仕様の見方

AC 小型標準モーター
仕様の見方
概要
商品体系
モーターおよびギヤヘッドを選定する際には、各仕様値を見て要求仕様を満たすか確認してください。
ここでは代表的な項目について、仕様の見方を説明します。
一定速
モーター
インダク
ション
モーター
■モーター仕様の見方
レバー
シブル
モーター
●モーター仕様
電磁
ブレーキ付
モーター
モーター仕様表 例)
高強度・長寿命・
低騒音モーター
Vシリーズ
■仕様 連続定格
品名
上段:歯切りシャフトタイプ
下段( )内:丸シャフトタイプ
リード線タイプ
外形図 ①
端子箱付タイプ
外形図 ②
4IK25GN-AW2J
(4IK25A-AW2J)
4IK25GN-AW2TJ
(4IK25A-AW2TJ)
出力
電圧
周波数
電流
起動トルク
定格トルク
定格
回転速度
コンデンサ
容量
W
V
単相 100
A
0.51
0.52
mN·m
130
120
mN·m
205
170
r/min
1200
1450
μF
25
Hz
50
60
8.0
クラッチ・
ブレーキ付
モーター
リアクション
シンクロナス
モーター
超低速
シンクロナス
モーター
① 出力:モーターが単位時間におこなうことのできる仕事量のことで、モーターの能力の目安となります。
トルク
モーター
② 電流:定格トルクを発生しているときのモーターに流れる電流値を表します。
③ 起動トルク:モーターが起動の瞬間に出すトルクの大きさを表し、この値より小さな摩擦負荷であれば起動できます。
TM
④ 定格トルク:モーターが最も効率よく運転しているときに発生するトルクの大きさを表します。 最大トルクまでにはまだ余裕があります
が、実用上発揮できる最大のトルクと考えてください。
トルク
⑤ 定格回転速度:定格トルクを発生しているときのモーターの回転速度を表します。
モーター
⑥ 定格:定格出力(トルク)で、連続して運転できる時間を表します。 連続定格であれば連続して運転することが可能です。
耐環境
モーター
●電磁ブレーキ部(無励磁作動型)
仕様表 例)
モーター品名
電圧
V
4RK25GN-AW2MJ
単相 100
4RK25A-AW2MJ
周波数
Hz
電流
A
入力
W
静摩擦トルク
mN·m
50
60
0.09
6
100
防塵・防水
モーター
安全増
防爆型
モーター
① 静摩擦トルク:電磁ブレーキの静摩擦トルクで、モーター出力軸での保持トルクの大きさを表します。
直交軸
ギヤヘッド
なお、ギヤヘッド取付時の場合、ギヤヘッド出力軸での保持トルクは以下の式で算出することができます。
ギヤヘッド出力軸保持トルク TG = TM × i
リニアヘッド
LS/LH
TG:ギヤヘッド出力軸保持トルク
TM:モーター出力軸保持トルク
i :ギヤヘッドの減速比
ブレーキ
パック
●モーターの許容オーバーハング荷重、許容スラスト荷重
取付
許容オーバーハング荷重仕様表 例)
取付角寸法
□(mm)
60
モーター
出力シャフト径
ϕ(mm)
6
シリーズ名
ワールド K、K
オーバーハング荷重
スラスト荷重
許容オーバーハング荷重 N
シャフト先端より
シャフト先端より
10mm
20mm
50
110
① 許容オーバーハング荷重:上記表の ① の値が許容オーバーハン
グ荷重仕様値となり、左図のようにモーターシャフトに対して
直角方向に加わるオーバーハング荷重の許容値を表します。
② 許容スラスト荷重:左図のようにモーターシャフトの軸方向に
加わるスラスト荷重の許容値を表し、仕様値についてはモータ
ー質量の半分以下として規定しています。
モーターシャフトに加わるオーバーハング荷重の算出方法はギヤ
シャフトの場合と同じです。 ギヤヘッドの許容オーバーハング荷
重、許容スラスト荷重をご覧ください。 ギヤヘッドの許容オーバ
ーハング荷重、許容スラスト荷重 ➜ A-17 ページ
CAD データ
取扱説明書
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