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表1 評価項目ごとの評価基準及び配点並びに総合評価の方法
1 評価項目ごとの評価基準及び配点
評
価
の
視
点
施
工
計
画
に
係
る
技
術
的
所
見
評価項目
工程管理
品質管理
施工上の課題
施工上配慮すべき事項
施工実績
<過去10年間の同種工事(国、県)の
施工実績>
企
業
の
技
術
力
県工事成績
<過去5年間の県工事成績(同一業種)の
平均点>
企業の取組
<若手技術者の育成>
配点×
実績件数
5 件(満点件数)
地域精通度
配点 ×
(工事成績点−65点)
(85点−65点)
26
・85点以上は満点
・65点未満及び工事成績点のない者は0点
若手技術者の育成の取組を行う
※(注1)に該当する場合は、評価しない
上記に該当しない
40
2
0
-2
0
-10
-20
10
土木一式工事(港湾工事、ポステン工事を除く) における過去1年間の受注状況
K≦1
〃 1<K≦2
〃 2<K
延岡土木事務所管内
に本店がある
延岡土木事務所が含まれる
に支店又は営業所がある
3ブロック内※1
上記に該当しない
5
0
ボランティア等の地域貢献の実績があり、かつ、異常気象時における県管理公共土
木施設の知事との防災協定に基づく協力体制(広域応援)にある
10
ボランティア等の地域貢献の実績があり、かつ、異常気象時における県管理公共土
木施設の知事との防災協定に基づく協力体制(支部内応援)にある
8
ボランティア等の地域貢献の実績があり、かつ、知事との防災協定に加入している
4
地域貢献・災害時の協力体制
ボランティア等の地域貢献の実績がある、又は、知事との防災協定に加入している
2
32
0
上記に該当しない
延岡土木事務所管内
公共施設保全への取組み
宮崎県内
環境保全対策への取組み
雇用者の状況
<新規学卒者、障がい者、消防団員>
配
置
予
定
技
術
者
の
能
力
12
実績件数≦5件 (5件以上は満点)
当該年度、又はその前年度において、「若手技術者の育成」の評価を受け受
注したが、不履行があった(注1)
受注状況
<環境森林部、農政水産部、県土整備部>
企
業
の
地
域
社
会
貢
献
度
地域要件
全県一区(地域
型)
ウェイト
配点
評価基準
施工経験
<過去10年間の主任(監理)技術者等の
同種工事(国、県)の施工経験>
工事成績
<過去5年間の同一業種の工事成績(国・
県)の最高点>
多自然川づくりへの取組
<前年度・前々年度の実績>
で道路パトロール・河川緊急メンテナンス又は緊急
施行工事(港湾関係は除く)の実績がある
8
4
0
2
0
2
1
0
〃
上記に該当しない
ISO14001又はエコアクション21を取得している
上記に該当しない
該当する者を2名以上雇用している
該当する者を1名雇用している
上記に該当しない
経験件数
配点×
3 件(満点件数)
経験件数≦3件 (3件以上は満点)
(工事成績点−65点)
配点 ×
(85点−65点)
・85点以上は満点
・65点未満及び工事成績点のない者は0点
研究会認定ポイントが20ポイント以上ある
〃 10ポイント以上ある
上記に該当しない
13.5
13.5
30
3
1.5
0
ヒアリング
102
得点(満点)
2 総合評価の方法及び同種工事の設定
○評価値の算出
(1)加算点の算出 加算点 = 10 点(加算点(満点)) ×
評価項目ごとの得点の合計値 / 102
(得点(満点))
(2)評価値の算出 評価値 = 技術評価点/入札額 = (基礎点(100点)+加算点)/入札額
○同種工事等の設定
同種工事
類似工事
同種工事の名称
同種工事の番号
橋梁下部工における場所打杭工事
H26-橋梁-3
橋梁下部工における深礎杭工事
H26-橋梁-4
橋梁下部工におけるオープンケーソン工事
H26-橋梁-5
橋梁下部工におけるニューマチックケーソン工事
H26-橋梁-6
備考
詳細を表−2に記載
表2 同種工事の詳細
同種工事の名称
橋梁下部工における場所打杭工事
同種工事の番号
H26-橋梁-3
<同種工事の定義>
「橋梁下部工における場所打杭工事」とは、①∼④の全てを満たす工事とする。
①国又は県が発注した工事
②当初契約額又は最終契約額が1,000万円以上の工事
③「橋梁下部工事」を含む工事
④「場所打杭工事」を含む工事
1. 国又は県に該当する発注者
国 :国土交通省、農林水産省など
県 :知事部局、教育庁、警察本部、企業局など
(該当しない発注者)
各高速道路株式会社(日本道路公団も含む)、県道路公社、市町村、
森林農地整備センター(緑資源機構、緑資源公団も含む) など
2. 「橋梁下部工事」とは、道路法上の道路又は一般車両を通過させるための道路の橋梁下部工
の躯体を築造する工事とし、対象とする道路は、国道、県道、臨港道路、市町村道、農道及び
林道とする。
(注)ア.道路管理者以外が発注した工事も対象とする。
イ.災害復旧工事などの道路事業以外の事業も対象とする。
「橋梁下部工事」に該当する工事
○道路橋、歩道橋及び側道橋の下部工事
橋梁下部工の躯体工事(土工、コンリート工、鉄筋工、仮設工など)
「橋梁下部工事」に該当しない工事
○仮設橋梁の下部工事
一般供用する仮橋の下部工事、工事用道路としての仮橋及び仮桟橋の下部工事 など
○橋梁以外の構造物
鋼片桟道工の下部工事、水管橋の下部工事、擁壁、建物 など
○躯体工事を含まない橋梁下部工事
仮設工のみ工事、掘削のみの工事 など
「場所打杭工事」に該当しない工事
既製杭、深礎杭、オープンケーソン、ニューマチックケーソン など
表2 同種工事の詳細
同種工事の名称
橋梁下部工における深礎杭工事
同種工事の番号
H26-橋梁-4
<同種工事の定義>
「橋梁下部工における深礎杭工事」とは、①∼④の全てを満たす工事とする。
①国又は県が発注した工事
②当初契約額又は最終契約額が1,000万円以上の工事
③「橋梁下部工事」を含む工事
④「深礎杭工事」を含む工事
1. 国又は県に該当する発注者
国 :国土交通省、農林水産省など
県 :知事部局、教育庁、警察本部、企業局など
(該当しない発注者)
各高速道路株式会社(日本道路公団も含む)、県道路公社、市町村、
森林農地整備センター(緑資源機構、緑資源公団も含む) など
2. 「橋梁下部工事」とは、道路法上の道路又は一般車両を通過させるための道路の橋梁下部工
の躯体を築造する工事とし、対象とする道路は、国道、県道、臨港道路、市町村道、農道及び
林道とする。
(注)ア.道路管理者以外が発注した工事も対象とする。
イ.災害復旧工事などの道路事業以外の事業も対象とする。
「橋梁下部工事」に該当する工事
○道路橋、歩道橋及び側道橋の下部工事
橋梁下部工の躯体工事(土工、コンリート工、鉄筋工、仮設工など)
「橋梁下部工事」に該当しない工事
○仮設橋梁の下部工事
一般供用する仮橋の下部工事、工事用道路としての仮橋及び仮桟橋の下部工事 など
○橋梁以外の構造物
鋼片桟道工の下部工事、水管橋の下部工事、擁壁、建物 など
○躯体工事を含まない橋梁下部工事
仮設工のみ工事、掘削のみの工事 など
「深礎杭工事」に該当しない工事
既製杭、場所打杭、オープンケーソン、ニューマチックケーソン など
表2 同種工事の詳細
同種工事の名称
橋梁下部工におけるオープンケーソン工事
同種工事の番号
H26-橋梁-5
<同種工事の定義>
「橋梁下部工におけるオープンケーソン工事」とは、①∼④の全てを満たす工事とする。
①国又は県が発注した工事
②当初契約額又は最終契約額が1,000万円以上の工事
③「橋梁下部工事」を含む工事
④「オープンケーソン工事」を含む工事
1. 国又は県に該当する発注者
国 :国土交通省、農林水産省など
県 :知事部局、教育庁、警察本部、企業局など
(該当しない発注者)
各高速道路株式会社(日本道路公団も含む)、県道路公社、市町村、
森林農地整備センター(緑資源機構、緑資源公団も含む) など
2. 「橋梁下部工事」とは、道路法上の道路又は一般車両を通過させるための道路の橋梁下部工
の躯体を築造する工事とし、対象とする道路は、国道、県道、臨港道路、市町村道、農道及び
林道とする。
(注)ア.道路管理者以外が発注した工事も対象とする。
イ.災害復旧工事などの道路事業以外の事業も対象とする。
「橋梁下部工事」に該当する工事
○道路橋、歩道橋及び側道橋の下部工事
橋梁下部工の躯体工事(土工、コンリート工、鉄筋工、仮設工など)
「橋梁下部工事」に該当しない工事
○仮設橋梁の下部工事
一般供用する仮橋の下部工事、工事用道路としての仮橋及び仮桟橋の下部工事 など
○橋梁以外の構造物
鋼片桟道工の下部工事、水管橋の下部工事、擁壁、建物 など
○躯体工事を含まない橋梁下部工事
仮設工のみ工事、掘削のみの工事 など
「オープンケーソン工事」に該当しない工事
既製杭、場所打杭、深礎杭、ニューマチックケーソン など
表2 同種工事の詳細
同種工事の名称
橋梁下部工におけるニューマチックケーソン工事
同種工事の番号
H26-橋梁-6
<同種工事の定義>
「橋梁下部工におけるニューマチックケーソン工事」とは、①∼④の全てを満たす工事とする。
①国又は県が発注した工事
②当初契約額又は最終契約額が1,000万円以上の工事
③「橋梁下部工事」を含む工事
④「ニューマチックケーソン工事」を含む工事
1. 国又は県に該当する発注者
国 :国土交通省、農林水産省など
県 :知事部局、教育庁、警察本部、企業局など
(該当しない発注者)
各高速道路株式会社(日本道路公団も含む)、県道路公社、市町村、
森林農地整備センター(緑資源機構、緑資源公団も含む) など
2. 「橋梁下部工事」とは、道路法上の道路又は一般車両を通過させるための道路の橋梁下部工
の躯体を築造する工事とし、対象とする道路は、国道、県道、臨港道路、市町村道、農道及び
林道とする。
(注)ア.道路管理者以外が発注した工事も対象とする。
イ.災害復旧工事などの道路事業以外の事業も対象とする。
「橋梁下部工事」に該当する工事
○道路橋、歩道橋及び側道橋の下部工事
橋梁下部工の躯体工事(土工、コンリート工、鉄筋工、仮設工など)
「橋梁下部工事」に該当しない工事
○仮設橋梁の下部工事
一般供用する仮橋の下部工事、工事用道路としての仮橋及び仮桟橋の下部工事 など
○橋梁以外の構造物
鋼片桟道工の下部工事、水管橋の下部工事、擁壁、建物 など
○躯体工事を含まない橋梁下部工事
仮設工のみ工事、掘削のみの工事 など
「ニューマチックケーソン工事」に該当しない工事
既製杭、場所打杭、深礎杭、オープンケーソン など