エンコーダ 磁気エンコーダ 機能: 1回転につき16パルス 2 チャンネル デジタル出力 – 16 – 16 シリーズIE2IE2 1回転のパルス数 信号出力(方形波) 供給電圧 消費電流、標準 (VDD = 12 V DC) 出力電流、最大許容 位相シフト(チャネルAからB)2) 信号立ち上がり/立ち下がり時間(最大 (CLOAD = 100 pF)) 周波数範囲(最大) 1) コードディスクの慣性 動作温度範囲 1) 2) IE2 – 16 16 2 4 ... 18 typ. 6, max. 12 15 90 ± 45 2,5 / 0,3 7 0,11 – 25 ... +85 N V DD I DD I OUT ) tr/tf f J チャンネル V DC mA mA °e μs kHz gcm2 °C 速度 (rpm) = f (Hz) x 60/N 2 kHz でテスト オーダ情報 エンコードタイプ チャンネル数 1回転のパルス数 組み合わせ: IE2 – 16 2 16 DCマイクロモータ 1336 … CXR, 1516 … SR, 1524 … SR, 1717 … SR, 1724 … SR, 1727 … C, 1741 ... CXR, 2224 … SR, 2232 … SR, 2342 … CR, 2642 … CR, 2657 … CR, 3242 … CR, 3257 … CR, 3272 ... CR, 3863 … C, 3863 ... CR 機能 本シリーズのシャフトエンコーダはFaulhaberDCマイクロモータとの組み合わ せで、良好な位置制御のために軸の速度、回転方向を取得、制御します。 エンコーダとDCマイクロモータと同様に2チャンネルの出力信号用の供給 電圧はリボンケーブルを通して送られます。 エンコーダは、DCマイクロモータ SR シリーズに統合され、わずか1.4mmです。 DCマイクロモータと適応する減速ギヤヘッドの詳細は別々のカタログペー ジにあります。 ソリッドステートホールセンサと低慣性磁気ディスクは、90° の位相シフトを 持つ2つのチャネルを提供する。 出力回路 出力信号 軸端から見て時計回りの回転 ピン 機能 1 2 3 4 5 6 4 P V DD 1 振幅 6k8 チャンネル A 5/6 ** チャンネル A/B 6,1 GND 12,2 回転 位相シフトの許容偏差: ) ') = 90° – P * 180° ≤ 45° ** 追加の外部プルアップ抵抗は、立ち上がり 時間を改善するために追加することができます。 注意:IOUT は最大 15 mA を超えてはいけません! 技術データの注釈および性能、寿命等は、 本誌「技術情報」 を参照下さい。Edition 2012 – 2013 PVC-リボンケーブル 6 芯 0,09 mm2 150 ±10 3 チャンネル B 367 モータ ‒ * モータ + * GND VDD チャンネル B チャンネル A 642 531 *注:貴金属整流を持つすべ てのモータの終端抵抗は約 0.4 、増加し、組み合わせて の最大許容モータ電流は1A です。 グラファイト整流付き モータとブラシレスモーター は、別のモータリード線を持 っていてより高いモータ電流 が許容されます。 コネクタ DIN-41651 グリッド 2,54 mm © DR. FRITZ FAULHABER GMBH & CO. KG 仕様は予告なしに変更されることがあります。www.faulhaber.com エンコーダ 出力信号/回路図/コネクタ情報
© Copyright 2024 ExpyDoc