平成22年度 財団法人杉並区勤労者福祉協会事業計画書 財団法人杉並区勤労者福祉協会収支予算書 財団法人杉並区勤労者福祉協会 目 次 平成22年度財団法人杉並区勤労者福祉協会事業計画 1 平成22年度財団法人杉並区勤労者福祉協会収支予算 11 平成22年度 財団法人杉並区勤労者福祉協会事業計画書 1 2 平成22年度財団法人杉並区勤労者福祉協会事業計画 (平成22年4月1日から平成23年3月31日まで) Ⅰ 一般事業 第1 区内在住、在勤の勤労者のための事業 調査研究事業(第1号事業) 勤労者の要望に応じた総合的な勤労者福祉事業実施のための調査研究 区 分 基礎的な調査研究 内 容 ジョイフル教養講座など一般勤労者向け事業の参加者を対象 に、随時アンケート調査を行い、協会事業に反映させる。 情報収集 勤労者福祉に関する情報収集のため、各種協議会へ参加する。 参加協議会 (社)全国中小企業勤労者福祉サービスセンター 東京都中小企業勤労者サービスセンター協議会 第2 情報提供事業(第2号事業) 勤労者福祉に資する図書等の収集・提供、協会事業内容の案内 区 分 内 容 広報活動 ホームページによる協会事業の案内 国・都等の資料の提供 国・都・(財)東京都中小企業振興公社等の勤労者福祉に関する 資料の収集・提供 第3 随時 随時 各種講座等事業(第3号事業) 勤労者福祉に資する講座を勤労者が参加しやすい曜日・時間帯に開催 区 分 勤労者福祉講座 内 容 勤労者福祉に関する啓発講座を開催 区内NPO法人と協働で開 する。 各種教養講座 催 中小企業の振興、地域社会の発展に ジョイフル教養講座 寄与することを目的として、人材育 年間200時間程度 成、地域活動の促進、勤労者のスキ NPO法人と協働で開催 ルアップ等につながる講座を開催す る。 3 第4 福祉事業(第4号事業) 勤労者の生活安定に資する事業を実施 区 分 内 在職中の生活安定事業 容 中小企業勤労者生活資金 中小企業の勤労者が臨時に必要 融資あっせん な生活資金の融資をあっせん 随時 *中央労働金庫への預託金 20,000 千円 融資限度額 100万円 年利率(予定) 老後の生活安定事業 1.60% 老後生活安定のための各 定年後の生き方を考える勤労者 種制度の普及啓発 のための「ライフプランセミナ ー」を開催 中小企業退職金共済制度 中小企業退職金共済法に基づき のあっせん 設けられた退職金制度への加入 を中小企業退職金共済機構へあ っせん 財産形成事業 Ⅱ 会員事業 財産形成制度等の普及啓 勤労者のための「財産形成セミ 発 ナー」を開催 協会に加入した勤労者とその家族のための事業 会員を対象として以下のとおり、調査研究事業、情報提供事業、各種講座事 業及び福祉事業を行う。あわせて、福利厚生代行事業者と提携し、福利厚生代 行事業者が実施する事業を会員の利用に供する。 第1 調査研究事業(第1号事業) 会員の要望に応える事業実施のための基礎的な調査を実施 区 分 基礎的な調査研究 内 容 ○全会員を対象に事業や手続きなどについてのアンケート調査を年1 回実施し、事業に反映する。 ○自己啓発・余暇活動事業の参加者を対象に、アンケート調査を実施 し、その後の事業実施に役立てる。 4 第2 情報提供事業(第2号事業) 理事会・評議員会の開催状況や事業計画・予算及び決算の状況及び各種事業の周知と して会報等を発行 区 分 内 容 会報「ジョイフル杉並」の発行 協会の事業を周知 発行回数 ホームページの公開 ホームページの運営 随時更新 協会パンフレットの配布 協会の事業を紹介 随時配布 区広報(広報「すぎなみ」 ) 事業周知による会員募集 随時掲載 年6回 ※ ベネフィット・ステーションガイドブック2010年度版の配布 ベネフィット・ステーション季刊誌の配布(年6回) 第3 各種講座事業(第3号事業) 勤労者福祉に資する研修的講座を実施 区 分 内 スキルアップ講座 第4 容 勤労者のスキルの向上を目指した講座を「ジョ NPO法人と イフル教養講座」内で実施 協働で実施 福祉事業(第4号事業) 会員の生活安定、健康の維持増進、余暇活動・自己啓発を支援する事業を実施 1 在職中の生活安定事業 給付事業 給付事由 祝 金 死亡弔慰金 内 容 結婚・金婚・銀婚・出産・入学・成人 会員、家族(配偶者・子・親) 見 入 院 連続14日以上の入院 舞 障 害 1~6級 金 住宅災害 火災、自然災害、水害 5 2 健康維持増進事業 (1)健康管理(契約料金での利用をあっせん) 区 分 施設数等 人間ドック 9施設 契約単価等 日帰り 36,000 円から、2日(通院)45,150 円から、 2日(入院)65,100 円から 従業員健康診断 6施設 検査項目 労働安全衛生法の法定項目 35 歳及び 40 歳以上:7,434 円から 40 歳未満(35 歳を除く)3,664 円から (2)健康増進 区 分 健康講座 日帰り入浴施設の契約 料金での利用あっせん 日帰り入浴施設利用券 のあっせん 数 量 3 回 2施設 3施設 内 容 健康意識の向上、動機付けとなる講座(ハイキング等) を開催 ラドン&サウナサンテパレス(西荻北) なごみの湯 湯~とぴあ(上荻) 高井戸温泉美しの湯、箱根ユネッサン、スパリゾート ハワイアンズ (3)福利厚生代行事業者が実施するサービスの利用あっせん ① 人間ドック、定期健康診断、遠隔検診○ R 、カウンセリング(こころの健康相談)等 ② 日帰り入浴施設 東京ドーム天然温泉「スパラクーア」 、豊島園「庭の湯」、深大寺温泉「ゆかり」等 ③ ゴルフコース パシフィックゴルフマネージメント(PGM) 、新日本観光ゴルフ場などの各コース等 ④ スポーツクラブ ティップネス、コナミスポーツ、エスフォルタ、セントラルスポーツ等 全国の施設が利用可能 3 自己啓発・余暇活動事業 (1)協会主催事業 区 分 開催予定回数 日帰りバスツアー 3 回 テーブルマナー講座 1 回 ディズニー・パーク・ファン・パーティー 1 回 6 (2)指定宿泊施設の契約料金での利用あっせん 区 分 指定宿泊施設 (宿泊補助対象施設) 東京ディズニーリゾート 各宿泊施設 施設数 5施設 14施設 内 容 湯の里杉菜、コニファー岩櫃、富士学園、弓ヶ浜クラブ、 クラブイン荻窪 ディズニーアンバサダーホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、東京ディズ ニーランドホテル、オフィシャルホテル、パートナーホテル (3)遊園施設の利用あっせん 区 分 遊園地1日フリーパ 施設数 3施設 スあっせん 遊園地等の割引利用 内 容 豊島園、西武園、東武動物公園の年間利用可能な法人 会員券を購入し、1枚 400 円~1,500 円であっせん 40施設 あっせん 協会発行の「エンジョイドリーム割引券」によりあっ せん。その他、随時、各施設発行の割引券をあっせん 東京ディズニーリゾ 1施設 ート利用あっせん 東京ディズニーランドマジックキングダムクラブの登 録会員にメンバー料金でのあっせん (4)割引チケット等のあっせん(3事業) 項 目 区内共通商品券 内 容 区内中小企業の振興を図るため、500 円券 10 枚を 4,800 円であ っせん 観劇、コンサート、美術 契約料金から割引いた各種チケットを、会報発行に合わせて定 展、展覧会、食事券等の 期的にあっせん チケット ゴルフ場回数券 区内、近隣の3施設の回数券を会報発行に合わせて定期的に 一般料金より安くあっせん (5)飲食施設の利用あっせん 飲食施設契約料金での利用あっせん ① 新宿プリンスホテル「レストラン プリンスバイキング」 ② 京王プラザホテル「スーパーブッフェ グラスコート」 ③ 帝国ホテル「インペリアルバイキング サール」 ④ 京懐石みのきち ⑤ 中野サンプラザ レストラン「121ダイニング」 、日本料理「なかの」 7 (6)会員協賛店 会員証を提示し、協会との契約料金や一定率又は一定額の割引料金で利用できる事業 所をあっせん(協会会員:53事業所) (業種)貴金属・メガネ、文具、タバコ、食器・雑貨、呉服・染物、食肉、骨董、印鑑、 人形、画廊、理・美容院、クリーニング、整体・マッサージ、洋品・洋服、専門学校、 会計事務所、レストラン、葬祭業、貸しスタジオ、会計事務所、害虫駆除、運送、通信、 印刷製本、貴金属リフォーム、テント作成・設置、石材、建築内装リフォーム、ガス給湯 機、不動産、歯科、郷土料理、ネイルサロン (7)福利厚生代行事業者が実施するサービスの利用あっせん ① 宿泊施設など国内、海外11,180施設 ② 大手旅行会社のパッケージツアー、レンタカー ③ プロ野球シーズンシート、サッカー、大相撲等のスポーツ観戦チケット ④ コンサート・演劇などのチケット ⑤ 会員証提示、クーポン券による全国の施設 飲食店、日帰り入浴施設、スポーツ施設、カルチャー、エステサロン、映画館、美術 館、テーマパーク、レジャー施設 ⑥ ジェフグルメカード(各種レストラン等で利用できるカード) ⑦ 各種ショッピング ⑧ 冠婚葬祭・育児・介護サービス ⑨ 各種カルチャー ⑩ 結婚・出産・入学等の際のお祝い品の贈呈 4 ポイント提供事業 (1)カフェテリアポイント 提供ポイント 1会員 年度合計 8,000 ポイント(1ポイント1円) 提供時期 年4回(4、7、10、1月の1日)各回 2,000 ポイント 有効期限 提供した年度の翌年度末まで 8 (2)カフェテリアポイントの主な対象 ① 健康増進事業 ア 人間ドック及び従業員健康診断 イ 健康講座の参加費 ウ ラドンセンター、日帰り温泉施設の利用 エ 日帰り温泉施設等の割引利用(20 施設) ② 自己啓発・余暇活動事業 ア 指定宿泊施設 イ シネマチケット(前売料金から 1,000 円割引の購入補助) ウ 東京ディズニーリゾート(メンバー料金に1枚 1,000 円の特別利用券による補助) エ 遊園地等の利用補助(レジャー施設39施設、夏季プールの契約料金に補助) オ 日帰りバスツアー等の主催事業、コンサート、観劇等 5 財産形成事業 項 目 「ろうきんローン」の融 資あっせん 内 容 取扱機関 住宅取得等の高額な生活資金が必要な会 中央労働金庫中野 員に融資をあっせん 支店 Ⅲ その他協会の目的を達成するために必要な事業(第6号事業) 協会の目的を達成するために必要な事業を必要に応じて実施 9 10 平成22年度 財団法人杉並区勤労者福祉協会収支予算書 11 12 平成22年度財団法人杉並区勤労者福祉協会収支予算 (平成22年4月1日から平成23年3月31日まで) 平成22年度財団法人杉並区勤労者福祉協会の収支予算は、次に定めるところによる。 (収入支出予算の総額) 第1条 当期収入支出予算の総額は144,229千円と定める。 (収入支出予算の区分及び金額) 第2条 収入支出予算の科目の区分及び金額は、次表による。 1 収入の部 区 分 (単位:千円) 本年度予算額 前年度予算額 増(△)減 1 事業活動収入 123,787 181,671 △ 57,884 2 投資活動収入 0 0 0 3 財務活動収入 0 0 0 123,787 181,671 △ 57,884 20,442 16,940 3,502 144,229 198,611 △ 54,382 当期収入合計(A) 前期繰越収支差額(B) 収入合計(A+B) 2 支出の部 区 分 (単位:千円) 本年度予算額 前年度予算額 増(△)減 1 事業活動支出 139,229 193,023 △ 53,794 2 投資活動支出 0 588 △ 588 3 財務活動支出 0 0 0 5,000 5,000 0 144,229 198,611 △ 54,382 △ 20,442 △ 16,940 △ 3,502 0 0 0 4 予備費支出 当期支出合計(C) 当期支出差額(A-C) 次期繰越収支差額(A+B-C) 13 平成22年度 財団法人杉並区勤労者福祉協会収支予算説明書 15 16 平成22年度財団法人杉並区勤労者福祉協会収支予算説明 Ⅰ 事業活動収支の部 1 事業活動収入 (単位:千円) 大 科 目 中 科 目 小 科 目 1 基本財産運用収入 1 基本財産利息収入 1 基本財産利息収入 2 有価証券売却収入 2 有価証券売却収入 2 事業収入 1 事業運営収入 本 年 度 予 算 額 前 年 度 予 算 額 増(△)減 4,807 4,807 0 4,806 4,806 0 4,806 4,806 0 1 1 0 1 1 0 備 考 基本財産利息収入を計上 事業収入を計上 主催事業参加者負担金 2 各種チケット利用者負 担金 3 一般勤労者向け講座受 講者負担金 4 会員向け健康講座参加 者負担金 5 健康増進施設利用者負 担金 17,385 44,377 △ 26,992 1 17,385 44,377 △ 26,992 1 余暇活動主催事業収入 1,280 2 余暇活動斡旋事業収入 12,683 1,940 △ 660 37,407 △ 24,724 1,250 1,000 250 4 健康維持増進主催事業収入 600 1,350 △ 750 5 健康維持増進斡旋事業収入 1,572 2,680 △ 1,108 6 老後安定生活事業収入 0 0 0 7 財産形成事業収入 0 0 0 25,300 28,300 △ 3,000 を計上 25,300 28,300 △ 3,000 25,300 28,300 △ 3,000 3 セミナー等事業収入 3 掛金収入 1 掛金収入 1 掛金収入 4 補助金収入 1 区補助金収入 1 区補助金収入 協会入会金及び会費収入 75,315 103,197 △ 27,882 75,315 103,197 △ 27,882 75,315 103,197 △ 27,882 区補助金収入を計上 1 1 0 1 1 0 1 1 0 979 989 △ 10 有価証券及び預金利息収 979 989 △ 10 入、広告収入等 1 受取利息 585 585 0 2 雑収入 394 404 △ 10 5 寄附金収入 1 寄付金収入 1 寄付金収入 6 雑収入 1 雑収入 雑収入を計上 事業活動収入計 123,787 181,671 △ 57,884 当期収入合計(A) 123,787 181,671 △ 57,884 17 寄附金収入を計上 2 事業活動支出 (単位:千円) 大 中 科 科 目 目 小 科 目 1 事業費支出 1 人件費支出 本 年 度 予 算 額 前 年 度 予 算 額 104,247 8,320 増(△)減 備 考 145,150 △ 40,903 事業人件費を計上 事務職員 3人 2 福利厚生費 3 口座振込等雑費 18,567 △ 10,247 1 7,211 7,637 △ 426 0 8,699 △ 8,699 1,099 2,205 △ 1,106 10 26 △ 16 2 調査研究事業費支出 275 285 △ 10 を計上 10 通信運搬費支出 55 55 02 12 消耗品費支出 65 65 0 14 印刷製本費支出 90 100 △ 10 21 負担金支出 62 62 0 3 3 0 3 情報提供事業費支出 14,528 18,649 10 通信運搬費支出 444 444 12 消耗品費支出 4,217 4,199 18 14 印刷製本費支出 2,554 6,267 △ 3,713 19 諸謝金支出 100 350 △ 250 25 委託費支出 6,161 6,026 135 33 雑支出 638 638 0 41 広告料支出 414 725 △ 311 5,551 5,651 3 3 12 消耗品費支出 30 130 △ 100 18 保険料支出 75 75 0 19 諸謝金支出 1,210 1,210 0 25 委託費支出 4,230 4,230 0 3 3 0 7,008 7,008 5 5 6,660 6,660 245 245 0 98 98 0 2 非常勤報酬支出 3 給料手当支出 5 福利厚生費支出 33 雑支出 33 雑支出 4 各種セミナー等事業費支出 10 通信運搬費支出 33 雑支出 5 生活安定事業費支出 12 消耗品費支出 26 給付金支出 30 斡旋事業費支出 33 雑支出 18 調査研究事業に要する経費 1 会員アンケートの実施 各種協議会への参加 情報提供事業に要する経費 △ 4,121 を計上 1 会報の発行 会報の封入、配送委託 費等 3 ホームページの維持経 費 4 福利厚生代行会社ガイ ドブック購入費 5 会員勧誘経費 6 会費請求経費 7 地域情報誌等への広告 02 各 種 セ ミ ナ ー 等 事 業 に 要す △ 100 る経費を計上 1 ジョイフル教養講座 0 委託費、諸謝金、保険 料等 生 活 安 定 事 業 に 要 す る 経費 0 を計上 1 各種給付金 0 祝金、見舞金、弔慰金 2 生活資金融資あっせん 0 事務費等 2 事業活動支出 (単位:千円) 大 中 科 科 目 目 小 科 目 本 年 度 予 算 額 前 年 度 予 算 額 増(△)減 備 考 健康維持増進事業に要する 14,332 15,492 18 18 0 0 18 保険料支出 14 14 25 委託費支出 5,471 5,471 0 27 利用補助費支出 5,640 5,640 0 29 主催事業費支出 1,500 1,500 0 30 斡旋事業費支出 1,675 2,835 △ 1,160 14 14 0 318 318 0 経費を計上 315 315 0 委託費 3 3 6 健康維持増進事業費支出 10 通信運搬費支出 12 消耗品費支出 33 雑支出 7 老後生活安定事業費支出 25 委託費支出 33 雑支出 8 自己啓発・余暇活動事業費支出 53,597 △ 1,160 経費を計上 1 福利厚生代行会社委託 0 費 サービス利用料、事務 0 委託 2 利用補助 0 健康増進・入浴施設等 の利用補助(カフェテ リアポイント) 3 あっせん事業費 健康増進・入浴施設利 用券の購入等 4 健康講座 ハイキング、健康増 進講座 老後生活安定事業に要する 1 ライフプランセミナー 0 自己啓発・余暇活動事業に 78,862 △ 25,265 要する経費を計上 1 福利厚生代行会社委託 9 旅費交通費支出 39 39 10 通信運搬費支出 1,177 1,177 40 40 379 493 △ 114 補助(カフェテリアポ イント) 18 保険料支出 14 14 遊園施設等法人会員権 0 3 豊島園、西武園、東武 20 租税公課支出 40 40 04 21 負担金支出 598 598 0 25 委託費支出 16,602 16,413 189 27 利用補助費支出 16,920 16,920 0 28 貸出施設費支出 2,783 2,783 0 29 主催事業費支出 2,800 2,800 0 30 斡旋事業費支出 11,854 12 消耗品費支出 14 印刷製本費支出 33 雑支出 9 財産形成事業費支出 21 負担金支出 29 主催事業費支出 33 雑支出 2 管理費支出 1 人件費支出 1 役員報酬支出 0 費 サービス利用料、事務 0 委託 2 利用補助 0 指定宿泊、旅行、映 画、遊園施設等の利用 動物公園 主催事業 バスツアー、会員向け 講座 5 あっせん事業 観劇等各種チケット、 区内共通商品券等 6 事務諸経費 各種利用券印刷及び 郵送料等 37,194 △ 25,340 351 351 0 318 318 0 を計上 0 0 0 315 315 0 3 3 0 財産形成事業に要する経費 1 財産形成セミナー 34,981 47,872 △ 12,891 29,462 43,300 △ 13,838 1 5,064 19 0 5,064 管理人件費を計上 常務理事 1人 2 事務局長 1人 3 事務局次長 1人 2 事業活動支出 (単位:千円) 大 中 科 科 目 目 小 科 目 2 非常勤報酬支出 3 給料手当支出 本 年 度 予 算 額 前 年 度 予 算 額 13,201 0 0 増(△)減 備 考 13,201 4 38,815 △ 38,815 事務職員 3人 5 福利厚生費 6 口座振込み料等雑費 7 管理人件費予備費 2,604 4,442 33 雑支出 23 43 △ 20 34 予備費 8,570 0 8,570 2 管理運営費支出 5,519 4,572 6 会議費支出 54 54 02 7 費用弁償支出 656 656 0 9 旅費交通費支出 126 126 0 10 通信運搬費支出 245 245 0 11 消耗什器備品費支出 491 329 162 12 消耗品費支出 638 740 △ 102 13 修繕費支出 250 250 0 23 19 4 17 賃借料支出 701 701 0 18 保険料支出 120 120 0 19 諸謝金支出 90 90 0 20 租税公課支出 30 30 0 21 負担金支出 595 612 △ 17 25 委託費支出 1,401 501 900 32 渉外費支出 30 30 0 33 雑支出 69 1 69 1 0 1 1 0 1 1 0 5 福利厚生費支出 14 印刷製本費支出 3 雑損失 1 雑損失 1 雑損失 事業活動支出計 事業活動収支差額 139,229 管理運営に要する経費を計 947 上 1 会議経費 事務用機器等経費 (パソコン購入) 3 消耗品費 4 事務諸経費 5 口座振込み料等雑費 会員事業における雑損失を 0 計上 193,023 △ 53,794 △ 15,442 △ 11,352 20 △ 1,838 △ 4,090 (単位:千円) 大 中 科 科 目 目 小 科 目 本 年 度 予 算 額 前 年 度 予 算 額 増(△)減 備 考 Ⅱ 投資活動収支の部 0 0 0 0 0 0 2 投資活動支出 0 588 △ 588 固定資産取得支出 0 588 △ 588 投資活動支出計 0 588 △ 588 0 △ 588 588 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5,000 5,000 0 5,000 5,000 0 1 投資活動収入 投資活動収入計 投資活動収支差額 Ⅲ 財務活動収支の部 1 財務活動収入 財務活動収入計 2 財務活動支出 財務活動支出計 財務活動収支差額 Ⅳ 予備費支出 1 予備費支出 予備費支出 当期支出合計(C) 当期収支差額(A-C) 前期繰越収支差額(B) 次期繰越収支差額(A+B-C) 144,229 予備費を計上 198,611 △ 54,382 △ 20,442 △ 16,940 △ 3,502 20,442 16,940 3,502 0 0 0 平成22年度収支予算書注記 1. 収支予算書は「公益法人会計における内部管理事項について」(平成17年3月23日公益法人等の 指導監督等に関する関係省庁連絡会議幹事会申合せ)に示された3区分の様式により作成している。 2. 3区分について 事業活動収支の部:公益法人の事業取引によって生じた収入・支出の状況を明らかにする区分 投資活動収支の部:設備投資、特定資産等の増減取引によって生じた収入・支出の状況を明らかに する区分 財務活動収支の部:借入金等の増減取引によって生じた収入・支出の状況を明らかにする区分 21 平成22年度 財団法人杉並区勤労者福祉協会事業計画書 財団法人杉並区勤労者福祉協会収支予算書 発 行 平成22年3月 財団法人杉並区勤労者福祉協会 杉並区桃井四丁目3番2号 電話(03)3397-2521 FAX (03)3397-6641 ホームページ http://www.joyful-suginami.jp
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