保留地(土地)販売のご案内 八重瀬町では、屋宜原土地区画整理事業地区内の保留地(土地)処分を行います。 1.保留地の位置 沖縄県島尻郡八重瀬町 屋宜原土地区画整理事業地区内 処分画地数・・・・1画地 2.保留地処分対象画地 保留地 保留地の表示 番 号 街区 画地 1 ※1 ※2 1号 1号 処 分 地 積 ㎡ 坪 195.95㎡ (約59坪) 処分予定価格 (入札最低価格) 用 途 地 域 ※2 準住居地域 13,971,235円 (地区計画による沿道商業地区) 一部:第一種住居地域 備考 入札※1 2名以上の申込みがある場合は、入札と致します。 用途地域については、屋宜原地区地区計画により土地利用区分内容が異なりますので、ご確認下さい。 3.入札に参加できない者 (1)未成年者、成年被後見人又は被保佐人若しくは被産者で復権を得てない者 (2)宅地建物取引業法(昭和27年法律第176号)の規定により、不動産の売買、交換又は賃借等を業とする者 (3)同地区で過去10年間に保留地を買い受けた者 4.入札応募受付の期日及び場所 期 間 平成24年9月18日(火)~平成24年9月28日(金)(土・日・祝祭日は除く) 時 間 午前8時30分~午後5時15分 場 所 八重瀬町役場 区画整理課(八重瀬町区画整理事務所) 5.入札の日時及び場所 日 時 平成24年10月14日(日)午前10時~ 場 所 八重瀬町役場 区画整理課(八重瀬町区画整理事務所) 6.入札保証金 (1)入札参加申込後、参加決定通知を受けた者は、入札開始時に入札保証金10万円を納付して頂きます。 (2)入札保証金は、開札終了後に納付者へ還付致します。 7.その他入札に必要な事項 (1)入札参加申し込みは、1世帯又は1法人につき1画地と致します。 (2)その他申し込みに必要な事項及び関係資料については、八重瀬町区画整理事務所にて配布しております。 また、八重瀬町役場ホ-ムペ-ジの保留地処分情報からもダウンロード可能です。 【お問い合せ先】 〒901-0401 沖縄県島尻郡八重瀬町字東風平1426-20 八重瀬町役場 区画整理課(八重瀬町区画整理事務所) ℡(098)998-6989 屋宜原土地区画整理事業 保留地処分箇所図 1 保留地処分地 NTT ドコモ 県営屋宜原団地 国 道 5 0 7 号 195.95㎡(約59坪) ダイソー マックス バリュー ちゅら歯科 琉球銀行 やえ クリ せ ニッ ク 幹線1号線 ドラッグストア モリ 屋宜原自治会 コミュニティーセンター 屋宜原中央公園 幹線 2 号 線 屋宜原西公園 ケンタッキー タウンプラザ かねひで JA東風平支店 ヤクルト 幹線4号線 沖縄銀行 屋宜原東公園 県 コス コ トア 7 道 7 号 線 様式第1号(第4条、第12条関係) 平成 年 月 日 競争入札参加申込書 那覇広域都市計画事業 屋宜原土地区画整理事業 施行者 八重瀬町 代表者 八重瀬町長 比屋根方次 様 〈申込者〉住 所 氏 名 職 業 ㊞ 電話番号 那覇広域都市計画事業屋宜原土地区画整理事業に係る保留地の競争入札に参加したい ので関係書類を添付して下記のとおり申し込みます。 記 1 保留地の表示 街 番 2 区 号 号 画 番 地 号 地 号 積 m2 保留地使用目的 3 添付書類 ア 住民票謄本 受付年月日 イ 身分証明書 年 月 ウ 印鑑証明書 日 エ その他必要な書類 受付番号 資格審査 結 果 審 査 員 ㊞ 記入例 申込年月日を記入 ※実印 (印鑑証明書の印鑑) 記入 記入 記入 記入 記入 本籍入りの 住民票謄本 ※身分証明書とは? 「本籍のある市町村 役所の住民課窓口等にて発行される証明 書のこと」(運転免許証等ではありません) 個人申請に必要な書類 ※この欄は記入しないこと 市町村役所の住民課窓口等で 発行される印鑑登録証明書 法人申請に必要な書類 法人申請の場合は ①現在事項全部証明書 ②印鑑証明書 ③市町村役所で発行する納税証明書 競争入札までの流れ ① 競争入札参加申込 (様式第1号) ② 競争入札参加決定通知 (様式第2号) ・競争入札参加申込書に必要書類を添付して指定された期日ま でに施行者に申し込む。 ・必要事項を審査のうえ適格と認めたときは、参加決定通知書 を施行者から通知する。 ・不適格と認めた時は、参加不適格通知書を施行者から通知す る。(様式第3号) ③ 入札保証金 (様式第4号) ・入札参加決定通知書を受けた者は、入札開始前に入札保証金 10万円を納付する。 ・入札保証金は、開札終了後納付者に還付する。 ④ 入札の方法 (様式第5号) ・競争入札は、入札者又はその代理人自らが入札書に必要な事 項を記入し、記名押印の上、封かんして、これを入札管理者 に提出して入札を行う。入札回数は、1回限りとする。 ・代理人が入札をするときは、入札前に委任状(様式第6号) を入札管理者に提出しなければならない。 ・開札は、入札終了後直ちに入札参加者の面前で入札管理者が 行う。 ⑤ 入札の中止等 ・施行者は、災害その他特別の事情により、入札を執行するこ とが困難であると認めたときは、延期若しくは取り消す。 この場合において、入札参加者が損失を受けても施行者は、 補償の責めを負わない。 ⑥ 入札の無効 ・(1)入札金額、入札者及び代理人の記名押印がないもの (2)入札金額を訂正したもの (3)所定の入札書を用いていないもの (4)同一入札について2通以上の入札書を提出したもの (5)談合その他不正行為があったと認められるもの (6)その他入札に関する条件に違反したもの ⑦ 落札者の決定 ・入札者のうち予定価格以上の最高額で入札した者を落札者と する。ただし、最高額で同価格の入札者が2人以上あるとき は、直ちに同価格入札者全員にくじを引かせて落札決定者を 決定する。 落札~保留地売買契約~所有権移転登記までの流れ ① 保留地売却決定通知 (様式第8号) ・競争入札により決定したら、保留地売却を決定した旨、落札 者へ通知する。 ・本通知を受けた日から10日以内に契約を締結しなければな らない。 ・落札者が、期間内に契約の締結をしないときは、落札者とし た旨の決定を取り消すことができる。 ② 契約保証金納付 (指定納付書) ・契約の当日までに落札額の10/100を契約保証金として納付 する。 ・契約保証金は売買代金に充当することができる。 ・一括払いの場合は契約日までに全額納付する。 ③ 保留地売買契約締結 (売買契約書) ④ 売買代金納入 ・決定通知を受けた日から10日以内に契約を締結する。 ・契約にかかる収入印紙は買受者の負担とする。 ・契約締結の日から60日以内に完納すること。 (指定納付書) ⑤ 保留地の使用(引き渡し) (保留地使用願) ⑥ 保留地証明書の発行 (保留地証明願) ・保留地を使用する際は、保留地使用願を施行者に提出し許可 を受ける。(売買代金完納後) ・住宅建築、建築資金調達等で保留地証明書の必要が生じた時 は、保留地証明願を施行者に提出し証明書の発行を受ける。 ⑦ 換地処分 ・平成24年度以降予定 ⑧ 所有権移転登記 ・換地処分完了後おこなう。 (契約書第8条) ・登記に関する費用は、すべて買受者の負担とする。 ※保留地は、⑧所有権移転登記がなされるまで、転売出来ません。
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