広島県医師会速報(第1961号)昭和26年8月27日 第3種郵便物認可 (32)2006年(平成18年) 12月25日 郡 医 師 会 運 営 に つ い て は 、 県 医 師 会 と 竹 原 ・ 豊 ま た 、 前 回 よ り 議 題 と な っ て い る 今 後 の 豊 田 関 す る 問 題 な ど 多 数 の 議 題 が 話 し 合 わ れ た 。 の 同 乗 の 件 、 豊 浜 町 齋 島 に 新 設 さ れ る 診 療 所 に た 。 議 題 は 、 救 急 ヘ リ 搬 送 時 の 医 師 及 び 看 護 師 入 会 の 挨 拶 が な さ れ 、 出 席 者 一 同 心 よ り 歓 迎 し 先 生 よ り 、 今 後 地 域 医 療 に 貢 献 す る 旨 の 決 意 と の 寺 元 康 先 生 が 紹 介 さ れ 、 出 席 し て い た 寺 元 康 続 い て 、 新 入 会 の 会 員 紹 介 と し て 、 寺 元 医 院 力 を お 願 い さ れ 、 出 席 者 一 同 拍 手 で 快 諾 を し た 。 べ ら れ 、 今 後 も 引 き 続 き 制 度 の 継 続 に 理 解 と 協 者 一 同 久 々 の 歓 談 の 時 を 過 ご し た 。 と 協 力 に 対 し て 当 医 師 会 長 か ら の 深 い 感 謝 が 述 の 貢 献 が 高 く 評 価 さ れ た も の で 、 各 会 員 の 理 解 に わ た る 離 島 で の 休 日 当 番 医 制 度 の 地 域 医 療 へ 大 9 臣 月 賞 に の 当 賞 医 状 師 と 会 盾 が が 受 披 賞 露 し さ た れ 、 た 救 。 急 こ 医 れ 療 は 厚 、 生 25 労 年 働 立 が 宣 言 さ れ た 。 円 山 忠 信 会 長 の 開 会 挨 拶 の 後 、 名 に て 、 会 員 の 過 半 数 以 上 と な り 定 時 総 会 の 成 会 て 成 員 開 18 平 総 催 年 成 数 さ 12 18 17 れ 月 年 名 た 3 度 中 。 日 豊 田 出 総 席 会 に 郡 者 は 、 地 8 、 大 区 名 午 崎 医 及 前 上 師 び 11 島 会 委 時 町 冬 任 定 中 期 状 刻 野 総 提 に 海 会 出 始 舟 が 者 ま 櫓 、 り 9 、 に 平 し 重 り が れ 救 対 が 日 田 総 た 要 、 あ の 急 応 検 の 郡 会 。 性 貴 り 通 救 や 討 会 医 終 な 重 、 達 命 最 さ で 師 了 ど な 最 な 士 近 れ 議 会 後 の 事 後 ど に 話 た 題 の 、 話 例 に 、 よ 題 。 と 合 が か 、 県 る と そ し 同 引 あ ら 前 医 エ な の て の き り 当 医 師 ピ っ 他 取 会 続 、 医 師 会 ネ た 、 り が き 懇 予 師 会 か フ 狂 鳥 上 開 親 定 会 長 ら リ 犬 イ げ 催 会 時 内 の の ン 病 ン て さ 場 刻 で 荒 通 投 に フ い れ に に の 光 達 与 対 ル た る 移 総 病 義 事 例 す エ だ 来 り 会 診 光 項 の る ン く 年 、 を 連 先 の 受 通 ザ 案 1 終 携 生 説 け 達 へ な 月 出 了 の よ 明 入 、 の ど 23 席 地区医師会 ニ ュ ー ス 平 成 1 8 年 度 豊 田 郡 地 区 広 医 報 担 師 当 会 釈 冬 舎 期 龍 総 会 ;;;;;;; ;;;;;;; ;;;;;;; ;;;;;;; 三 広島県医師会会員及び家族、従業員による第3 8回広島医家芸術展を次により 開催いたします。 9年1月30日 火 ∼2月4日 日 9:00∼17:00 と き 平成1 と こ ろ 広島県立美術館 地下1階 県民ギャラリー 出品作品 絵画・書・写真・彫刻・工芸・その他 問 合 先 広島県医師会広報課 医家芸術係 TEL 082‐232‐7211 FAX 082‐293‐3363 E-mail [email protected] 医 師 会 で 進 め て 来 た さ ま ざ ま な プ ロ ジ ェ ク ト が 高 い 高 齢 化 率 の 医 療 圏 に お い て 、 平 成 6 年 以 降 か り の 辻 厚 生 労 働 事 務 次 官 が 挨 拶 に 立 ち 、 ﹁ 超 高 か ら ∼ 医 療 に 安 心 で き ま す か ﹄ に 生 出 演 し た ば り 3 高 急 く 性 地 期 域 病 医 院 療 と を の 進 良 め 好 て で い 緊 る 密 。 な 27 連 ・ 携 55 の % も と と い に う 誇 続 い て 、 前 夜 の N H K 特 別 番 組 ﹃ 日 本 の こ れ 大 き な 推 進 力 と な っ て い る ﹂ と 賛 辞 を 贈 っ た 。 会 長 が 挨 拶 に 立 ち 、 ﹁ 尾 道 市 医 師 会 で は 開 業 医 と 物 故 会 員 へ の 黙 祷 に 続 き 、 片 山 壽 尾 道 市 医 師 会 な ど は 、 尾 道 市 に お け る 医 療 、 福 祉 、 保 健 の 子 化 対 策 等 検 討 ︵ エ ン ゼ ル プ ロ ジ ェ ク ト ︶ 委 員 ;; ; 広島県医師会速報(第1961号)昭和26年8月27日 第3種郵便物認可(33) 2006年(平成18年) 12月25日 て 挙 行 さ れ た 。 照 広 島 県 医 師 会 長 を 迎 え 、 約 3 2 0 人 が 列 席 し 一 尾 道 市 長 、 辻 哲 夫 厚 生 労 働 事 務 次 官 、 碓 井 静 に お い て 、 来 賓 に 藤 田 雄 山 広 島 県 知 事 、 亀 田 良 始 め 、 認 知 症 早 期 診 断 プ ロ ジ ェ ク ト 委 員 会 、 少 り 組 ん で い る 高 齢 者 医 療 ケ ア シ ス テ ム の 構 築 を 深 く 感 謝 し て い る 。 急 速 な 高 齢 化 に 対 応 し て 取 の 推 進 に 多 大 な 貢 献 を し て 来 た 尾 道 市 医 師 会 に 尾 道 駅 前 の テ ア ト ロ シ ェ ル ネ ︵ し ま な み 交 流 館 ︶ の 記 結 念 晶 式 と 典 言 は わ 、 ね 平 ば 成 な 18 ら 年 な 10 い 月 。 15 日 午 後 2 時 か ら 次 い で 、 亀 田 良 一 市 長 は ﹁ 地 域 の 医 療 、 福 祉 い し た い ﹂ と 述 べ た 。 ん で い る の で 、 今 後 の 推 進 に 理 解 と 協 力 を お 願 と 地 域 医 療 に 心 血 を 傾 け て 来 た 先 人 た ち の 努 力 も 医 療 を い る か せ に せ ず 、 こ の 尾 道 の 地 で 粛 々 な っ た 。 こ れ は 如 何 な る 時 で あ れ 、 一 瞬 た り と か て 24 漸 名 く だ 到 っ 達 た し 会 た 員 1 数 0 も 0 現 周 在 年 は で 約 あ 2 る 8 が 0 、 名 当 ま 時 で わ に ず 暮 ら し の 安 心 を 守 る 施 策 と 最 優 先 と し て 取 り 組 と し て 全 国 的 に も 注 目 さ れ て い る 。 県 も 県 民 の ﹃ 包 括 的 医 療 ケ ア シ ス テ ム ﹄ は 先 進 的 な 取 り 組 み は 、 ﹁ 尾 道 市 医 師 会 の 主 治 医 機 能 を 中 心 と し た 続 い て 、 来 賓 祝 辞 に 移 り 、 先 ず 藤 田 雄 山 知 事 代 の 荒 波 に 揉 ま れ 、 厳 し い 医 療 情 勢 を 乗 り 越 え 1 0 0 年 に な る 。 明 治 、 大 正 、 昭 和 、 平 成 と 時 設 立 総 会 が 挙 行 さ れ 活 動 を 開 始 し て か ら 今 年 で 上 げ 尾 、 道 同 市 年 医 10 師 月 会 24 は 日 、 濤 明 声 治 帆 40 影 年 楼 10 に 月 て 19 発 日 会 に 式 産 及 声 び を 目 の 決 意 を 述 べ た 。 域 医 療 の 構 築 に 今 後 も 努 力 し ま し ょ う ﹂ と 、 節 地 域 住 民 の 安 心 を 支 え る べ く 、 実 存 性 の あ る 地 う に な っ た の も 会 員 諸 氏 の 尽 力 の 賜 物 で あ る 。 ﹃ 尾 道 市 医 師 会 方 式 ﹄ と し て 全 国 に 認 識 さ れ る よ 尾 道 市 医 師 会 創 立 1 0 尾 0 道 市 周 医 師 年 会 広 講 記 報 担 当 演 念 理 事 会 式 日 、 典 祝、 下 賀 会 治 広島県医師会速報(第1961号)昭和26年8月27日 第3種郵便物認可 (34)2006年(平成18年) 12月25日 が 開 催 さ れ た 。 講 演 で 辻 事 務 次 官 は ﹁ 医 療 制 度 省 の 辻 哲 夫 厚 生 労 働 事 務 次 官 に よ る 記 念 講 演 会 改 革 の 方 向 性 と 重 点 施 策 ﹄ と 題 し て 、 厚 生 労 働 病 院 か ら 在 宅 に 移 行 す る 場 合 に は 地 域 で の 病 診 成 活 20 習 年 慣 度 病 か の ら 予 5 防 ヵ と 年 在 計 院 画 日 で 数 進 の め 短 て 縮 ゆ を く 2 。 本 一 柱 方 に 、 平 し 先 た 永 午 た 生 。 年 後 。 が 最 勤 3 謝 後 続 時 辞 に 職 か を 、 員 ら 述 被 6 は べ 表 名 、 ら 彰 に れ 者 感 同 、 全 謝 会 場 無 員 状 に 事 を と お に 代 記 い 記 表 念 て 念 し 品 ﹃ 式 て が 医 典 三 贈 療 を 宅 呈 制 終 良 さ 度 了 平 れ い 病 て 院 、 麻 永 酔 年 科 会 医 員 長 の 突 先 沖 生 満 28 則 名 先 ︵ 生 当 が 日 表 列 彰 席 さ 10 れ 名 た ︶ 。 と 続 今 後 の 大 き な 課 題 で あ る 。 医 療 制 度 改 革 は 、 生 抑 制 を 目 的 と せ ず 、 国 民 の 健 康 と 医 療 の 在 り 方 あ り 、 入 院 医 療 を い か に コ ン ト ロ ー ル す る か が い る の は 、 高 齢 化 と 生 活 習 慣 病 の 増 加 の 結 果 で 置 き し た 後 、 ﹁ 医 療 費 が 毎 年 1 兆 円 ず つ 増 大 し て を 踏 ま え た 結 果 と し て 適 正 化 を 図 り た い ﹂ と 前 改 革 は 財 務 省 や 経 済 諮 問 会 議 の 主 張 す る 医 療 費 院 麻 酔 科 主 任 部 長 瀬 浪 正 樹 先 生 と 尾 道 市 立 市 民 ま ず 、 救 急 医 療 功 労 者 と し て 、 J A 尾 道 総 合 病 次 に 、 祝 電 が 披 露 さ れ た 後 、 表 彰 に 移 っ た 。 と 述 べ た 。 会 員 の 和 の 力 の 成 果 と 考 え 、 深 く 敬 意 を 表 す る ﹂ 評 価 を 受 け て い る 。 こ れ ら す べ て 尾 道 市 医 師 会 い 高 齢 者 ケ ア の 実 践 に お い て は 日 本 一 と の 高 い 情 報 誌 で 紹 介 さ れ て い る よ う に 、 市 民 に や さ し 素 晴 ら し い 活 動 を し て い る 。 さ ら に 、 テ レ ビ や あ る モ デ ル で あ り 、 こ れ を 念 頭 に 今 回 の 医 療 制 会 の 作 っ た 地 域 医 療 シ ス テ ム は 国 を 変 え る 力 の 医 療 を 担 う 開 業 医 の 役 割 が 大 き い 。 尾 道 市 医 師 供 給 体 制 の 改 革 が 大 き な ポ イ ン ト で あ り 、 地 域 改 革 の 意 図 で あ る 。 今 後 、 都 道 府 県 ご と の 医 療 げ 病 診 連 携 シ ス テ ム を 確 立 す る な ど 、 積 極 的 に を 始 め た り 、 救 急 蘇 生 委 員 会 を 早 期 か ら 立 ち 上 尾 道 市 医 師 会 は 県 下 で も い ち 早 く 看 護 師 の 養 成 医 療 制 度 に 満 足 し て い な い と い う 印 象 を 受 け た 。 K 討 論 番 組 で は 、 医 師 と 患 者 の ど ち ら も 現 在 の 心 で き る 医 療 を い か に 確 保 す る か と い う こ と が 社 会 問 題 と な り つ つ あ る 中 で 、 国 民 の 健 康 と 安 正 化 よ り も 、 医 療 の 安 全 性 や 医 師 不 足 が 大 き な 中 で 、 今 回 医 療 制 度 改 革 を 行 な っ た 。 医 療 費 適 齢 化 社 会 を 迎 え る 一 方 で 非 常 に 厳 し い 財 政 難 の べ 確 か 度 最 た 保 ら 改 後 。 す 敬 革 に る 意 を 、 た を 設 碓 め 表 計 井 に す し 静 力 と た 照 を と と 県 貸 も 言 医 し に っ 師 て よ て 会 い り も 長 た 良 過 は だ い 言 、 き 日 で ﹁ た 本 は 昨 い の な 夜 ﹂ 医 い の と 療 。 N 述 を 心 H 広島県医師会速報(第1961号)昭和26年8月27日 第3種郵便物認可(35) 2006年(平成18年) 12月25日 ハ ワ イ ア ン バ ン ド ﹁ B ・ B ア イ ラ ン ダ ー ズ ﹂ の ﹁ フ ィ フ テ ィ ー ン ・ ミ ニ ッ ツ ﹂ や 尾 道 市 医 師 会 で 片 山 会 長 の テ ナ ー サ ッ ク ス を 中 心 と し た よ り 乾 杯 が 行 な わ れ 祝 宴 に 入 っ た 。 ス テ ー ジ 上 た 壇 議 続 。 上 会 い に 会 て 上 長 、 が 、 り 山 諫 、 口 見 勝 そ 昇 則 れ 公 元 ぞ 立 尾 れ み 道 の つ 市 立 ぎ 医 場 総 師 か 合 会 ら 病 長 祝 院 の 辞 管 発 を 理 声 述 者 に べ が 日 本 医 師 会 副 会 長 、 富 島 正 路 尾 道 市 社 会 福 祉 協 始 ま っ た 。 辻 哲 夫 厚 生 労 働 事 務 次 官 、 寺 岡 暉 前 打 っ て 変 わ っ て 穏 や か な 雰 囲 気 の 内 に 祝 賀 会 が モ ア あ ふ れ る 開 宴 挨 拶 に よ り 、 記 念 式 典 と は さ れ た 後 は 、 石 井 大 二 尾 道 市 医 師 会 議 長 の ユ ー 会 謡 曲 同 好 会 5 名 に よ り ﹁ 高 砂 ﹂ が 厳 か に 披 露 し て 記 念 祝 賀 会 が 開 催 さ れ た 。 ま ず 尾 道 市 医 師 午 後 5 時 か ら は 、 会 場 を 尾 道 国 際 ホ テ ル に 移 会 を 終 了 し た 。 道 市 医 師 会 副 議 長 が 閉 会 の 挨 拶 を し て 記 念 講 演 ス を 迎 え て い る ﹂ と 述 べ た 。 最 後 に 福 原 純 一 尾 と 介 護 保 険 が 成 熟 し 、 ま さ に 開 業 医 ル ネ ッ サ ン 盛 り 込 ん だ 。 尾 道 市 医 師 会 で は 、 ケ ア シ ス テ ム く 全 日 程 を 無 事 終 了 す る こ と が で き た 。 会 の 辞 と 一 本 締 め に て 華 や か な う ち に も 滞 り な の モ デ ル と し て 広 め る た め に 今 回 の 医 療 改 革 に 最 後 は 、 徳 毛 公 人 尾 道 市 医 師 会 監 事 に よ る 閉 こ と で あ る 。 こ の ﹃ 尾 道 市 医 師 会 方 式 ﹄ を 全 国 る 。 こ れ は 患 者 家 族 の 信 頼 が あ っ て こ そ で き る に 動 い て お り 、 タ ー ミ ナ ル ケ ア ま で 実 践 し て い 主 治 医 が 中 心 に 多 職 種 が チ ー ム を 組 ん で 機 能 的 の 医 療 の 姿 が 見 え に く い が 、 尾 道 市 医 師 会 で は わ せ た 地 域 ケ ア が 必 須 で あ る 。 日 本 で は 在 宅 後 連 携 が 鍵 と な り 、 在 宅 医 療 で は 医 療 、 介 護 を 合 に 包 ま れ た 。 フ 大 会 ﹂ の 写 真 や エ ピ ソ ー ド に 会 場 は 笑 い の 渦 碁 大 会 ﹂ ﹁ 麻 雀 大 会 ﹂ ﹁ ソ フ ト ボ ー ル 大 会 ﹂ ﹁ ゴ ル の 結 果 報 告 が 各 担 当 委 員 に よ り 行 な わ れ た 。 ﹁ 囲 ワ ー ポ イ ン ト を 使 っ た 1 0 0 周 年 記 念 イ ベ ン ト の 輪 が 広 が っ た 。 祝 宴 も 最 高 潮 に 達 し た 頃 、 パ 演 奏 が 流 れ る 中 、 各 テ ー ブ ル で は 和 や か な 歓 談 F A X 03‐3946‐2138 E-mail [email protected] ※既に導入済みの方のお問い合わせ(インストール、操作、バグ、改善要望など)は 下記ホームページ内のサポートセンタヘお問い合わせ願います。
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