東南アジアから日本への ケアワーカー移動をめぐる 国際会議 - 九州大学

九州大学アジア総合政策センター主催
東南アジアから日本への
ケアワーカー移動をめぐる
国際会議 ― 政策担当者と研究者の対話 ―
日本と東南アジア諸国間の経済連携協定(EPA)
に従って来日のインドネシア
人とフィリピン人の看護師・介護福祉士候補者が全国各地の病院や介護施設で研
修や勤務にあたっている。引き続き来日する候補者たちは、高齢化が進む日本や
出身国で医療・福祉分野の担い手になることが期待されるが、克服すべき課題も
数多い。この問題で国際共同研究に取り組んでいる九州大学アジア総合政策セ
ンターは、
日本、
インドネシア、
フィリピンの政策担当者と研究者を招いての国際
会議(日・英同時通訳)
を開催し、いまだ模索段階にある外国人ケア労働者受け入
れシステムの日本型モデル確立に向けて、
発表と議論を展開する。
午前
の部
2010年
2月27日(土)
福岡国際会議場
■第1部
(9:00∼11:00 AM)
九州大学とパートナー大学の研究成果発表
平野
(小原)裕子(九州大学医学研究院准教授)
安立清史(九州大学人間環境学研究院准教授)
小川玲子(九州大学アジア総合政策センター准教授)
川口貞親(産業医科大学産業保健学部教授) バクティアル・アラム(インドネシア大学理事/研究・社会貢献担当)
セチョワチ(インドネシア大学理事/看護学部)
マリリン・ロレンゾ(フィリピン大学公共保健学部教授)
■第2部(11:10∼12:30 AM)
EPAによる送り出しと受け入れの現状
里見隆治(厚生労働省職業安定局経済連携協定受入対策室室長) 岡部大介(外務省アジア大洋州局南部アジア部南東アジア第二課交渉官)
ジュムフル・ヒダヤット(インドネシア大統領府海外労働者派遣・保護庁長官)
ジェニファー・ジャルディン=マナリリ(フィリピン海外雇用庁長官)
午後
の部
■第3部(2:00∼3:30 PM)
パネルディスカッション Ⅰ
ケア専門職移動の課題
コーディネーター: 大野 俊(九州大学アジア総合政策センター長)
■第4部
(3:45∼5:15 PM)
パネルディスカッション Ⅱ
超高齢社会におけるケア移民受け入れと人材育成
コーディネーター: 小川全夫(山口県立大学大学院健康福祉学研究科教授)
■参加費:無料
(事前にお申し込みが必要です)■定員:200名(先着順)■日英同時通訳付き
■お申し込み方法:株式会社コングレ宛にメール([email protected])かFAX(092-716-7143)
にて、題名に「ケアワーカー国際シンポジウム」と記載の上、以下の事項をご連絡ください。①お名前②連絡
先(FAXまたはE-mail)
③所属 ※株式会社コングレは当シンポジウムを委託されています。
受付後の確認のメールはいたしません。定員オーバーした場合のみご連絡いたします。
主催/九州大学アジア総合政策センター
TEL:092‐642‐4433 FAX:092‐642‐4435 http://asia.kyushu-u.ac.jp
後援/福岡県、福岡市、アジアン・エイジング・ビジネスセンター
9時∼17時30分
参加料/無料
(要事前申込み)
九州大学アジア総合政策センター主催
■第1部(9:00∼11:00 AM)
九州大学とパートナー大学の研究成果発表
開会あいさつ 大野 俊(九州大学アジア総合政策センター長)
1.
「来日したインドネシア人、フィリピン人看護師・介護福祉士候補の実像」
平野(小原)裕子(九州大学医学研究院准教授)
安立清史(九州大学人間環境学研究院准教授)
2.
「全国の受入病院・介護施設の意識」
小川玲子(九州大学アジア総合政策センター准教授)
3.
「インドネシア人・フィリピン人看護師候補の教育と研修の課題」
川口貞親(産業医科大学教授) 4.
「インドネシア人看護師が日本で直面する社会・文化問題」
バクティアル・アラム(インドネシア大学理事/研究・社会貢献担当)
5.
「インドネシア人看護師の日本の職場での経験」
セチョワチ(インドネシア大学理事/看護学部)
6.
「フィリピン人看護師を取り巻く問題」
マリリン・ロレンゾ(フィリピン大学公共保健学部教授)
質疑応答
■第2部(11:10∼12:30 AM)
EPAによる送り出しと受け入れの現状
(厚生労働省職業安定局経済連携協定受入対策室室長)
1.里見隆治
(外務省アジア大洋州局南部アジア部南東アジア第二課交渉官)
2.岡部大介
3.ジュムフル・ヒダヤット(インドネシア大統領府海外労働者派遣・保護庁長官)
(フィリピン海外雇用庁長官)
4.ジェニファー・ジャルディン=マナリリ
質疑応答
午後
の部
パネルディスカッション
東南アジアから日本への
ケアワーカー移動をめぐる
国際会議 ︱ 政策担当者と研究者の対話 ︱
午前
の部
■第3部(2:00∼3:30 PM)
Ⅰ ケア専門職移動の課題
コーディネーター:大野 俊(九州大学アジア総合政策センター長)
討論者:里見隆治(厚生労働省室長)
岡部大介(外務省交渉官)
ジュムフル・ヒダヤット(インドネシア海外労働者派遣・保護庁長官)
ジェニファー・ジャルディン=マナリリ(フィリピン海外雇用庁長官)
角田 隆(国際厚生事業団専務理事)
平野裕子(九州大学准教授)
バクティアル・アラム(インドネシア大学理事)
マリリン・ロレンゾ(フィリピン大学教授)
■第4部(3:45∼5:15 PM)
Ⅱ 超高齢社会におけるケア移民受け入れと人材育成
コーディネーター:小川全夫(山口県立大学大学院健康福祉学研究科教授)
(海外技術者研究協会理事)
討論者:春原憲一郎
黒田孝之(AHPネットワーク協同組合理事長)
中山暁雄(国際移住機関駐日代表)
ハポサン・サラギ(インドネシア大統領府海外労働者派遣・保護庁局長)
マリア・ロザリオ・ピケロ=バレスカス(東洋大学国際地域学部教授)
セチョワチ(インドネシア大学理事)
安里和晃(京都大学大学院文学研究科特定准教授)
■全体まとめ(5:15∼5:30 PM)
(注)発表者と発表タイトルは予定
本会議は、九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジ
ェクト
「日本の労働市場開放をめぐる国際社会学的研究」
(代表・
大野俊)、日本学術振興会「二国間交流事業共同研究/セミナ
ー」
(代表・大野俊、バクティアル・アラム)、同振興会科学研究費
補助金基盤研究「経済連携協定に基づく外国人看護師の国際
労働力移動と受け入れシステム構築に関する研究」
(代表・平野
裕子)、
「介護労働の国際移動と異文化間介護−東南アジアから
地下鉄
呉服町駅
下車
の介護労働者の参入をめぐって」
(代表・小川玲子)の一環として
開催します。
福岡市博多区石城町2−1 電話 092−262−4111
徒歩
約15分
福岡国際
会議場