別表第3 Ⅳ 学校 種別 Ⅴ 整 理 番 号 補強コンクリートブロック造の建物

Ⅰ調査学校
府
Ⅱ調査建物
①
保
A
構
有
耐
造
Re
力
耐
力
④
ブロック
種別
基礎構造
β
③
+
者
別
0.8
旧A種
木
設計図書有り
臥
0.8
1.0
標
杭
梁
寸
強
m2
学
IN
けた行
方向 x
度
0.9
A種
kg/cm2
調
番
号
縮
0.9
1.0
B種
IB
その他
災
m=mlxm2
1.0
0.9
0.81
K=Fc/150
Reの
最大値
1.0
1.0
C種
月
補
内
α=IB/IN
qx又はqy
の最小値
歴
被 災 年
明治
大正
昭和
平成
年
独立基礎・その他杭・不明
kg/cm 2
0.9
況
平成 年
建築士登録番号
Qo
WAi
Re=e/re
張り間
方向 y
度
スラブ(屋根)m2
鉄筋コンクリート
1.0
準
強
度
設計図書無し
qy
qx
方向別水
平耐力
被
状
調 査 期 間
職
名
強
けた行
方向 x
圧
層せん断力
分布係数Ai
RC杭・ベデスタル杭
査
建 物 の 経 過 年 数
建 築 年 経 過 年 数
明治
大正
昭和
平成
年
年
校
弾力半径re
張り間
方向 y
建物重量
W
m2
積
延 べ 面 積
名
法 ml
基準値を
満足しない
0.9
設
計
基
準
距 離 e
張り間
方向 y
基準値を満足
Fc=
2
30kg/cm
50kg/cm2
70kg/cm2
90kg/cm2
偏 心
けた行
方向 x
旧A種
A種
B種
C種
種
校
面
一 階 面 積
学
垂直部材
耐力 Qo
数
名
補強コンクリートブロック造の建物の耐力度簡略調査票
別
判
別
別
1.0
価
0.5
直線補間
1.0
1.0
直線補間
0.7
価
1.0
0.9
0.8
式
式
0.5
直線補間
式
0.3
価
該当値の最小値
評
該当値の最小値
評
K≦0.5
1.0>K>0.5
K≧1.0
Re≦0.15
0.15<Re<0.3
Re≧0.3
評
m=1.0
m=0.9
m=0.81
判 別
判
α≦0.5
1.0>α>0.5
α≧1.0
q≦0.3
直線補間
式
サ
ケ
キ
エ
ウ
イ
ア
評
評
評
評
印
歴
年
補 修
明治
大正
昭和
平成
年
日
名
1.0
月
容
修
年
0.75>q>0.3
q≧0.75
判
日∼平成
氏
Ⅳ
C
B
A
学
外
保
構
とする
コンクリート
圧縮強度
K
m
偏心率
d
臥梁
スラブ
構造
C
階
置
間Y
張り
コンクリート
ブロック強度 α
b
階
号
設
行X
けた
q
番
名
方向
②
棟
県
水平耐力
a
建 物 区 分
(表面)
都 道
別表第3
者
以下×は
点
点
シ(サ×25)
点
コ(ケ×20)
点
点
点
条
(オ×50)
カ
力
点
点
耐
整
評
点
合
A
度
番
計
力
理
A×B×C
数
Ⅴ
(カ+ク+コ+シ)
件
度
点
Ⅲ 結 果
耐
力
造
存
別
種
校
点
ク(キ×10)
)
査
(
調
オ=ア×イ×ウ×エ=
号
点
点
B 保
存
度
C
外 力 条 件
床の
たわみ量
①
域
域
域
三 種 地
二 種 地
一 種 地
地
域
震
四 種 地
地
⑥
火災による
疲弊度
S
⑥
⑤
ひび割れ
C
④
不同沈下
φ
③
鉄筋腐食度
F
②
コンクリート
中性化深さ
α
経過年数
(残存率T)
①
ン
域
程
係
0.8
0.85
0.9
1.0
数
被災床面積
評価後被災
面積 st
ク
ラ
②
度
1
位
部
ラ
ン
ク
ラ
部
位
部
ン
経過年数t
ク
位
内
・
・
三 種 地
二 種 地
一 種 地
地
梁
外
非構造材
全
焼
s2
ラ
・
梁
2
ン
壁
非構造材
半
焼
s3
壁
壁
t
s4
盤
盤
盤
盤
種
0.8
0.9
1.0
別
③
平
38
3
平
平
38−t
別
寒
一級積雪寒冷地域
二級積雪寒冷地域
冷
地
当 該 階 の
床 面 積so
床
床
T=
そ の 他 地 域
積
雪
煙害程度
ク
基礎梁及び
基礎立上り
α= 0.37
st=s1+s2×0.75+s3×0.5+s4×0.25
構 造 体
変
質
s1
柱
柱
年
判
値
値
値
0.8
0.9
1.0
域
④
C
F
別
岸
か
S=0
0<S<1
S=1
1.0
1
1.0
1
1.0
1
1.0
ら
判
評
評
評
海岸から5km以内
海岸から8km以内
の
別
0.75
2
0.75
2以下
0.75
2以下
0.75
α≦1.5cm
1.5cm<α<3cm
α≧3cm
評
1
2以下
判
海岸から8kmを超える
海
S=st/so
被災率s
均
均
φ
均
式
距
離
0.8
0.9
C=
C=
1.0
直線補間
0.5
0.5
3
0.5
3以下
0.5
3以下
0.5
3以下
1.0
直線補間
0.5
1.0
式
価
価
価
価
式
評
評
評
評
評
評
評
4
点
価
点
点
点
シ(サ×10)
点
点
コ(ケ×10)
点
点
ク(キ×10)
点
点
カ(オ×10)
点
エ(ウ×30)
点
点
イ(ア×30)
(+ + + )
(1+2+3+4)
4
評
ス
サ
ケ
キ
オ
ウ
ア
点
合
計
B
)
点
C
評
B=(セ×ス)
セ(
点
セ=(イ+エ+カ+ク+コ+シ)
評
点