「有明高だより 105号」 2012年 2月 - 鹿児島県総合教育センター

有明高だより
第105号 平成24年2月発行
校訓:至誠,勤勉,創造,責任,協和
資 格 取 得 状 況 報 告 ( 2 /1 0 現 在 )
平 成 24年 度 の 「 入 学 学 力 検 査 」 が 6 日
1級4種目合格者
・7日と実施されます。その間の在校生
は自宅学習期間となり,家庭で生活する
3年1組:小倉未紗子
3年2組:狩集
自宅学習期間の過ごし方について
桜・仮元
奈央
ことになります。
おめでとうございます。日頃からの努
もちろん,普通の休みとは違います。
力の成果だと思います。なお,下記に掲
長期休業(夏休み・冬休み)でもありま
載してありますように,1級合格者もた
せん。自宅学習ということで,家庭にお
くさん出ております。今後も精進してく
ださい。
いて決められた時間に勉強をするという
ことです。友人宅へ遊びに行ったり,バ
1 級 2 種目 合 格:中 馬奈 由 美・山 下里 奈
イクを乗り回したりという時間ではあり
1 級 1 種目 合 格:東 苑あ づ さ・末 吉省 吾
下村孝志郎・豊田渚左・西山愛紗香
ません。そのことをしっかり理解してく
ださい。そして,生徒指導上の問題等が
甲斐唯・國重直哉・高橋亜也花
発生しないようにお願いします。
水口春香
保護者の方へお願いですが,子供の行
動にはくれぐれも注意をしていただき,
未だに,資格を一つも得ていない在校
生諸君,高校生で取れる資格取得に進ん
時 間 の 許 す 限 り ,「 会 話 」 を し て も ら い ,
で挑戦してください。社会に出た時に必
ず役に立つ時がくるはずです。
「継続は力
子供とのコミュニケーションを図ってく
ださい。
なり」で目標を持って臨んで欲しいもの
です。
ボ ラ ン テ ィ ア 活 動 2 月 24日 ( 金 )
着こなし講座(3年生)
2 月 14日 ( 水 ) 3 年 生 の 出 校 日 に 卒 業
後に役立つように,外部講師を招き租税
毎年,実施されています生徒会主催の
ボランティア活動が菱田保育園,大崎町
菱田環境改善センター並びに学校周辺の
国道清掃を中心として1年生,2年生の
協力により実施されました。
全生徒真面目に一生懸命取り組んでい
ました。ご苦労様でした。
教室と着こなし講座が開催されました。
小学生とそば打ち体験
地域の小学生とソバ打ちの体験を通し
てふれあいを持ち,本校生徒達にコミュ
ニケーション能力を養ってもらうと同時
に,命の大切さや食農教育への関心をも
ってもうことを目的として,菱田小学校
3 年 生 16名 と 本 校 園 芸 コ ー ス 生 徒 7 名 が
合同体験をしました。
おいしいソバができたでしょうか?
お互いが貴重な体験を生かして今後の学
校生活に役に立つようにして欲しいです。
皆さんに伝えたい話
読んで欲しい話(警視庁隊長手記より)
《もう一度息子の顔が見たい》
近くに住んでいたおばあさんの話によ
ると,●●地区で発見したご遺体は,こ
の春地元の高校を卒業したばかりの18
歳 の 青 年 で , 3 月 29日 か ら 製 鉄 所 に 就 職
が決まっていたそうです。
お母さんと姉,妹の4人で暮らしてい
ました。お母さんは苦労して3人の子供
を育てたそうです。彼はとても明るい性
格の誰にでも好かれる子だったそうです。
地震の時はお母さんと2人で家にいて,
お母さんはすぐに2階へ逃げ,お母さん
が「○○!
○○!早く2階に逃げなさ
い!」と叫んだものの返事がなかったの
で,お母さんはもうどこかに逃げたのか
なと思っていたそうです。お母さんは屋
根に上がり津波の水が引いてから中学生
に助けられたそうです。その後,お母さ
んは各避難所を回ったり,知り合いに連
絡したり,あらゆる手立てを尽くしまし
たが分からず,もう会えないだろうと諦
めていたそうです。ご遺体を見られたお
母さんは,その場に泣き崩れて,息子さ
んの名前を呼んでいました。ご遺体発見
場所を確認して頂いて,少し落ち着いた
お母さんに「ご遺体は数枚のベニヤ板の
下にあって,瓦礫に埋もれていたわけで
はないですよ。苦しそうな感じでは無か
ったですよ」と伝えると「ありがとうご
ざいました。本当にありがとうございま
した。3週間も経って,もう海に流され
たと思っていたので,顔も見られないと
思っていました。それがこんなに綺麗な
顔で,傷もなく見つけて頂いて,本当に
ありがとうございました。贅沢もさせて
あげられず苦労ばかりかけましたが,本
当に母親思いの良い子供で,初月給が出
たら何か欲しいかと聞かれたので3週間
前だったなんて嘘みたいです」と息子さ
んの手を握りしめながら何度も頭を下げ
てお礼を言ってくれました。ご遺体を搬
送する際,隊員の顔をよく見たのでしょ
うか「息子が若い皆さんに助けられたの
も何かの縁です。大変はお仕事ですがお
母さんのために体に気を付けて頑張って
ください」と言い残し,遺体搬送車で現
場を去って行きました。お母さんを見送
った隊員が,お母さんに渡してあげよう
と付近に散らばっていたアルバムや写真
を集めながら「もし,息子さんからもう
一度何か欲しいと聞かれたら,お母さん
は○○の笑顔が欲しいと答えたでしょう
ね」とポツリと言った言葉が非常に切な
く悲しく響きました。そして,この世で
一番大切なおふくろさんを悲しませるよ
うなことをしないという決意をこの機会
に全員が再度してほしいと思いました。
( 日 本 教 育 会 鹿 児 島 県 支 部:講 演 録 よ り )
《3月の行事》
1 日 ( 木 ): 卒 業 式
2 日 ( 金 ): 進 路 希 望 調 査
5 日 ( 月 ): 全 校 朝 礼 ・ 会 場 作 成
6日 ( 火 ) ~
7日 ( 水 ): 入 学 学 力 検 査
6 日 ( 火 ) ~ 1 2 日 ( 月 ): 自 宅 学 習 期 間
1 4日 ( 水 ): 頭 髪 服 装 指 導
進級判定会(成績会議)
インターシップ報告会
1 5日 ( 木 ): 就 職 模 試 ( 2 年 )
1 6日 ( 金 ): 頭 髪 服 装 再 指 導
合格者集合
1 9日 ( 月 ): 学 年 朝 礼
頭髪服装最終指導
2 2日 ( 木 ): 仕 事 フ ェ ア ( 1 年 生 )
2 3日 ( 金 ): 終 業 式
アルバイト事前指導
2 8日 ( 水 ): 離 任 式