第二回 名古屋醫新の会 のお知らせ 名古屋醫新の会は、NPO法人いずみの会に賛同する 医療者・治療者を中心とした集まりです。 《いずみの会は、結成20年のガン患者生還支援団体です。》 醫新の会は、一般の皆様も参加できます。裏面に申し込み要綱があります。 平成22年 5月15日(土) 14時00分~16時30分 ウインク愛知・10階 1002号室 愛知県産業労働センター 14:00 16:30 会場費 2,000円 資料代込み 名古屋市中村区名駅4-4-38 開会 ストレス病と自我 今こそヨガの叡智を学ぶ 医療川柳紹介・スピーチ、交流会 いずみの会から始まる醫療維新 血流と脂質の生化学 閉会 第一回醫新の会でいただいた川柳です 電話052-571-6131 佐藤 俊夫 岩月 律子 たいようクリニック院長 岩月美健ヨガ代表 中山武 岡田 恒良 いずみの会・会長 なごやかクリニック院長 生活を 正せば病は去ってゆく 片寄った 見方をするのが 専門家 朝一番で 昨日の反省 今日の元気 自然食で 前向きに生きて ガン逃げる 抗癌剤 止めてなおった ガン治療 いやなこと 忘れてにこにこと いのちあり ガン治療 墓が呼んでる 抗ガン剤 朝食を リンゴジュースにし 病消え ガン治療 ガイドラインは 死出の度 安上がり 金魚運動 むくみなし 醫新の会 竜馬もびっくり がん維新 アイロンで お腹暖め 冷え改善 おいしくね 玄米菜食 命のいずみ 決断は 醫新の会で 迷わない いずみの会 笑い渦巻く交流会 醫新の会 患者ニコニコ 医師青く 生きるんだ 負けてたまるか このガンに 楽しいね 身体よろこぶ やさしい医療 ストレスも 孤独クレナイ 笑い飛ばせ ガン患者 治療再発 緩和ケア 病院の経営のため 手術増 院長は 食養温熱 知りません 玄米食?診療報酬増えないの 治るには食養温熱スワイショー何はなくとも尿療法 ガンDr(ドクター)いずれ自分もがん患者 よくなる よくなる きっとよくなる 苦しみが 抗癌剤で 倍になる ずんずん よくなる すっかりよくなる 負けないで 笑い飛ばそう ガンなんて 五十肩 他人にわからぬ そのつらさ ガン保険 本当によかった やめなくて 喜寿となり ギックリ腰の その痛さ ガンと知る がっかりするな 僕もガン 映します 心の中も この機種は がん告知 心配するな 朗らかに 人の世は ゆっくりしてても 落ち着かぬ 我が妻に 子供のように叱られる 夫婦の絆 さらに深まる 曇り空 いつか全部が 晴れますよ 何回も 瞑想しては涙する そんな場面を 妻と味わう 症状を消せば 命も消えていく 聞かずとも 検査の結果わかりける 主治医の足音 聞くばかりなり 名古屋醫新の会事務局 岡田恒良 〒460-0002 名古屋市中区丸の内二丁目6-7‐902 なごやかクリニック内 ℡ 052-205-8066 Fax 052-205-8067 E-mail tnys @ nagoyaka - clinic.net FAX返信用 FAX 052-205-8067 以下の□にチェックしてください。 例 □ 5月10日締め切り □ 名古屋醫新の会(5月15日・土)に参加します。 □ 当日のスピーチ可能です。 □ 当日参加はできませんが、次回の連絡希望です。 参加の有無に関わらず、医療川柳やメッセージをお願いします。 お名前 みなさまのご発言を賜りたいと存じます。 ご発言をいただける方は、返信欄にてお知らせください。 ご住所 〒 医療川柳に是非御投句を!! 聴衆としてのご参加も大歓迎です。 いずみの会をこれまでご存知なくても、 電話 趣旨に賛同される方々はご遠慮なくご参加ください。 会場費等として、どなたにもお一人2000円を申し受けます。 ファックス メール 必ず、上記にて申し込みをお願い致します。 次々回 第三回名古屋醫新の会 第二回ブレークスルー世界大会 テーマ ガンの医療醫新に向けて (醫新) ガン治療の常識を転換する時代がやってきた。 食養生、温熱、運動などの安全、安価、簡便な醫療が本道。 危険、高額、複雑な西洋医療だけでは、真の健康は得られない。 西洋医療は補助的、一時的に利用すべきもの。 そして今こそ、人間、自己、生・命の本質を問う時だ。 日時 : 8月26日(木)午後2時 開場 : 中京大学名古屋学舎 正面 0号館 0603教室 地下鉄八事5番出口 詳細は、HP 「日本企画計画学会」より参加申し込み ご不明な点は下記にお問い合わせください。 名古屋醫新の会事務局 岡田恒良 〒460-0002 名古屋市中区丸の内二丁目6-7‐902 なごやかクリニック内 ℡ 052-205-8066 Fax 052-205-8067 E-mail tnys @ nagoyaka - clinic.net
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