所属 医療系研究科 職名 教授 氏名 高平 尚伸 大学院における研究指導担当 資格の有無 （有） 学位 博士（医学） Ⅰ 教育活動 教育実践上の主な業績 年月日 概 要 １ 教育内容・方法の工夫（授業評価等を含む） 2003年〜現在 医学部の整形外科学における基礎的な系別総合の運動器系で股関節や骨盤に関する講 義を行った。 2.北里大学医療衛生学部整形外科学（理学療法学、作業療法学、視角 2003年〜現在 機能療法学専攻）担当 医療衛生学部の理学療法士や作業療法士等のコメディカルに対して整形外科学を講義し た。 3.北里大学大学院医療研究科 医学専攻博士課程 臨床医科学群 整 2004年〜現在 形外科学担当 大学院医療系研究科において整形外科学の股関節外科を中心に講議した。 4.北里大学大学院医療研究科 医科学専攻修士課程 臨床医科学群 外科系医科学汎論担当 2004年〜現在 大学院医療系研究科において整形外科学の変形性股関節症などの疾患を中心に講議し た。 5.北里大学医療衛生学部臨床産業医学II（産業衛生学専攻）担当 2006年〜現在 医療衛生学部のコメディカルに対して職業での疾患や障害に関するを講義した。 1.北里大学医学部整形外科学 兼担 第4学年 運動系II担当 6.北里大学医療衛生学部臨床医療学総論II（臨床工学専攻、診療放射 2006年〜現在 線技術科学専攻）担当 医療衛生学部のコメディカルに対して整形外科学に関するを講義した。 7.北里大学医療衛生学部リハビリテーション医学（理学療法学、作業 2007年〜現在 療法学、視角機能療法学専攻）担当 医療衛生学部のコメディカルに対してリハビリテーション医学に関するを講義した。 8.北里大学医療衛生学部臨床医療学総論IV（臨床工学専攻、診療放射 2007年〜現在 線技術科学専攻）担当 医療衛生学部のコメディカルに対して臨床医療学に関するを講義した。 9.北里大学医療衛生学部 理学療法学総合演習 担当 2007年〜現在 医療衛生学部のコメディカルに対して理学療法学に関するを演習をした。 10.北里大学医療衛生学部 作業療法学総合演習 担当 2007年〜現在 医療衛生学部のコメディカルに対して作業療法学に関するを演習をした。 11.北里大学医療衛生学部 理学療法治療学 担当 2007年〜現在 医療衛生学部のコメディカルに対して理学療法治療学に関するを講義をした。 12.北里大学医療衛生学部 理学療法学臨床実習III 担当 2007年〜現在 医療衛生学部のコメディカルに対して理学療法学に関するを臨床実習をした。 13.北里大学医療衛生学部 理学療法学臨床実習IV 担当 2007年〜現在 医療衛生学部のコメディカルに対して理学療法学に関するを臨床実習をした。 14.北里大学医療衛生学部 理学療法学研究法 担当 2007年〜現在 医療衛生学部のコメディカルに対して理学療法学に関するを研究法を指導をした。 1.ゴールドスタンダード整形外科外傷・救急 2003年 ゴールドスタンダードとしての機能を持たせて、整形外科外傷・救急の情報を満載させた。 2.図説股関節の臨床 2004年4月 股関節の専門的内容を網羅して、イラストを多く取り入れたことにより、理解を深められるよう に工夫してある。 3.TEXT整形外科学 2006年3月 整形外科学の基本的事項を網羅したtextを作成して、国家試験にも対応できるようにブ ルーノートに沿って作成した。 4.整形外科学大系 2006年12月 エンサイクロペディアとしての機能を持たせて、より詳細に調べたい時にも対応できるような 十分な量の情報を満載させた。 ２ 作成した教科書、教材、参考書 1 5.整形外科診療実践ガイド 2006年2月 実践ガイドとしての機能を持たせて、整形外科診療に関する情報を満載させた。 6.テニスパフォーマンスのための医学的実践ガイド 2006年9月 医学一般にわたる内容のtextを作成して、一般のテニスプレーヤーにも対応できるように作 成した。 7.MISで行う人工関節全置換術 2007年4月 最先端の人工関節全置換術の最小侵襲技術に関する情報を満載した。 8.セカンドオピニオン実践ガイド 2007年4月 整形外科に関するセカンドオピニオンの情報を満載させた。 9.変形性股関節症診療ガイドライン 2008年6月 広く一般に参考になるようなガイドラインを作成した。 1.大学医学部教員教育セミナー（第17回）参加 2006年8月11日〜12日 オンワード総合北里研究所人材開発センターにおいてfaculty developmentとしての教育に 対する基本的な姿勢や知識を共有しながら自己研鑽を図った。 2.医療衛生セミナー 2007/6/18 大学の学生のみならず、広く教職員に対しても知識の共有を図る目的で行った。 3.北里大学医療衛生学部研究交流会 2008.3.18. 大学の学生、教職員に対して交流を図る目的で国際学会の経験を講演した。 1.北里大学医学部 懇話会 副主任 2003年4月〜現在 医学部の学生に対して縦の繋がりをより深くさせ学生生活をより充実させる目的で行った。 2.北里大学医学部 硬式テニス部 部長 2004年4月〜現在 医学生の全学年を対象に硬式テニスの種目を通して集団生活や社会生活に対応できるよ うに指導した。 3.北里大学 体育会 硬式庭球部 部長 2007年4月〜現在 全ての学部の全学年を対象に体育会としての硬式テニスの種目を通して集団生活や社会 生活に対応できるように指導した。 4.北里大学医療衛生学部 懇話会 主任 2008年4月〜現在 医療衛生学部の学生に対して課外活動を通した繋がりをより深くさせ学生生活をより充実さ せる目的で行った。 ３ 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 ４ その他教育活動上特記すべき事項 Ⅱ 研究活動 著書・論文等の 名 称 単著・ 共著の別 発行または発表の 年月（西暦でも可） 発行所、発表雑誌（及び 巻・号数）等の名称 編者・著者名 （共著の場合のみ記入） 該当頁数 著書 1.ゴールドスタンダード整形外科外 傷・救急 共著 平成15年6月 南江堂 中村利孝編集, 吉川秀樹 53-57 2.図説股関節の臨床 共著 平成16年4月 メジカルビュー社 糸満盛憲編集 32-45, 200-206, 226-238, 240249 3.整形外科診療実践ガイド 共著 平成18年2月 文光堂 守屋秀繁, 糸満盛憲他編集 822-823, 828-829, 916-918 4.TEXT整形外科学第3版 共著 平成18年3月 南山堂 糸満盛憲, 早乙女紘一, 守屋秀繁編集 255-256, 256-257, 257-259 5.テニスパフォーマンスのための医 学的実践ガイド.第1版 共著 平成18年9月 エルゼビアジャパン 別府諸兄監訳 6.最新整形外科学体系16 共著 平成18年12月 中山書店 越智隆弘総合編集, 糸満盛憲専門編集 286-290, 291-294 7.MIS人工関節全置換術 共著 平成19年3月 医学書院 糸満盛憲, 占部憲 185-194 18-107, 220-235 2 8.セカンドオピニオン実践ガイド 共著 平成19年4月 文光堂 糸満盛憲 438-444 9.Treatment of osteoarthritic change in the hip 共著 平成19年4月 Springer eds Muroto Sofue and Naoto Endo 9-17,163-180 10.Minimally Invasive Total Hip Arthroplasty 共著 平成19年4月 IB Publishing Co., Taek Rim Yoon 3-11. 11.Hip Surgery Instructive Case Collection 共著 平成20年4月 Koonja Publishing Inc. Taek Rim Yoon 3-6. 12.変形性股関節症診療ガイドライン 共著 平成20年6月 南江堂 変形性股関節症ガイドライン策定委員 9-28. 会 1.抗生剤含有骨セメントスペーサー の適正使用 血中濃度測定によるモ ニタリングについての一考察 共著 平成15年4月 東日本整災会誌, 15 高橋里奈, 高橋賢成, 島田慈彦, 内山勝 文, 糸満盛憲 2.感染性人工関節に対する再置換 術の工夫-抗生剤含有セメントス ペーサーとビーズの使用- 共著 平成15年4月 東日本整災会誌, 15 内山勝文, 宮部基, 占部憲, 高崎純孝, 糸 313-317 満盛憲 3.分子量190万のヒアルロン酸は兎 培養軟骨細胞におけるIL-1α存在 下での細胞外基質変化および一酸 化窒素産生を変化させた 共著 平成15年4月 骨・関節・靱帯, 16(5) 西村明人, 成瀬康治, 相川淳, 向井田智 之, 内山勝文, 糸満盛憲 523-528 4.Status of bone allografting in Japan ﾐNation ﾐwide survey of bone grafting performed from 1995 through 1999. 共著 平成15年4月 Cell and Tissue Banking, 4 K Komiya, S Nasuno, K Uchiyama, N Kobayashi, H Minehara, S Watanabe, M Itoman 217-220 5.Treatment outcome of two-stage revision total hip arthroplasty for infected hip arthroplasty using antibiotic-impregnated cement spacer 共著 平成15年8月 J Orthop Science, 8 M ITOMAN, K HIGASHI, K UCHIYAMA, 26-31 M MIYABE, K NARUSE 6.50歳以下の進行期から末期変形 性股関節症に対する大腿骨外反骨 切り術とChiari骨盤骨切り術併用手 術ﾑ長期成績と長期計画における治 療方針 共著 平成16年4月 東日本整災会誌, 17 内山勝文, 高崎純孝, 朴晃正, 善平哲夫, 糸満盛憲 132-137 7.Clinical characteristics of pelvic fracture patients with gluteal necrosis resulting from transcatheter arterial embolization 共著 平成17年4月 Arch Orthop Trauma Surg, 125 T Suzuki, M Shindo, Y Kataoka, I Kobayashi, H Nishimaki, S Yamamoto, M Uchino, K Yokoyama, K Soma 448-452 論文 583-589 3 8.Development of heating method by microwave for the sterilization of bone allografts 共著 平成17年10月 J Orthop Science, 10 K Uchiyama, M Ujihira, K Mabuchi, K Komiya, M Itoman 77-83 9.The long-term effects of progressive resistance training on health-related quality in older adults 共著 平成20年4月 J Physiol Anthropol, 27 Yasuko Inaba, Shuichi Obuchi, Takeshi Arai, Keiji Satake, Naonobu Takahira 57-61. 1.大腿骨頚部骨折に対するリハビリ テーション 共著 平成15年4月 関節外科4月増刊号, 22 糸満盛憲, 内山勝文 110-117 2.人工股関節における固定部接触 面積に依存する応力分布のゆらぎ 共著 平成15年4月 日本人工関節学会誌, 33 ◎酒井利奈, 糸満盛憲, 内山勝文，雨尾 公暁，馬渕清資 155-156 3.小児大腿骨頚部骨折後の大腿骨 頭壊死に対して大腿骨頭回転骨切 り術を施行した2例 共著 平成15年5月 関東整形災害外科学会雑誌, 34（5） ◎山本豪明, 内山勝文, 峰原宏昌, 宮部 基, 大川孝, 糸満盛憲 356-361 4.進行期・末期股関節症に対する外 反屈曲骨切り術後のX線学的経過 観察 共著 平成15年6月 Hip Joint, 29 内山勝文, 東計, 大川孝, 高崎純孝, 糸満 207-212 盛憲 5.股関節手術の周術期における凝 固線溶系マーカーの変動-THAと骨 切り術の比較 共著 平成15年6月 Hip Joint, 29 内山勝文, 峰原宏昌, 大川孝, 高崎純孝, 東計, 本部純子, 糸満盛憲, 矢内原久 606-608 6.股関節滑膜性骨軟骨腫症. 専門 医トレーニング講座62 共著 平成15年12月 臨床整形外科, 38 (12) 糸満盛憲 1513-1516 7.大腿骨転子下骨折における proximal femoral nailの折損の1例 共著 平成16年2月 骨折, 26(2) ◎朴晃正, 横山一彦, 内野正隆, 大川孝, 糸満盛憲 596-598 8.寛骨臼骨折に伴った致死性肺血 栓塞栓症の救命し得た1例 共著 平成16年2月 骨折, 26(1) ◎小沼賢治, 内山勝文, 朴晃生, 糸満盛 憲, 脇田隆司: 54-58 9.セメントレス全人工股関節置換術 の高齢者に対する短期成績ﾑDuetto SI stemを用いてー 共著 平成16年4月 日本人工関節学会誌, 34 ◎福島健介, 内山勝文, 高崎純孝, 宮部 基, 糸満盛憲 105-106 10.人工股関節置換術における小切 開と従来切開での疼痛に関する血 液データの比較 共著 平成16年4月 日本人工関節学会誌, 34 内山勝文, 引田俊一, 高崎純孝, 朴晃正, 新田浩史, 善平哲夫, 福島健介, 森谷光 俊, 岩瀬大, 河村直, 占部憲, 糸満盛憲, 糸満香織 161-162 11.IMCステムの短期成績ﾑX線学的 評価ﾑ 共著 平成16年4月 日本人工関節学会誌. 34 ◎内山勝文, 高崎純孝, 山本豪明, 福島 217-218 健介, 岩瀬大, 糸満盛憲, 酒井利奈, 馬渊 清資 その他 4 ◎森谷光俊 内山勝文, 高崎純孝, 新田浩 67-72 史, 福島健介, 岩瀬大, 河村直, 占部憲, 糸満盛憲 12.Prmary セメントレスTHAにおける 術後CRP値の変動 共著 平成16年4月 神奈川整災誌, 17(3) 13.マイクロ波照射による同種移植骨 加温処理法ﾑ殺菌効果および力学 的強度の検討 共著 平成16年4月 日本臨床バイオメカニクス学会誌, 25 ◎内山勝文, 氏平政伸, 馬渕清資, 糸満 盛憲 43-48 14.関節リウマチにおける高分子ヒア ルロン酸注射 共著 平成16年5月 医学と薬学, 54(5) 糸満盛憲, 成瀬康治 633-638 15.変形性股関節症に対する外反骨 切り術およびChiari骨盤骨切り合併 手術の成績 共著 平成16年6月 Hip Joint, 30 内山勝文, 小宮宏一郎, 高崎純孝, 大川 孝, 山本豪明, 糸満盛憲 364-369 16.リン酸カルシウム骨ペーストを充 填したセメントレスステムの中期成績 共著 平成16年10月 バイオアクティブペースト研究会記録 ◎内山勝文, 塚本達郎, 小宮宏一郎, 糸 集 満盛憲, 関口昌和, 黒澤一也 17.小児大腿骨頚部骨折の治療成 績 共著 平成16年10月 骨折, 26(2) ◎小宮宏一郎, 横山一彦, 内山勝文, 山 本豪明, 糸満盛憲 538-541 18.50歳以下の進行期・末期変形性 股関節症に対する手術の適応. 外 反骨切り術とキアリー骨切り術の併 用ﾑ適応と最短10年以上の長期成 績 共著 平成16年10月 骨関節靱帯, 17 (10) 内山勝文, 高崎純孝, 糸満盛憲 1121-1126 19.骨折後の肺血栓塞栓症発症状 況の現状 共著 平成16年10月 骨折, 26(1) 塩田直史, 橋本晋平, 越智龍弥, 糸満盛 憲 39-43 20.小児大腿骨頚部骨折における骨 壊死発生因子 共著 平成16年12月 臨床整形外科, 39（12） ◎小宮宏一郎, 横山一彦, 内山勝文, 山 本豪明, 峰原宏昌, 糸満盛憲 1513-1518 21.小切開人工股関節置換術は疼 痛を抑制できたか？ﾑ人工股関節置 換術における小切開と従来切開で の疼痛に関するデータの比較ﾑ 共著 平成16年12月 骨関節靱帯, 17 (12) 内山勝文, 引田俊一, 高崎純孝, 朴晃正, 善平哲夫, 福島健介, 糸満香織, 糸満盛 憲 1353-1357 22.末端肥大症（acromegaly）に併発 した両側変形性股関節症の1例 共著 平成17年1月 関東整形災害外科学会雑誌, 36(1) ◎福島健介, 内山勝文, 向井田智之, 大 川孝, 高崎純孝, 糸満盛憲 20-23 23.同種骨移植を用いた大腿骨側人 工股関節再置換術 共著 平成17年4月 別冊整形外科「骨・軟骨移植ﾑ最近 の知見」, 47 内山勝文, 成瀬康治, 高崎純孝, 小宮宏 一郎, 糸満盛憲, 小林菜央 75-82 24.北里大学骨バンク運営費用につ いて 共著 平成17年4月 別冊整形外科「骨・軟骨移植ﾑ最近 の知見」, 47 ◎小宮宏一郎, 成瀬康治, 内山勝文, 小 林菜央, 糸満盛憲 72-74 25.特徴的な固定法を持つ各種ステ ムの骨軸方向における固定剛性の 比較 共著 平成17年4月 日本人工関節学会誌. 35 ◎酒井利奈, 金井伸枝, 糸満盛憲, 内山 勝文, 馬渊清資 343-344 26.進行期・末期股関節症に対する 外反屈曲骨切り術ﾑ理論と手技、合 併手術の適応、成績 共著 平成18年3月 Monthly Book Orthopaedics,19（3） 糸満盛憲 48-53 93-96 5 27.特集. リハビリテーションにおける クリニカルパス. 人工股関節のクリニ カルパス 共著 平成18年4月 MB Med Reha, 62 ◎見井田和正, 辺土名隆, 内野正隆, 糸 満盛憲 54-63 28.異なる固定法の考え方でデザイ ンされたセメントレス人工股関節の 回旋安定性の評価 共著 平成18年4月 日本人工関節学会誌. 36 ◎酒井利奈, 岩間輝, 馬渊清資, 糸満盛 憲 172-173 29.PrimaryセメントレスTHAにおける 術後CRP値, 白血球数の変動 共著 平成18年4月 日本人工関節学会誌. 36 ◎森谷光俊, 内山勝文, 片野素昭, 高崎 純孝, 善平哲夫, 上野正喜, 糸満盛憲 136-137 30.Bauer進入法を用いたMiniincision THR のラーニングカーブ− 導入直後10例と最近10例との比較− 共著 平成18年4月 日本人工関節学会誌. 36 糸満盛憲, 内山勝文, 片野素昭, 高崎純 孝 322-323 31.進行期から末期股関節症に対す る外反骨切り術の10年以上の長期 成績とその限界−外反屈曲骨切り術 を含む− 共著 平成18年6月 Hip Joint, 32 糸満盛憲, 内山勝文, 片野素昭, 高崎純 孝, 善平哲夫 79-83 32.大腿骨頭すべり症に対する治療 経験 共著 平成18年6月 Hip Joint, 32 ◎片野素昭, 高崎純孝, 内山勝文, 糸満 盛憲 288-292 33.全人工股関節置換術・人工骨頭 置換術 共著 平成18年7月 Clinical Path Report. 「運動器」No.28 糸満盛憲, 内山勝文, 金田幸淑, 荒川法 July 子, 笠原みどり, 早川真由美, 長池紀子, 坂本裕子, 柳沢恵, 辺土名隆, 見井田和 正 4月15日 34.MIS-THAのEBM ﾑshort Bauerﾕ s approachによるmini-one incision THA 共著 平成18年7月 Monthly Book Orthopaedics,19（7） 糸満盛憲 35.骨盤輪骨折患者の長期機能予 後の検討 共著 平成18年10月 骨折. 28(2) ◎鈴木卓, 相馬一亥, 新藤正輝, 峰原宏 186-190 昌, 中村光伸, 内野正隆, 横山一彦, 糸満 盛憲 36.大腿骨外反屈曲骨切り術のポイ ント「整形外科手術・私のポイント」 共著 平成18年11月 整形・災害外科, 11 糸満盛憲 1422-1423 37.小児大腿骨頚部骨折における骨 壊死発症因子 共著 平成18年12月 臨床整形外科. 39(12) ◎小宮宏一郎, 横山一彦, 内山勝文, 山 本豪明, 峰原宏昌, 糸満盛憲 1513-1518 38.Bipolar型人工骨頭が脱転をきた した3症例4関節 共著 平成19年4月 日本人工関節学会誌, 37 ◎内山勝文, 高崎純孝, 山本豪明, 上野 正喜, 齋藤勝義, 朴晃正, 糸満盛憲 204-205 39.MIS-THRのラーニングカーブー3 年6ヶ月で90股の頻度における調 査ー 共著 平成19年4月 日本人工関節学会誌, 37 内山勝文, 高崎純孝, 森谷光俊, 糸満盛 憲, 片野素昭, 宮部基 260-261 21-26 6 40.重度骨欠損と弛みのある人工股 関節ステム周囲骨折に対するステム と同種骨の複合移植片を用いた再 建法−Vancouver分類typeB3の再建 法− 共著 平成19年4月 骨折, 29 糸満盛憲, 片野素昭, 高崎純孝, 内山勝 文, 糸満盛憲 521-523 41.当院の人工股関節置換術におけ る深部静脈血栓症に対するMR venographyの使用経験 共著 平成19年4月 関東整災誌, 39 ◎山本豪明, 内山勝文, 上野正喜, ウッド ハムス玲子, 糸満盛憲 23-26 42.50歳未満の大腿骨頚部骨折に 続発した外傷性大腿骨頭壊死症の 治療 共著 平成19年4月 神奈川整形災害外科研究会雑誌, 20 ◎内山勝文, 内野正隆, 高崎純孝, 福島 健介, 糸満盛憲 109-112 43.特発性大腿骨頭壊死症に対して 西尾式大腿骨転子間彎曲内反骨切 り術後に前方回転を追加して工夫し た1手術例 共著 平成19年4月 Hip Joint, 33 内山勝文, 高崎純孝, 片野素昭, 糸満盛 憲 420-423 44.大腿骨外反骨切り術-最近の新 しい考え方- 特集:変形性股関節症 に対する骨頭温存手術法の選択— 最新の考え方— 共著 平成19年5月 骨・関節・靱帯, 20 内山勝文, 糸満盛憲 435-440 45.人工股関節ステム周囲骨折に対 する治療の考え方 −Vancouver分類 を参考にして、外傷外科医と関節外 科医の観点から− 共著 平成20年4月 骨折, 30 内山勝文, 福島健介, 糸満盛憲, 片野素 昭, 新田浩史 101-104 46.寛骨臼後壁骨折にスプリングプ レート法を用いた治療経験 共著 平成20年4月 骨折, 30 ◎内野正隆, 中村光伸, 峰原宏昌, 内山 勝文, 糸満盛憲 277-281 47.Chiari骨盤骨切り単独手術の適 応と限界 共著 平成20年10月 関節外科, 26 ◎内山勝文, 高平尚伸, 高崎純孝, 糸満 盛憲 147-153 Ⅲ 学会等および社会における主な活動 1.平成15年4月 日本テニス協会 フェドカップ2003 オフィシャルドクター 2.平成15年4月～現在 北里大学医学部整形外科同窓会 理事 3.平成15年4月～現在 北里大学医学部同窓会 理事 4.平成15年4月～現在 日本骨折治療学会 DVT・PE調査検討委員会 委員 5.平成15年4月～現在 日本骨折治療学会 DVT・PEガイドライン作成委員会 委員 6.平成15年9月 日本テニス協会 AIG OPEN 2003 (Japan Open Tennis Championships) オフィシャルドクター 7.平成16年1月 日本テニス協会 2004デビスカップ メディカルチェックドクター 7 8.平成17年7月～現在 厚生労働省 医療関連死（異状死）の解剖モデル事業立会人 委員 9.平成17年10月～現在 日本テニス協会 全国朝日レディースカップ選手権 トーナメントドクター 10.平成18年1月～現在 日本人工関節学会 評議員 11.平成18年2月～現在 関東股関節懇話会 幹事 12.平成18年4月～現在 日本整形外科学会 変形性股関節症診療ガイドライン策定委員会 委員 13.平成18年4月～現在 北里大学医学部同窓会 常任理事 14.平成19年2月～現在 日本整形外科学会 学術プロジェクト研究（日本人における臼蓋形成不全及び変形性股関節症に関する疫学的調査）研究協力者代理 15.平成19年2月～現在 日本股関節学会 変形性股関節症に対する疫学的調査 研究協力者代理 16.平成19年2月～現在 北里・藤が丘関節疾患フォーラム 幹事 17.平成19年6月～現在 北里大学医学部整形外科同窓会 副会長 18.平成19年6月～現在 北・相整形外科医会 副代表幹事 19.平成19年7月～現在 神奈川整形手術手技研究会 世話人 20.平成19年7月～現在 神奈川整形災害外科学会 幹事 21.平成19年9月～現在 東日本整形災害外科学会 評議員 8
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