目次(CONTENTS) TOSUI 表 2 2 4 、憧れのメッチェン ■ アングル「グス」 ■『稲穂』第 号の発刊に当って 西村清一 座談会 女 子少数の高校時代、学んだことは「男の子なんて怖くない」 ■ 巻 頭特集 ■ 随 想 俳句と仮装行列と 林 璋 社会科学研究班(社研)創設の頃 岡村隆臣 ■ 在 京飯田高校同窓会のご案内 ■ 随 想 ■ 随 想 悲願の「満蒙開拓平和記念館」建設 河原 進 野球は人生の教科書だった 加藤 哲 ■ 随 想 メタボ健診と健康相談 安田澄子 ■ 随 想 トキに思いを 西成典子 ダイバーシティ(多様性)の種を蒔く 豊田朋子 ■ 随 想 ■ 随 想 ■ 随 想 本との出会いをここちよく 種村由美子 あまり報道されない韓国の断片 小林爽子 ■ 随 想 中川村/売木村 年度在京飯田高校同窓会講演から ■ 写 真でみるふるさと南信州 ■ 平 成 ふ るさとは、近くで聞いて、語るもの ■ 随 想 合唱劇「カネト」東京公演を終えて 丸山百合 ■ 随 想 地域と子育てと美術の可能性 前沢知子 ■ 随 想 恒星・超新星の話 藤井紫麻見 図書委員会報告 北原 幸 ■ ク ラブ活動OB会より ■ フ レッシュトーク 平栗響子/矢野寛貴 『稲穂』とうすい 昭和十六年〜十八年に飯田中学で刊行され ていた格調高い 『稲穂學報』に因んで……。 「耕」 表紙作品 「私たちの作品を見てください─飯田市美 術博物館にて 2007」前沢知子 ●まえざわ・ともこ ワークショップ「からだをいっぱい使って お え か き し よ う!」 (親子を対象とした絵 具体験)で出来た素材を、作家の最低限の 制作行為(トリミングカット)により、絵 画作品として制作しました。 題字「稲穂」 高田墨山=書(高 回) 1 ■ 追 悼『花は咲き、花は散った』から 林京平先輩を憶う ■ 編集後記 76 50 46 43 39 34 31 26 22 18 17 14 84 74 72 70 66 62 58 52 9 : ■ 各 期同期会の活動状況 7 23
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