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TOSUI
表
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、憧れのメッチェン
■ アングル「グス」
■『稲穂』第 号の発刊に当って 西村清一
座談会
女
子少数の高校時代、学んだことは「男の子なんて怖くない」 ■ 巻 頭特集
■ 随 想 俳句と仮装行列と
林 璋
社会科学研究班(社研)創設の頃 岡村隆臣
■ 在 京飯田高校同窓会のご案内
■ 随 想
■ 随 想 悲願の「満蒙開拓平和記念館」建設
河原 進
野球は人生の教科書だった 加藤 哲 ■ 随 想
メタボ健診と健康相談 安田澄子
■ 随 想 トキに思いを
西成典子 ダイバーシティ(多様性)の種を蒔く 豊田朋子
■ 随 想
■ 随 想
■ 随 想 本との出会いをここちよく
種村由美子 あまり報道されない韓国の断片 小林爽子 ■ 随 想
中川村/売木村
年度在京飯田高校同窓会講演から ■ 写 真でみるふるさと南信州
■ 平 成
ふ
るさとは、近くで聞いて、語るもの
■ 随 想 合唱劇「カネト」東京公演を終えて
丸山百合
■ 随 想 地域と子育てと美術の可能性
前沢知子 ■ 随 想 恒星・超新星の話
藤井紫麻見 図書委員会報告 北原 幸 ■ ク ラブ活動OB会より
■ フ レッシュトーク 平栗響子/矢野寛貴
『稲穂』とうすい
昭和十六年〜十八年に飯田中学で刊行され
ていた格調高い
『稲穂學報』に因んで……。
「耕」
表紙作品 「私たちの作品を見てください─飯田市美
術博物館にて 2007」前沢知子
●まえざわ・ともこ
ワークショップ「からだをいっぱい使って
お え か き し よ う!」
(親子を対象とした絵
具体験)で出来た素材を、作家の最低限の
制作行為(トリミングカット)により、絵
画作品として制作しました。
題字「稲穂」 高田墨山=書(高 回)
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■ 追 悼『花は咲き、花は散った』から 林京平先輩を憶う
■ 編集後記 76
50 46 43 39 34 31 26 22 18 17 14
84 74 72 70 66 62 58 52
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■ 各 期同期会の活動状況
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