PowerChute plus インストレーション・シート - PDF ファイル (ni_pc - APC

1.Network Integration Service Installation Sheet
この度は Network Integration Service をご利用頂きまして誠にありがとうございます。Service のご提供に辺り
以下の情報をご提示頂けますよう宜しくお願い致します。
1.1. 訪問先担当者名
作業日に立会い頂く訪問先担当者様の氏名,連絡先等をご記入下さい。
会社名 :
部署名 :
住所 :(〒
)
訪問先担当者名
(当日立会い者)
TEL :
(内線:
)
E-mail :
氏名 :
注)作業当日の立会いは必須となっております。予めご了承下さい。
様
1.2. システム管理者名
システム管理者様の氏名,連絡先等をご記入下さい。
会社名 :
部署名 :
住所 :(〒
)
システム管理者名
TEL :
(内線:
)
E-mail :
氏名 :
様
注)事前にインストレーション・シートの内容についての確認をさせていただく場合がございます。
予めご了承下さい。
1.3. 入館方法について
当日の入館方法をご記入下さい。
入館方法について
1.4. 備考
作業に関する特記事項等ございましたらご記入下さい。
Reference Code AT0113
2.PowerChute plus Installation Sheet
2.1. 接続設定
下表より該当する構成を選択し○印をご記入下さい。
選択欄
接続構成
構成 1 : UPS ~ コンピュータ
構成 2 : UPS + AP9607 ~ コンピュータ
構成 3 : UPS + AP9207 ~ コンピュータ
説明
UPS×1 台,PowerChute PC×1 の構成です。
2-Port Interface Expander Card を装着し Max3 台の PowerChute PC を接続する方式です。
Share UPS 8-Port Interface Expander を装着し Max8 台の PowerChute PC を接続する方式です。
2.2. コンピュータ情報
UPS と接続するコンピュータに関する情報をご記入下さい。
No.
接続 PORT
ホスト名
H/W 機種名
※1
①
Advance
②
Basic
③
Basic
④
Basic
⑤
Basic
⑥
Basic
⑦
Basic
⑧
Basic
拡張ボード 及び 増設機器
その他特記事項
搭載 OS
及び Version
SP
Patch
Window System
(UNIX のみ)
※1:構成 2 / 3 を構築する場合 UPS 側接続ポートの種類にご注意下さい。UPS 側接続ポート及び OS の種類により接続ケーブルが異なります。
Advance:940-0024C ケーブル(黒色,全 OS 共通)で接続します。UPS に対しての各種設定や状態の監視が可能です(Smart Signaling)。
尚、仕様上の問題がない限り構成 1 の場合はこの形式での接続となります。
Basic
:940-0020B ケーブル(灰色,Windows 系 OS, Netware 等)及び 940-0023A ケーブル(灰色,UNIX 系 OS 等)で接続します。
障害検知のみ可能です(Simple Signaling)
。
Reference Code AT0113
2.3. 接続 UPS 情報
コンピュータを接続する UPS の情報をご記入下さい。
APC UPS 製品名
UPS シリアルナンバー
搭載アクセサリ製品名(AP9607,AP9207 以外)
2.4. PowerChute Plus インストール情報(共通)
以下の PowerChute plus インストール情報をご記入下さい。
No.
接続 PORT
PowerChute plus
インストール
Version.
ディレクトリ
①
Advance
シリアルポート
※1
ネットワーク
監視
あり / なし
②
Basic
あり / なし
③
Basic
あり / なし
④
Basic
あり / なし
⑤
Basic
あり / なし
⑥
Basic
あり / なし
⑦
Basic
あり / なし
⑧
Basic
あり / なし
既存の PowerChute plus Version
(アップグレードの方のみ)
※1:UPS と接続するシリアルポートの名称を、Windows 系 OS, Netware の場合は COMx で UNIX 系 OS の場合は/dev/ttyxx の形式でご記入下さい。
2.5. PowerChute Plus インストール情報(Netwere 版を導入の方のみ)
Netware 版の場合、インストール及びユーザインタフェース・モジュールの起動の為に管理者クライアント(Admin 権限で login したクライアント)が必要です。
以下にクライアント情報をご記入下さい。
搭載 OS 及び Version
SP / Patch
Novell Netware Client の Version
Reference Code AT0113
2.6. PowerChute Plus インストール情報(UNIX 版,Linux 版を導入の方のみ)
UNIX 版,HP-UX 版,Linux 版の場合、PowerChute plus の起動にユーザアカウントを必要とします。
予めお客様にて以下のアカウントを作成頂き、そのパスワードを下記にご記入下さい。
アカウント名
pwrchute
パスワード
※1:作成頂くアカウントの、ユーザ ID / グループ ID やホームディレクトリは任意で問題ありません。お客様のシステム環境に合わせて作成下さい。
但し、アカウント名は上表の通りとして下さい
2.7. その他ご要望
PowerChute plus のインストール / セットアップ内容に関してご希望がある場合は下欄にご記入下さい。特にない場合はデフォルト値とさせて頂きます。
但し、タイマー値等環境に依存する設定はエンジニアが現地調整を行った上で判断させて頂きます。
2.8. ご注意
(1)ご記入頂いた環境が弊社製品の要件を満たさない場合作業をお断りする場合がありますので予めご了承下さい。
また、OS によっては弊社要件を満たす為に Service Pack / Patch の適用をお願いする場合があります。こちらに関してはお客様責任で実施頂けますよう
お願い致します。
(2)構成 1~3 を複数セットご希望の場合、本インストレーション・シートをセット数分作成頂くか、あるいは同様の内容が分かる資料をご提出下さい。
Reference Code AT0113