馬房では立っている時間が多かったのですが「ホースバイオベッド」を導入してからは馬が横になる回数が増えました。しっかりと休めて健康にも良く、これなら病気も減りますね。「ホースバイオベッド」を開発致しました。馬房をより快適にするために、馬が好む衛生的な環境を継続できる敷料です。放線菌属と納豆菌の複合微生物を約一万倍増加させ、１g 中 1 千億個以上に濃縮。これによって馬房の敷料の厚みが薄く ( 約 20cm) ても、アンモニア等の分解処理が可能。アンモニアの削減効率を倍増アップ！！カビ毒や病原菌への拮抗作用も高まります。馬の健康は足元から！馬房環境改善のためのこれまでにない画期的な敷材です。北勢ライディングファーム＆中村装蹄所（1 級装蹄師）中村勇様の他にはボロだし作業が減り、ボロを捨てる車の移動経費が削減！管理コストが減り経営にも良いですね。発酵した温度もあまり蹄に（導入日）は影響ないと考えてます平成 24 年 2 月 11 日（調査開始日）が、これからも観察して平成 24 年 2 月 25 日 HBB= ホースバイオベッドの略称いこうと思います。弊社では、特許商品の SBC 発酵床を改良し馬房環境改善の新しいかたち馬がゆっくりと休めてます。〝敷料〟が変える専門家の評価ついに販売開始 !! 「ホースバイオベッド ( 発酵敷料 )」馬と人と馬房発酵ホースバイオベッド敷料 (Horse Bio Bed) トータルで経費削減！期待してます。馬の健康は足元次第なので温度や衛生面では常に気を使いますが、この敷料はあまりべたべたが続かないのでいいですね。馬の状態が良くなる事はもちろんですが、敷料の導入回数が減りトータルで考えて経費や手間が削減する環境になるととても有難いですね。導入から 1 ヶ月後福岡県馬術競技場と福岡県馬事公苑では、平成 24 年 1 月から複数の馬房で導入され、経費削減の効果を実感されています。導入日／平成 24 年 2 月 17 日発酵敷料カナディアンキャンプ乗馬クラブ [ 乗馬インストラクター ] 古川様足元は馬の命。清潔に保つ事が大切。この敷料は馬の爪にとても良いと思います。（再度注文しました！）ボロだけがきれいにかき出せるし手間も省けて良いですね。しかもアンモニアを分解して蒸発させるので、爪の間に挟まるくずも乾燥して早く取れるから爪の病気になりにくい！しかし外国から日本に入る馬の現状は、多くがこの日本の湿気に影響され１年目に爪を痛める程。通常で 500∼600kg の体重なのに、走れば数 t もの重さがかかる爪は、馬にとってとても大事なんです。この様な現状が｢ホースバイオベッド｣で改善される事を期待しています。福岡馬事公苑 [ 装蹄師 ] 木村康嗣様お問い合わせ株式会社 [TEL] [FAX] 0946-42-4020 0946-42-4021 サコダバイオ研究所代表取締役迫田茂実北九州市立大学農学博士森ホースバイオベッド Horse Bio Bed（略称 HBB）微生物の相互作用から生まれた発酵床材の特許商品。馬房用床材としてご利用頂くと足元から健康な飼育を実現します。田洋（共同研究）創業／平成 2 年 4 月法人設立／平成 16 年 9 月資本金／ 63,000,000 円事業内容／微生物を利用した環境装置の研究開発・製造・販売微生物敷料研究開発・製造・販売福岡県朝倉郡筑前町下高場 1902 番地納豆菌と放線菌のちからで心地よい馬房環境へ。