入 札 公 告(建設工事) 次のとおり一般競争入札に付します。 平成21年9月15日 独立行政法人日本芸術文化振興会 国立文楽劇場 部長 秋 田 憲 良 1 工事概要 (1)工事名 国立文楽劇場屋上防水工事 (2)工事場所 国立文楽劇場(大阪市中央区日本橋1-12-10) (3)工事概要 本工事は2階・屋階の勾配屋根及び陸屋根の防水改修を行うものである。 (4)竣工期限 平成22年3月10日 2.競争参加資格 (1)独立行政法人日本芸術文化振興会会計規程第16条及び第17条の規定に該当しない者であるこ と。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者 は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。 (2)文部科学省建設工事の一般競争(指名競争)参加資格において、平成21年度の「建築一式工事」 で「A」「B」又は「C」等級に格付けされている者であること(会社更生法(平成14年法律第 154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第2 25号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者については、手続開始の決定後に一般競 争参加資格の再認定を受けていること。 (3)会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開 始の申立てがなされている者(上記(2)の再認定を受けた者を除く)でないこと。 (4)平成16年度以降に、3階建以上、延べ面積6500平方メートル以上の建築基準法別表第一(い) 欄(一)項から(四)項にかかげる建築物において本工事と同種あるいは類似(以下「同種等」と いう。)の工事を施工した実績を有すること。 (5)次に掲げる基準を満たす主任技術者又は監理技術者を当該工事に配置できること。 ①1級建築施工管理技士又はこれと同等以上の資格を有する者であること。 ②平成16年度以降に上記(4)に掲げる同種工事の施工の経験を有する者であること。 ③監理技術者にあっては、監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する者又はこれに準ずる ものであること。 (6)申請書の提出期限の日から入札の時までの期間に、文部科学省から「建設工事の請負契約に係る 指名停止等の措置要領」(平成18年1月20日付け17文科施第345号文教施設企画部長通知) に基づく指名停止を受けていないこと。 (7)大阪府内に本店、支店又は営業所が所在すること。 3 入札手続等 (1)契約条項を示す場所、入札説明書の交付場所及び問合せ先 〒542-0073 大阪市中央区日本橋1-12-10 独立行政法人日本芸術文化振興会国立文楽劇場 電話番号 事業推進課施設係 宮下良雄 06-6212-5261 (2)入札説明書等の交付期間及び方法 交付期間 平成21年9月15日~平成21年9月25日 午前10時~午後5時(土、日、祝日を除く) 但し、特記仕様書及び図面の交付は平成21年9月29日から10月5日までとする。 入札説明書等の交付は、上記3(1)の交付場所にて行い無料とする。特記仕様書及び図面は指 定の印刷業者から実費にて入手するものとする。 (3)申請書及び資料の提出期間、場所及び方法 提出期間 平成21年9月15日~平成21年9月25日 午前10時~午後5時(土、日、祝日を除く) 提出場所 上記3(1)に持参すること。 (4)競争執行の日時及び場所 平成21年10月 9日(金)午後3時 独立行政法人日本芸術文化振興会 4 国立文楽劇場 5階会議室 その他 (1)手続において使用する言語及び通貨 (2)入札保証金及び契約保証金 (3)入札の無効 日本語及び日本国通貨に限る。 免除 本公告に示した競争参加資格のない者の提出した入札書、入札者に求められる義務 を履行しなかった者の提出した入札書、その他独立行政法人日本芸術文化振興会会計規程実施細則 第16条第1項各号に掲げる入札書は無効とする。 (4)落札者の決定方法 独立行政法人日本芸術文化振興会会計規程実施細則第5条の規定に基づいて 作成された予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。 ただし、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契約の内容に適合した履行 がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩 序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限の範 囲内の価格をもって入札した他の者のうち最低の価格をもって入札した者を落札者とすることがあ る。 (5)契約書作成の要否 要。 (6)関連情報を入手するための照会窓口 〒542-0073 大阪市中央区日本橋1-12-10 独立行政法人日本芸術文化振興会国立文楽劇場 事業推進課事業推進係 吉澤光朗 電話番号 06-6212-5084 (7)一般競争参加資格の認定を受けていない者の参加 上記2(2)に掲げる一般競争参加資格の認 定を受けていない者も上記3(3)により申請書及び資料を提出することができるが、競争に参加 するためには、競争執行時において、当該資格の認定を受け、かつ、競争参加資格の確認を受けて いなければならない。 (8)詳細は入札説明書による。 現 場 説 明 書 [A.一般事項] 1.工事名称 国立文楽劇場屋上防水工事 2.工事位置 大阪市中央区日本橋1丁目12番10号 3.竣工期限 平成22年3月10日 4.工事場所等 (1)場 所:範囲は、別図のとおりとし、搬出入方法等につい ては、監督職員の承諾を得ること。 (2)事故防止:構内外の事故防止等に十分注意すること。 5.契約の保証 ・付する ☉付さない 6.工事写真等 ☉提出する ・提出しない 工事写真等は、その状況を把握できるよう撮影し、次表のものを提 出すること。 区 分 写 真 ※ 大 き さ サービスL版 種 カ ラ 類 組 ー 1 しゅん功写真はファイルし、表紙に工事名称、工期を記入 し、撮影方向等を明示した配置図、平面図を添付すること。 7.請負代金内訳書 ☉提出する ・提出しない 8.工 ☉提出する ・提出しない ☉提出する ・提出しない 程 表 9.施工台帳の写し 10.現場代理人 及び補助者 11.請負代金の 部 分 払 12.請負代金の 前 払 現場代理人 ☉必要とする ・必要としない 補 ・必要とする ☉必要としない 助 者 ・できる ☉できない 部分払を請求する場合は、既済部分価格内訳書を提出のこと。 ・ できる ○ ・できない 公共工事の前払金保証事業会社と保証契約を締結し、当該保証証書 を添えて工事請負代金額の『10分の4』以内の額の前払金を請求 することが出来る。 13.請 負 代 金 請負代金は、独立行政法人 日本芸術文化振興会 国立文楽劇場部事 業推進課より前払金を含めて2回以内に支払うものとする。 14.そ の 他 請負者は、劇場構内の物件等を汚損若しくは破損したときは、すみ やかに監督職員と協議の上、原状に復するものとする。 ※ [B.工事事項] 1.仮 設 物 の (1)仮設物の維持管理等:仮設物は施工監督及び検査に便利かつ 設 置 等 安全であるように材料構造その他関係法規に準拠して設置し、 常に維持保全に注意すること。 (2)請負者は、構内において当該工事の関係者であることを示す 腕章、ヘルメット等を必ず着用すること。 (3)障害物の撤去又は移設:障害物の撤去又は移設をしようとす るときは、監督職員の指示により行うこと。 2.工事用動力 等 ・ 設ける ○ ・設けない (1)工事用給水、排水、電気等は、請負者において手続きのうえ 設置し、その費用及び使用料は、請負者の負担とする。 ※ 3.そ の 他 工事用給水は、構内(別図)より分岐できる(メーター取付) 現場説明書 別図 N 工区別工程表 国立文楽劇場屋上防水工事 工区別工程表 期 間 作業 内 容 10 15 20 25 5 4 月 2 月 3 月 5 10 15 20 25 5 10 15 20 25 1 月 5 10 15 20 25 5 月 5 10 15 20 25 文楽劇場行事 4ヶ月+25日 屋上防水工事 <仮設工事> ① W 調査 準備工 足場・手摺 準備 手摺 ① 手摺 ② 手摺 ③ 足場 S 荷揚げ(道路使用許可) ④ 片付け・清掃 ① <屋階工事> シングル葺き・付属工事 ① 勾配屋根 勾配屋根避雷針工事 S 柵 撤去 ③ ① 撤去 ② 撤去 ②< 5 階 工 事> シングル葺き・付属工事 ② 勾配屋根 W 塗膜防水(X1.X2)等 陸屋根 ③ <3階工事> シングル葺き・付属工事 塗膜防水(X1.X2)等 ③ 勾配屋根 陸屋根 柵 プ レ ハ ブ 移 動 ・基 礎 ② S 柵 道路使用許可(必要時) 道路使用許可申請 < 関 係 官 庁 申 請 書> 指定仮設 非 名 称 略 図 非 既設稼動柵ゲート S 倉庫 鍵付 数 量 化粧パネル(H=3m) 124m 化粧パネル(H=3m) 扉(W=1m、H=2m) 6ヶ所 梁 枠位 置 ( 別 途 ー 直 接 仮 設 ) S ② A G G 交 通 整 理 員( 建 物 周 辺 の 警 備 ( 工 事 日 全 て) ) 1人 交通 整 理 員 ( 荷 揚 げ ・ 資 材 搬 入時 の み ) 5人 W 給 水 分 岐 場 所 ( メ ー ター 取 付 て 分 岐 ) ① セキュリティ B セキュリティ ③ ③ W 根 鉢 撤 去 シ ラ カ シ ( C0.2× H3× W0.8) 4 本 植 栽 ( シ ラ カ シ ( C0.2) 4 本 シ ャ リ ン バ イ ( C0.2) 6 株 ) C セキュリティ 既 設 柵 扉 一 時撤 去 工 事 後 復 旧 W ② プリペット生垣 ③ ( 豆 ツ ゲ ( H0.8) 120株 ) 根 株 撤 去 、 ④ セキュリティ 千日前通 キ ン メ ツ ゲ (H0.6× W0.25) 140株 植 栽 プリペット( H1.5) 15株 根 株 撤 去 シラカシ( C0.2) 2根 鉢 撤 去 シラカシ( C0.2× H3× W0.8) 2本 植 栽 マホニアコンフーサ( H0.4× W0.4) 52植 栽 3ヶ所 キ ャ ス タ ゲ ー ト( 両 開 ) W寸 法 (A ・ B ・ C = 5、400) × H= 1,800 注 ) W ー 屋 階 屋 上 ⑤ 通 りA ~ B 間 注 ) 植 栽 場 所 は 、土 壌 改 良 (バ ー ク 堆 肥 混 合 ) 避 難・ セ キ ュ リ テ ィ 柵 国 立 文 楽 劇 場 柵 扉 ( 文 楽 劇 場 に て 開 閉) 阪神高速道路環状線(高架) 工 事 名称 S 配置図 S=1/400 非 パ イ プ シ ャ ッタ ー ( 文 楽 劇 場 に て 開 閉 ) 非 常 扉 ( 避難 時 に サ ム タ ー ン で 解 除 ) 図 面 名称 仮 設 計 画 ( 1 )( 工 区別 工 程 表 、 指 定 仮 設 、 避 難 ・ セキ ュ リ テ ィ ) 作 成 日 平成 2 1 年 8 月 縮 尺 部 長 避難ルート及び避難口 国 立 文 楽 劇場 屋 上 防 水 工 事 課 長 係 長 施設係 担当者 図面総数 図面番号 <1.6.2> 建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書 工 事 概 技 能 技 能 検 定 の 職 種 1級防水施工技能士 士 工 種 防水工事 N 要 工 事 名 称 国立文楽劇場屋上防水工事 工 事 場 所 大阪市中央区日本橋1丁目12番10号(国立文楽劇場構内) <1.6.4> 一工程の施工の 施工の確認及び報告を行う工程 確 認 及 び 報 告 防水層の下地 吹田市 備 考 竣 功 期 名 称 種 構造・階数 建 築 面 積 延 べ 面 積 改修延べ面積 延べ面積計 改修延べ面積計 国立文楽劇場 模 様 替 SR5-2 工 事 の 区 分 芦屋 西宮 尼崎 JR西日本 三宮 阪神御影 阪神電車 神戸 芦屋市 西宮市 尼崎市 特記仕様書の末尾の工事区分表による。 ポートアイランド 大阪 六甲アイランド 西九条 2章 仮 設 工 事 近鉄大阪線 「組立等の基準」による働きやすい安心感のある足場とし、改善措置機材による 場合は、手すり先行専用足場型と同等の機能を確保するものとする。 本工事位置 ・屋階の勾配屋根は、丸環を利用して軒先に手摺・安全ネット等を取設て、安全を確保する 3章 総 項 則 1.この工事の請負者は、独立行政法人日本芸術文化振興会会計規程実施細 則、文部科学省発注工事請負契約規則(文部科学省訓令第二十二号)、 別記1号の工事請負契約基準、現場説明書、特記仕様書 1枚、図面 枚、 公共建築改修工事標準仕様書(統一基準)(建築工事編)(平成19年版) 及び工事記録写真撮影要領に基づき工事を施工する。 2.特記仕様書の適用方法 1)特記された材料、製造所、製品名、施工業者等の取扱いは、特記された もの又は同等以上のものとする。ただし、同等以上のものとする場合は、 監督職員の承諾を受ける。 2)左欄の( ),< >内の数値は、下記の各該当番号を示す。 ( ) ー 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成19年版) < > ー 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成19年版) 3.JIS改正等のある場合はそれら最新の基準によるものとする。 <3.1.4> 改修工法の種類 及 び 工 程 防 水 改 修 工 事 附 近 見 取 図 防水改修工法の種別、M4C工法、勾配屋根アスファルトシングル葺き(かぶせ工法) 防水改修工法の種別、POX工法(Xー1)陸屋根(平・立上り部) 防水改修工法の種別、L4X工法(X-2)パラペット・基礎天端 <3.2.5> ・既設ルーフドレン補修は、樹脂モルタルとする <3.2.6> ・陸屋根コンクリート下地高圧洗浄は、30~50MPaとする ・陸屋根コンクリート下地処理は、カチオン系フィラとする <3.3.2> 材 料 N 勾配屋根アスファルトシングル葺き(かぶせ工法) ・田島ルーフィング㈱のシングルGSS-51仕様程度 道頓堀川 ・日新工業㈱のマルエスシングルSS-2仕様程度 下 大 和 橋 東5 妙見宮 建築基準法に基 建築基準法に基づき定められた区分等 づき定められた 風速 Vo= 34 m/s 地表面祖度区分 Ⅲ 区分等 積雪区分 建告示第1455号 別表 (32) 白安寺 <3.3.3> 種別及び工程 一 般 共 通 事 項 <1.3.3><1.3.4> 電気保安技術者 この工事現場に、工事用電力保安責任者を選任する。 工 事 用 電 力 保 安 責 任 者 電気事業法による。 ・設ける 種 道頓堀 1丁目 材 質 類 ステンレス 設 置 数 量 15 ヶ所 東7 <3.6.2> 材 料 大 阪 高 津 郵 便 局 高 架 下 駐 車 場 東1 東2 ・田島ルーフィング㈱のオルタックOTW-3A(X-1)仕様程度 ・日新工業㈱の通気緩衝工法UD-30Q(x-1)仕様程度 種別及び工程 ウレタン系塗布防水の種別 種 別 X-1 X-2 高津 2丁目 通信教育 部事務局 19 4F 施工箇所 ・陸屋根(平部) ・機械基礎・パラペット天端 ・陸屋根(立上り部) 約 63m た ば こ 国 立 文 楽 劇 場 洋 裁 教 室 6 F 高津 2丁目 スーパー玉出 <3.8.2> ・改良ルーフドレンは、鉛製及び鋳鉄製とする 日本橋店 7 約 57m 材 料 下寺町( 市営) 1)再資源化を図るもの (1) 品 名 (発生土・コンクリートガラ・アスファルトガラ) 東3 東6 <1.3.5> 施 工 の 条 件 この工事現場では、次の施工条件による. 工事範囲建物は、現在使用中であるため、施工に関しては十分注意の上行うこと。 <1.3.8> 発生材の処理等 発生材の処理は、下記による。 東4 陸屋根(平部)防水X-1工法の脱気装置 平面部脱気型 建 築 工 事 特 記 仕 様 書 1章 大阪市中央区日本橋 1丁目12番10号 ( 国 立 文 楽 劇 場 構 内) 堺 安全ネット等を取設て、安全を確保する 工作物等 ・プレハブ移動(5棟)及び一部基礎取設 事 堺市 ・2階勾配屋根は、1階床より足場を組み、屋根裏で、横に単管等を出し軒先に手摺 ( )の数値は、当該既設建物の面積とする。 記 近鉄奈良線 布施 天王寺 (省平成15年4月策定)」により設置について「手すり先行工法による足場の」 4.防水改修範囲の水切り金物、シール、避雷針取替え工事等 特 鶴橋 桜島 大 阪湾 ・枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン(厚生労働)」 2.陸屋根(平部) 塗膜防水(Xー1) 3.陸屋根(立上り部)パラペット・機械基礎天端(Xー2) 般 至奈良 日本橋 難波 <2.2.1> 足場その他 1.勾配屋根アスファルトシングル葺き(かぶせ工法) 一 東大阪市 大阪市 ( 3924.874) ㎡ ( 13211.359 ) ㎡ 屋上防水改修 改修概要 阪急電車 六甲道 岩屋 元町 限 平成 22年 3月 10日(水曜日) 工 事 の 種 類棟 規 模 等 工 豊 中市 阪急御影 灘 日本橋一丁目 <3.9.2> 材 料 ・軒先・ケラバ部、水切り金物は、既設と同等(ガリバニウム鋼板 厚0.8)品とする 阪神高速道路15号堺線 (2) 受入場所 (大阪府豊能郡豊能町高山・大阪府茨木市泉原650番1外5番) (3) 受入時間 受入先の指示による。 (4) 受入寸法 受入先の指示による。 (5) 仮置き場 工事用地内 (6) 搬出に先立ち搬出計画書を作成し、監督職員に提出する。 (7) 日々の搬出量等をとりまとめた土砂等搬出調書を作成し、監督職員に提出する。 (8) 工事発注後に明らかになった事情により、上記の指定によりがたい場合は、監督職員 と協議する。 国立文楽劇場構内 工 事 区 分 表 項 名 区 目 称 摘 分 本 工 事 別途工事 要 建 外 電 機 築 構 気 械 備 考 配 置 図 2)関係法令に従い適切に処分するもの (1)品名 (建設廃材) (2) 受入場所 (大阪府大阪市此花区常吉2-2-23) (3) 受入時間 9:00~16:00 (4) 受入寸法 受入先の指示による。 (5) 仮置き場 工事用地内 (6) 搬出に先立ち搬出計画書を作成し、監督職員に提出する。 (7) 日々の搬出量等をとりまとめた土砂等搬出調書を作成し、監督職員に提出する。 (8) 工事発注後に明らかになった事情により、上記の指定によりがたい場合は、監督職員 と協議する。 ・既設避雷針ケーブルの撤去・復旧 ・植栽の撤去・復旧 国 立 文 楽 劇 場 ○ ○ 工事名称 国 立 文 楽 劇場 屋 上 防 水 工 事 図面名称 特 記 仕 様 書 附 近見 取 図 配 置 図 作 成 日 平成21年8月 縮 尺 部 長 課 長 係 長 施設係 担当者 図面総数 図面番号
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