第19回保険業務研修 ∼生保・損保基礎コース∼ - ニッキン

Project No.20061051
第19回保険業務研修
∼生保・損保基礎コース∼
★ 「身近なのに、なぜか難しい…」、そんな保険業務の基本中のキホン
(歴史、用語、商品概要、主要商品の業務フロー、今後の動向−等)を広
く浅く学びます。システムを学習する前に整理しておくべき、必要不可欠
な基礎知識です。
★ 保険会社担当になったばかり(1年目∼2年目程度)の営業担当者、システ
ム開発者などが対象です。
開催日:2006年12月14日(木)∼15日(金)
(2日間)
(14日=生保、15日=損保編 いずれか1日のみの受講も可能)
会 場:ニッキンホール(東京・市ヶ谷)
講 師: (ご登壇順、敬称略)
山本 英生
(1級ファイナンシャル・プランニング技能士)
川上 讓治
(東京海上日動HRA 主任研究員)
定 員:40名(先着順)
主 催:CMC
Computer Based Management College
http://www.nikkin.co.jp/cbmc/cbmc.html
受講要領
日 時: 2006年12月14日(火)∼15日(水)
時 間: 両日とも10時∼17時
会 場: ニッキンホール(東京・市ヶ谷)
受講料: 2日間 CMC 会員 60,900円(本体価格58,000円)
CMC 非会員 69,300円(本体価格66,000円)
いずれか1日 CMC 会員 30,450円(本体価格29,000円)
CMC 非会員 34,650円(本体価格33,000円)
定 員: 各日40人
※両日とも昼食をご用意しています。
問い合わせ先 TEL 03(3261)4550 CMC 事務局
email:cbmc@sepia.ocn.ne.jp
「保険業務研修・基礎コース」これまでの受講企業
アイ・ティ・フロンティア、アイネス、イーウエーブ、伊藤忠テクノサイエンス、インテック、SR
A、NECネクサソリューションズ、NTTコミュニケーションズ、NTTコムウェア、NTTシス
テム技術、NTTデータ、NTT東日本、岡山県農協電算センター、沖電気工業、監査法人トーマツ、
キャノン販売、さくらケーシーエス、シーエーシー、島田信用金庫、全国共済農業共同組合連合会、
ソルクシーズ、タスク、TIS、東芝、東芝ソリューション、ニッセイ情報テクノロジー、日興シス
テムソリューションズ、日本IBMソリューション・サービス、日本アイ・ビー・エム、日本オラク
ル、日本システムウェア、日本総合研究所、日本電気、日本ヒューレット・パッカード、日本ユニシ
ス、野村総合研究所、ハイマックス、日立製作所、富士通、富士通エフ・アイ・ピー、マイクロソフ
ト、松下電器産業、みずほ情報総研、リウコム−他多数企業
【CMC 業務研修体系のご案内】
ソフトハウス、ベンダー、一般事業会社の金融営業担当者やシステム開発者などを主対象に
した定期コース。金融商品の基礎、専門用語、業務フロー、システム概要、今後の動向−とい
った必要不可欠な知識を金融機関OBらが分かりやすく教えます。
名称
開催時期(予定)
銀行業務研修・基礎コース
⇒ 年3回(5、8、11月)
銀行業務研修・中級コース
①収益管理・リスク管理入門
(信用リスク編)
⇒ 年2回(6、12月)
(ALM、市場・オペレーショナル・統合リスク編) ⇒ 年2回(6、12月)
②勘定系システム
⇒ 年2回(6、2月)
③市場金融商品解説
⇒ 年3回
信託業務研修・基礎コース
⇒ 年2回(7、1月)
証券業務研修
⇒ 年4回(3、6、9、12月)
クレジットカード研修・基礎コース
⇒ 年2回(4、10月)
保険業務研修(生保・損保基礎コース)
12月14日(火)10:00−17:00
Ⅰ.生命保険業界の基礎知識
1.生命保険業界を取り巻く動き
・規制緩和−販売環境の変化
・関連法令の変更
・生命保険会社の動き
2.生命保険の基礎知識
・販売・契約用語の基礎知識
・生命保険商品の基礎知識∼数理・商品・税務−など
・生保を取り巻く環境の基礎知識
・生命保険の販売(成立)から支払まで
3.最近の動きから…
1級ファイナンシャル・プランニング技能士
山本 英生
12月15日(水)10:00−17:00
Ⅱ.損害保険業界の基礎知識
1.保険料からみた損保業界 ∼保険料の推移、保険料種目構成比、普及率、国際比較など、主に
数字を中心に業界の現状を理解していただきます。
2.規制緩和と自由化の流れ ∼1996年の金融ビッグバンに始まる自由化の流れの主な出来事
と業界の今後につき理解を深めていただきます。
3.損害保険の基礎知識 ∼業界の専門用語や保険の仕組みなど、最低限知っておくべき基礎知識
を解説します。
4.損保業界の業務内容 ∼損保の会社組織や販売網の核心である代理店、社内業務などを紹介し
ます。
5.主要商品の説明 ∼知っておくべき主要商品のポイントを、火災保険、自動車保険、傷害保険
などを中心に説明します。
東京海上日動HRA
主任研究員 川上 讓治
FAX 03−3261−4570 CMC 事務局まで
第19回 保険業務研修
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「生保・損保基礎コース」
ホームページ用受講申込書(12月14日∼15日開講)
貴社名
所在地 〒
TEL FAX
参加者氏名
所属
(部・課・グループ)
役職
受講するコースに○印を
つけてください
生 保
損 保
12/14
12/15
★お申し込みいただきました方には、受講証・請求書・会場地図をFAX致します。
受講料 いずれか1日 会 員:30,450円 (本体価格29,000円)
(CMC 金融機関機械化研究会会員機関)
(CMC 金融ニュービジネス&テクノロジー研究会会員機関)
非会員:34,650円(本体価格33,000円)
2日間 会 員:60,900円(本体価格58,000円)
非会員:69,300円(本体価格66,000円)
お申し込み・お問い合わせは、
株式会社 CMC(旧 CBMC )
TEL03−3261−4550 FAX03−3261−4570 まで。
注:振込先銀行
みずほ銀行 市ヶ谷支店 普通預金 1797042
(名義) 株式会社 CMC
振込予定日(できるだけご記入ください) 月 日
【受講についてのお願い】
①受講料は、セミナー開催日までにお振込み下さい。
②銀行振込の場合は領収書を発行いたしません。
③銀行振込に際しては、貴社名の前にセミナー No.(51)を付記してください。振込手数料は貴機関で
ご負担をお願い申し上げます。
④開催日一週間以内の受講キャンセルの場合、受講料の払い戻しはいたしません。
⑤講演の録音、撮影等はご遠慮ください。