(65)2001年 (平成13年)12月5日 広 島 県 医 師 会 速 報 (第1779号)昭和26年 8 月27日第3 種郵便物認可 平成13年度第5回日本医師会生涯教育講座 朝日臨床医学セミナー 平成13年度第5回日本医師会生涯教育講座を下記により開催致します。 多数ご出席下さいますようご案内申し上げます。 記 と き:平成13年12月8日(土) 午後2時∼5時 ところ:広 島 医 師 会 館 2 階 大 講 堂 演題と講師 1.一般診療科医がよく遭遇するうつ・不安 ―そ の 実 像 と 診 断― 九州大学医学部心療内科 教 授 久 保 千 春 2.実地診療でのうつ・不安の診断と治療 ― 症例提示と薬物療法について― 慶應義塾大学医学部精神神経科学教室 講 師 大 野 裕 1.本講座は日本医師会生涯教育講座5単位の取得が認められています。 2.本講座は日本内科学会認定医更新の点数(2点)の取得が認められています。 3.駐車場に限りがありますので、なるべく自家用車はご遠慮下さい。 問合先 〒733−8540 広島市西区観音本町1−1−1 広島県医師会 学術研修課 TEL(082)232−7211(内線521) FAX(082)293−3363 主 催 広 島 県 医 師 会 朝 日 新 聞 社 藤 沢 薬 品 工 業 株 式 会 社 明 治 製 菓 株 式 会 社 ソ ル ベ イ 製 薬 株 式 会 社 2001年 (平成13年) 12月5日 広 島 県 医 師 会 速 報 (第1779号)昭和26年 8 月27日第3 種郵便物認可(66) 平成13年度第1回難病医療従事者研修会 〈開催要領〉 1 目 的 在宅療養中の重症難病患者に入院治療が必要となった場合、適時に適切な入院施 設の確保が行えるよう地域の医療機関の連携を図るとともに、難病患者の在宅療養 を推進するための難病医療ネットワークを構築することを目的とし、難病医療関係 者の研修会を開催する。 2 主催事業 (1)主催 広島県 財団法人広島県健康福祉センター 広島県難病医療連絡協議会 (2)共催 広島県地域保健対策協議会 3 開催日時等 (1)日時 平成13年12月8日(土) 午後1時30分∼午後4時 (2)場所 広島県健康福祉センター2階総合研修室 (広島市南区皆実町一丁目6番29号) 4 対象者 難病医療拠点病院、協力病院の難病医療従事者 5 日程及び内容 13:00∼13:30 受 付 13:30∼14:30 広島県難病連絡協議会、拠点病院及び協力病院の打ち合せ会議 14:30∼14:40 休 憩 14:40∼14:45 14:45∼15:55 開会挨拶 広島県難病医療連絡協議会長 中 村 重 信 広島県のクロイッツフェルト・ヤコブ(CJD)病 の現状とその対応とケアについて 講師 広島大学医学部附属病院 第三内科 病棟医長 片 山 禎 夫 15:55∼16:00 6 問い合せ先 開会挨拶 広島県福祉保健部保健対策室長 佐々木 健 財団法人 広島県健康福祉センター 研修相談課 担当:山岡 〒734−0007 広島市南区皆実町1−6−29 TEL 082−252−3777 FAX 082−254−4880 広 島 県 医 師 会 速 報 (第1779号)昭和26年 8 月27日第3 種郵便物認可 (67)2001年 (平成13年) 12月5日 中国地区児童・思春期精神保健講座 『 子 ど も た ち の こ こ ろ は 、今』 と き 12月9日(日)午前10時∼午後4時30分 ところ 広島YMCA国際文化ホール(広島市中区八丁堀7−11) 受講料 5, 000円(税込み) 対 象 児童思春期にかかわる教諭、心理相談員、保健婦 看護婦、養護教諭、医師等専門家や関心のある方 講義I 「子どもの虐待:その心理的影響とケア」 大阪大学大学院人間科学研究科助教授 西 澤 哲 講義II 「子どもたちが生きている現代とは−青少年犯罪と児童青年精神医学−」 東海大学医学部教授 山 崎 晃 資 シンポジウム 「子どものこころの問題と家族・学校−不登校・家庭内暴力・引きこもりなどを中心に−」 コーディネーター 浅田病院院長 浅 田 護 松田病院院長 松 田 文 雄 テーマ・シンポジスト 1.精神科医の視点から 東海大学医学部教授 山 崎 晃 資 2.臨床心理士の立場から 大阪大学大学院人間科学研究科助教授 西 澤 哲 3.教育現場から見えること 広島国泰寺高等学校養護教諭 吉 田 民 枝 4.情短施設から見えること 愛育園園長 西 田 篤 照会先 社団法人広島県精神保健協会 TEL:082−884−1051 FAX:082−885−3447 E-mail:[email protected] 主 催 財団法人 安田生命社会事業団 社団法人 広島県精神保健協会 緊 急 シ ン ポ ジ ウ ム テロと戦争の世紀―保健医療に何が求められているのか? 日 時:12月9日(日) 14:00∼17:00 場 所:広島国際会議場(平和記念公園内)ダリア 主 催:国際保健通信 http : //square.umin.ac. jp/ihf/ 後 援:核戦争防止国際医師会議(IPPNW)広島県支部 問い合わせ先:広 島 県 医 師 会 内 核戦争防止国際医師会議(IPPNW)広島県支部事務局 電話 082−232−7211(内線:523) ファクス 082−293−3363 電子メール [email protected] 広 島 県 医 師 会 速 報 (第1779号)昭和26年 8 月27日第3 種郵便物認可(68) 2001年 (平成13年) 12月5日 広島県医師会スポーツ医部会講演会 日本医師会認定健康スポーツ医制度再研修会(1単位) 1.日時・場所 平成13年12月13日(木) 午後7時から 広島市医師会館 3階 健康教育室 2.参 加 資 格 医師会員・日本医師会認定健康スポーツ医 3.研 修 内 容 「上肢のスポーツ傷害」 広島大学医学部整形外科学教室 教授 生 田 義 和 4.申 込 方 法 下記申込書によりFAXでお申し込みください。 5.受講証明書・単位 受講されたスポーツ医の方には受講証明書を発行し、日本医師会 認定健康スポーツ医制度再研修会1単位認定します。 広島県医師会スポーツ医部会講演会申込書 FAX 0 8 2 − 2 9 3 − 3 3 6 3 氏 名 所 属 医 師 会 ( )市 ・ 郡 ・ 地区医師会 診 療 科 目 ( )科 医 療 機 関 名 住 所 電 話 番 号 ( ) − F ( ) − A X 番 号 広 島 県 医 師 会 速 報 (第1779号)昭和26年 8 月27日第3 種郵便物認可 (69)2001年 (平成13年)12月5日 日 平成13年度 在宅ケア講習会 ○ 下記の次第により講習会を開催しますので、医療関係者、介護関係者等多数のご参加 をお願いいたします。 なお、本講習会は日本医師会生涯教育講座5単位の取得が認められています。 日 時 12月13日(木) 14:00∼16:30 場 所 芸予文化情報センター (因島市土生町100−4 TEL08452−2−8660) 基調講演 座長 因島市医師会理事 岡 崎 純 二 「地 域 ケ ア マ ネ ジ メ ン ト の 意 義」 尾道市医師会長 片 山 壽 シンポジウム テーマ 「介護保険と地域ケアマネジメント」 ― 医療と福祉の統合的な提供を目指して ― コメンテーター 尾道市医師会長 片 山 壽 コーディネーター 因島市医師会理事 岡 崎 純 二 パネリスト 因島市医師会理事 藤 井 温 因島市介護支援専門員連絡協議会副会長 菅 近 憲 文 因島市基幹型在宅介護支援センター看護婦 田 坂 春 子 因島市医師会訪問看護ステーション管理者 小 田 範 子 介護サービス事業所総合施設長 副 島 宏 克 問い合わせ先 因 島 市 医 師 会 (因島市中庄町1962 因島市医師会病院内 電話08452−4−1210 FAX08452−4−3466) 共催 広 島 県 因 島 市 医 師 会 広島県地域保健対策協議会 2001年 (平成13年) 12月5日 広 島 県 医 師 会 速 報 (第1779号)昭和26年 8 月27日第3 種郵便物認可(70) 平成13年度地対協在宅ケア講習会開催日程のご案内 広島県地域保健対策協議会地域ケア推進対策専門委員会 委員長 片 山 壽 地域ケア推進対策専門委員会の事業「テーマ」からみた経緯 I 1.平成8年度 「在宅医療・ケア総論」 地域ケアを在宅医療の充実とともに推進しケアの領域の理解と、関係多職種との 共通認識の土壌を醸成する目的。 2.平成9年度 「ハイテク系在宅医療」 在宅医療の高度化に伴うハイテク系在宅医療の普及啓発を目的に病診連携の推 進、同時に看護、介護、福祉関係者への在宅現場の高度化を認識する目的。 3.平成10年度 「ターミナルケア」 在宅医療・末期ケアの標準化が高いレヴェルで、利用者・家族のQOLを満足させ ることができるかどうか、究極部分での機能分担の議論の発端が目的。 4.平成11年度 「介護保険制度」 11年10月より開始される準備要介護認定を控え、12年4月の導入に際して地域に おける一体的な取り組みを支援するために詳細なプログラム作成。 5.平成12年度 「在宅緩和医療・ケア」 「ターミナルケア」において整備基盤にかなりな差があり、地域における自律的 な医療基盤整備を促進し、パラメディカルを中心とした現場職の熱意を固定する目 的。 II 平成13年度実施計画 平成13年度テーマ 「介護保険と地域ケアマネジメント」 施行2年目の課題の中で「ケアマネジメント」を大きな視点で捉える「地域ケア マネジメント」について、効率性を検証してサービスの質やケアプランの検証、ま た、ケアマネージャーと医療側との連携のレヴェルなどについて現場の仕切りなお しが目的。 本年度は、テーマに基づき次ページの要領にて5地区でシンポジウムを開催し、集 約性の高い議論を期待してますので、ご参加の程、よろしくお願い申し上げます。 広 島 県 医 師 会 速 報 (第1779号)昭和26年 8 月27日第3 種郵便物認可 平 成 13 年 度 地 対 協 在 宅 ケ ア 講 習 会 開 催 予 定 表 医師会名 因島市 開催年月日 場 所 12月13日(木) 芸予文化情報センター 14:00∼16:30 (因島市土生町100−4) 演 題 ◎基調講演 「地域ケアマネジメントの意義」 TEL08452−2−8660 講 師 片山 壽 (尾道市医師会長) 岡崎純二 (因島市医師会理事) 藤井 温 (因島市医師会理事) ◎シンポジウム 「介護保険と地域ケアマネジメント」 −医療と福祉の統合的な提供を目指して− 菅近憲文 (因島市介護支援専門員連絡協議会副会長) 田坂春子 (因島市基幹型在宅介護支援センター看護婦) 小田範子 (因島市医師会訪問看護ステーション管理者) 副島宏克 (介護サービス事業所総合施設長) 府中地区 平成14年 府中市文化センター 19:30∼21:30 竹原地区 ◎シンポジウム 「地域ケアカンファレンスの推進」 2月19日(火) 中ホール 大森祥夫(田辺医院院長) 田川真也(田川内科医院院長) (府中市府川町70) ―医療と介護の連続性の検証― 竹原幸人(寺岡記念病院内科) TEL0847−45−6000 ①診療所の立場から 水永康成(老人保健施設ふぁみりい施設長) ②療養型病床の立場から 井上勝稔(府中地区医師会駅家保健福祉センター担当理事) ③介護老人保健施設の立場から 石井順子( 同 管理者) ④訪問看護ステーションの立場から 田中玲子( 同 ) ⑤在宅介護支援センター・指定居宅介護支援 渡辺浩至(松永・沼隈地区医師会事務局長) 事業の立場から 寺岡 暉 (府中地区医師会長) ◎シンポジウム 浅野 稔 (浅野内科医院院長) 2月23日(土) 大広苑 (竹原市竹原町上新開3591) TEL0846−22−2970 (71)2001年 (平成13年)12月5日 開講時間 14:00∼16:30 「竹原・安芸津地域における介護保険の実践 渡辺健一郎 (呉共済病院忠海分院) ―現状と課題―」 河崎憲次 (竹原市福祉保健課長) ①医師の立場から 沖元公子 (竹原市ケアマネージャー連絡協議会長) ②行政の立場から 三好一史 (竹原市社会福祉協議会事務局長) ③ケアマネージャーの立場から 中川康子 (特別養護老人ホーム瀬戸内園施設長) ④介護ヘルパー活動の立場から ⑤施設の立場から ◎特別講演 三浦公嗣 (広島県福祉保健部長) 「介護保険制度の今後の展望」 共催 広島県・各地区医師会・広島県地域保健対策協議会 広 島 県 医 師 会 速 報 (第1779号)昭和26年 8 月27日第3 種郵便物認可(72) 2001年 (平成13年) 12月5日 第2回『広島県有床診部会総会及び特別講演会』 日 時:12月15日(土)総会:午後3時30分∼ 特別講演:午後3時45分∼ 懇 親 会:午後5時00分∼ 場 所:リーガロイヤルホテル広島 3階 安芸・瀬戸の間 (広島市中区基町6−28 TEL 082−228−5959) 特別講演 座長 広島県医師会有床診部会長 村 上 弓 夫 『地 域 経 済 と 有 床 診 療 所』 日本医師会総合政策研究機構(日医総研) 事務管理部長兼主席研究員 中 村 十 念 パネルディスカッション 21 世 紀 を 有 床 診 の 時 代 に ―有 床 診 に 夢 と 希 望 を !― コ ー デ ィ ネ ー ター 広 島 市 医 師 会 理 事 松 村 誠 尾 道 市 医 師 会 理 事 高 亀 良 治 福 山 市 医 師 会 理 事 平 井 泰 明 佐 伯 地 区 医 師 会 理 事 長 谷 川 修 日医総研事務管理部長兼主席研究員 中 村 十 念 * * 氏名・医療機関名・診療科目・住所・電話番号をご記入の上、下記までお申込下さい。 なお、総会・懇親会ともに参加費は無料でございます。 ※ 有床診療所の開設者の方のみならず、無床診療所及び病院開設者の方々、勤務医 の方々も幅広くご参加下さい。 申 込 先:〒733−8540 広島市西区観音本町一丁目1番1号 広島県医師会・地域医療課(担当:山田直樹) TEL 082−232−7211/FAX 082−293−3363 E−mail : chiiki@hiroshima. med. or. jp (73)2001年 (平成13年)12月5日 広 島 県 医 師 会 速 報 (第1779号)昭和26年 8 月27日第3 種郵便物認可 平成13年度 日本医師会認定産業医研修会開催案内 日 時 ・ 場 所 取 得 単 位 基礎・後期研修 6単位 生涯・更新研修 2単位 広島医師会館 専門研修 2階 講堂 4単位 受講予定 人 数 12月16日(日) 10:00∼16:30 平成14年 1月19日(土) 基礎・実地研修 14:00∼17:30 3単位 生涯・実地研修 広島医師会館 3単位 3階 健康教育室 200 80 研 修 内 容 ・ 講 師 備 考 VDT作業 行政の立場から 広島労働局 安全衛生課長 岡 野 正 利 主催・問合せ先: 広島県医師会 人間工学の立場から TEL082−232−7211 日新製鋼診療所 宇 土 博 FAX082−293−3363 眼科の立場から 名古屋大学公衆衛生学 本郷眼科 高 柳 泰 世 保護具の着用の仕方 基準協会連合会 依 頼 中 主催・問合せ先: 広島県医師会 TEL082−232−7211 FAX082−293−3363 労働基準法の母子保健措置 広島労働局雇用均等室 室 長 佐 藤 トモコ 1月23日(水) 13:30∼16:30 ホテルセンチュリー 21広島 基礎・後期研修 3単位 生涯・更新研修 1単位 生涯・専門研修 2単位 50 職場における妊娠中の症状等に対 応する措置・措置と症状との関連 主催・問合せ先: 広島県医師会 母性保健管理指導医 すなほりレディースクリニック TEL082−232−7211 院 長 砂 堀 公 二 FAX082−293−3363 職場における妊産婦の健康管理と 産業医保健スタッフの役割 法政大学人間環境部 助教授 宮 川 路 子 最近の労働衛生行政について 府中労働基準監督署長 歳 秀 正 行 健康日本21の職域へ導入 主催・問合せ先: −アンケート結果に 府中地区医師会 基づく考察− TEL0847−45−3505 府中地区医師会職域保健担当理事 大 森 祥 夫 産業保健活動の現状と課題 広島産業保健推進センター センター長 坪 田 信 孝 基礎・後期研修 1月24(木) 4単位 13:30∼17:30 生涯・更新研修 1単位 府中地区医師会館 生涯・専門研修 3単位 50 1月29日(火) 基礎・実地研修 19:00∼21:00 2単位 生涯・実地研修 広島医師会館 2単位 主催・申し込み先: 「メンタルヘルスの事例研究」 広島市医師会 TEL082−232−7321 マツダ株式会社 50 専属産業医 鎗 田 圭 一 定員になり次第締 め切ります。 <注意> (1)講師等若干の変更が生じる場合があります。 (2)日医認定産業医指定研修会として申請中です。 (3)日医認定産業医制度の受講証明については、原則として研修会終了後行います。 広 島 県 医 師 会 速 報 (第1779号)昭和26年 8 月27日第3 種郵便物認可(74) 2001年 (平成13年) 12月5日 日 平成13年度地対協エイズ研修会 ○ いつ、どこの病院でHIV感染者が判明してもおかしくない昨今の状況です。 新たな抗HIV薬、日和見感染症治療薬の出現や検査法の進歩とともに、HIV感染者の治療は専 門化していますが、最も大切なのは初期対応です。感染が疑われたときの検査説明と陽性告知は一般 医療現場では避けることができません。 広島県地対協HIV感染症専門委員会では、初期対応から専門医紹介までについて、講演と具体的 場面を想定した「模擬患者による体験学習」による研修を企画しました。 厚生連廣島総合病院・公立三次中央病院はもちろん、医師、歯科医師・看護婦・検査技師、カウン セラーなど、多数の医療関係者の参加をお待ちしております。 ※HIV感染症に関する最新の情報が中四国エイズセンターHPに掲載されておりますので、ご紹 介申し上げます。http : //www. aids-chushi. or. jp と き:平成14年1月24日(木)午後5時∼7時 と こ ろ:厚生連廣島総合病院 内 容: 「HIV検査の進め方と陽性者への対応」 講演講師: 社会保険広島市民病院 健康管理センター部長 小 田 健 司 模擬患者による体験学習: 広島大学大学院教育学研究科教授 兒 玉 憲 一 主 催:広島県地域保健対策協議会HIV感染症専門委員会 (お問い合せ TEL082−232−7211) 共 催:広島県西部地域保健対策協議会 病院連絡先:厚生連廣島総合病院 泌尿器科 小深田 義 勝 (TEL0829−36−3111) と き:平成14年1月31日(木)午後6時∼8時 と こ ろ:公立三次中央病院 内 容:「HIV抗体陽性者来院時の初期対応について」 講演講師:広島大学医学部附属病院輸血部助教授 エイズ医療対策室長 高 田 昇 模擬患者による体験学習講師: 広島大学大学院教育学研究科教授 兒 玉 憲 一 広島大学保健管理センター・カウンセリング部門助教授 内 野 悌 司 主 催:広島県地域保健対策協議会HIV感染症専門委員会 (お問い合せ TEL082−232−7211) 共 催:三次・庄原地域保健対策協議会 病院連絡先:公立三次中央病院 内科 小根森 元 (TEL 0824−65−0101) 広 島 県 医 師 会 速 報 (第1779号)昭和26年 8 月27日第3 種郵便物認可 (75)2001年 (平成13年) 12月5日 第25回日本眼科手術学会総会 市 民 公 開 講 座 患 者 の 安 全 と 医 の 心 講 師 ノンフィクション作家 柳 田 邦 男 日 時 2002年1月27日(日) 13:00∼14:00(開場12:30) 会 場 広島国際会議場フェニックスホール 〒730−0811 広島市中区中島町1−15(平和記念公園内) TEL082−242−7777 入 場 無料 定 員 1, 500名 申込方法 往復はがきに、住所、氏名、年齢、性別、電話番号をご記入の上、下記事務局まで送付し てください。返信用はがきの表にもご自分の住所氏名をご記入ください。 応募は、はがき1枚につき一人でお願いいたします。応募者多数の場合は抽選とさせてい ただきすのでご了承ください。 申込締切 2002年1月18日(金)必着 事 務 局 〒530−0001 大阪市北区梅田2−4−9 サンケイビル本館7F (株)ジェイコム内 第25回日本眼科手術学会総会事務局「柳田邦男」係 FAX:06−6456−4105 E-mail:[email protected] 主 催 第25回日本眼科手術学会総会 広 島 県 医 師 会 広 報 ・ 情 報 委 員 会 載 料 を 請 求 す る 。 の は 、 一 回 に つ き 、 五 、 〇 〇 〇 円 の 掲 名 等 に か か わ ら ず ︶ が 記 載 し て あ る も 等 ︵ 講 演 会 タ イ ト ル 、 主 催 者 名 、 後 援 五 、 無 掲 の 報 掲 料 載 修 ・ 載 。 料 正 情 希 、 た 掲 報 望 だ 載 委 原 し を 員 稿 、 お 会 の 薬 断 で 内 り 協 品 す 議 容 会 る の に 社 こ う よ 名 と え っ 、 も 、 て 薬 あ 品 文 は る 言 広 名 。 (四) な て は 県 い こ 医 。 の 師 規 会 定 主 は 催 適 ・ 用 全 し 国 な 学 い 会 。 等 な に お つ い 、 (三) (二) と 世 一 般 シ 話 座 。 演 ン 人 長 県 題 ポ 名 、 医 の ジ 等 司 師 テ ウ は 会 ︵ 会 ー ム 原 シ 速 マ は 則 ン 報 ・ テ 省 ポ を 演 ー か ジ 参 者 マ せ ウ 照 名 の て ム さ は み 頂 を れ 掲 掲 く 除 た 載 載 。 く い 。 ︶ し 、 、 ︶ 字 で 、 日 時 ・ 場 所 と は 記 載 し な い こ 二 三 一 四 (一)、 と 向 申 す 、 着 掲 報 、 九 広 町 、 掲 。 き 請 く 掲 の 載 は 掲 三 報 一 原 マ ︶ と 載 は 書 記 載 こ 希 五 載 | 課 丁 稿 ・ き 内 、 を 入 原 と 望 日 回 三 宛 目 宛 連 ・ 容 三 別 提 の 稿 。 ︶ 発 、 数 六 。 一 先 絡 と に 出 こ フ 番 行 十 先 こ 速 し と 縦 日 五 三 三 ァ 一 〒 ・ ろ 報 、 。 書 の 日 回 。 ッ 号 733主 ・ 用 速 日 き 八 、 以 電 ク 8540 催 演 の 報 医 ・ 日 二 内 話 ス 広 広 等 題 原 に 生 楷 前 十 。 で 番 島 島 、 と 稿 も 涯 書 ま 五 ︵ の 号 県 市 ︵ を 掲 教 で で 日 県 掲 〇 医 西 と 講 に の 医 載 八 師 区 提 載 育 分 き 師 原 発 師 は 二 会 観 出 希 講 か は ︵ 稿 行 会 不 | 研 音 の 望 座 り 漢 テ 可 必 、 速 。 二 修 本 数 ー こ の の や 学 術 講 演 会 掲 載 規 定 広 島 県 医 師 会 速 報 (第1779号)昭和26年 8 月27日第3 種郵便物認可(76) 2001年 (平成13年) 12月5日 第13回広島スポーツ医学研究会 日医認定健康スポーツ医学再研修会1単位 日本整形外科学会教育研修会 と き 平成14年2月2日(土)午後2時∼ と こ ろ 広島医師会館 3階 健康教育室 主 催 広島県スポーツドクター協会・マルホ株式会社 参加資格 日医認定健康スポーツ医、日整会認定健康スポーツ医、一般医師、トレーナー、 健康運動指導士など関心のある方 受 講 料 無 料(ただし、標記研修単位取得希望者は単位事務手数料としてそれぞれ 1,000円ずつ頂きます。 ) 申 込 み 下記申込み書によりFAXにてお申し込み下さい。 内 容 一般演題16題 特別講演 「肩 の ス ポ ー ツ 外 傷」 秋田大学医学部整形外科教授 井 樋 栄 二 ※ 総会終了後に懇親会を開催いたしますので、出席希望の方は申込書にてご通知下さい。 第13回広島市スポーツ医学研究会申込書 FAX (0 8 2 )2 9 3 − 3 3 6 3 氏 名 所 属 医 師 会 医 療 機 関 名 懇 親 会 出 ・ 欠 広 島 県 医 師 会 速 報 (第1779号)昭和26年 8 月27日第3 種郵便物認可 (77)2001年 (平成13年) 12月5日 日 母 体 保 護 法 指 定 医 研 修 会 ○ 標記研修会を下記の要項で開催いたします。平成13年12月8日(土)に開かれる日本医師会・厚生 労働省主催の平成13年度家族計画・母体保護法指導者講習会の伝達講習も併せて予定しています。昨 年は新規指定医を対象に開催していましたが、本年度からはすべての指定医を対象にいたします。年 もおしせまりご繁忙の折とは存じますが母体保護法等の理解を深めていただきたくご案内申し上げま す。なお、新規指定医には指定医師必携(平成10年)医療保険必携(平成12年)は配布予定です。資 料として指定医必携、医療保険必携と産婦人科のためのABC(日産婦編)は準備していますが、数の限 りがありますので参加の先生はご持参願えれば幸いです。日産婦専門医・日母シールは発行されます。 記 と き 12月22日(土) 午後5時より ところ 広島医師会館 3階健康教育室 プログラム A.家族計画・母体保護法指導者講習会伝達講習 吉 田 信 隆 B.1.人工妊娠中絶術における麻酔について 占 部 武 2.社会保険における最近の問題点 吉 田 信 隆 3.母体保護法運用の問題点 砂 堀 公 二 共 催 演とと 頭題こ 痛とろき 広の講 島診師ラ十 市断 セ二 主主立と ー月 催任安治 レ二 部佐療 十 東長市 東日 広︵ 広 民 島木 島沖病 平︶ 地 院 安午 区 脳 神 閣後 医修経 七 師 外 時 会一科 副 部 長 田 口 善 夫 ︱ 外 来 診 療 を 中 心 に ︱ 市 中 肺 炎 の 診 断 と 治 療 演とと 題こ とろき 講 師福一 山月 グ二 ラ十 ン五 ド日 ホ︵ テ金 ル︶ 午 後 七 時 演とと 日H題こ FT 連 本Rとろき AE 絡 生T講 主XL 先 命の師ホ十 催︵︵ 済ベ テ二 〇〇 木 生ネ ル月 広八八 山 会フ グ二 島二二 産 付ィ ラ十 市︶︶ 婦 属ッ ン日 臨五五 人 日ト ヴ︵ 床四四木科廣生と ィ木 産四四 ク 病リ ア︶ 婦︱︱山リ田院ス 広午 人三三 ニ 産ク 島後 科一一智ッ憲婦 七 医五五 ク 人 時 会六五之 二科 日 ○ 学福 山 術 地 講区 内 演 科 会会 治 演とと 療 題こ 薬 とろき 川の 講 崎選 師リ一 医択除 ー月 科 菌 ガ二 大 時 ー十 教学 代 ロ五 授内 に イ日 科 お ヤ︵ 春学 け ル金 ︵ る ホ︶ 間消 胃 テ午 化 炎 ル後 器 ・ 広七 潰 島時 II 賢︶ 瘍 H pylori 主 催 福 山 地 区 内 科 会 天 理 よ ろ づ 相 談 所 病 院 呼 吸 器 内 科 日 ○ 東 広 島 地 区 学 術 講 演 会 日 ○ 広 島 県 内 科 会 講 演 会 日 ○ 産第 婦一 人九 科四 回 医 広 会島 研市 修臨 会床 主 催 大 竹 勝 市 谷 医 師 会 隆 勝 谷 、 小 笠 原 ク リ ニ ッ ク 佐 伯 地 区 医 師 会 ︱ そ の 発 見 か ら 治 療 法 の 開 発 ま で ︱ 広 島 県 医 師 会 広島県産婦人科医会 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魔 法 の る 。 体 を 触 っ て 呪 文 の よ う な 言 葉 ン ト な ら ぬ 白 衣 を ま と っ て 登 場 す の 匂 い の す る 建 物 に 入 る と 、 黒 マ は 魔 法 使 い か も し れ な い 。 消 毒 薬 く取さ勉魔使の公性が 病。りま強法い少のが大巷 気 巻ざを学で年名書流で の くまし校あハ前い行は 子 巨のなにるリでたで今 供 大事が入こーあ、あ、 ﹁ に な件ら学とがる子るハ と を、すを、。供ら リ 秘解友る っ 実い向し 密決人。突はじけいー て にしら彼然自め物。・ 、 迫、とは知分ら語英ポ 小 っ自と魔らがれの国ッ 児 さ タ てらも法 科 れ魔っ主のー 法こ人女 いをにの 医 ﹂ 、 う 変 わ っ て い る の で あ ろ う か 。 子 供 た ち を 取 り 巻 く 医 療 環 境 は ど 最 終 巻 が 刊 行 さ れ る こ ろ 、 日 本 の 中 現 在 三 巻 ま で 刊 行 さ れ て い る 。 ハ リ ー ・ ポ ッ タ ー 物 語 は 全 七 巻 考 え 直 す よ い 機 会 か も し れ な い 。 な い 、 継 続 で き る 小 児 救 急 体 制 を 維 持 を 大 前 提 と し て 、 皆 に 無 理 の る と は 思 う が 、 こ こ は 子 供 の 健 康 親 の 都 合 な ど さ ま ざ ま の 思 惑 が あ 療 機 関 の 経 営 方 針 、 行 政 の 役 割 、 小 児 科 医 の 使 命 感 と 負 担 感 、 医 (学会案内は70∼83頁にもあります。 ) と い う 声 も 聞 く 。 児 科 勤 務 医 に 負 担 が 集 中 し て い る り な が ら 外 来 診 療 に つ く 一 部 の 小 が ら 朝 を 迎 え 、 寝 不 足 の 目 を こ す 動 も で き な い 。 く た く た に な り な 八 時 間 使 う こ と も で き ず 、 瞬 間 移 く 生 身 の 人 間 で あ り 、 一 日 を 四 十 ﹁ ハ リ ー ・ ポ ッ タ ー 雑 感 ﹂ 実 は 小 児 科 医 は 魔 法 使 い で は な 族 ︶ の 不 満 も 大 き い 。 日 ○ 呉 小 児 科 医 会 編 集 室 や 長 い 待 ち 時 間 に 対 す る 患 者 ︵ 家 も あ る 。 結 果 と し て 遠 い ア ク セ ス
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