インターーネットでの情報提供提供予定定日 6月5日(火) 平成24年6月4日（月）県県政記者クラブ、大垣市政・経済記者クラブ同時配付同担当担当者電話番号直通 058-272-8378 商工労働部情報産業課ＩＴ拠点係郷嘉文内線 3114 電話 0584-75-6600 情報科学芸術大学院大学教務課田中雅之内線 103 財団法人ソフトピアジャパンセンスレス「SENSELESS ドローイングボット事業連携課プロトタイピング太田秀昭直通 0584-77-1166 ワークショップ DRAWING BOT Prototyping P Workshop」を開催します【【参加者募集】 ∼IT とものづくりのの交流拠点「f.Labo（エフラボ）」ワークショップ∼ 2012年2月にソフトピアジャパンンドリーム・コアにオープンした f.Labo（エエフラボ）では、個人やベンチャー企業などが、レーザーカッター等の工作機器を活用して、様々な製品品の試作開発に取り組んでいます。この取り組みの一環として、随随時、地元企業•クリエイターとコラボレートししたワークショップを開催しています。今回は第15回文化化庁芸術祭アート部門で新人賞を受賞した「SENNSELESS DRAWING BOT」 (※1) の制作者である山口崇洋（やまぐちたかひろ）氏と菅野創（かんのそう）氏による「SENSELESS DRAWING BOT Prototyyping Workshop」を開催します。記１日時：平成24年6月9日（土）10時00分∼16時30分（休憩1時間）２場所：ソフトピアジャャパンドリーム・コア1Ｆ f.Labo（大垣市今宿宿6-52-16）３内容：参加者それぞれが、作品のミニチュアをバギーキットと二重振振り子(※2)のパーツなどを用いて制作しし、実際の作品ではスプレーを用いて行われるドローイングを LED とカメラを使った光光の軌跡の取り込みにより行います。ワークシショップの最後には取り込んだドローインングをプロジェクタを用いて投影します。（簡単な工作およよび電子工作、プログラミング）４対象者：小学生以上（小学学生は親子同伴が必要です）５参加費：3,000円（材料費費含む）６持ち物：特になし先着順）７定員：10名（申し込み先やまぐちたかひろかんのそう８講師：山口崇洋氏、菅野創氏９申込締切日：平成24年6月8日(金) 17:00（定員に達し次第締切らせて頂きます） 10 申込方法：必要事項(住所、氏名、連絡先電話番号、E-mail アドレス)を電電話(受付時間帯：平日9:00-177:00)もしくはメールにてご連絡ください。 11 申し込み・問い合わせ先： f.Labo（エフラボ）住所大垣市今宿宿6-52-16 TEL 0584-77-1133(受付時間帯：平日9:00-17:00) E-mail [email protected] Web http://www.iamas..ac.jp/labo/f/ ■講師紹介やまぐちたかひろ・山口崇洋氏性などを主なキーワードに、デジタルメディアアを基盤とした作身体性を伴った文字表現や、公共性品制作をおこなう。GRANDBASE INCC.と TYMOTE、2つのデザイン事務所に所属しデデザイナーとしても活動している。 Web : http://yaang02.org/ かんのそう・菅野創氏ことにより新たな電子回路やプログラミングを用いて、複数のテクノロジーの特性を結びつけるこ表現を生むことを目指し作品を制作作している。作品を用いてのライブや、キットト化、ワークショップも行っている。 Web : http://kanno.so/ (※1)SENSELESS DRAWING BOT（センスレス・ドローイング・ボット）二重振り子のカオス性をもった動きを利用し、スプレーを用いて抽象的なラインンを描画するドローイングマシン。電動スケートボードが左右に運動することによって、振り子のの振れ幅を増幅させ、運動量がある閾値を超えると、瞬く間に壁面へ描画を行う。参考 URL : http://vimeo.com/376684037 (※2)二重振り子雑な動きを持った振り子の先にもうひとつの振り子を付けたもの。力を加えると予測できない複雑揺れを繰り返す。 ⃝f.Labo（エフラボ）について場所：大垣市今宿6-52-16 ソフフトピアジャパンドリーム・コア１Ｆオープン時間：平日午前9時時∼午後5時まで（週1日程度、21時までオーププン予定です。また、企画内容や利用者者の状況に応じて平日夜や土日祝日も行う場場合があります。）事業主体：岐阜県「ソフトピアジャパン・IAMASS連携による産業振興事業受託業務」により実実施しています。＜会場位置図＞