改善提案プロジェクト プロジェクトメンバー 管理責任者 深谷 唯芳 メンバー 鈴木 勲 川波 紀久 坂脇 巧 萩原 新 改善提案の目的 <改善提案の部門運営活動への定着> 目的「自立型人間を育成すること」 仕事上の事柄に、関心と問題意識を 高く持ち、自主的に改善・改革を考える 習慣を身に付け、 発想力・構想力・解決力を高める 平成16年度 改善提案の評価 提案審査表 評価責任者 提案題名 提案番号 評価区分 審査項目 創意工夫,斬新さ,着眼点等の程度 独創性 かなり独創的である 他のヒントから 類例が多い 5 3 1 研究・調査過程における努力・苦心の程度 研究・努力性 かなり研究・努力している 研究・努力している 特に研究・努力していない 5 3 1 顧客サービス,業務環境,能率等の向上の程度 効果性 非常によくなる かなりよくなる よくなる さほどよくならない 20 15 10 5 経費の節減,人員の削減・増加抑制,時間短縮,収入増加の程度(金額算出) 経済性 100万円以上 100万円未満~50万円以上 50万円未満~10万円以上 10万円未満 20 15 10 5 経費,制度,要員,時期等を考慮した実施の可能性の程度 実現性 評価の合計点 実現性はある 実現には充分な検討が必要 10 5 点 採否の区分 採用・保留・不採用 評価基準について ① 個人→提出総件数の合計点数の高得点者 (個人別総合計) ② 団体→各課の総合計を人数で割り平均点数 の高得点順 ③ 高得点→提案1件に対する高得点者 平成16年度改善提案表彰者一覧表 個人 団体 個人別 高得点者 順位 氏名 点数 1 沼澤 智美 339 2 井上 知子 255 3 萩原 新 182 順位 部署名 点数 1 総務部 205 2 営業部SI一課 47 3 営業部 SS課 40 順位 氏名 提出内容 点数 1 松原 康浩 開発におけるISO対応の標準仕様書について 60 2 伊藤 秀信 ソフト開発の作業工数削減(OLACLE 版) 55 3 高橋 佑弥 新規ソフト開発の作業削減について 53 平成17年度も上記の評価で実施 平成17年度実行施策 ① 半期1人1提案のノルマ設定 ② 部署(支店長含む)・課長の評価への連動 ③ 幹部会議での報告・発表 → ・提出件数(当月・累計) ・提案内容 ・提案実施結果 実行スケジュール 項目 部署毎に まとめて提出 ホームページ 更新 幹部会議での 報告・発表 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11 月 12 月 1月 2月 3月 平成17年度活動計画 1 4月に各部署ごとに、年間の提出件数の設定 2 2ヶ月に1回、提出件数の再チェックを行い、 部門長へ報告し、提出の促進を依頼する。 3 定期的に委員会にてキャンペーンを実施し、 件数による表彰 4 年間表彰 ∽ 継 続 は 力 な り ∽
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