CHROMagar Listeria TM Save time, save labour costs with the original L. monocytogenes CHROMagar Paris France - Fax : +331 45 48 06 06 CHROMagarTM is a trademark of Dr. A. Rambach LF-EXT-007R-Feb 2005 CHROMagar The Chromogenic Media Pioneer www.chromagar.com 培地の保存組成ペプトン･肉エキス混合物２６ g/L 作成した培地は室温で 1 日、冷蔵（２～８℃）で数酵素基質１２ g/L 日保存が可能です。塩化ナトリウム５ g/L 寒天１５ g/L ｐＨ CHROMagarﾘｽﾃﾘｱを用いた検査方法７．０ 1.試料を半量フレーザー培地を用いて、30℃で 24 時培地の調製方法間増菌培養します。クロモアガーリステリア基礎培地１本とサプリメン 2.増菌培養液 100μL を良くト１本を用いて培地を作製する。乾かした培地の一隅に滴下し、吸収させます。【基礎培地の調製】 3.培地の約 1/3 まで使用し、・精製水に基礎培地を加え、緩やかに攪拌し寒天を膨検体を塗抹します。純させる。 4.残りの約 2/3 を用いて画・１２１℃、１５分オートクレーブで高圧滅菌をする。線培養を行います。・滅菌した基礎培地をウォータバス等で４８℃まで冷却する。【サプリメントの調製】３７℃で２４時間培養しコロニーを観察します。・基礎培地の調製と同時にサプリメントの調製を行う。判定 1)滅菌精製水を加える。 L. monocytogenes…水色のコロニーに円形のハロー 2)スターラ等を用いて完全に溶解させる。を形成する。－溶解し難いため最低３０分は攪拌し、クリームその他の菌…水色のコロニー（ハローの形成はない）状の液にする。若しくは無色のコロニー ※L. ivanovii が株によっては L.monocytogenes と同【培地の最終調製】・滅菌基礎培地を緩やかに攪拌し、その中に完全に溶様のコロニーを示す場合があります。最終判定は、必ず生化学的試験を組み合わせて行って解させたサプリメントを添加する。2 分間以上攪拌ください。し、サプリメントと培地を良く混和する。滅菌シャコード 72037 72038 ーレ等に分注し平板培地を作成する。培地を使用する際は表面を良く乾かして使用する。商品名クロモアガー・リステリア容量 5L 用 250mL 用×4 【発売元】東京都中央区日本橋本町3-2-8 Tel.03-3279-1751(代表) 103-0022 東京都中央区日本橋室町2-2-1 (03) 6214-1091 【お問い合わせ先】 (06) 6222-3709 大阪市中央区瓦町2-5-1 541-0023 東京都中央区日本橋本町3-11-5 福岡市博多区東比恵 812-0007 (092) 414-9361 Tel.03-3667-8061 Fax.03-3667-6891 e-mail:[email protected]