全建総連結成50周年記念事業く整4褒琵誘湖噂現琵纂著露呼霊> 全国建設労働組合総連合 (全建総連 )は、大工。左官をはじめ、建設業に従事するあらゆる職種の労働者。職人、一人親方、零細事業主を組織対象として、 1960 年の結成以来、全国の仲間が団結して、これまで、自らの労働条件の縦持改善や社会的地位の向上、社会保障の拡充、仕事確保や雇用の安定、後継者育成、建設業の民主化などを目的に諸活動に取り組んできました。 70万人を擁する日本最大の建設労働組合として、結成 50周年を迎えるにあたり、改めていま、日本におけるこれまでの「住宅・建設産業」や「建設労働 (建設労働者・職人 )」、「建設労働組合」の軌跡と今後の展望について掘り下げた論文を公募して、さらなる建設産業の民主化、建設労働組合の前進に活かしていきたいと考えております。研究者の方々はもとより、広く一般の方にも募集をよびかけておりますので、奮つてご応募いただきますよう、お願い申し上げます。已口 1、テーマ基本テーマ】「明日の建設産業」【 (サブテーマ )① 「住宅。建設産業」の軌跡と今後の展望 ② 「熱設労働」の軌跡と今後の展望 ③ 「建設労働組合」の軌跡と今後の展望 ※サブテーマについては、①∼③のいずれかを選択 2、応募資格 3、応募受付と締め切り ○受付開始 4、自由 2009年 10月 1日 ∼ ○締め切り 2010年 3月末日応募論文について ①論文文字数 20,000宇 ∼ 28,000字 (400宇詰め原稿用紙 50枚 ∼ 70枚相当) ※図表や統計類などの添付資料や引用・索引部分除く本文部分 ②論文は日本語で、未使用・未発表のものに限ります。 ③ ワープロ (パソコン)による作成 (A4版 )のもの (※ 1枚につき 800字 ∼ 1200 宇程度 )。 ④著作権は応募者に属するものとしますが、論文に関わる編集。出版の権利を全建総連が有するものとします。 ⑤応募論文の提出にあたって (※ 提出先は末尾参照 ) 。「表紙」(応募用紙)、「論文要旨 (A4版用紙に 1200字以内)」、「目次」、「論文本文」、「添付資料 (図表類等)」を 1つにまとめて綴じてください。。「参考文献」がある場合には、1)題名、2)著者名、3)出版社名、 4)発行年、 5)参考ページの一覧を必ず明記してください。・提出部数は 2部 (原本 1部、コピー 1部 ) ・入賞論文については後日、電子媒体での提供をお願いすることがあります。曽エロをロ印利論２のく当却卿００００２論賞円入万た・・と０っ５な、禁まイこ跡腑難こい卵囮晦５ 6、審査委員 :全建総連中央執行委員長 :全建総連書記長審査委員長審査委員古川景一顧問弁護士藤澤好一芝浦工大名誉教授永山利和国大教授池村祥信日刊建設通信新聞社執行役員編集局長宮澤秀雄日本住宅新聞社取締役副社長、編集長事務局 7、 :50周年事業担当の専従役員 (勝野 ) 発表及び表彰 <発表 > 2010年機関紙「全建総連」で発表 ) また、最優秀賞、優秀賞の 3論文については、冊子を発行します。 <表彰 > 10月上旬 (全建総連 HP、入賞者等に、規定の賞金をお贈りするとともに、最優秀 1人、優秀 2人の計 3人の方々を「全建総連結成 50周年記念祝賀会 (2010年 11月 4日 )」の場で表彰いたします。 8、その他全建総連がこれまで発行してきた年史等や各種資料の閲覧を希望される場合には、下記問い合わせ先までご連絡ください。調整の上、お貸しいたします。、胡住所 :〒 1698650 じ〕占わど東京都新宿区高田馬場 2-7-15 全建総連会館 3階宛先 :全建総連「50周年記念事業」担当 (森、勝野 )まで電話 :03-3200-6221 FAX:03-3209-0538 2009年 9月全国建設労働組合総連合 (全建総連 )