会活動の充実
地域や団体との連携強化
子どもの意見表明
●連絡調整委員会…児童生
徒に対する地域への働きか
け(ポスター・アンケー
ト)地域教育セミナー2回
開催●調査提言委員会・・・
地域行事マップの作成配
布、子ども座談会●広報委
員会・・・広報紙4回発行
●児童生徒に対する
地域への働きかけ
(ポスター・アン
ケート)校区内の店
舗や町会●地域行事
マップの作成配布●
地域教育セミナー2回
●玉町連賀詞交歓会
●子ども座談
会
●住民委員を改選
●議長・副議長・
各委員会正副委員
長の選出●活性化
のため総会ごとに
組織の見直しを
行っている
●研修委員会…講演会2
回実施●調査提言委員
会…アンケート調査の
実施に向け活動●広報
委員会…広報紙3回発行
●小委員会連絡会議…
実働メンバーの横の連
絡会議のため極めて有
効だった
●地域ふれあい活動
を通し、地域9町会と
の連携が深まった。
地区生徒会と町会役
員で事前打合せを
行ったので得るもの
が多かった ●文部
科学省から表彰を受
けた●教育ボラン
ティアへの参加呼び
かけを継続した
●子ども会議実施
(テーマ:すてきな
町づくりのため
に、私たちができ
ること パート
Ⅱ)※実際に横断
歩道が設置される
ことになった
●総会2回
開催
●運営委員
会5回
●ふれあいコ
●広報委員会14
ンサート
●中原区子ど
回
●子ども会議
も会議参加
●事業委員会8
●教育を語る
回
つどい
●「なかよしフェ
スティバル」の役
割分担と仕事内容
の確認・最終打ち
合せ・最終確認
●広報紙「虹」の
発行●同時開催に
向けての会議開催
●7町会に行
事参加協力を
呼びかけ多数
の参加を得た
●「なかよし
フェスティバ
ル」の中で、
「私のまち・
みんなのま
ち」作文コン
クールを開催
し、多数の応
募を得た
●行事委員会8
回●子ども会議
2回●教育を語
るつどい●広報
委員会10回開催
●地域ふれあいネッ
トワーク事業(共
催)商店街行事参
加・社会を明るくす
る運動・地区懇談
会・パトロール・子
ども文化センター行
事参加●定例会6回●
地域団体へ事務室の
開放
●子ども会議(小
学生の部・中学生
の部)●教育を語
るつどいに子ども
の意見を反映
●広報紙に掲載
し、地域・学校・
その他に配布
●企画調整委員
会2回●調査提
言委員会2回●
広報委員会2回
開催
●あいさつ運動
●地区懇談会実
施●教育を語る
つどい実施
(テーマ「子ど
もの心の傷、
SOSサインの見
つけ方」)
●7月16日
に子ども座談
会を開催
●広報紙2
回発行●音
楽祭開催
●各地区を代
表される方々
に4∼6月に
声を掛け推薦
していただき
決定
●全体事務局に加
え、行事事務局、
広報事務局、子ど
も会議事務局が活
発に活動できるよ
うにした
●「地域をつなぐ
音楽祭」として4小
学校、1中学、養
護、高校の校区内
の児童・生徒が出
演し400名を超え
る方々に参加・協
力を得、盛会な音
楽祭となった
●校区内、小・
中・聾学校の代
表による子ども
会議を開催。14
の提案があり、
次年度実現でき
るよう活動を始
める
●広報紙3回発
行●地区懇談会
開催●スポーツ
文化交流会2回
実施●地域清掃
ボランティア活
動
●総会におい
て組織の検討
と住民委員の
選出について
の検討
●各事業への参
加・活動●広報紙
の作成●児童生徒
へアンケート調査
●地域住民からの
要望に対しての調
査研究
●地区懇談会
●パトロール
協力
●地域清掃ボ
ランティア活
動への協力依
頼
●子ども会議
の実施
17 玉川
●今までの活動を更に発展さ
せる●地域・家庭・学校の連
携を推進し、青少年の健全育
成を図る●広報活動を活発に
行い、教育会議に対する理解
を一層深める●子ども会議を
通して、子どもの意見表明を
行う●地域の特色ある人材の
ヒューマンネットワークをい
かした活動に取組む
●広報紙を
4回発行
し、学校・
町会へ配
布、回覧し
た
●住民委員
の公募
●総会2回
開催
●実行委員
会8回開催
18 住吉
●学区の教育について、住
民・保護者・教職員の話し合
いを中心に活動計画を作成
し、目的に沿った事業に取組
む●地域の教育振興・発展の
ために活動する他団体との協
力及び連携を図るとともに、
独立した団体として地域の教
育改革を図る
●広報紙3回発
行(学区5小・
中学校と9町会
に配布)
●地域教育会議
主催行事へのお
誘い、行事での
PR
●地域教育会
議代表者会議
●地域に根ざした 出席
19 井田
●中原区地域
活動をする
教育会議交流
会出席2回
20 今井
●地域教育会議の趣旨、活動
を地域住民にPRするため、
具体的な活動を行う●地域の
問題点を探りつつ、教育上の
課題を見出す活動をする●地
域内活動の連携を図り、青少
年の健全育成に努め、青少年
をとりまく環境改善を目指す
●事務局の地域への移行を目
指し具体的な方向を探る●「
再発見・地域力」を活かした
行事の運営を工夫する
●総会2回開催
●運営委員会7
回開催●なかよ
しフェスティバ
ル実施●広報紙
2回発行●町内
掲示板で各行事
への参加呼びか
け
●住民委員構成
人員の追加
●来年度の現委
員の留任承認
●事務局の随時
地域への移転の
話し合い
21 中原
●地域の子育てや住民の生涯
学習について、父母・教師・
住民の話し合いにより合意を
作り出し、ネットワーク化を
図る●青少年の地域での活動
を振興し、健やかな発達を支
援する●地域の人々の生涯学
習のニーズに応え学習活動を
支援する●広報活動の充実
●総会開催
●合同委員
会開催
●広報紙
「でんぱ
塔」3回発
行
●住民委員は諸
団体の推薦を受
け町会長の同意
を得て議長が任
命●委員に所属
しないボラン
ティアの支援
●総会の開催
●地域懇談
●地域との連携を 会・教育を語 ●運営委員
22 宮内
るつどい実施 会4回開催
さらに強める
●広報紙「と
どろき」発行
23 西中原
24 東橘
●どうしたら子どもたち
が楽しく地域で過ごすこ
とができるかを考え活動
する●地域懇談会・子ど
も会議・小中スポーツ文
化交流会・地域清掃ボラ
ンティア・教育を語るつ
どい等の行事の充実
7
25
校区
重点方針
橘
●地域ネットワーク
の拡大と活性化
●生涯学習的企画内
容の見直し
●拡大地区懇談会の
マンネリ化の改善
26 高津
●地域教育会議のアピールを
積極的に行う
●地域・住民の参加し易い事
業の実施
●地域教育会議の各委員会の
専門性を積極的活用
●事務等の改善を図り、地域
住民による事務局活動への転
換を目指す
27 東高津
●地域教育会議の各事業の広
報活動を積極的に行う
●地域・住民のより参加しや
すい事業の実施
●地域教育会議委員の専門性
がいきる活動の実践
●事務等の改善を図り、地域
住民による事務局活動への完
全移行を目指す
28 西高津
地域教育会議の理解 組織化と住民委員の選出 各種委員会活動の充実
●各委員会ともバ
ランスよい役員体
制だったが、年度
途中で移動があり
住民委員が役員に
入ったため、新た
に住民委員を2名
選出した
●陶芸教室開催
●バドミントン
教室
●橘の散歩道
ウォークラリー
協力
●橘地区「ザ北
風っ子」の協
賛・後援
●橘中学校区
「子ども会
議」企画運営
●実行委員
会の開催3
回●総会開
催
●案内文書を行
区内学校に配布
●実行委員会に
おいて応募者選
考
●実行委員会で
組織の編成
●調査提言委員会
3回
●連絡調整委員会
2回
●広報委員会2回
他各委員会随時開
催
●教育を語るつど
い●地区懇談会
●広報紙「わかあ
ゆ」2回発行
●「あすの川崎を
考える県民の集
い」コーディネー
ターとして参加
他
●子ども会議
「スポーツを通
して地域の子ど
もたちの交流を
深めよう」●行
政区「中学生の
意見を聞く会」
7名参加
●実行委員
会の開催3
回●総会開
催
●案内文書を行
区内学校に配布
●実行委員会に
おいて応募者選
考
●実行委員会で
組織の編成
●調査提言委員会
3回
●連絡調整委員会
2回
●広報委員会2回
他各委員会随時開
催
●教育を語るつど
い●地区懇談会
●広報紙「わかあ
ゆ」2回発行 ●
「あすの川崎を考
える県民の集い」
コーディネーター
として参加 他
●子ども会議
「スポーツを通
して地域の子ど
もたちの交流を
深めよう」●行
政区「中学生の
意見を聞く会」
7名参加
●総会にて新年度
組織の確立 ●役
員・各委員会組織
●住民委員4名
(規約改正により
正副委員長を特別
委員として留任も
可)
●運営委員会●広報
委員会「だより」発
行 ●事業委員会
「トライ・やる・デ
イ」 ●教育講演
会実施に向け活動の
反省と来年度の展望
●町会長・青少
年指導員との連
携・協議
●子ども会議実
施●教育講演会
等の実施●「だ
より」2回発行
●子どもの休み中
の生活、意識の調
査等に基づき、子
どもの意見を集約
する●学級での話
し合いを基に、校
区子ども会議、区
子ども会議に参加
●住民委員
の募集
●総会開催
●定例会5
回開催
●生涯学習会(教
育を語る集い)2回
開催
●春のミニコン
サート
●あったかま
つり開催
●地域行事へ
の参加
●大人が変れば子
どもも変わる運動
(ポスター・標語
を募集し、優秀作
品を展示)
●子ども座談会開
催
●今年度住
民委員募集
はなかった
●地域親睦委員会
「ふれあいコン
サート」実施
●地域フォーラム
委員会
●役員会6回
●運営委員会4回
●地域環境整備
委員会「野川安
らぎ空間の散
策」として、地
域の公園の視
察、環境整備を
行った
●地域フォーラム
委員会により、中
学校区4校の児童生
徒代表による意見
発表会「ふるさと
野川∼私たちにで
きること∼」
●臨時総会
開催●宮前
区地域教育
会議交流会
の参加2回
●総会において保
護者委員・教職員
委員・事務局長・
校長教頭委員・
PTA会長、会計
監査委員・住民委
員の選出●各専門
委員会の実施
●地域教育だよ
り「グリーン
ネット」2回発
行●教育を語る
つどい実施
●講演会実施
●地域パト
ロール実施●
生徒の社会体
験学習の協力
●「生徒とふ
れあうパソコ
ン教室」実施
●中学校区子
ども会議の実
施。「私たち
の学校を紹介
します」
●広報紙
「フォーク
ローバ」2
回発行
●定例会8回●役
員会●大人部会・
子ども部会 構成
+調整委員会(こ
ども110番)●
広報委員会●住民
委員7名
●大人部会「男の
料理教室」「パソコ
ン教室」
●子ども部会「第
9回ワンダーラン
ド」開催
●(仮)土橋小学校の
校区について、他地
域教育会議と連携
し、調査委員会がリ
サーチ。行政への提
言書作成●青少年育
成の区Pとも地域の安
全について、協議
ネットワークが進む
●子ども自身による
実行委員会(8回)でワ
ンダーランドの企画
運営を話し合うこと
により、世代間交流
や意見表明・コミュ
ニケーション能力
等、皆で作り上げて
いく活動の中で自己
発見している
●広報誌
「萌」3回
発行
●あったか
まつり開催
●委員会活動の継続
●他団体との連携強 ●地域教育
化
30 野川
だより3回
●関連事業への参加
発行
及び協力
●広報活動の充実
31 有馬
32
地域の教育力の向上にむけて
●地域住民が自ら学校や行政
と考えあい、協働して取組む
体制を作り上げる●子どもや
青少年が地域の色々な活動に
参加し易い環境作りを進める
●大人自らが地域の町づくり
活動や生涯学習の実践などを
通して子育てや教育を支援し
ていく
●地域への取り組みを子
どもと大人との対象別に
考え、2つの部会を通し
活動を進める●地域の中
宮前平 での教育会議の役割を考
え、活動を築いていく
●地域を多面的に調査
し、情報マップとしてま
とめる
子どもの意見表明
●総会
●拡大地区
懇談会
●子ども会
議
●総会
●活動内容別委員
●だより2
会活動の促進
回発行
●大人が変れば子
どもも変わる運動
29 宮崎 を中心に活動
●地域教育会議の
啓蒙活動
地域や団体との連携強化
8
校区
重点方針
33
●地域教育会議とし
て、地域内の町内会・
自治会等、諸団体と連
絡をとり、横の連携を
向丘
密にする●地域の課題
や問題点が、地域教育
会議に届くように窓口
を広くする
34
●諸活動の活性化を
図る
●運営委員会を中心
に、教育会議の活動
を実践する(地域住民
による活動への移行
を目指す)
平
35 菅生
●校区内の家庭・地域・学校
の教育力を高めるため、生涯
学習や総合的な学習の協働化
を推進●家庭の教育力を高め
るために子育て教育について
話し合い、地域住民の合意を
創り、そのネットワーク化を
進める●公立学校を地域住民
の文化の中核とし地域に開か
れた学校の実現と教職員の適
正な資質向上を図る●子ども
の意見表明の場の確立と子育
て支援活動を進める
●各委員会活動の充
実●関連事業への参
加協力●他団体との
36 犬蔵 連携強化●広報活動
の充実●教育を語る
つどいの実施●子ど
も広場の継続実施
地域教育会議の理解 組織化と住民委員の選出 各種委員会活動の充実
●総会の開催 ●
町内会・自治会に「
地域教育会議」へ
の参加と協力依頼
をし1∼2名の参
加を得た ●住
民委員5名の選出
をした
●事務局会議で、前
期活動を振り返り、
後期の活動の検討
●運営委員会で各委
員会活動の検討・来
年度に向け方向性や
目標について検討
●防犯パト
ロール実施
●地域行事に
ロックソーラ
ン隊参加
●青少年健全
育成懇談会開
催
●子ども会議を実
施し、小中学生の
輪の中に教育会議
構成委員を加え、
自分の住む地域に
ついての特徴や問
題点について意見
交換した
●総会開催
●教育を語る
つどい
●講演会
●教育だより
2回発行
●運営委員会3
回開催※住民委
員を中心とした
運営委員会と各
種委員会を随時
開催する
●広報委員会「教育
だより」発行
●情報収集委員会
「地域における諸団
体の活動、行事等
の情報集約と広報
活動」
●各種パトロール
●教育活動支援事
業●資源回収事業
●研修会等開催
●校区内小中学校
との連携●地域に
学ぶ会等の啓発事
業の開催 等
●子ども会議
(意見発表会)
の開催「安全
なまちづくり
のために」
●広報紙「と
らいあんぐる
菅生」3回発
行●ホーム
ページに広報
紙を掲載
●住民委員
11名(規約
では概ね20
名)
●情報委員会(広報紙企
画・取材・3回発行)●地
域教育学習委員会(「育てよ
う地域の教育力」をテーマ
に「菅生音楽祭」、地域の子
どもと大人の交流会実
施)●生涯学習委員会(「学
校訪問」中学校区小中3校
授業参観)(公開学習会「学
校訪問で見えたこと∼学校
評価はじめの一歩」後援と
パネルディスカッション)
●地域の市民グ
ループ活動の取
材・広報紙への掲
載「平瀬川桜祭」「混
声合唱団」「菅生幼
児クラブ」「ONE
パーク」「子ども文
化センター特集」「
自治会夏祭り情報」
等●菅生音楽祭実
施
●「子どもの権利
を考えてみよう」
ワークショップ
実施●子ども会
議実施に向け準
備委員会●子ど
も会議実行委員
会
●広報紙「ふれあ
い」2回発行●「ふれ
あいの集い」開催●
各校おまつり・フェ
スティバルへの支
援・協力●「大人が変
れば子どもも変わる
運動」パネル展示・
リーフレット配布
等
●住民委員
の公募・推薦
●運営委員
会の定例化
●全体会の
開催
●ふれあい委員会:
ふれあいの集い開
催・教育を語るつど
い企画運営●青少年
育成委員会:子ども
広場の開催●広報委
員会:広報紙の発行
●中学校区地区懇
談会出席●小学校
区集会出席●向丘
地区青少年美術展
協力●各校おまつ
り・フェスティバ
ル協力●教育を語
るつどい開催
●子ども広場
の開催
●子ども広場
活動発表会の
開催
●小中学校PTA等の
パトロール協力
●子ども110番設置
箇所のマップ見直し
●広報紙3回発行
●定例会●その他随
時各委員会開催
●子どもと大
人の交流の場
「歩け歩け運 ●子ども会議
動」
開催
●地域防災訓
練
●運営委員会
●広報委員会
「ますがた」発
行
●全市地域教
育会議担当者
会議参加
●区教育会議
交流会参加
●教育を語る
つどい開催
●生田地区
「ふれあい
ミュージック
フェスタ」参加
●区子ども会
議に参加し意
見交換をした
●総会●運営委員会(行
事の企画検討)●定例委
員会(行事の企画決定)
●広報委員会●情報収
集委員会(地域の教育問
題の調査収集・地域リ
サーチ・子ども会議・教
育を語るつどいの企画・
開催)
●祭礼パトロー
ル ●
町会・自治会盆踊
り参加
●町会運動会
●中学校施設開
放●PTAバザー
参加●敬老会
●子ども座談
会開催
37 稲田
●他学校区の
活動の収集
●教育を語る
つどいの広報
活動
●音楽フェス
タ
●総会開催
…4期目の2
年目・新委
員の確認等
38 枡形
●地域教育会議の意義を再確
認し今後のあり方・役割を検
討し、地域に根ざした具体的
な活動に結びつける●「家庭
や地域から新たな教育力の創
造」に向け、地域諸団体や地
域住民の教育に対する意見や
提言を集約する●地域の教育
振興・発展のため諸団体との
連携のあり方を捉えその強化
を図る●地域住民の生涯学習
や青少年の健全育成のための
活動に取組む
●他地区の地
域教育会議の
活動に関する
情報収集と交
流
●地域教育会
議だより「ま
すがた」発行
●総会2回
●広報紙を通
して委員の紹
介と住民委員
の募集を行っ
た
39
子どもの意見表明
●地域別会議を4
会場で実施 ●
地域教育だより3
回発行 ●全
市地域教育会議交
流会に参加●「向
丘ふれあい音楽
祭」開催
●地域教育会議の趣旨・
活動を地域住民にPRする
●各委員会の定着化を図
る●地域の教育上の課題
を見出すための情報収集
の活動をする●地域教育
振興・発展のため地域内
諸活動団体や他地域教育
会議との連携を図る ●
会議の望ましいあり方、
方向性について学習する
●地域教育会議の趣旨・
活動を地域住民にPRする
●地域教育会議本体の方
向性の確認と各種委員会
中野島 の活性化●地域の教育力
向上のための課題発見●
地域内諸団体や他地域教
育会議との連携
地域や団体との連携強化
●広報紙発行
●区地域教育
会議参加
●総会2回
●地区懇談会
開催
の実施
●教育を語る
つどい
9
校区
重点方針
●里山保全活動への
参加
●学校教育から社会
教育・生涯学習への
活動の広がりを考え
40 南菅 る●広報委員会との
連携(広報誌特集号の
発行)
●こども文化セン
ターとの連携
●子ども会議の開催
41
菅
地域教育会議の理解 組織化と住民委員の選出 各種委員会活動の充実
●地域の納
涼祭に中学
校区地域教
育会議とし
て店を出店
した
●総会にお
いて地域教
育会議の組
織化と住民
委員が承認
された
●学校の安全につい
て
●広報紙
●子ども会議、教育
「地域教育
を語るつどいの開催
●広報紙の年2回発 会議」発行
行
●地域教育会議の活
動を活性化するた
●広報紙2
42 生田 め、各委員会ごとの
運営会議を開催し、 回発行
活動の充実を図る
●運営委員会(正副議
長・顧問・各委員から
構成。本会議の推進
をする)●事務局(運
営委員会・全体会・総
会・各種行事の立案・
企画運営)●広報委員
会(広報誌2回・臨時
号発行) ●調査研究
委員会(家庭での過ご
し方アンケート)●地
域活動推進委員会(地
域の探検隊を継続実
施)
地域や団体との連携強化
子どもの意見表明
●南菅中学に
て賀詞交歓会
開催(125名
参加)
●子ども会議開
催(中学校生徒に
よる小・中学校の
違いについて発
表。地域探検隊
参加者の発表の
後グループ別話
し合い。子ども
にとっても大人
にとっても暮ら
しやすい地域に
したいというま
とめとなった
●広報委員会…広報
紙発行●実行委員会
…子ども会議●青少
年教育推進委員会…
教育を語るつどい、
子ども110番
●子ども会議
での感想交流
●総会の開
催
●運営委員
会
●地域教育委員
会
●地域緑化活動
●七宝焼き教室
●教育を語る ●子ども会議
つどい
実施
●教育を語る
つどい開催
●講演会2回
開催
●子ども意見の広
場開催「私たちの住
みやすい街」「地域
への要望」多くの子
どもたちや地域の
方を招き、意見を
表明してもらった
●地域・学校間の情
報交換を活発にしな
がら地域の教育力を
43 南生田 高め、地域社会を中
心にすえた教育会議
のあり方を模索する
●総会●「子ど
も意見の広場」
の広報●地区懇
談会・子ども意
見の広場に12
町会・自治会長
を招き意見交換
の場を持った
●総会の実
施
●「子ども意見の
広場」運営準備
●広報委員会「地
域教育会議だよ
り」発行
●異年齢集団間の
交流促進
●広報紙「風ぐ
るま」発行
●行事実施にあ
たり地域住民の
参加呼びかけと
サポーター要請
●職業を語る会
の共催を通して
地域の講師を開
拓
●運営委員会の定
例開催●総務委員
会と事務局業務の
明確化●各行事実
施に際し、全体
会・実行委員会を
立ち上げ多くの委
員で実行する体制
作り●PTA・地域
住民の協力体制強
化
●体験宿泊「泊まっ
て、遊んで、みんな
の主張」実施
●子ども会議実施
●職業を語る会
●教育を語るつどい
●食育:おばあちゃ
んの知恵袋実施「す
いとん作り」
●体験宿泊、食
育実施にあた
り、ボーイスカ
ウト・地域住民と
連携 ●社会
福祉協議会と連
携 ●
中学校おやじの
会と連携
●子ども会議
実施
●委員会活動の推
進・活発化●地域住
民への趣旨・活動の
PR●地域の大人と
45 金程 子どものつながりを
大切にし、互いに交
流し話合える場所の
設定
●総会開催●委員
会活動の実施に向
けての理解を図る
と共に、広報紙
(地域教育会議だ
より)、金程中学
校Webpageに「
地域教育会議」を
解説し、理解・関
心を高めるよう努
めた
●総会におい
て、組織化と
住民委員の継
続を確認し、
事業計画を検
討した
●ミニ集会を企画
実施し、地域の
●ミニ集会(6月5日「 人々と交流を深め
あまやどりコンサー た●講演会では、
Webpageやチラシ
ト」 11月17日「大
等で広報活動を着
人のしゃべり場」開 実に行うと共に、
催)●2月5日「教育を 千代ヶ丘小学校
語るつどい」開催
PTAを中心に地域
からの支援・協力を
得ることができた
●子ども会議
は実施できな
かった
●地域に知り合い
を増やそう「顔の
見える地域づく
46 長沢
り」●地域の目で
子ども達の安全を
守ろう
●広報紙「た
ぬきの里」6回
発行●地域の
団体も参加し
フェスティバ
ル開催
●運営委員会
3回
●合同委員会
●総会開催(自
●各種委員会開
治会委員1名
住民委員1名 催
選出
44 西生田
10
●3校校外委員会と
連携し、PTA、地
域の方対象に地区
懇談会開催 ●「
たぬきフェスティ
バル」に1200名程
度来場
●子ども実行委員「
こだぬきさん」募集
●3校合同で「たぬ
きフェスティバル」
企画運営 ●こ
だぬき会議7回実施
校区
47
重点方針
青少年の健全育成の目
指した地域連携の充実
●小・中学校の連携活
動、連帯感の拡充●地
麻生 域教育会議の組織的運
営の充実●地域行事に
おける連携強化●生活
路の安全対策(交通安
全対策を含む)
地域教育会議の理解 組織化と住民委員の選出 各種委員会活動の充実
●総会開催
●広報紙2
回発行
●総会2回
●地域住民主体の
開催●親子
活動に向け教育活
映画会●地
48 柿生
動を計画し実践す
域教育だよ
る
り2回発行
地域や団体との連携強化
子どもの意見表明
●総会開催
●運営委員会2回
開催
●広報委員会:広
報紙「ひだまり」「臨
時広報」発行
●学区パト
ロール●小・中
学校交流活動
●子ども会議
●地域行事連
携●教育を語 3回実施
るつどい
●教育講演会
●活動に負担のか
からない運営を目
指し住民委員を中
心とした運営委員
会の設定●人材
ネットワーク作戦
継続●16年度選
出住民委員決定
●運営委員会3回
●広報委員会「教育
会議だより」発行
●地域の諸活動、
行事等の集約と広
報活動
●校区小・中
学校行事に参
加●地域パト
ロール
●子ども会議
開催●地区子
ども会との連
携 ●行政
区子ども会議
参加
●運営委員
会4回
●地域教育
会議代表者
会議
●健全育成委員会:教
育を語るつどい・地
域パトロール・地域
清掃 ●行事委員会:
納涼祭・駅伝大会で
模擬店出店●講演会
企画・運営・実施●広
報委員会:「つながる」
発行
●他中学校区
と行政区地域
教育会議との
交流会●麻生
区子ども会議
●アートフェ
スティバル開
催●地域教育
会議代表者会
議
●子ども会議
実施●麻生区
子ども会議に
参加 ●アート
フェスティバ
ル子ども部会
●地域住民主体の
活動へ移行してい
49 白山
くための教育活動
を計画し実践する
●総会2回●教
育を語るつどい
実施●子ども会
議実施●地域教
育だより3回発
行 ●アート
フェスティバル
●地域清掃
●教育環境としての
地域の現状を把握
し、問題点と改善策
を探る●地域教育会
50 王禅寺 議の趣旨の地域への
浸透と連携・協力活
動の実施●各種委員
会活動の充実
●町会・自治会委員
は実質それぞれの
代表者の方の出席
●規約改正により
を頂いている。今
委員構成が今年よ ●企画調査委員会:「
後は各団体から選
●広報紙2回発行 り町会・自治会委 地域ふれあい広場」
出された方々を含
し趣旨や活動につ 員が増となり、地 企画運営●青少年育
め、各種委員会の
いて理解を深める 域との連携がス
成委員会:「教育を語 場等で地域情報の
●各事業案内チラ ムーズに図れるよ
るつどい」企画運営「 共有化を図ると共
シを町会・自治会 うになった。住民
に、地域の向上・活
で会談、掲示し参 委員も前年度経験 地域行事パトロー
性化・青少年の健全
ル」実施●広報委員
加・協力を呼びか 者を選出すること
育成に向け方策を
け
により、スムーズ 会:広報紙「ふれあい」
検討する等いっそ
な活動の展開が図 2回発行
うの連携強化を図
れるようにした
る●地域防犯連絡
協議会との連携(委
員参加)
●「地域ふれあい広
場」への子どもの参
加。大人とのふれ
あいの中で意見表
明●「科学と遊ぼ
う」後に、大人の「
教育を語るつどい」
と並行して「子ども
の意見表明」の場の
設定
●地区懇談会開
催●麻生区地域
情報交換会
●子ども110番
●地域教育会議
代表者会議
●スポーツ推進
活動●講演会開
催
●子ども会議
実施
●麻生区子ど
も会議参加
●総会2回
●地域住民と学校
●広報紙「ふ ●総会2回
51 白鳥 との共通理解を目
るさと」3回 開催
指す
発行
11
●運営委員会5
回●広報委員会「
広報紙」発行
平成16年度 各区子ども会議 開催状況 一覧表
川崎市
No
主催(地域
教育会議
他)
17年度 16年度
開催予定 開催日時
会場
4月25日
∼3月28
日まで44
回開催
(毎月2回
の定例会
議の他
に、川崎
市子ども
集会実行
委員会、
自主企画
宿泊交流
事業、か
川崎市 年間を通 わさき教
子ども じて開催 育プラン
予定 への子ど
会議
もの意見
表明、か
わさき子
ども集
会、市長
への提言
報告会、
他都市の
子どもた
ちとの交
流会、各
部会活動
等を含め
る)
子ども
夢パー
ク(学
習交流
スペー
ス、川
崎市子
ども会
議事務
室)青
少年の
家・教
育文化
会館・
行政区
子ども
会議会
場・多
治見市
や東京
都新宿
区等、
他都市
の交流
会議場
各所
テーマ
子どものやり
たい調査研究
活動の保障・
川崎の子ども
たちの総意形
成(子どもか
ら市長さんへ
の提言書作成
と提出)のた
めの手立て・
子どもの意見
を重視した
「かわさき子
ども集会」の
企画運営・子
どもの意見交
流拠点として
の「子ども夢
パーク」「川
崎市子ども会
議事務室」の
有効活用・サ
ポーター、推
進委員、事務
局員、各区子
ども会議担当
者が一体と
なった子ども
会議支援体制
の確立
方法
参加人数
良かった所
反省点
全体会と部
会活動(組
織や運営に
関する3部
会と調査研
究に関する
9部会の合
計12部会構
成)、川崎
市子ども会
議代表者を
中心とした
運営委員
会、新たに
公募の子ど
もたちを迎
えてのかわ
さき子ども
集会実行委
員会等での
協議活動
子ども会
議委員
42名
(小:4名
中:21名
高:17名)
集会子ど
もスタッ
フ:14名
事務局員:
8名
サポーター:10
名
●年間を通して、
自主的計画的に多
種多様の活動を展
開できた●川崎市
子ども会議以外の
子どもとも積極的
に交流し、協力し
ながら子ども集会
を企画運営した
り、市長さんへの
提言書を提出でき
た●昨年度以上に
市外の子どもたち
とも交流する機会
を得られた●会議
内の組織等も協議
を重ねて自主的に
作り上げた●「全
国自治体シンポジ
ウム」に参加し、
全国(他4県)の
子どもたちに川崎
市の子ども会議活
動を紹介した●各
部会活動は駅頭活
動、老人ホーム訪
問、ユニセフとの
連携、各所実地調
査等、それぞれ独
自性を持って積極
的に取り組み、定
見を礎とした調査
活動を進めること
ができた
●内容が難しく
なるときもあ
り、小学生年代
の子どもたちの
参加が少なく
なった。また、
子どもも支援者
としての大人も
なかなか忙し
く、継続して参
加できる人材が
限られてしま
い、一部の参加
者の声で会議活
動を進めざるを
得ない状況が少
なからずあった
●川崎の子ども
たちの総意とし
ての提言書作り
に前向きに取組
んだが、川崎市
子ども会議以外
の子どもたちと
の提言内容につ
いての協議検討
についてはでき
るものではな
かった
方法
参加人数
良かった所
反省点
子ども:
延200名
大人:
延120名
●サマーキャンプ
ではプログラムか
ら話し合い、企
画・準備をした
●子どもの居場所
に参加したのを機
会に、子ども会議
の活動にも参加す
るようになった
●教育を語るつど
い、全市子ども集
会で発表した
●大人委員
の出席が少
なかった。
大人同士の
日程調整や
連絡が難し
い
小:37名
大人:61名
●サマーキャン
プではプログラ
ムから話し合
い、企画・準備
をした●子ども
の居場所に参加
したのを機会
に、子ども会議
の活動にも参加
するようになっ
た●教育を語る
つどい、全市子
ども集会で発表
した
その他
●権利学習
の時間の確
保●絶対的
な活動時間
の不足を克
服する工夫
●子どもた
ちの活動支
援体制の強
化●子ども
たちの継続
参加の保証
●子どもの
社会参加に
対する各回
全市レベル
での大人た
ちの理解促
進と長期展
望にたった
おとなや行
政の支援体
制の確立と
組織化が急
務
行政区
No
主催(地域
教育会議
他)
17年度 16年度
開催予定 開催日時
会場
テーマ
教育文
化会
川崎区・ 前期、後 5月15日
館、
川崎区 期に分け ∼ 3
1 子ども 年間を通 月20日全 八ヶ岳
少年自
20回
会議 して開催
然の
家、他
①サマー
キャンプ
②ユニセ
フ中越地
震の募金
③子ども
の居場所
幸区・
幸市民
幸区子 実施時期
1月29日 館・中
2 ども会 未定だが 3月19日
原市民
議実行 開催予定
館
委員会
「チャレン
ジ!子ども
会議」①親
と子のクッ
キング∼心
と体も温か
くコミュニ
ケーション
②一緒に作
ろう!手作
りおもちゃ
を作ってみ
よう!
全体会、
グループ
別会議、
自然体験
学習(サ
マーキャ
ンプ)
①体験学習
会・親子
別々にさせ
たディス
カッション
②体験学習
会・親に対
して子育て
の意識調査
12
その他
●子ども会議
の活動を随時
区内の小中学
生に伝えるた
めに、各学校
にメールボッ
クスを設置し
たが、ボック
スを効果的に
活用するには
工夫が必要
No
主催(地域
教育会議
他)
17年度 16年度
開催予定 開催日時
会場
中原区・
中原市
中原区
10月15
民館
子ども
9月25日
3 会議企 日実施予 午後開催 ホー
定
ル・会
画実行
議室
委員会
テーマ
「わたした
ちが自分ら
しく生きる
ために!!」学
校のこと・
友だちのこ
と
方法
テーマ別
の分科会
と全体シ
ンポジウ
ム
参加人数
良かった所
反省点
その他
小:64名
中:25名
大人:14名
●準備・企画段階
から子どもが参加
し、子ども実行委
員会の中で自ら考
え準備を進め、大
人はサポートに徹
した。終了後子ど
もたちの手で広報
紙「たんぽぽ
ちゃ」を編集作
成。全市子ども会
議へも意見発表す
るなど精力的に活
動を進めた
●子どもの意見を
反映した「たんぽ
ぽちゃ」新聞の普
及配布に、大人が
協力することで理
解は深まったが、
まだ子どもの意見
表明ということに
理解が十分でない
学校が多いと感じ
る
●子ども会議への参
加は子どもの自由意
志が基本と考えてい
る。学校から子ども
たちへ参加の働きか
けがあるのは事実だ
が、学校を代表して
参加するということ
は、子ども会議から
ずれるもので残念で
ある。のびのびとし
た自由な子どもたち
の発言のためにも学
校側の配慮をお願い
したい
4分科会と 小:40名
中:10名
全体会
高:2名
子どもたちが主体
となって子ども会
議が行われ、実行
委員の一回り大き
く成長した。来年
度も子ども会議の
輪が一段と広が
り、子どもの意見
が川崎市子ども集
会へ提言として集
約されることを期
待したい
「宮前区
のよいと
ころを探
そう」環
境につい
て考える
太陽の熱で食
事を作る
ソーラークッ
カー作り
●環境の大切
さを考える。
人形劇を観た
後ディスカッ
ション(10
班)後、全体
発表
小:61名
中:1名
大人:30名
10班のグループ
内で、子ども会議
実行委員がリー
ダーとなり司会進
行役を務め、ディ
スカッションが活
発にでき、最後の
発表も自主的にで
きた。環境問題、
自分たちのできる
こと等様々な気付
きが発表された
ソーラークッ
カー作りはとて
も興味深く皆で
力を合わせて
作ったが、残念
ながら曇りのた
めソーラークッ
カーを実際に
使ってのゆで卵
作りができな
かった
3月27日
10:00 多摩
∼
市民館
16:00
TAMA子ど
も集会
「中学生の
居場所はど
こに?」
PART2∼
もっと自分
を好きにな
ろう!∼
●自己紹介
ゲームによ
るアイスブ
レイキング
●映画「あ
しがらさ
ん」鑑賞
(感想交
流・飯田基
晴監督と質
疑応答)
●講演(北
村年子氏)
●アンケー
ト
小:4名
中:6名
高:3名
大人:9名
●一人のホームレ
スの人を追い続け
たドキュメンタ
リー映画を鑑賞し
た。子どもたちは
ホームレス(野宿
生活者)に対し自
分の身に置き換え
考えることができ
た●ワークショップで自
分をほめてもらう
こと、理解しても
らうこと、他人を
ほめること、互い
を大事にできるこ
とで、関係性がよ
くなることを体験
した
●担当者の都合
で、T.K.C
(TAMAこども
クラブ)の活動
が停滞してしま
い実行委員会が
開けなかった。
開催日が春休み
になってしま
い、講師との打
ち合せ、広報
(チラシ配布)
が遅くなってし
まい参加者が少
なかった
麻生
黒川青
区・麻
9月19日 少年野
生区
9月19日
7 子ども 実施予定 10:00 外活動
∼15:30 セン
会議実
行委員
ター
会
①各中学校区
で実施した子
ども会議の紹
介
●麻生区なら
ではの野外料
理体験
●討論会・放
課後、学校以
外で遊ぶ場
所・土日の過
ごし方・安全
なまち
小:45名
中:25名
高:6名
大人:35名
●子どもリーダーとし
て参加していた高校生
がサポーターとして企画段
階から参加してくれた
●学校の協力を得て子
どもリーダーの募集が
できた●地域教育会議
構成メンバー以外(青
少年指導員、体育指導
員、地元農家、公園事
務所等)の協力が得ら
れた●麻生区選出全市
会議員、衆議院議員が
出席、子ども会議の様
子、意見に耳を傾けて
いたこと
●開催時期が9
月と早いため、
麻生区全中学校
区の子ども会議
が開催されてお
らず、子どもた
ちの参加が得に
くい●子どもた
ちの意見を活か
すための手立て
が確立されてい
ない
子どもが
考えるこ
1月22日 高津
と、大人
午後開催 市民館
に伝えた
いこと
高津区・
高津子
4 ども会
議実行
委員会
宮前
区・
宮前
5 子ども
会議実
行委員
会
多摩
区・
TAMA
子ども
6 集会
2005
実行委
員会
1月29日
1月実施 10:00 宮前
∼
予定
市民館
15:00
11月実
施予定
●話し合
い
●発表
●体験学
習
13
●映画「あしが
らさん」のビデ
オを購入したの
で、今後も鑑賞
の機会を増やし
ホームレスにつ
いて理解を広め
ていきたい。1
週間後、参加者
が集まり交流会
を行った。今後
も子ども集会を
通じて知り合え
た縁で、他の学
校学年の子ども
同士つながって
いけるといい
No
主催(地域
17年度開 16年度開催
教育会議
催予定
日時
他)
会場
テーマ
方法
参加人数
良かった所
反省点
地域の方を
招きテーマ
別分科会●
地域の人た
ちの交流●
放課後や休
日の過ごし
方●町の安
全●遊び場
地域の方々と
子どもたちが
小:20名 和やかな雰囲
気で話せた。
中:10名 色々な分野の
大人:50名 方々の話を聞
くことができ
た
当日話合われ
たことが、そ
の場で終わら
ないような工
夫が必要と感
じた
四谷小で
1月15日 四谷
2 中学校 未定だが 午後開催
小学校
遊ぼう
区・ 開催予定
「体験的学
習」小・中学生
の交流の場と
して開催する
ことにより、
地域における
中学生のリー
ダー性を養成
する。小学生
が中学生の尾
様子を知る機
会とする
当日は雨
だったが参
小:57名
加者が多
中:22名
かった。中
高:1名
学生が小学
大人:18名
生の面倒を
みてくれた
雨天のため
予定のグラ
ンド種目が
実施でき
ず、体育館
で実施した
ため会場が
狭かった
川中島
7月:
中学校
7月18日 藤崎小
区・
中学校 7・2月 午前開催 学校
3 区子ど 実施予定 2月26日
2月:
午前開催 川中島
も会議
実行委
中学校
員会
地域めぐりを
しながら、地
域の人と触れ
合おう。
うどん手打ち
体験を通して
親子で語り合
おう
7月:ウォーク
ラリー グ
ループでの活
動 2
月:体験学習
グループでの
活動
小:30名・
50名
中:10名・
20名
大人:20名
30名
2回とも活動を
伴った企画のた
め小学生と中学
生が自然な形で
協力したり、話
合ったりでき、
子どもと大人の
間でもふれあい
の場となった
中学生が小学
生に教えた
り、手伝った
りしながら、
交流を深めて
いくように工
夫していきた
い
1.大人の
マナー、子
どものマ
ナー
2.子ども
の遊び場
フリー
トーキン
グ
小:8名
中:6名
普段しっかり
話合う機会が
ないので、大
人と中学生が
意見交換でき
よかった
生徒会の役員た
ちで少数だっ
た。多くの子ど
もたちが参加で
きるようにして
いきたい
毎月第3 川崎愛
臨港
テーマで
毎月
5 中学校 実施予定 土曜の 泉ホー
話し合い
午後開催 ム
区
話し合い
や調理・
工作
小:30名
中:10名
高:20名
大人:20名
福祉のつど
い(地域行
事)で店を
出したこと
チラシだけ
では参加者
が少なかっ
た
低学年・高
学年のグ
ループに分
れガイド協
会の方の熱
心な説明を
子どもたち
が良く聞い
ていた。事
故がなかっ
たこと
低学年の子ど
もには神社・
仏閣めぐりに
なり少しつま
らなかったよ
うだった。歴
史ばかりでな
く風呂や園芸
等との組み合
わせを考えた
ほうが良かっ
たかもしれな
い
大師
中学校
「誰もが
区・ 実施時期
12月4日 東門前 暮らしや
1 青少年 未定だが 午前開催
小学校 すい町を
教育活 開催予定
作ろう」
動推進
委員会
南大師 実施時期
4
桜本 中
学校区・
さくらも 実施時期
3月23日
と地域子 未定だが
ども会議 開催予定 午後開催
実行委員
会
桜本
中学校
私たち
田島 実施時期 2月5日 の町を
6 中学校 未定だが 午前∼ 知ろう
開催予定 午後実施 ウォー
区
キング
小田地区の
歴史を知
り、わが町
に誇りを持
てると良い
と始めた
「私たちの
町を知ろ
う」ウォー
キングを川
崎区全域に
広げ、より
多くのこと
を知り、川
崎を理解し
ていく
神社・仏閣
をガイド協
会のメン
バーに案内
小:11名
していただ
大人:16名
いた(NPO
法人かわさ
きれきしガ
イド協会)
14
その他
●日程を決
めるのが難
しい(小・中
の行事等の
関係で)
参加者アン
ケートから
●ガイドの方
が子どもに理
解できるよう
努めてくだ
さった
●事前勉強会
があってもよ
かった
●保険・弁当
の手配、ガイ
ドの方との打
ち合せ等細か
い所まで気配
りがあった
No
主催(地域
17年度開 16年度開催
教育会議
催予定
日時
他)
会場
実施時期
浅田こ
京町 未定だが
3月28日 ども文
7 中学校 2学期ま 午前開催
化セン
区
でには
ター
開催予定
テーマ
今私たちにで
きることは?
地域に暮らし
ている私たち
が日頃困って
いることや、
改善してほし
いことについ
て話合ってみ
よう
地域で問
渡田
2月
2月18日 田島
題だと思
8 中学校 実施予定 午後開催
小学校
区
われる点
富士見
中学校
区・
こんな学
実施時期 1月12日
旭町
中学校
校だった
9 区子ど 未定だが 13:00
開催予定 ∼16:00 小学校 らいいな
も会議
実行委
員会
10
●学校生活
「いじめ防
川崎
止」●家庭
川崎
10月 10月16日 中学校 生活「子ど
中学校
実施予定 午前開催 視聴覚室 もの人権」
区
普通教室 ●地域社会
「人にやさ
しい町か」
10月13日 南河原中
南河原 実施時期 午後開催 学校
(10/1
11 中学校 未定だが 2月6日 3)幸町小
開催予定 午前から 学校
区
午後開催 (2/6)
方法
良かった所
反省点
その他
予定していた
小田公園清掃
ボランティアが雨
小:46名 天中止にな
中:13名 り、今後ボラン
大人:22名 ティア活動を行
うための地域
課題について
話合った
開催時期が遅
かったため1回
しかできなかっ
た。子ども会議
の中で継続的な
ボランティア活動を
考える意見が多
数あり、来年度
はより意欲的な
活動ができるよ
うにしたい
めったに顔を合
わすことのない
各学校のリー
ダークラスの子
どもたちが、互
いの意見を交換
できたのはいい
機会であった。
子どもの目線か
ら見た地域に対
する素直な思い
を聞くことがで
きた
子どもからの要
望を行政のどの
機関へ申告すれ
ばよいのか。子
どもの意見が聞
いてもらえる成
果を見たい。担
当も子ども自身
も知りたい点だ
と思う
特になし
事前に各学
校でテーマ
小:23名
について話
中:4名
し合い、そ
大人:11名
の結果を当
日話合った
ただ夢のような
学校を語るだけ
ではなく、施設
の整備だけを要
求するだけでは
なく、自分たち
の手でできる
「いい学校」と
はどんな物なの
だろうと考える
ことができた
会場への移動
時間がかかっ
た。平日の午
後なので町内
会長さん等が
出席できない
●事前に各学
校で話合った
ことを持ち寄
り、子ども会
議で出た意見
を各学校に持
ち帰り全校に
発表するとい
う広がりがで
てきた●話し
合いではない
形式(講演
会・体験学習
会)を計画し
たい
全体会→
分科会→
全体会
小:76名
中:18名
大人:36名
子ども会議委員
を募集し、3つ
の分科会で推進
役を担ってくれ
た。分科会で
は、児童・生徒
の活発な意見が
表明された
年1回の開催
ではつながり
を持たせるの
が難しい。出
された意見を
今後にどう活
かしていくか
が大切
小:65名
中:25名
大人:90名
10月に一度話
し合いをし、2
月に「子ども会
議」としてイベ
ントをしたが、
地域から多数参
加してくれてよ
かった
今年度は初め
てということ
もあり不安
だったが、結
果的によかっ
たので来年度
も続けられた
らと思う
小学生・中学
生・教職員・
保護者・地域
の方々を機会
的に4つにわ
け、中学生に
よりグループ
討論
各学校の生
徒会・代表
小:18名
委員会メン
中:6名
バーが、情
大人:12名
報交換・提
案をする
10/13 子ど
も会議の内容
●10/13 子
について話し
ども会議の内
合い 2/6
容協議
地域団体のア
●2/6 みん
トラクション
なわになって
(太鼓・合唱)グ
ランドゴルフ
音楽を通
御幸
して、子
中学校
戸手
実施時期
どもたち
2月9日
区・
12 子ども 未定だが 午後開催 小学校
の豊かな
開催予定
体育館
座談会
情操をや
部会
しなう
参加人数
吹奏楽団
を招い
て、体験
型音楽教
室
15
地域の方、
特にお年寄
りの方の参
加が多く、
子:87名
地域教育会
大人:62名
議の存在を
知らせる絶
好の機会と
なった
昨年度より予
算もつき、今
までとは違っ
た形のものを
考えたが、子
どもたちの意
見をさらにど
のように吸い
上げていくか
が今後の課題
となった
特になし
No
主催(地域
17年度開 16年度開催
教育会議
催予定
日時
他)
会場
テーマ
方法
参加人数
良かった所
反省点
開催日程の決
定が難しく、
時間的にも短
かったことが
悔やまれる
その他
子どもか
ら見た地
域
グループ
ディス
カッショ
ン
小:20名
中:7名
大人:8名
自分たちが生
活している地
域を改めて目
を向けて気が
付いたことが
話合えてよ
かった
日吉
小学校
新聞記事をも
とに●親子の
距離について
●新潟中越地
震について●
携帯電話につ
いて
●小集団に
よるディス 小:20名
カッション 中:7名
大人:8名
●レクリ
エーション
事前準備で
リーダーの子
どもが会議の
進め方を確認
し、スムーズ
に会議を進行
させたこと
テーマにか
ける時間配
分
南加瀬
10月
10月8日 南加瀬
15 中学校 実施予定 午後開催
中学校
区
「こんな街に
したい」∼住
みよい街にす
るにはどうし
たらよいだろ
う∼
児童・生徒
小:12名
による話 中:4名
し合い
中学生の司会
のリードで、
小学生からも
様々な意見が
出されたこと
話し合いの
深まりとい
う点では、
弱い部分が
あった
特になし
3小学校1中
学校が集ま
りレクリ
187名
エーション
をして交流
を深める
●児童会・生徒
会役員が企画運
営することで、
よりリーダーの
意識が高まり、
交流が図れた
●地域の方々が
ボランティアで参加
し、活動を理解
してくれた
●4校の日程
調整
●地域と学校
職員との日程
調整
●施設面・費
用のやりくり
●地域への宣
伝活動
広報紙「か
んがーるの
ぽっけ」発
刊で子ども
会議「交流
イベント」
を特集
新塚越
サウザ
12月11日
塚越
ンドシ
12月
13 中学校 実施予定 11:00 ティー
∼13:00
区
多目的
ホール
14
日吉
中学校
実施時期
区・
11月29日
中学校区 未定だが
子ども会 開催予定 午前開催
議実行委
員会
平間
中学校
下河原 「交流イベ
区・
小・五瀬 ント」室内
中学校 8月下旬 2月26日
16 区子ど 実施予定 午前開催 淵住宅集 レクリエー
会場・平 ション・う
も会議
間中学校 どん作り
実行委
員会
小学校と中
玉川
学校がもっ
11月 12月11日 玉川
と一緒にで
17 中学校 実施予定 午前開催
中学校 きることは
区
座談会
ないか
住吉
住吉
12月
12月8日
18 中学校 実施予定 午後開催 中学校
区
図書室
すてきなま
ち(住吉)
づくりのた
めに、私た
ちができる
ことパート
Ⅶ
4つの小・
中学校の 小:25名
実践発表 中:30名
と意見交 大人:28名
換
グループ
みんなが
井田
10月22
ホッとでき ディス
10月16日 井田
19 中学校 日実施予 午前開催
小学校 る地域をつ カッショ
定
区
くるために ン
大人と子
今井
12月10 10月12日
今井
どもが仲
∼
20 中学校 日実施予
小学校
良くなろ
定
区
12月13日
う
小学校と中 さらに多くの
小:6名
子どもたちに
中:3名
学校の連携 意見を聞きた 特になし
大人:20名 が図れた
かった
小:32名
中:6名
大人:3名
「わたしの
まち、みん
なのまち」
小:191名
をテーマに
作文コン
クール
16
●発表が実践に
基づいているの
でとても建設的
であった
●発表の仕方等
上手だった
●東住吉小の発
表が実際に実現
した(横断歩道
の新設)
●もっと
突っ込んだ
意見交換で
あってもよ
かった
●大人の意
見がもっと
ほしい
●記録のため
に立ち会った
大人は一切発
言せずに、自
由な雰囲気の
中で参加者が
発言していた
●今回の内容
を基に更に話
し合い、子ど
もたちからの
提言につなげ
ていきたい
●参加が多く
様々な意見表明
を聞き取ること
ができた
●なかよしフェ
スティバルの中
で川崎フロン
ターレの選手に
協力してもらい
表彰を行い、子
どもたちの思い
出に残るものと
なった
会議で話さ
れたことが
次にどうつ
ながってい
くのか、実
践化・継続
化を意識し
てほしい
No
主催(地域
17年度開 16年度開催
教育会議
催予定
日時
他)
会場
テーマ
方法
参加人数
良かった所
反省点
グループ
による
ワーク
ショップ
●2小学校合
同で行ったた
め学校同士の
小:43名 交流が図れた
中:15名 ●地域の会館
大人:35名 で実施したた
め雰囲気が変
わってよかっ
た 他
●塾通いや5日
制の影響で子ど
もの参加が難し
い
●子ども会議の
趣旨を理解して
いない教師や委
員がいる
●子どもから出
された意見の実
現化について
自分が好
参加者全
宮内
7月頃 7月16日 会館と き・中原が
員による
22 中学校 開催予定 午後開催
どろき 好き・友達
区
座談会
が好き
●地域住民の
一人として、
子どもたちが
前向きの姿勢
で意見を発表
していた
●2学期制
との関係で
日程がとて
も苦しい
21
地域教育
中原 時期未定 11月17日 会議事務
12月3日 室・丸子
だが
中学校
開催予定 午後開催 地区連合
区
町内会館
小学校の
部:特に
テーマはな
し
中学校の
部: 先
輩・後輩に
ついて
小:20名
中:24名
その他
●大人も子ども
も人間関係の希
薄さを感じた。
子どもは遊びの
中で成長すると
考えているの
で、本来の子ど
もらしさを戻す
ための努力が必
要。子どもの事
件は大人社会の
鏡。広報活動を
通し啓蒙してい
きたい
話し合い
●中学生の生徒
が司会進行を行
い、何か催し物
ができないかと
話合った。「お
祭り・合同運動
会・手話の会・
花いっぱい運
動」等14の提案
があった
子母口
東橘
の住む町
10月 10月6日
24 中学校 実施予定 午後開催 小学校
の環境に
区
体育館
各学校から
自由に問題 小:11名
点を上げ、 中:7名
解決策を自 大人:7名
由討論
●自分たちの住
んでいる町につ
いて…小学生・
中学生の立場か
ら自由に意見を
出し合い、環境
問題やマナー等
について突っ込
んで話合えた
●始めは緊張し
意見が出にくい
雰囲気だった。
やっと慣れて意
見交換が活発に
なったところで
時間になり残念
だった。回数を
増やすなど改善
したい
最近、気
橘
8月
8月23日 末長
になるこ
25 中学校 実施予定 午前開催
小学校
区
と
グループ
ディス
カッショ
ン
小:23名
中:24名
大人:18名
●小学生と中学
生の交流がで
き、直接疑問点
を小学生が中学
生に投げかけ意
見交換ができた
●中学生が答
える側にな
り、建設的な
意見表明が少
なくなってし
まう
スポーツを
高津
通して地域
9月17日 9月18日 久本
の子どもた
26 中学校 実施予定 午前開催
小学校 ちの交流を
区
深めよう
●高津総合型ス
ポーツクラブ
(SELF)の指導
のもと、子ども
たちにニュース
ポーツを通して
地域の児童・生
徒の交流を深め
た
小:61名
中:12名
大人:30名
●小・中学生を
学校別にバラン
スよくメンバー
決めができた
●大人と子ども
たちとの交流が
進み保護者が喜
んでいた
●参加すれば楽
しかったという
感想が聞かれる
が、参加させる
ことが大変。一
層の工夫が不可
欠だと思う
●子どもの大
多数は土日の
予定が予め決
まっており、
参加を募るこ
とが大変困難
スポーツを
通して地域
東高津
9月17日 9月18日 久本
の子どもた
27 中学校 実施予定 午前開催
小学校 ちの交流を
区
深めよう
●高津総合型ス
ポーツクラブ
(SELF)の指導
のもと、子ども
たちにニュース
ポーツを通して
地域の児童・生
徒の交流を深め
た
小:61名
中:12名
大人:30名
●小・中学生を
学校別にバラン
スよくメンバー
決めができた
●大人と子ども
たちとの交流が
進み保護者が喜
んでいた
●参加すれば楽
しかったという
感想が聞かれる
が、参加させる
ことが大変。一
層の工夫が不可
欠だと思う
●子どもの大
多数は土日の
予定が予め決
まっており、
参加を募るこ
とが大変困難
子ども会
西中原
12月 12月14日 西中原 議の催し
23 中学校 実施予定
開催
中学校 物につい
区
て
自分たち
ついて
17
●次年度は
14の提案
も交え実現
できること
から活動を
始めるよう
にしていく
特になし
No
主催(地域
17年度開 16年度開催
教育会議
催予定
日時
他)
会場
テーマ
西高津
「わたし
中学校
西高津 たちのま
12月中
区・
12月11日 中学校 わりのこ
28 子ども 旬開催予 午前開催
視聴覚 んなとこ
定
会議実
室
ろがいい
行委員
な」
会
宮崎
宮崎 実施時期
9月19日 中学校 命の大切
29 中学校 未定だが 午後開催
特別活 さ
区
開催予定
動室
西野川
野川 実施時期
12月4日
30 中学校 未定だが 午後開催 小学校
区
開催予定
体育館
31
有馬
中学校
12月 12月1日
区・
地域
実施予定 午後開催
フォーラ
ム委員会
ふるさと野
川∼私たち
にできるこ
と∼
各学校の
鷺沼
取り組み
小学校
の報告会
宮前平 「ひろげ
宮前平 実施時期
2月19日 小学校 ようふれ
32 中学校 未定だが 午前開催
校庭・ あいの
区
開催予定
体育館 輪」
33
向丘
中学校区
①長尾小
学校子ど ①2月 ①2月16
日午後開
も会議実
実施予定
行委員会
催 ②2月
②ロッ ②2・3月
5日∼
ク・ソー 実施予定 2月26日
ラン子ど
も会議実
行委員会
①長尾
小学校
なかよ
しルー
ム
②南原
小学校
体育館
①みんなで
なくそうき
ずつく言葉
心にひびく
言葉で明日
も元気 ②
ロックソー
ランを覚え
て楽しく踊
ろう。つな
がろう・・・家
と学校この
地域
方法
良かった所
反省点
小:20名
中:9名
大人:9名
学区内に住む
小・中学生が集
まり、学区内の
よい所を各々意
見を出し合い、
話合う所がよ
かった。昨年参
加した生徒も参
加しており、ま
た違った見方も
できたと思う
事前に話し合い
のテーマについ
ては連絡をして
おいたが、発表
しやすいように
メモやレポート
として持参した
方が良いと思っ
た。今年度は
「トライあるデ
イ」と同時開催
のため慌しさを
感じた
特になし
中:6名
大人:4名
参加してくれた
中学2年生は大
切な時期です。
学ぶことも多い
し、勉強も大変
です。今回は皆
さん正直に話し
てくれたと思い
ます
男子の意見が引
き出しにくかっ
た気がする。男
女を分けたほう
が良かったのか
とも思った
出席してくれ
た子どもたち
はまじめな子
だと思った。
本当に問題を
抱えた子ども
たちから話し
を聞いてみた
いと思った
野川中学校
区4校の児
童・生徒に 78名
よる、意見
発表会
児童生徒の
弁論の内容
が良かった
●参加者が少な
かった
●PRの必要性●
子どもの意見に
対して、大人が
どう対処してい
くべきか
3小学校の代
表児童と中 小:30名
学生からな 中:9名
る小グルー 大人:30名
プによる
小グループによ
る分科会なの
で、児童・生徒
の意見がよく出
たこと。小中の
情報交換の場に
もなった
分科会によって
は、テーマに
沿っての話より
も日常的な生活
が話しの主に
なっていった
開催日程の
調整が3小
学校と中学
校でなかな
か難しい
校区内子ど
も・大人との
交流体験の場
として、半日
を解放区とし
て様々な企画
を用意。その
立案・実行運
営をこども実
行委員を中心
に意見表明の
場を8回設定
小:450名
中:40名
大人:30名
4つの学校から集
まった子どもたち
が実行委員として
協議活動をする中
で、地域の大人と
の交流も含め、自
分たちの企画を楽
しく実行でき、充
実感を感じてくれ
たこと。地域の協
力が多く得られ
た。当日の募金
55680円を新潟
地震被災地に送っ
た
当日は雨で
寒く、その
ための暖房
体制が手薄
であった
実行委員は成
長めざましい
が、当日参加
の子どもたち
との意見交流
の場があって
も良かった。
それをふま
え、次年度は
会議形式の場
の設置を検討
する
①全体会→
分科会→報
告会→子ど
も宣言→全
員で反省会
(おしるこ
を食べる
②講師の指
導でロック
ソーランを
覚え、全員
で合わせて
踊る
①小:71名
中:7名
大人:20名
②
小:213名
中:46名
大人:8名
(交流会参
加 小:6
名
大人:6
名)
①卒業したら中
学校で出会う友
達という意識が
あった。ふれあ
いゲームで名前
を知ってから話
し合いをした
②講師が5名い
たので初心者・
経験者・中学生
に分かれて練習
ができた。練習
の成果が発表で
き自信がついた
①グループ分け
の時に中学生が
1∼2名だった
ので、もう少し
参加人数を多く
する②中学生は
期末テストや部
活で忙しく、練
習時間が少ない
生徒もいた。交
流会の会場が遠
いため参加者が
少なかった
ロックソーラ
ンの練習目標
は、3月21日
に開催した
「向丘ふれあ
い音楽祭」で
発表すること
でした。小学
生の初心者・
経験者・中学
生の3グループ
に分かれて発
表することが
できた
グループ
別討論
会・報告
会
佐世保の小学
校の事件をど
う思うかとい
う話から導入
し「命は大切
ですか?」と
いうテーマで
話合った
18
参加人数
その他
No
主催(地域
17年度開 16年度開催
教育会議
催予定
日時
他)
会場
テーマ
安全なま
実施時期
平
3月5日 向丘
ちづくり
34 中学校 未定だが 午前開催
小学校
開催予定
区
のために
菅生
中学校
7月20日 10月23日
区・
菅生
∼
(2回目
35 子ども 以降日時 6月15日
中学校
会議実
未定) (7回開催)
行委員
会
犬蔵
中学校
区・
8月8日
青少年 実施時期
∼
36 委員会 未定だが 3月13日
子ども 開催予定
8回開催
会議実
行委員
会
犬蔵消防
訓練所・
白幡台こ
ども文化
セン
ター・水
沢の森・
王禅寺ふ
るさと公
園・とん
もり谷
戸・生田
緑地・犬
蔵の森・
犬蔵中学
校
方法
参加人数
良かった所
反省点
小・中学生が
2つの分科会
で中学生が
司会・記録
で話し合い
を行った。
大人も話し 小:11名
合いに参加 中:12名
し、意見を 大人:15名
求められた
ら発言して
もらう形を
とった。そ
の後全体会
を行った
日頃なかなか
できない小中
学生が同じ
テーマで話し
合ったり、地
域の方からの
話を聞ける機
会ができた。
又、地域教育
会議が行う、
中学校区の安
全マップ作成
の資料となる
ことができた
自分たちの地域の
安全について、小
中学生がしっかり
と考え、意見する
ことができたが、
自治会長の参加が
少なく残念。参加
の呼びかけに工夫
が必要。又、早い
段階から計画し、
1小1中の良さを
生かし子ども会議
を通して継続的に
話合え、小中学
生・地域の方とが
一緒にできる活動
を考えていきたい
子どもたち
が自ら決め
て参加して
いること。
子どもたち
自身で、話
し合いを重
中:75名 視し、企画
大人:22名 したり、実
施に向けて
活動してい
ること。友
だちを実行
委員に誘
い、積極的
なこと
「子どもの権利
について考えて
みよう」「まち
づくりについて
考えてみよう」
「まちづくりの
ワークショップ
を企画しよう」
「ワークショッ
プ企画を具現化
しよう」「内容
をつめていこ
う」「まちづく
りのイメージ・
やってみたいこ
と・知りたいこ
とを出し合お
う」「ポスター・
チラシをつくろ
う」
いずれも
子どもた
ちが委員
長・書記
を決めて
話し合い
子ども広場発
表会(3/13)犬
蔵の森をこん
な森にした
い。犬蔵消防
訓練所の雑木
林を「犬蔵の
森」と名づ
け、皆の憩い
の場にしたい
という思いで
地域の公園を
調べまとめた
ことを発表し
た
3月13日
に8月から
月1回活動
小:75名
してきた 大人:73名
ことを地
域の人た
ちに発表
毎回子ども
の出席率が
良く、積極
的に意見を
述べ合い、
提案・計
画・実行に
持っていけ
た
細かいとこ
ろまで綿密
な計画をた
てて、具体
的な形を残
したかっ
た。回数が
少し多すぎ
た
担当職員が各
小学校から中
学校まで引率
し、生徒会本
部員の案内で
部活動を見
学。その後役
員のリードの
もと6年生は
色々な思いを
語り合った。
会議後半は大
人からの発言
があった
地域の子どもたち
が今どんなことを
考え・望み・した
いか、子どもたち
の語り合いの中か
ら地域の大人が受
け止めるべきこと
を共に考えていき
たい。この会議は
そんな思いから開
催した。多くの児
童生徒が参加して
くれたこと。会が
盛り上がり予定時
刻をオーバーしま
した
子どもたち
にイベント
などを考え
させること
も必要だと
思った
地域につ
稲田
いて∼大
稲田 実施時期
2月6日 中学校
人たちに
37 中学校 未定だが 午前開催
視聴覚
開催予定
区
言いたい
室
こと∼
19
小:77名
中:10名
大人:35名
現在のとこ
ろ、特にな
し
その他
時間はかかる
が、子どもたち
がやってみたい
と思う気持ちを
大事にしなが
ら、大人はサ
ポートしてい
る。まちづく
り・学校づくり
は自分たちが
やっていけるも
のだという実感
を感じてもらい
たい。現在は実
行委員の子ども
たちの意見発表
の場であるが、
7月20日には中
学校区内の小中
学生に呼びか
け、子どもたち
主催でワーク
ショップを実施
する予定
共催:稲
田第三社
会福祉協
議会、各
小中学校
PTA
No
主催(地域
17年度開 16年度開催
教育会議
催予定
日時
他)
枡形
1月
38 中学校 実施予定
区
10月30日
10:00
∼
14:00
会場
枡形
中学校
体育館
教室
テーマ
枡形に文
化の華を
咲かせよ
う
中野島
中野島
10月 2月19日 中学校 この町に
39 中学校 実施予定 午前開催
特別活 思うこと
区
動室
方法
参加人数
良かった所
反省点
①福祉体験
②パル展示
小:50名
見学
中:200名
③地域の方
大人:20名
とのゲーム
など
●小・中学生に
とって地域住民
とのふれあいが
深まり、地域に
生きる一員とし
ての自覚が深
まった●地域の
教育力の活性化
がはかれた
特になし
小中学生自身
で会議を運営
する。準備会
議でテーマを
決定し、各校
でテーマに
そって話し合
い、意見をま
とめ本会議で
各校意見発表
し、意見交換
する
今年度は話し合
い活動から取り
組んだ。事前に
各校で個人の意
見を吸い上げる
機会を取ってい
ただき中野島に
生活する全員の
子どもに意見表
明ができ、代表
の子どもは自校
の発表の他、日
頃の思いを発信
することができ
た
各校生徒会や児
童会代表の子ど
も中心で一般公
募しなかった
が、子ども会議
は子どもの地域
へ対しての意見
表明の場である
ので、一般の子
どもの公募や自
由な参加体制を
取れればと思っ
た
小:21名
中:12名
大人:28名
南菅 実施時期 7月21日
小学校 里山保全
40 中学校 未定だが 11月27日
区
開催予定 2月5日 こもれ 活動
①里山保全の
●里山では子ど
活動に参加す
もたちがいきい
る②子ども会
きと活動してい
議「わたした
た●子ども会議
ちが生活し、 子:108名
では、様々な活
学んでいる地 大人:100名
動報告から、身
域をもっと良
の回りの様子に
く知りあおう!
ついて理解が深
地域の活動
まった
○○しよう」
ニュース
菅
菅
実施時期
12月11日
41 中学校 未定だが 午前開催 小学校 ポーツの
区
開催予定
体育館 集い
「ユニカー
ル」「ペタ
ンク」「イ
ンディア
カ」の体験
小学生から老 時期的にも
小:50名 人会まで年の う少し暖か
中:30名 差70歳以上の い時期に実
大人:30名 参加者が一緒 施したかっ
に活動できた た
生田
生田
中学生と
10月 10月23日
42 中学校 実施予定 午後開催 中学校
遊ぼう会
区
グランド
中学生が中心
となって、小
学生とスポー
ツを通じて交
流会を行った
小:30名
中:60名
計画から中 小学生への
学生が参加 アピールが
していた 少なかった
多くの子ども
たちを招いて
地域に対する
意見を掲示板
に表明する
小:20名
中:30名
高:5名
大人:10名
より多くの
意見を出し
てもらえる
点
特になし
小:74名
中:11名
高:5名
大人:15名
年齢的に子ども
たちと近い大学
生・高校生がア
ドバイザーとし
て加わり、彼ら
の存在が近未来
の自分たちを映
す鏡の役を果た
してくれた
準備期間が
短く、テー
マの絞込み
に苦慮した
ため、問題
の核心に議
論が至らな
かった
西菅
びの森
43
南生田中
学校区・
10月16日
中学校区 10月
午前∼
子ども会 実施予定
午後開催
議実行委
員会
私たちの住
南生田 みやすい
中学校 街。地域へ
百合丘
西生田
7月
8月8日
44 中学校 実施予定 午前開催 小学校
区
体育館
の要望
●友だちとけ
んかした時、
自分から仲直
りする?しな
い?●困った
時に相談でき
る親・先生・
友だちが必要
ですか?
●今、相談で
きる人はいま
すか?
13∼15名を1
班とし6班にわ
かれ、中学生
をリーダーに
討議した。大
学生・高校生
がアドバイ
ザーとして加
わり活発な発
言を盛り上げ
てくれました
20
その他
今年度の話
し合いで出
た意見につ
いては必ず
来年度の地
域教育会議
で実践して
いかなけれ
ばならない
と思います
子ども会議
では、今後
も継続して
いろいろな
地域や学校
の報告があ
ると良い
特になし
No
主催(地域
17年度開 16年度開催
教育会議
催予定
日時
他)
金程
会場
テーマ
方法
参加人数
良かった所
反省点
小:31名
中:19名
フェスティバル
当日参加
者 175
名
16年度スター
トと同時に子ど
も会議実行委員
会の募集を行っ
た。 たぬき
の名称が浸透し
てきたため、大
勢の参加を得ら
れた
小中学生の日
程調整が難し
い。フォロー
する大人の人
数が足りず、
負担に感じた
ところもあっ
た
その他
実施時期
45 中学校 未定だが 実施せず
区
開催予定
「地域に知
東百合 り合いを増
長沢
丘こど やそう」
6月
46 中学校 実施予定 6月27日 も文化 「皆で参加
して楽しめ
区
セン
るイベント
ター
を作ろう」
11/3のたぬ
きフェス
ティバルに
向けての準
備会を通し
て、小中学
生の交流を
図った
7月13日 麻生
麻生
7月・1
小学校・
9月22日 小学校
47 中学校 月実施予 1月24日 山口台 中学校交流 座談会
区
定
地域の美化
午後開催 自治会館
柿生
中学校
柿生
区・
12月
3月2日 中学校
46 柿生子 実施予定 午後開催
大会議
ども会
室
議実行
委員会
「今、私
たちが社
会にでき
ること」
パネル
ディス
カッショ
ン
回を重ねる
小:30名
ごとにレベ
中:30名
ルアップし
大人:24名
ている
小:23名
中:13名
大人:11名
中学生を中
地域の良い 心に話合い
白山
小:14名
白山 実施時期
7月10日
ところ・・・ ながら、大
49 中学校 未定だが 午後開催 小学校 こんな地域 きなマップ 中:5名
区
開催予定
音楽室 にしたい!! に書き込ん 大人:8名
でいく
王禅寺
小学校
王禅寺
11月13日 体育館
12月
50 中学校 実施予定 2月6日 ・早野
聖地公
区
開催
園炭焼
き小屋
黒川青
少年野
外活動
白鳥
7月
7月25日
51 中学校 実施予定 午後開催 セン
ターと
区
その周
辺
●科学と遊
ぼうう(親
子ふれあ
い) ●
ふれあい広
場(野外焚
き火料理の
会)
地域の自
然を知
り、地域
について
考えよう
○平成16年度 子ども会議開催区数
○平成17年度 子ども会議開催予定区数
日程調整が
なし
難しい
①各学校でのボ
ランティア活動
②個人的なボラ
ンティア活動③
これからの社会
のためにできる
こと、したいと
思っていること
について活発に
意見交換を行
い、有意義な会
議になった
開催日が3月
になり、6年
生の参加が昨
年より難し
かった。17年
度は例年通り
12月(水)に開
催したい
初めて子ども会議
を行った。「教育
を語るつどい」と
並行したので、親
子でそれぞれの会
議に参加すること
ができた。マップ
を用意したので、
具体的に地域を見
直すことができた
子ども会議
としての一
年間の活動
を見通し
て、年間計
画をたてる
ようにした
い
●講師の指導で
化学実験体験。
終了後、地域へ
の要望当の意見
表明●焚き火で
すいとんづくり
体験と地域の方
とのふれあい
(地域の方が指
導)ふれあいの
中での意見交換
2回とも、子
どもと大人が
同じ活動(作
小:100名 業)を通して
中:15名 ふれあう中
で、とても和
高:2名
大人:40名 やかな雰囲気
で進められ、
意見も出やす
かった
体験学習
と話し合
い
申し込みの
時点で小学
自然にふれ 生は50名を
小:38名
あい参加者 越えていた
中:5名
が、当日近
大人:24名 は満足でき
たと思う くより不参
加者が多く
出た。
話し合いで出さ
れた地域のス
ポットを写真に
撮り、マップに
合わせて3校の
フェスティバル
や文化祭でコー
ナーを作り、掲
示しアピールす
ることができた
課題:中学
生の参加増
の工夫
7行政区 50中学校区 合計57区 未開催は1校
7行政区 51中学校区 合計58区 21
Ⅳ
行
政
「教育を語るつどい」
要旨
区
宮前区・・・・・・・・・・・41
多摩区・・・・・・・・・・・43
麻生区・・・・・・・・・・・45
川崎区・・・・・・・・・・・23
幸 区・・・・・・・・・・・24
中原区・・・・・・・・・・・26
高津区・・・・・・・・・・・30
中学校区
東高津・・・・・・・・・・・70
西高津・・・・・・・・・・・71
宮 崎・・・・・・・・・・・72
野 川・・・・・・・・・・・72
有 馬・・・・・・・・・・・73
宮前平・・・・・・・・・・・73
向 丘・・・・・・・・・・・75
平
・・・・・・・・・・・76
菅 生・・・・・・・・・・・76
犬 蔵・・・・・・・・・・・77
稲 田・・・・・・・・・・・78
枡 形・・・・・・・・・・・79
中野島・・・・・・・・・・・80
南 菅・・・・・・・・・・・81
菅
・・・・・・・・・・・83
生 田・・・・・・・・・・・83
南生田・・・・・・・・・・・83
西生田・・・・・・・・・・・84
金 程・・・・・・・・・・・85
長 沢・・・・・・・・・・・86
麻 生・・・・・・・・・・・87
柿 生・・・・・・・・・・・87
白 山・・・・・・・・・・・88
王禅寺・・・・・・・・・・・89
白 鳥・・・・・・・・・・・89
大 師・・・・・・・・・・・47
南大師・・・・・・・・・・・47
川中島・・・・・・・・・・・48
桜 本・・・・・・・・・・・49
臨 港・・・・・・・・・・・49
田 島・・・・・・・・・・・50
京 町・・・・・・・・・・・52
渡 田・・・・・・・・・・・52
富士見・・・・・・・・・・・53
川 崎・・・・・・・・・・・54
南河原・・・・・・・・・・・54
御 幸・・・・・・・・・・・56
日 吉・・・・・・・・・・・57
南加瀬・・・・・・・・・・・58
平 間・・・・・・・・・・・59
玉 川・・・・・・・・・・・59
住 吉・・・・・・・・・・・60
井 田・・・・・・・・・・・61
今 井・・・・・・・・・・・61
中 原・・・・・・・・・・・63
宮 内・・・・・・・・・・・64
西中原・・・・・・・・・・・66
東 橘・・・・・・・・・・・67
橘
・・・・・・・・・・・68
高 津・・・・・・・・・・・69
22