3月29日通常業務を行いながら１億5， 534 万円 3月定例会は、５日から日までの会期で開催され、４人の一般質問に続き、一般会計・特別会計の補正予算を原案どおり可決しました。年度予算については、特別委員会を設置し、本会議において付帯決議を付して満場一致で承認しました。万円減額月補正予算５，８９０総額主な内容・小学校増築工事２，４１７万円減額・災害復旧工事１，１００万円減額定例会万円減額の理由と、ました。実績は、数組のカップルが誕生しており見要請していましたが、開催が困難になり減額になりまちづくり課長商工会委託の他に、２団体へ開催今年度の実績はどうなっているか。議員婚活推進事業委託料 ※付帯決議とは議決された議案や予算に対して付される、施行についての意見や希望などを表明する決議のこと。年度の主な事業町長車と町有バス購入１，５００万円舟形小学校に太陽光発電導入等３，３６２万円遺跡地周辺整備１，２５５万円町防犯灯LED化１７８万円第１回臨時会平成年度一般会計補正予算守っているところです。主な付議事件第１回臨時会 ●一般会計・特別会計補正予算 3 月定例会 ● 年度一般会計・特別会計当初予算 ● 年度一般会計・特別会計補正予算 ●鮎中間育成施設等の指定管理者の指定︵小国川漁協が指定管理者に︶ ●町長等の給与の特例に関する条例の設定︵町長％減・教育長％減︶ ●課設置条例の改正︵まちづくり課の税補助金，１００万円追加︶ ●一般会計補正予算︵町道除雪事業費第２回臨時会 ●舟形町議会会議規則の一部改正︵長沢、富長、堀内小プールは閉鎖︶ ●学校プール設置条例の改正務班が税務福祉課︵旧健康福祉課︶へ移動︶ 10 25 議員豪雪により対策本部を設置しているが、被害等は発生しているのか。 30 るための施設が必要となったからです。た町おこし、若鮎まつりへの安定した鮎の提供をす産業振興課長鮎で有名な町であり、鮎を中心にし理由は。議員鮎中間育成施設が建設されることになったすく、納税者との相談をしやすくするためです。総務課長国保関係業務と一緒になった方がやりや課へ移動するのはなぜか。議員税務班が２年でまちづくり課から税務福祉役場耐震化事業に着手第2回臨時会総務課長当町では、いまのところ死者、ケガ人、議員若あゆ温泉の修繕費の工事内容は。産業振興課長湯温が下がるのを防止するための工事で、年度に繰越して行う予定です。議員若あゆ温泉の対応についてお客様からの苦情があるが。産業振興課長８月には来館者が３００万人になる予定でもあり、接客が一番だと思うので笑顔で迎えられるよう指導していきます。議員青年就農給付金が減額なった訳は。産業振興課長町では農業振興を命題にして取り組んでいます。当初1名の若い方の就農予定があり、支援するために予算化していましたが、健康上の理 24 25 12 由から断念したことにより減額しました。２ 5日∼12日建物の倒壊等は発生していません。これからも注意 80 3月定例会を喚起しながら発生防止に努めていきます。３年連続の豪雪 3 1月28日２５ 24 ２平成２５年４月号３平成２５年４月号 25 第1回臨時会質答応疑議案審議移動した税務班