最新の会報

だいぶ涼しくなったのに台風16号が本土に接近したりして天気予報士も予
想しにくいでしょうね。 先日道路端に彼岸花がいっせいに咲いて季節の変わり
目を感じたので写真に撮りました。 この彼岸花は本当にほぼ同時に咲き赤さは
とてもあでやかで花が咲いた後に葉っぱが出てくる不思議な花です。 昔はこの
花が咲くとイイダコが釣れるようになり、イイダコも最近ではテンヤといって白
い碍子を使いますが以前はこの花の根っこの球根(シビラ:少し毒性がある)を
利用していました。
ところで最近は団子瀬では殆どイイダコは釣れなくなり、
米崎の沖の左舷浮標周りでわずかしか釣れませんが、高松の香西沖や丸亀市沖で
は良く釣れているようです。
さて先日、内海漁業協同組合より“内海地区漁場利用協定について”と言う
文書が送られてきました。 内容は小豆島のタイ等の釣りに関して多くの釣り人
が同地区に集中し、漁業に支障をきたしトラブルも頻発しており、中には 5000 匹
も釣って帰る人もいるため、組合がいくら放流しても追いつかない状態となって、
今回香川県水産課にオブザーバーになってもらい瀬戸内海遊漁船釣り団体協議会
との間で漁場利用協定を結ぶことになりました。 この協定の中で『協力金』の
定めがあり世間では組合がお金を取って魚を釣らせているように誤解されており
ますが、この協力金は決して組合に入るお金ではなく、協議会に入るお金で、協
議会の運営、稚魚の放流に使われます。運営費とはフラッグやステッカーの作成
費用、海域の清掃事業、ローカルルール厳守をパトロールする等に充当されます。
資源の枯渇化にストップをかけ安全でトラブルの無い漁場を目指しておりますの
でどうか組合の現状をお汲み取りの上、ご理解、ご協力をお願いいたします。
と言う内容でした。
この問題は私も小型船安全協会の代表として保安部にもオブザーバーになっ
てもらい参加しておりますが、なかなかスムーズには行かないようです。
9月21日(日)マリーナの港の中でハゼ
釣り大会が開催されました。
参加者は少なかったものの天候が良く、子供
達は親やお爺ちゃんに教えてもらいながら
次々と釣れるハゼに“ヤッター”と歓声を上
げていました。 釣った後、家で作ったお弁
当を広げて「やっぱり外で食べるご飯は美味
しいね」と、またその場でハゼやママカリ等
を空揚げにして食べたので「こんな美味しい
空揚げ食べたことが無いと食がすすんでいま
した。
当日一番良く釣ったひとは65匹で 2 番目
の人も24匹と好調でした。表彰の後、子供
達は輪投げゲームに挑戦、賞品のお菓子をも
らってうれしそうでした。
どうだ!60Cmクラスが2匹だぞ(^^)v
福田沖に集まったタイ釣り軍団
僕もがんばるぞ~♪♪
氏名
日時
場所
長さ
山崎
9月20日
カブラ崎
63
杉本(起三)
9月21日
直島
62
黒住
9月22日
千振
53
神埼(起三)
9月6日
井島
52
武田
8月23日
金ケ崎
51
杉本(三益)
9月14日
井島
51
尾崎
9月2日
千振
50
大賀
9月6日
井島
50
初心者の私でもこんなの
河本
9月22日
千振
42
が釣れてビックリ(^^♪
最近、船舶のエンジントラブルで高価なエンジンを破損してしまうケースが増えて
います。 その原因は出港前や日頃の点検にあります。
ボートのエンジンを動かすには次の5つの要素が必要でこの中の一つでも欠けると
破損したり動かなくなったりします。
1. 燃料
2. 空気
3. オイル
4. 電気
5. 水(冷却水)
これらは出港前にご自身で点検できる項目で、法律でも事前点検として義務つけられています。
特にエンジンの異常を知らせる警報ブザーや警報ランプが付いている場合は少し早く分かりますが、航行中はいつもメー
ターの示度に注意しエンジン音や振動、臭いなどにいつも注意を払う必要があります。
1. 水温計によるエンジン本体のオーバーヒート
インペラ、サーモスタット、Vベルト、海水フィルター、排水の詰りの点検
2. オイルプレッシャーメーターによるオイルの減少や劣化(油圧の低下)
オイルレベルゲージによるオイルの量や劣化の点検
3. 電流計や電圧計による充電不良やバッテリーの寿命
バッテリー液の量や比重、Vベルト、ターミナルの締め付けや配線の断線の点検
4. 間接冷却の場合は冷却水の減少や冷却海水の流量が少ないと警報ブザーが鳴ります
清水のリザーブタンク内の水量、海水フィルターの点検
5. 目視によるギヤオイルの減少(機種による)
ギヤオイルのリザーブタンクの量やギヤオイル点検窓及びオイルレベルゲージによる点検
警報が鳴ったりメーターが異常しめしたら直ちにエンジンの回転を落とし、メーター類の示度をチェックして、変化を観
察しながら異常を示している部分の点検をして下さい。
特にエンジンオイルの場合、警報が知らせたりメーターが異
常示した時には手遅れのケースが多いので気をつけましょう。
お客様の中にはボートも好きだが、他の乗り物
も好きだと言う方が多い、時々こんな車がある
の?とビックリする物に乗ってマリーナにこら
れます。
(写真右)はボンバルディア社のカンナムスパ
イダーと言う約 1000cc106 馬力の三輪自動車
です。なんと 200km/h近く出てカーブでは内傾
しないので外に振り出されそうになるそうです。
圧縮空気で走
る三輪車
どうもインド
製らしい
By有松
(写真右上二枚)は重量物を
運搬する為の沈没構造をした
運搬船でなんと軍艦でも乗せ
運ぶことが出来るそうです。
(写真上)さすがにマリーナのお客様で飛んでくる方はいませんが、先日北海道で風の谷のナウシカに出てくる様な
一人乗りのジェット機が空を飛んでいました。
なんと制作費1億円も掛かっているそうです。
舶の船低塗装は文字通り船の底の部分に塗る塗料で係留船に必要不可欠な塗料です。
紡錆性や海洋生物の付着を防止するためのもので、船底や冷却水取り入れ口に付着する
と、船速が落ちたり燃費が悪くなったり、機関の故障につながったりします。 塗料には
自己研磨型(塗装の表面が溶けていく)や加水分解型(海水の弱アルカリ成分に反応して
表層が溶ける)や水和分解型(加水分解に似ている)、最近ではシリコン系塗料などもあ
ります。 これらの塗料を塗らないで長期に係留すると船底は大変ことになってしまいま
す。 ちなみに琵琶湖では船底塗料を塗る事を禁止されていす。
By 牧
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