、 が 行 わ れ て い る 。 環境経済建設常任委員会。 議会改革特別委員会。 議会だより編集委員会。 め ま し た 。 消 毒 を 行 っ て い る 。 改 善 す べ き と 求 栗 東 市 で は 、 業 者 に 委 託 し す べ て い 。 自 治 会 を 通 じ て 配 布 」 と 答 弁 。 当 局 は 「 市 と し て 対 応 で き て い な の 消 毒 は ど う さ れ た か 」 と 質 問 。 「 台 風 1 8 号 で 床 下 浸 水 し た 家 庭 と 求 め ま し た 。 文教福祉常任委員会。都市基 盤建設特別委員会、副委員長 投 票 所 そ の も の の 場 所 を 増 や す べ き い て は 新 た な 制 度 拡 充 に 向 け た 検 討 応 が 必 要 。 減 反 政 策 の 打 ち 切 り に つ か つ 、 国 の 将 来 の 有 り 方 を 見 越 し 対 答て 見 影解 響を は 多 大 な も の と 考 え る 慎 重 い 。 更 に 減 反 政 策 の 打 ち 切 り に つ い な い が し ろ に な り 、 撤 退 以 外 に な 分 野 で の 影 響 を 受 け 、 安 全 基 準 が め ま し た 。 暮 ら し を 考 え て 引 き 下 げ る べ き と 求 を し て で も 引 き 下 げ て い ま す 。 市 民 の 他 市 で は 、 一 般 会 計 か ら の 繰 り 入 れ て い る 。 下 げ る 根 拠 が な い 」 と 答 弁 。 算 で は 基 金 は 約 2 億 円 が 必 要 と さ れ 費 の 影 響 。 平 成 1 2 年 の 厚 労 省 の 試 問 世残 当 。 帯高 「 県 局 1と 下 は 万繰 で 「 円越 3 医 引金 番 療 費 きで 目 に の 下2 億 高 高 げ円 い 騰 は余 国 は 可り 保 入 能あ 税 院 」り 。 と 医 基 、 質1 金 療 て 行 け る 投 票 所 の バ リ ア フ リ ー 化 や 、 高 齢 者 や 障 が い 者 の 方 々 が 安 心 し 要 が あ り ま す 。 台 風 災 害 を 教 訓 に 今 後 の 備 え る 必 な い と い う 事 も あ り ま す が 、 今 回 の 主な議案・請願・意見書の態度 害 が 少 な い 土 地 柄 で も あ り 慣 れ て い 雇 用 、 医 療 、 食 の 安 全 等 あ ら ゆ る の 発 生 が 懸 念 さ れ ま す 。 滋 賀 県 は 災 つ い て 市 が 関 与 出 来 な い 問 T P P 参 加 は 農 業 だ け で な く 、 頻 発 し 、 こ れ か ら も 大 き な 自 然 災 害 暖 化 が 進 む 中 、 世 界 的 に 異 常 気 象 が 規 模 災 害 と も 言 わ れ ま す が 、 地 球 温 き と 求 め ま し た 。 数 十 年 に 一 度 の 大 ○賛成 ●反対 11月議会では市長22案件、議員5案件が提案されました。その内、共産党市議団は優遇 税制と将来負担強化や社会保障切り捨てを強いる4議案に反対、23議案に賛成しました。 り 判 断 さ れ る も の で 有 り 、 賃 上 げ に 企 業 ・ 事 業 所 の 経 営 状 況 や 業 績 に よ 答 す が 賃 市 金 長 引 の き 見 上 解 げ を に 求 つ め い ま て す は 、 こ れ は き 上 げ の 要 請 を す べ き だ と 、 考 え ま 当 に 大 変 で す 。 企 業 に 対 し て 賃 金 引 か ら 消 費 税 増 税 で 市 民 の 暮 ら し は 本 声 が あ り 、 注 視 し て い る 」 と 答 弁 。 し 全 国 か ら 総 合 事 業 で は 無 理 と い う 合 事 業 に 移 さ れ る 。 既 存 の 事 業 所 や さ れ て い る 。 平 成 2 9 年 3 月 ま で に 総 介 護 6 4 人 、 通 所 介 護 1 3 8 人 利 用 N P O や ボ ラ ン テ ィ ア 等 で 提 供 。 し か 定 前 着 工 の 制 度 」 を 今 後 は 活 用 す べ た 。 そ の 中 で 、 国 の 施 策 で も あ る 「 査 必 要 で す が 、 対 応 や 対 策 を 訪 ね ま し 様 々 な 被 害 が 起 こ り 、 災 害 の 復 旧 が 台 風 1 8 号 に よ っ て 野 洲 市 内 に も 太 田 健 一 野 並 享 子 東 郷 正 明 矢 野 隆 行 梶 山 幾 世 問 社 会 保 障 の 切 り 捨 て や 来 年 4 月 当 局 は 「 要 支 援 2 4 9 人 、 う ち 訪 問 案 を 示 し て 改 善 を 求 め ま し た 。 丸 山 敬 二 後 ど う さ れ る の か 」 と 質 問 。 対 策 は 必 要 で あ る た め 、 具 体 的 な 提 『 登 録 ヘ ル パ ー 制 度 』 は 破 た ん し た 。 今 は 第 一 で あ り 、 緊 急 的 か つ 応 急 的 な の 拡 大 と 採 用 を 依 頼 し て い き た い 。 る が 今 後 も 、 引 き 続 き 企 業 に は 雇 用 企 業 訪 問 で も 地 元 採 用 を 要 請 し て い さ れ な く な る の で は な い か 。 過 去 に の 要 支 援 外 し で 、 必 要 な 介 護 が 保 障 自 公 民 3 党 合 意 の 結 果 「 介 護 保 険 す 。 し か し 、 子 ど も や 歩 行 者 に 安 全 鈴 山 井 市 坂 木 本 狩 木 口 市 辰 一 哲 朗 剛 也 郎 哉 題 が あ り 実 施 が 困 難 な 状 況 に あ り ま 河 野 司 司 交 差 点 改 良 が 必 要 で す が 、 様 々 な 課 答 頂 き 野 た 洲 く 工 見 業 解 会 を と 求 の め 行 ま 政 す 懇 。 談 会 や 規 雇 用 の 雇 用 要 請 を 市 と し て 求 め て 問 市 内 の 企 業 に 対 し て 積 極 的 な 正 総務常任委員会。議会改 革特別委員会委員長。 湖南広域行政組合議員。 則 の 5 差 路 と な っ て お り 、 根 本 的 に は で 取 り 上 げ ま し た 。 こ の 交 差 点 は 変 者 の 方 々 か ら 受 け 、 今 回 の 一 般 質 問 何 と か し て ほ し い と 言 う 要 望 を 保 護 高 栢 岩 上 中 橋 木 井 杦 塚 智 繁 恵 種 尚 夫 進 子 雄 憲 通 学 路 の 安 全 面 と し て 問 題 が あ り 、 野 洲 病 院 前 交 差 点 は 、 子 ど も 達 の 稲 北 立 垣 村 入 三 誠 五 十 千 亮 鈴 男 提案者 共産党 公明党 野洲ネット 税条例の改正(転居者に年金天引きの特別徴収、株譲渡の優遇税制) 市 長 ● ● ● 〇 〇 〇 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 下水道特別会計補正(今後値上げを容易にする企業会計への移行予算) 市 長 ● ● ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 一般会計補正(子育ての公的責任を縮小するための新システム構築) 市 長 ● ● ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ TPP 交渉からの撤退を求める請願 農民組合 ○ ○ ○ ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 特別支援学校の設置基準の策定等に関する意見書 公明党 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ 県立野洲養護学校にかかわる県への意見書 公明党 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 憲法第25条に基づく社会保障の充実を求める意見書 共 産 党 ○ ○ ○ ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ○ ● 軽自動車税の課税強化に反対し現行税率の維持を求める意見書 共 産 党 ○ ○ ○ ● ● ○ ○ ○ ● ● ● ● ● ● ● ● ○ ● ● 特定秘密保護法の強行採決に抗議し廃止を求める意見書 共 産 党 ○ ○ ○ ● ● ○ ○ ○ ● ● ● ● ● ● ● ● ○ ○ ● 件 名 野 洲 政 風 会 議 長 t 市民が主人公の市政実現へ 今年も全力でがんばります の ご 支 援 を よ ろ し く お 願 い 致 し ま 野 す 並 。 享 子 、 太 田 健 一 、 東 郷 正 明 日本共産党野洲市議会議員団 琵琶湖岸から比良山系を望む 健 康 、 自 由 と 平 和 を 守 る 為 に 頑 張 り ま す 。 引 き 続 き 、 日 本 共 産 党 へ し 、 新 た な 日 本 共 産 党 野 洲 市 議 団 と な り ま し た 。 市 民 の 暮 ら し と 昨 年 10 月 の 市 議 選 で 、 小 菅 議 員 か ら 東 郷 議 員 へ と バ ト ン タ ッ チ 11月市議会が11月28日から12月19日まで開催されました。共産党市議団が提出した『特定秘 密保護法』の国会での強行採決に抗議し廃止を求める意見書が、最大会派の自民党と公明党の反対によっ て否決されました。国民の知る権利を奪い、民主主義の根幹を脅かすこの法案は廃止すべきです。 国民の8割以上が慎重審議を求め、日本弁護士連合会や日本新聞協会、日本ペンクラブをはじめ、さまざまな人々 たちが反対の声をあげる中、自公政権の数の力で『特定秘密保護法』が強行採決されました。この法案は、政府が防 衛・外交・など国の重要問題を秘密にしてすすめようとする為のものであります。例えば、原発やTPPなど国民の 暮らしに関わる情報さえも秘密にされる可能性も高くなります。 自民党の石破幹事長が、国会前での反対行動を『テロ行為』とブログに書いたことによって、この法案が国民 弾圧法になることも明らかになりました。秘密保護に関しては、現在でも公務員法で守秘義務が課せられており、防 衛に関しても自衛隊法の中で十分守られています。 11月議会では、日本共産党市議団が「特定秘密保護法の強行採決に抗議し廃止を求める意見書案」を提案しま したが、野洲政風会と公明党議員などの11名の反対により否決されました。 公明党議員が「日本版NSCと合わせ、アメリカからの情報が入り有益」と反対。この法案が日本国民の為で ないことや、根幹に日本がアメリカと一緒に戦争をする為ということが更に明らかになりました。 国民の知る権利が脅かされ、秘密が際限なく広がり、憲法で保障された国民主権、平和主義、民主主義が侵害され るこの『特定秘密保護法』はやめさせるしかありませんが、今後も市民の方々とともに廃止に向けて頑張ります。 『憲法25条に基づく社会保障の充実を求 める意見書案』 共産党市議団は12月20日、山仲市長に対 して、「野洲市予算編成についての要望書」を 提出。1月22日市長と懇談します。 暮らしが一層大変な時です。 共産党市議団はこの間、市民の みなさんから寄せられた切実 な願いの実現へ12月20日、 山仲市長に「来年度予算に反映 するよう」にと71項目の要望 書を提出しました。 日本共産党市議団と新人の稲垣議員の賛成だけで 否決。 『軽自動車税の課税強化に反対し現行税率 の維持を求める意見書案』 日本共産党市議団と野洲ネット、新人の中塚議員だ けの賛成で否決。 市民の暮らしや健康、自由と平和に直結する願いが 全て否決されました。 要望書を提出する市議団(12月20日) http://www.yasusigi.net/
© Copyright 2024 ExpyDoc