高 橋 佳 子

教員の取得学位及び主な著書・論文等
◆職
位: 准教授
◆氏
名: 高橋佳子
◆取得学位: 看護学修士,社会福祉修士
◆主な著書・論文等
著書・論文等の名称
保健医療福祉ネットワークのすすめ
全著者名
宮崎徳子,立石宏昭,横藤田
掲載誌名
ミネルヴァ書房
誠,伊藤直子.高橋佳子,水田
出版年月(西暦)
巻
号
2006 年 4 月初版
第2刷
148
-
2011 年 4 月第 3
和江,長崎和則,山田紀代美
頁
157
刷
看護学原論-創造性と看護実践
臨床から在宅への退院支援
高橋照子,鈴木はるみ,唐田 南江堂
順子,高見千恵,菅野夏子,
小田正枝,藤井香苗,渡邉美
千代,富岡美佳,倉田節子,
白鳥さつき,小西恵美子,伊
勢田暁子,三宅寿美,香春知
永,高橋佳子,斉藤早苗
日本看護福祉学会誌
高橋佳子,佐々木裕子,
― 多 職 種 の 専 門 職 者 が 重 視 し た IPW(Inter Professional
飯盛茂子
2009 年 10 月
175
分担:第 6 章
-
193
2010 年 3 月
15
2
27-41
四日市看護医療大学紀要第
2010 年 3 月
3
1
9-20
日本看護学教育学会誌
2009 年 7 月
19
1
1-10
Work)の視点から―
看護学生の行動変容演習の体験に関する考察
魚住郁子,高橋佳子,中神友
―日常生活習慣改善に取り組む演習を通して―
子,中神克之
成人慢性期実習で、看護学生が企画・運営した当事者参加
型カンファレンスの教育の意義
高橋佳子,荒木美和.
◆競争的資金による主な研究
研究テーマ
実施年月(期間)
外部資金名
疾病管理の必要な就労する人々への企業における健康支援体制の実際
2009 年 9 月-2010 年 3 月
四日市産業看護研究センター研究助成
スウエ―デンにおけるがん患者の臨床から在宅ケアへの体制
2008 年 4 月-2009 年 3 月
【第 19 回財団法人フランスベッド・メディカル
-ASIH 高度訪問医療のシステムから-
臨床から在宅への退院支援
ホームケア研究・助成財団研究助成】
2007 年 9 月-2008 年 3 月
ホームケア研究・助成財団研究助成】
―多職種の専門職者が重視した IPW(Inter Professional Work)の視点から―
ホスピスおよび緩和ケア病棟における「遊び」の演出
-看護学生の学びから得た終末期ケアへの提言-
【第 18 回財団法人フランスベッド・メディカル
2006 年 4 月-2007 年 3 月
中山科学振興財団研究助成報告書 2004
遊びと学び -人間から機械まで-