評価結果シート (PDF:895KB) - 三田市

■使用評価マニュアル:
建築物総合環境性能
評価システムによる
評価 システムによる
CASBEE-新 築 (簡 易 版 )2006年 版
■使用評価ソフト:
評 価 結 果
CASBEE-NCb_2006(v.1.21)
(簡 易 版)
作成日 ###########
福井淳史
作成者
1900年1月0日
確認日
1900/1/0
確認者
(1) 建物概要
建物名称
(仮称)三田市新庁舎
敷地面積
建物用途
事務所
建築面積
3,152 ㎡
建設地
兵庫県三田市
延床面積
13,228 ㎡
外観パース等
気候区分
地域区分Ⅴ
階数
地上6F
図を貼り付けるときは
地域・地区
近隣商業地域、指定なし(法22条 構造
RC造
竣工年
2014年12月
予定
19,329 ㎡
平均居住人員
シートの保護を解除してください
726 人
年間使用時間
2,529 時間/年
(2)-1 環境性能評価結果 バーチャート)
環境性能評価結果 (バーチャート
バーチャート )
注1 SQ=
Q 建築物 の 環境品質 ・ 性能 ( 居住環境 のア メニティを 向上 させる 性能評価 )
Q-1 室内環境
Q-2 サービス 性能
スコ ア ( 評価点 ):
SQ2 = 4.2
SQ1 = 3.9
5
5
4
4
4.1
Q-3 室外環境 ( 敷地内 )
SQ3 = 4.2
5
5.0
4.6
4.5
4
4.1
4.0
4.0
4.0
3.9
3
3.4
3
3
2
2
3.0
2
1
1
音環境
温熱環境
光・視環境
1
空気質環境
機能性
耐用性
・信頼性
対応性
・更新性
まちなみ
景観
生物環境
地域性・
アメニティ
SLR=
LR 建築物 の 環境負荷低減性 ( 環境負荷 を 低減 させる 性能評価 )
LR-1 エネルギー
LR-2 資源 ・マテリアル
スコ ア ( 評価点 ): SLR1 = 4.7
SLR2 = 3.8
4.1
LR-3
敷地外環境
SLR3 = 3.6
5
5
5
5.0
5.0
4
4.5
4
4
4.2
4.0
4.0
4.0
3.8
3.8
3.6
3
3
3
2
2
3.0
3.0
2
1
1
1
建物の
熱負荷
自然エネ
ルギー
設備システ
ム効率化
効率的
運用
低環境
負荷材
水資源
保護
(2)-2 環境性能評価結果(
( レーダーチャート) 環境性能効率
環境性能評価結果
レーダーチャート ) (2)-3 ) Q- 2
大気汚染
騒音・振動
・悪臭
Q- 3 室
外環境
( 敷地
内)
S
BEE =
・性能 Q
建築物
建築物の
の 環境品質
環境品質・
4
建築物の環境負荷 L
1
=
0
LR -1
エ ネル
ギー
BEE=1.5
BEE=1.0
100
建築物の環境品質・性能 Q
2
地域イン
フラ負荷
注2
BEE=3.0
5
3
ヒートアイ
ランド化
光害
BEE
サー ビ
ス 性能
Q- 1
室内環
境
風害・
LR -3
敷地外
環境
=
25 × (SQ - 1)
25 × (5 - SLR)
78.1
21.7
= 3.5
78
A
B+
3.5
B-
50
BEE=0.5
22
C
0
LR -2
資源 ・
マテ リ
0
50
100
建築物 の 環境負荷 L
( 3) ) 建築物の
建築物 の 総合的な
総合的 な 環境性能とは
環境性能 とは別枠
とは 別枠の
別枠 の 重要評価項目
( 3)
) -1 建築物の
建築物 の 代表的な
代表的 な 環境負荷に
環境負荷 に 関 する 定量的な
定量的 な 評価指標
年間延床面積あたり指標
人・時間あたり指標
注3
<実施設計段階、竣工段階で詳細な評価を行う場合に記入>
年間延床面積あたり削減量
%
削減率 %
0
運用エネルギー消費量
運用CO2排出量
MJ/年㎡
kg-CO2/年㎡
MJ/人時
kg-CO2/人時
MJ/年㎡
kg-CO2/年㎡
水消費量
LCCO2排出量
m3/年㎡
kg-CO2/年㎡
m3/人時
kg-CO2/人時
m3/年㎡
kg-CO2/年㎡
LC廃棄物量
LC資源消費量
t/年㎡
t/年㎡
t/人時
t/人時
t/年㎡
t/年㎡
( 3)
) -2 デザインプロセスの評価
デザインプロセスの 評価
設計段階
有 資 格 者 によ る 設 計
建設段階
環境管理計画
凡例 Q: Quality
L:Load
LR:Load Reduction
SQ:Score of Q category
SLR:Score of LR category
備考 注1: 当該対象区における標準的な計画の得点が3点。NAは評価対象外とした項目を示す。敷地選定に関わる評価は対象外。
注2: Qは、環境品質・性能(Q)のスコアSQ(Q-1、Q-2、Q-3のスコアにそれぞれの重み係数を乗じた合計値)から算定。
Lは、環境負荷低減性(LR)のスコアSLR(LR-1、LR-2、LR-3のスコアにそれぞれの重み係数を乗じた合計値)から算定。
注3: (3)の評価はオプションとし、実施設計段階および竣工段階で可能な範囲で記入する。
BEE:Building Environmental Efficiency