株主のみなさまへ

高砂香料工業株式会社 第 85 期第 2 四半期 株主通信
平成 22 年 4 月 1 日から平成 22 年 9 月 30 日まで
株主のみなさまへ
株主のみなさまへ
株主のみなさまには、ますます
第 2 四半期業績の概要
今期の第 2 四半期累計期間における連結業績は、欧州・米国経
ご清栄のこととお慶び申し上げ
済ともに緩やかに回復し、アジアでも堅調な事業環境を維持す
ます。
、営業利
る中で、連結売上高は605 億円(前年同期比 2.9% 増)
平 成 23 年 3 月期 第 2 四 半 期
と、売上・利益面ともに増
益は 51 億円(前年同期比 62.8% 増)
(累計期間)
における当社の連結
業績は、経済不況の影響が大き
かった昨年に比べ 、回復の兆し
が見えた欧米事業が順調だった
こともあり、売上・利益面ともに増収増益となりました。
円高のマイナス影響を受けたものの海外で飲料向けや日
用品・香水用の香料の売上が増加し、国内でも夏場の飲料向
けの需要が堅調に推移しました。
「中期経営ビジョンを見据えて」
収増益となりました。
売上高については、欧米でのハウスホールド向け香料などが
伸び、またファインフレグランス
(香水等)用の香料も回復基調
となりました。海外のフレーバーもグローバル顧客向けに増収
となりましたが、医薬中間体は大幅売上減となっています。
また、中国および東南アジアでは、売上高を更新して引き続
き順調に伸びています。
利益面では海外全般の増収効果が大きくプラスに寄与し、
特に北米・欧州の事業の利益が回復しました。また国内の飲料
向け香料が夏場好調で稼働率が上がったことなども増益要因と
なっています。
現在進めている中期経営計画「 NEW TAKASAGO GLOBAL
こうした事業環境下において 、業績見通しおよび安定配当
PLAN( GP-1)」においては、グループの組織力の充実を図
の方針を勘案し、中間配当金につきましては前年同期と同様
り、成長市場でのビジネス強化の施策を展開して、強固な経
1 株当たり4 円とさせていただきました。
営基盤づくりを目指しています。
売上高
中国や東南アジア市場でのビジネスは引き続き高い伸び
率を示しており、今期は南米最大市場であるブラジルでの
生産体制の拡充も進めています。
成長市場への資源の投入と合わせ 、技術力とマーケティ
ング力を活かして市場のニーズに応え、新しい商品機能や
1
付加価値品なども積極的に供給していくことで、中期的な
営業利益
(単位:億円)
1,500
1,154
1,240
1,143
1,200
お願い申し上げます。
平成 22 年 12 月
代表取締役社長
TAKASAGO
60
(見通し)
60
(見通し)
58
54
52
51
900
658
588
600
605
31
20
300
0
40
2
収益改善に繋げるべく努力を重ねてまいります。
株主のみなさまには、なお一層のご支援を賜りますよう
(単位:億円)
80
平成21年
3月期
平成22年
3月期
平成23年
3月期
0
平成21年
3月期
平成22年
3月期
第2四半期
第2四半期
通期
通期
平成23年
3月期
TAKASAGO
事業の概況
■ フレーバー事業
■ アロマケミカル事業
売上高は 367 億円(前年同期比 1% 増)
となりました。
売上高は 44 億円(前年同期比 17% 増)
となりました。
国内では夏場好調であったスポーツドリンクなどの清涼飲料、
フレグランスの市況回復に伴い合成香料の需要も増加しました。
冷菓向けの製品が伸びました。欧米は飲料・製菓・タバコ向けが順
前期の後半から大きく需要が回復してきたメントールの売上増加も
調に推移し、消費の回復が遅れぎみであった前期と比較して伸長率
大きく貢献しています。引き続き新興国向けの市場開拓や新規ア
10% ∼ 20%で回復しています。アジア地域全般も引き続き順調に
ロマケミカル品の開発に力を注ぎ、事業基盤を固めていきます。
事業が推移しました。
売上高構成比
売上高構成比
売上高
600
600
売上高
(単位:億円)(単位:億円)
売上高構成比
売上高構成比
売上高
60
60
46
46
400
60.7%
200
367
7.3%
40
7.3%
40
20
20
200
売上高
600
0
400
■ フレグランス事業
400
367
364
38
44
38
44
60.7%
売上高構成比
売上高構成比
60.7%
395
364
395
売上高
(単位:億円)(単位:億円)
売上高
(単位:億円)(単位:億円)
600
0
平成
平成20年
平成
平成22年
平成
2120
年 年 平成
2221
年年
2四半期 第 2第四半期
第 2四半期 第 2第四半期
2四半期 第 2四半期
395
395
364
400
367
364
367
売上高
60
0
7.3%
40
7.3%
40
20
200
売上高は 137 億円(前年同期比 23% 増)
となりました。
売上高
(単位:億円)(単位:億円)
60
0
平成
平成20年
平成
平成22年
平成
2120
年 年 平成
2221
年年
46 第 2第
2四半期
第 246
四半期 第 2第四半期
2四半期 第 244
四半期
44
四半期
■ ファインケミカル事業
60.7%
200
売上高構成比
売上高構成比
38
38
20
売上高は 50 億円(前年同期比 27% 減)
となりました。
売上高構成比 芳香剤などのハウスホールド製品
売上高
0
売上高構成比
0 売上高
欧米での回復幅が大きく、
平成20年
平成
2120
年 年 (単位:億円)
平成
2221
年 年 (単位:億円)
平成
平成
平成22年
200 第 2第四半期
第 2四半期
2四半期 第 2第四半期
2四半期 第 2四半期
売上高構成比
売上高
0
売上高構成比
0 売上高
製薬メーカー
の医薬品の特許期間満了の影響を受け、
主力の抗
平成20年
平成
2120
年 年 (単位:億円)
平成
2221
年 年 (単位:億円)
平成
平成
平成22年
100
向けが伸び、香水などファインフレグランス向けも対前期で回
第 2四半期 第 2第四半期
2四半期 第 2第四半期
2四半期 第 2四半期
生物質の売上が前年同期比で大きく数量・売上減となりました。
137
137 海外の
150
復傾向でした。その他の新規製品案件も増加しており、
132
132150
75
75
68
68
引き続き触媒技術の販売、
中間体ビジネスのパイプラインの充実
200
大手顧客向け香料全般が伸びています。
100
100
22.6%
50
200
0
150
50
売上高
100
8.2%
売上高
売上高構成比
売上高構成比
100
0
平成22年
第 2四半期
137
111
25
75
8.2%
25
売上高
売上高
(単位:億円)(単位:億円)
100
0
平成
平成20年 平成
平成
2120
年 年 平成
2221
年 年 平成22年
78
278
四半期 第 2第四半期
第 2四半期 第 2第
2四半期 第 2四半期
四半期
75
68
68
8.2%
100
50
50
50
25
25
50
50
22.6%
50
0
TAKASAGO
8.2%
50
50
など、将来の収益源を着実に固めながら事業展開を進めています。
50
50
(単位:億円)(単位:億円)
200
0
平成
平成20年 平成
平成
2120
年 年 平成
2221
年年
2四半期 第 2第四半期
第 2四半期 第 2第四半期
2四半期
137
132 150
132
111
22.6%
111
78
78
22.6%
売上高構成比
売上高構成比
3
111
100
0
平成20年 平成
21年
22年
平成
20年 平成
平成
21年
第 2四半期 第 2第
四半期
2四半期 第 2第四半期
2四半期
平成22年
第 2四半期
0
0
平成20年 平成
21年
22年
平成
20年 平成
平成
21年
第 2四半期 第 2第
四半期
2四半期 第 2第四半期
2四半期
平成22年
第 2四半期
TAKASAGO
4
連結財務ハイライト
経営成績 4 月1 日∼ 9 月30 日
平成 22 年
第 2 四半期
科 目
売
上
単位 : 百万円
平成 21 年
第 2 四半期
財政状態
増 減
単位 : 百万円
科 目
平成 22 年 9 月末
1,706
流 動 資 産
68,560
63,683
4,877
△ 832
固 定 資 産
53,707
57,109
△ 3,402
17,174
2,538
流 動 負 債
46,730
45,816
914
14,038
569
固 定 負 債
21,791
20,995
796
5,104
3,136
1,968
4,997
3,223
1,774
3,325
1,796
1,529
高
60,547
58,841
売 上 原 価
40,835
41,667
売上総利益
19,712
販売管理費
14,607
営 業 利 益
経 常 利 益
四半期純利益
純
資
産
資
産
53,746
53,980
△ 234
(53,044)
(2,819)
122,268
120,792
1,476
経営成績のポイント
財政状態のポイント
大幅な増益要因としては、主に海外での売上の増収効果によ
るところが大きく、特に前期厳しかった欧米の利益の回復幅が
大きくなっています。
流動資産は売上債権が増加しており、固定資産では建物設備
関係及び投資有価証券が減少しています。
地域セグメント別 売上高
(単位:億円)
500
地域セグメント別 営業利益
(単位:億円)
40
総資産/純資産/
自己資本比率
四半期(当期)純利益
(単位:億円)
45
400
395
30
369
29
43.8
27
33
33
1,600
30
300
20
200
10
11
10
4
86
100
0
日本
1,200
24
5
18
米州
欧州
アジア
0
△4
-10
日本
米州
1,227
1,223
1,208
アジア
0
507
平成21年
3月期
平成22年
3月期
平成23年
3月期
0
30
20
540
537
10
400
△0
欧州
40
800
15
107
56 67 52 62
43.0
40.6
(見通し)
35
(単位:億円、%)
50
2,000
37
5
増 減
(55,863)
(うち株主資本)
総
平成 22 年 3 月末
平成21年
3月末
平成22年
3月末
平成22年
9月末
平成22年 第2四半期
平成22年 第2四半期
第2四半期
総資産
平成21年 第2四半期
平成21年 第2四半期
通期
自己資本比率(右スケール)
0
純資産
財務諸表など決算情報の詳細は、ホームページの IR 情報内で開示
しています。 (http://www.takasago-i.co.jp/ir)
TAKASAGO
TAKASAGO
6
TOPICS
会社情報(平成22 年9 月30日現在)
LNG(液化天然ガス)への燃料転換によりCO2 排出量
会社概要
の削減を進める
会社名
当社グループでは、創業 100
本社
〒144-8721 東京都大田区蒲田 5 丁目 37 番 1 号
ニッセイアロマスクエア 17F
TEL
03-5744-0511
周年を迎える2020 年度まで
の環境・衛生・安全に関する中
長 期 計 画「 EHS100」を 策 定
し、グループの CO2 総排出量
国内事業所 大阪支店、名古屋支店、福岡支店、札幌出張所、
静岡出張所、徳島連絡所、研究開発本部、平塚工場、
磐田工場、鹿島工場、鹿島第 2 工場
海外事業所 世界 24ヶ国(日本を含む)
に事業拠点がございます
の削減目標を掲げています。
創業
磐田工場では、環境影響を
資本金
さらに抑えるためLNG(液化天
高砂香料工業株式会社
( TAKASAGO INTERNATIONAL CORPORATION )
従業員数
1920 年(大正 9 年)2 月9 日
92 億円
1,050 名(高砂香料グループ 2,862 名)
然ガス)サテライトを 2010 年
取締役および監査役
10 月に設置しました。
代表取締役社長
取
締
役
取
締
役
取
締
役
取
締
役
取
締
役
取
締
役
取
締
役
常 勤 監 査 役
常 勤 監 査 役
監
査
役
燃料を重油からLNGに転換することにより、磐田工場では年間
(約28%・当社全体としては約20% )
のCO2
4,500 ∼ 5,000トン
排出量を削減できる見込みです。
南米最大市場のブラジルで生産設備を取得
当社は 90 年代からブラジルでの事業展開を推進してまいりま
したが、今回、同地で新たにフレーバー およびフレグランスの
生産設備を取得しました。成長市場である南米において一層の
事業基盤の強化を図り、飲料・製菓向けなどのフレーバー、
トイ
レタリー製品向けなどのフレグランスを安定供給し、市場のニー
ズに応えてまいります。稼動時期は改修工事終了後の 2011 年
中を予定しています。
7
(所在地 Vinhedo São Paulo, Brazil 敷地面積:土地 48,800m2、建物 約 9,000m2)
TAKASAGO
井 垣 理太郎
新 村 嘉 也
野 依 良 治
中 西 春 生
須 田 芳 明
所 一 彦
松 本 裕 幸
三 田 雅 幸
飯 島 健 司
渡 佳 昭
中 江 康 男
執行役員
社長執行役員
専務執行役員
専務執行役員
常務執行役員
常務執行役員
常務執行役員
常務執行役員
執 行 役 員
執 行 役 員
執 行 役 員
執 行 役 員
執 行 役 員
執 行 役 員
執 行 役 員
執 行 役 員
執 行 役 員
井 垣 理太郎
中 西 春 生
須 田 芳 明
ショーン・ジー・トレーナー
所 一 彦
松 本 裕 幸
三 田 雅 幸
三 浦 孝 志
齋 藤 英 樹
齊 藤 隆 夫
アルフレド・エー・アスンシオン
近 藤 仁
リュック・マルフェ
笠 松 弘 典
山 宮 明
松 尾 孝 司
8
注 1. 取締役野依良治氏は社外取締役であります。
2. 監査役飯島健司、渡 佳昭、中江康男の各氏は社外監査役であります。
TAKASAGO
株式の状況(平成22 年9 月30日現在)
株式状況
【株式に関するお手続きについて】
発行可能株式総数
発行済株式総数
株主数
特別口座に記録された株式
300,000,000 株
100,761,988 株
7,751 名
お手続き、ご照会等の内容
・特別口座から一般口座への振替請求
・単元未満株式の買取(買増)請求
・住所・氏名等のご変更
・特別口座の残高照会
株式の分布状況
・配当金の受領方法の指定 *
所有株式数別構成比
●
●
●
●
●
●
1,000 株未満
0.33%
1,000 ∼ 5,000 株未満
7.57%
5,000 ∼ 50,000 株未満
9.51%
50,000 ∼ 500,000 株未満
13.21%
500,000 ∼ 5,000,000 株未満 52.55%
5,000,000 株以上
16.83%
・郵送物等の発送と返戻に関するご照会
・支払期間経過後の配当金に関するご照会
・株式事務に関する一般的なお問合せ
お問合せ先
特
別
口
座
の
口
座
管
理
機
関
三菱 UFJ 信託銀行株式会社
証券代行部
〒137-8081
東京都江東区東砂七丁目 10 番 11 号
TEL 0120-232-711(通話料無料)
株 [ 手続き書類のご請求方法 ]
主 ・音声自動応答電話によるご請求
名
0120-244-479(通話料無料)
簿
管 ・インターネットによるダウンロード
理
http://www.tr.mufg.jp/daikou/
人
* 特別口座に記録された株式をご所有の株主さまは、配当金の受領方法として株式数比例配分方
式はお選びいただけません。
所有者別構成比
証券会社等の口座に記録された株式
●
●
●
●
●
金融機関
金融商品取引業者
その他法人
外国人等
個人その他
52.99%
0.65%
13.51%
13.18%
19.34%
(注)上記区分以外に自己株式 336,014 株があります。
お手続き、ご照会等の内容
お問合せ先
・郵送物等の発送と返戻に関するご照会
■
・支払期間経過後の配当金に関するご照会
・株式事務に関する一般的なお問合せ
・株主さまの住所変更、買取請求その他
・各種お手続き等
大株主
株主名
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社
9
所有株式数(株)
持株比率
11,365,000
11.3%
日本生命保険相互会社
9,140,552
9.1%
株式会社三菱東京 UFJ 銀行
4,984,732
4.9%
クレディ スイス セキュリティーズ ヨーロッパリミテッド
ピービー セク イント ノントリーティー クライアント
4,304,000
4.3%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社
3,928,665
3.9%
共栄火災海上保険株式会社
3,754,352
3.7%
中江産業株式会社
3,603,600
3.6%
株式会社みずほ銀行
3,023,409
3.0%
ステート ストリート バンク アンドトラストカンパニー
2,600,000
2.6%
株式会社紀陽銀行
2,359,326
2.3%
(注)持株比率は発行済株式の総数から自己株式数(336,014 株)
を控除して計算しております。
TAKASAGO
株主名簿管理人
三菱 UFJ 信託銀行株式会社
証券代行部
〒137-8081
東京都江東区東砂七丁目10 番 11 号
TEL 0120-232-711(通話料無料)
口座を開設されている証券会社等に
お問合せください。
● 証券会社にお預けでない株式について
証券会社にお預けでない株式につきましては、そのままでは売買はできま
せんので、証券会社の口座へお移しになることをお奨めいたします。
証券会社にお預けでない株式につきましては、
「株券電子化」により、三菱UFJ
信託銀行株式会社の「特別口座」にて管理しておりますので、詳しくは、三菱
UFJ 信託銀行株式会社にお問合せください。
● 単元未満株式(1,000 株未満の株式)買取・買増制度について
市場で売買できない単元未満の株式をお持ちの株主さまは是非ご利用く
ださい 。
お問合せは証券会社もしくは三菱 UFJ 信託銀行株式会社まで。
単元未満株式の買取制度:市場で売却できない単元未満の株式を当社が市場
価格で買い取る制度です。
単元未満株式の買増制度:市場で購入できない単元未満の株式を市場価格
で当社より買い増しし、お手持ちの単元未満の株
式 数 を 1,000 株にすることができる制 度 です。
(例:800 株お持ちの場合、200 株を当社から買
い増すことができます。)
TAKASAGO
10
IR 情報
詳細な財務情報をご希望の方は当社ホームページ
「 IR 情報」をご利用下さい。
http://www.takasago-i.co.jp/ir
高砂香料グループの「環境・衛生・安全」への取り組み
当社グル ープは 、持続的な社会の実現(=サステナビリティ)に向けて 、
環境保全にグローバルに取り組んでいます。詳細については、当社ホーム
ページ
(「会社情報」→「環境・衛生・安全」)
をご参照下さい。
http://www.takasago-i.co.jp/aboutus/ehs
高砂香料工業株式会社
『環境報告書 2010 』
株式メモ
事業年度
定時株主総会
基準日
株主名簿管理人
4 月1 日から翌年 3 月31 日まで
6月
定時株主総会 3 月 31 日
期末配当金 3 月 31 日
中間配当金 9 月 30 日
三菱 UFJ 信託銀行株式会社
特別口座 口座管理機関 同
(同連絡先)
三菱 UFJ 信託銀行株式会社 証券代行部
〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目 10 番 11 号
電話 0120-232-711(通話料無料)
上場証券取引所
東京証券取引所第 1 部(化学)
会社コード
4914
1,000 株
単元株式数
公告の方法
公告掲載 URL
電子公告により行う
http://www.takasago-i.co.jp/ir/e_announce.html
(ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告
をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載して行います。)