設計書No：2013020015000064001 駅周辺整備課 審査 平成 25 年度 設計 業 務 委 託 設 計 書(閲覧用) 事 業 名 市単独事業 委 託 名 駅単委１号 福井駅東口交通広場樹木管理業務 路 線 名 福井駅東口交通広場 委託場所 福井市 手寄１丁目外 地係 履行期間 契約の日から平成 26 年 3 月 25 日まで 業務価格 871,000 円 消費税相当額 43,550 円 河 川 名 設計業務費 検算 914,550 円 業務概要 樹木整姿 Ｎ＝１式 除草 Ａ＝８２０ｍ２ 剪定 Ｎ＝１式 防除 Ｎ＝１式 施肥 Ｎ＝１式 灌水 Ａ＝７０ｍ２ 雪吊り・雪囲い Ｎ＝１式 駅単委１号 福井駅東口交通広場樹木管理業務 福井市 事 業 費 総 括 表 費 目 設 計 条 件 等 金 額 設 計 条 件 ( 業務価格 ) 適 用 単 価 時 期 平成 25 年 01 月 福井市土木 871,000 円 ( （業務価格×請負率） 円 ( 消費税相当額 用 経 費 平成 24 年度 国土交通省 土木工事 適 用 歩 掛 平成 24 年度 種 公園工事 ) 43,550 円 ( 請負業務費 適 ) 工 ) 施 工 地 域 ・ 業 務 場 所 一般交通等の影響を受けない イ メ ー ジ ア ッ プ しない 円 ( 設計業務費 ) 914,550 円 前 払 契 積 緊 約 雪 率 保 寒 冷 急 地 工 証 する 域 なし 事 通常 その他 建設業の種類 建設リサイクル法 5%以下 予 算 実 行 造園 当 初 設 計 額 対象外 当 初 請 負 額 解体 無 再資源化 無 グリーン購入 無 排出ガス対策 無 駅単委１号 福井駅東口交通広場樹木管理業務 0%から 今 回 精 算 見 込 額 0 % 委 託 費 内 訳 書 業務区分・工種・種別・細別・規格 単位 数量 単価 金額 摘要 植栽 式 1.000 式 1.000 式 1.000 m2 820.000 式 1.000 m2 670.000 式 1.000 m2 100.000 m2 2.000 式 1.000 - 1 - 樹木整姿工 除草工 除草【年3回】 人力 地被類整姿工 地被類剪定【年1回】 機械刈 株物整姿工 株物剪定（寄植え）【年1回】 機械刈 株物剪定（ｱｼﾞｻｲ）【年1回】 手刈 高中木整姿工 駅単委１号 福井駅東口交通広場樹木管理業務 福井市 委 託 費 内 訳 書 業務区分・工種・種別・細別・規格 高木剪定【年1回】 単位 数量 単価 金額 摘要 幹周30㎝以上60㎝未満 本 1.000 本 2.000 式 1.000 m2 680.000 本 7.000 本 7.000 本 3.000 本 2.000 本 2.000 本 2.000 - 2 - 松剪定【年1回】 H=5.0m以上 防除（薬剤散布） 株物防除【年1回】 寄植え 高木防除【年2回】 幹周30㎝未満 高木防除【年3回】 幹周30㎝未満 高木防除【年2回】 幹周30㎝以上60cm未満 高木防除【年2回】 幹周60㎝以上90cm未満 高木防除【年2回】 幹周90㎝以上 高木防除【年3回】 幹周90㎝以上 駅単委１号 福井駅東口交通広場樹木管理業務 福井市 委 託 費 内 訳 書 業務区分・工種・種別・細別・規格 単位 数量 単価 金額 摘要 施肥 式 1.000 m2 140.000 m2 2.000 本 11.000 本 3.000 本 2.000 式 1.000 m2 70.000 式 1.000 低木施肥【年1回】 寄植え 100g/ｍ2 低木施肥【年1回】 株物 50ｇ/株 高木施肥【年1回】 幹周30㎝未満 300g/本 高木施肥【年1回】 幹周30㎝以上 60㎝未満 500g/本 高木施肥【年1回】 幹周60㎝以上 600g/本 灌水 灌水【年3回】 散水栓使用 雪吊り・雪囲い 株物雪囲い【年1回】 竹1本しぼり H=1.0m未満 駅単委１号 福井駅東口交通広場樹木管理業務 第 20 号明細 本 592.000 - 3 - 福井市 委 託 費 内 訳 書 業務区分・工種・種別・細別・規格 松雪吊り【年1回】 単位 数量 単価 金額 摘要 りんご吊り H=6.0m未満 本 2.000 式 1.000 式 1.000 式 1.000 式 1.000 式 1.000 式 1.000 式 1.000 式 1.000 式 1.000 - 4 - 直接業務費 共通仮設費 共通仮設費(率計上) 純業務費 現場管理費 業務原価 一般管理費 業務価格 消費税相当額 駅単委１号 福井駅東口交通広場樹木管理業務 福井市 委 託 費 内 訳 書 業務区分・工種・種別・細別・規格 単位 数量 単価 金額 摘要 設計業務費 式 駅単委１号 福井駅東口交通広場樹木管理業務 1.000 - 5 - 福井市 駅単委１号 福井駅東口交通広場樹木管理業務仕様書 １ 適用 （１） この仕様書は、駅単委１号 福井駅東口交通広場樹木管理業務に適用する。 （２） 本仕様書に記載なき事項または疑義を生じた場合および仕様書に変更を要する場合は、 福井市（以下「委託者」という。）と受託者の協議によって定めるものとする。 ２ 業務の目的 （１） 広場環境の機能維持を目的とした技術的管理行為であり、環境を保全して豊かな緑を確保す るために保護育成に努めること。 （２） 広場内の安全を確保し、利用者の快適性を高めること。 （３） 広場利用者及び隣接する住民に対し危険・不快感を与えぬよう努めること。 ３ ４ 履行期間 履行期間は、平成２６年３月２５日迄とする。 管理方法 （１） 除 草 除草は年３回実施し、必ず草の根元から取ること。時期については草の伸び具合に応じて担 当職員と協議すること。作業中は、広場利用者の安全に十分注意し迷惑をかけることのないよ う十分配慮すること。 （２） 剪 定 樹木の剪定の目的は、美しい都市景観の維持であり、樹冠内の日照や通風を確保し、病害虫 を予防することで樹木の健全育成を促すことである。そこで、広場緑地等の利用や周辺交通等 の障害となる部分、強風等により枝折れする恐れのある部分などを排除し、未然に事故の防止 に努め、民地への枝葉の越境を防止するなど、限られた生育空間内に樹冠が収まるよう形状を 調整し、美しく整えることが必要となる。 剪定方法は、それぞれの樹種、形状及び周囲の状況を把握し、最も適切な時期に年１回行う こと。該当広場緑地内に、以下に示す剪定すべき枝・制約条件がある場合の枝がある場合、担 当職員に協議し対応すること。 （剪定すべき枝） １ 枯れ枝や折れて落下する恐れのある枝、建築限界を侵して人や車に接触する恐れのある低い枝 （危険枝） ２ 架線に近接している枝や、照明灯等を隠す枝、民有地へ越境する枝、歩行者や車両の通行や視 界を妨げる枝（支障枝） ３ 病害虫に侵され、治療や駆除が出来ない枝（病害虫枝） ４ 樹冠、樹形の維持や、樹冠内の通風や採光の支障となっており生育上不必要な枝（逆さ枝、か らみ枝、平行枝、車枝、胴吹き枝、徒長枝、立枝、ふところ枝、ヤゴなどの不要枝） （制約条件がある場合の剪定） １ 樹木の枝葉が、原則として架空電線（低圧防護具に収めた絶縁電線を除く。）又は架空電話線 （引き込み線を含む。）から１．０ｍ、高圧の架空電線又は変圧器から１.５ｍ以上（垂直方向 の場合は２.０ｍ以上）離れるように剪定する。 ２ 樹木の下枝高は、道路側は道路構造令に基づく建築限界を侵さない高さ（車道側４．５ｍ、歩 道側２．５ｍ）を確保し、広場に面した部分は利用者に配慮した高さとする。ただし、植栽後 間もない樹高の低い樹木については、担当職員と調整のうえ下枝高を定めて剪定する。 ア） 高木剪定（枯れ枝除去含む） 高木剪定は密生した枝や不必要な枝を整理し、基本的な樹形を整える骨格づくりを目的とす るものである。方法としては樹種、植栽目的、剪定頻度によって異なるが、樹形全体のバラン スを考えながら枝おろし、枝透かし（枝抜き）を行うこと。また、一定の樹形を維持する場合 には小すかしなど細かい技術を持った剪定を行うこと。 樹木は特に修景および管理上、強剪定を必要とする場合を除き、自然に仕立てるものとする。 腐れや不定芽の発生原因となる「ぶつ切り」は行わない。下枝の枯死を防ぐよう、上方を強く 下方を弱く剪定する。太枝の剪定は、切断箇所の表皮が剥がれないよう切断予定箇所の数十㎝ 上よりあらかじめ切断し、枝先の重量を軽くしたうえで切り返しを行い切除する。必要に応じ て切り口に殺菌・癒合促進剤を塗布すること。 イ） 低木・株物・地被類剪定 花木類の剪定については、花芽の分化時期と着生位置に注意すること。特に機能、形状に応 じて集団としての美観の維持を必要とするものについては、生長度及び樹種の特性を配慮しな がら、総刈り剪定、枝おろし及び枝透かし、その他必要な剪定を実施すること。 ツツジなどの株物の剪定は、概ね高さを０．８ｍまでに抑えること。剪定によって激しく樹 形が損なわれる場合、担当職員に協議すること。 アジサイの剪定に関しては、剪定時期及び剪定方法に留意すること。花が終わったら、すぐ に葉を２枚つけて花首を切ること。幹高を抑える場合は、秋の落葉後に花芽を確かめながら切 り詰めること。 ウ） 松 剪 定 美観を維持するように成長度、樹種の特性に配慮しながら実施すること。不定芽の原因とな る「ぶつ切り」は行わないこと。 （３） 防 除 防除は、それぞれの樹種ごとに最も適当な時期に年１～３回行うこと。薬剤防除にあたって は、広場利用者への影響の抑制に努めるとともに、薬剤の取り扱いは、関係法令等に基づいて 適切に行うこと。 （４） 施 肥 施肥は年１回実施すること。業務で使用する肥料については、事前に承諾願を担当職員に提 出し、承諾を得ること。 ア） 高木施肥 樹木の幹を中心にして、葉張りの外周線下に溝または穴を掘り施工すること。 イ） 低木施肥 １本立ちおよび小規模な寄植えの場合は輪肥・壺肥を主体として、高木施肥に順ずること。 ウ） 寄植え施肥 地表散布とし所定量をばら播きする。 （５） 潅 水 樹木を乾害から保護し良好な生育を確保することを目的とする。潅水が必要なときは、担当 職員と協議すること。 （６） 雪吊り・雪囲い 雪吊りは冬期間の寒風や乾燥害及び雪の荷重による幹折れ、枝折れなどの冠雪害から樹木を 守ることを目的とする。作業開始及び取り外し時期については、担当職員と十分協議すること。 取り外し完了後の材料は完全に後始末をすること。 ５ 業務責任者 受託者は、業務の実施にあたって業務責任者を定め、氏名その他必要な事項を書面により通 知すること。業務責任者は、設計図書に基づき、適正に業務を実施しなければならない。 ６ 軽微な変更 現場の状況などによって生じた軽微な変更については、担当職員と協議を行うこと。但し３ 割以内の増減の場合は設計変更の対象としないこととする。 ７ 発生材の処分 発生した草及び剪定枝の処分については、有機性資源であることからリサイクル施設を含め 堆肥化等での有効利用に努めること。またリサイクル施設等へ持ち込む場合は、伝票を提出す ること。焼却処分(クリーンセンター含む)は禁止する。 ８ 業務看板の設置 （１） 受託者は、業務内容を示す看板、その他作業現場に必要な注意板などを、広場利用者などが 見やすい位置に設置するものとする。 （２） 業務看板については、原則として以下に示す項目を明記するものとする。 ア あいさつ文「ご迷惑をおかけします」 イ 委託の内容 （例：「広場の樹木管理を行っています」「樹木の伐採・剪定を行っています」など業務がわ かりやすいように） ウ 履行期間 エ 委託名 オ 委託者及び連絡先 カ 受託者及び連絡先 キ 業務責任者 ９ 地元住民などへの対応 （１） 樹木管理は広場利用者にとって密接な関係があるということを理解して業務に当たること。 （２） 広場利用者に配慮した作業時間、作業時期、作業方法とすること。 （３） 薬剤散布により広場利用を制限する場合や、除草・植栽刈込により広場が使用できない場合 は、広場使用予定を把握し作業日程を調整すること。 （４） 業務に際し、広場利用者から要望などがあったとき、又は交渉を要するときには、必ず担当 職員に連絡した上で、誠意を持って解決を図るとともに、その経緯について遅滞なく報告する ものとする。 １０ その他 （１） 本業務は広場内の樹木の良好な育成や美観の向上など、樹木の適正な育成管理を図る目的で 行われる年間業務である。その性格上、対象広場内における以下のことに常に注意を払い、異 常事態の早期発見に努め、その処理については委託者に連絡し指示を受けること。事項につい ては災害突発時により、当該樹木に損傷が出るような場合には、迅速な対策を講じること。 ア 災害や事故による倒木など イ 樹木の急激な衰弱、枯損木の発生 ウ 枝の伸長による民地や道路への侵入 エ 病害虫の発生 （２） 広場内の作業であるため、特に安全管理については万全の注意を払い、安全対策の考慮を行 うこと。 （３） 植栽管理の際は、造園技能士（１級又は２級）の資格者を現場に配置し、作業員に適切な指 示や指導を行うこと。 （４） 薬剤は、毒物劇物取扱責任者（農業用品目）又は農薬管理指導士が管理を行い、農薬取締り 法に基づいて登録された、当該防除対象の樹木に適用のある農薬を選定し、ラベルに記載され ている使用方法（使用回数、使用量、使用濃度）及び使用上の注意事項を守って散布すること。 また薬剤は、本来の性質形状を有し品質に適した包装若しくは容器に入れられたもので必要な 内容を明示したものとし、変質及び包装容器の破損していないものとする。 薬剤散布後は、薬剤を使用した年月日、場所及び対象植物、使用した薬剤の種類及び名称並 びに使用した農薬の単位面積当たりの使用量及び希釈倍数について記帳し、一定期間保管する こと。 （５） 緊急時の連絡体制を整え、常に連絡の取れる状態にしておくものとする。連絡が取れなくな る場合は、代理を立て、担当職員に報告をすること。 （６） 業務実施のために必要な関係官公庁に対する諸手続きについては迅速に処理を行うこと。 １１ 提出物 （１）業務計画書 業務に当っては業務計画書を提出し、担当職員と十分協議の上、安全な管理を行うこと。 （２）承諾願（使用する薬剤や肥料などの材料） 事前に承諾願を担当職員に提出し、承諾を得ること。 （３）業務写真（作業前と作業後が対比できるように整理し、作業回数、状況がわかる様にすること） （４）業務月報、業務週報（予定・報告） 担当職員が作業予定、実施状況を把握できるよう、その都度提出すること。 （５）業務打合簿 （６）品質管理書類（納品書・伝票等） （７）出来高成果表 （管理対象樹木の位置図、数量や面積の根拠となる計算表） 平面図 S=1:600 29 G3- フイリヤブラン N=224株 ケヤキ N=1本 NO.4 7 G5- 植栽面積 A=9.0m2 NO.12 え ち ぜ ん 鉄 道 福 井 駅 1％ 0.40 6 G5- NO.12+5.092 (低木)コアジサイ N=18株 (地被)コグマザサ N=2,026株 (低木)コアジサイ N=34株 (地被)コグマザサ N=1,454株 (地被)コグマザサ N=15,149株 ケヤキ(既存) N=2本 (地被)コグマザサ N=3,326株 支柱 ヤマボウシ N=1本 5 D42 -8 G18 -7 G18 D39 C46 NO.22+12.825 .596 NO.22+17 C10 NO.23+17.715 植栽面積【灌水箇所】 A=8.6m2 NO.24 東口都心環状線 D41 植栽面積 A=20.7m2 NO.26 C9 NO.28 NO.27 植栽面積【灌水箇所】 A=8.5m2 C45 E.P(NO.15+7.750) NO.28+2.238 13 9 C8 NO.28+11.041 -9 G19 -11 G17 -10 G17 NO.15+4.617 植栽面積【灌水箇所】 A=45.5m2 7.6 NO.29 5 7.9 NO.29+1.334 9 NO.30 業 務 7.9 8 7.9 7.720 (7.728) NO.31 商業(宿泊) -10 G19 3 ハナミズキ N=2本 (低木)サツキツツジ N=54株 (低木)サツキツツジ ハナミズキ N=5本 N=144株 NO.25 NO.15 NO.15+3.804 4 7.550 S=1:10,000 (地被）オカメザサ N=867株 アマノガワザクラ N=3本 植栽面積 A=23.8m2 1 -12 G17 (低木)ボックスウッド 自動灌水操作盤 N=90株 (地被）オカメザサ N=851株 アマノガワザクラ N=2本 散水栓 (低木)コアジサイ N=25株 (低木）ベニドウダン N=48株 位置図 2 植栽面積【灌水箇所】 A=8.2m2 植栽面積 A=78.7m2 植栽面積 A=11.9m2 ６ー２ 号線 NO.23 NO.14 12 (低木)サツキツツジ N=31株 C75 雪吊り・雪囲い Ｎ＝ １式 オウゴンヒヨクヒバ N=1本 NO.0+1 .716 灌水 Ａ＝ ７０ｍ２ (低木)コアジサイ N=18株 C76 アマノガワザクラ N=2本 植栽面積 A=144.7m2 11 7.985 (低木)ベニドウダン N=25株 業 務 植栽面積 A=362.2m2 ヤマボウシ N=3本 -11 2 G19 G19-1 東口南線 A O S S A 散水栓 商業(宿泊) 植栽面積 A=42.3m2 (地被)コグマザサ N=6,037株 植栽面積 A=6.3m2 NO.0 NO.0-1 .716 施肥 Ｎ＝ １式 消雪操作盤 6 防除 Ｎ＝ １式 -11 G18 10 9 8 7 NO.13 剪定 Ｎ＝ １式 ８・７・１２ 東口御園通り 植栽面積 A=33.2m2 (地被)コグマザサ N=1,483株 除草 Ａ＝８２０ｍ２ -12 G18 NO.12+8.369 足羽川ザクラ N=2本 NO.3 C73 NO.2+14.791 業務概要 NO.2+14.357 自動灌水操作盤 植栽面積 A=25.7m2 NO.2+8.748 クロマツ N=2本 NO.3+0.833 NO.2 アジサイ N=2本 2％ 0.33 NO.1 精算機 NO.0+0.520 NO.0 C74 NO.0-0.520 8.260 (低木）ベニドウダン N=103株 0.57 9％ 2 G3- C44 植栽面積 A=9.0m2 8.8 C44 8.9 C43 7.920 樹木整姿 Ｎ＝ １式 C77 NO.3+16.827 商業(宿泊) 業 務 8.8 NO.11+11.231 NO.11 NO.10 NO.9 C42 NO.11+19.563 26 G3- ケヤキ N=1本 -1 K22 テイカカズラ N=155株 委託場所 数量表 種類 《中高木植栽》 ケヤキ ケヤキ(既存) ソメイヨシノ （足羽川ザクラ） アマノガワザクラ ヤマボウシ オウゴンヒヨクヒバ ハナミズキ クロマツ 合計 《低木植栽》 アジサイ コアジサイ サツキツツジ ベニドウダン ボックスウッド 合計 《地被類植栽》 オカメザサ コグマザサ フイリヤブラン テイカカズラ 合計 全体植栽面積 うち灌水部 H 7.50 C 0.47 1.57 W 3.00 4.00 1.20 1.80 3.60 4.30 5.00 3.80 7.00 0.16 0.17 0.53 0.19 0.80 2.00 1.50 2.10 1.50 3.00 1.00 0.45 0.55 0.55 剪定 数量 種別 施肥 回数 種別 2 本 2 本 高木施肥 高木施肥 除草 回数 種別 防除 回数 種別 1 1 2 本 7 4 1 7 2 27 本 本 本 本 本 本 2 95 229 176 90 592 株 株 株 株 株 株 2 24 57 44 23 1,718 28,021 224 155 30,118 株 株 株 株 株 39 637 6 6 688 822.1 m2 70.8 m2 基本剪定 松剪定 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 手刈（アジサイ） 機械刈(寄植え) 機械刈(寄植え) 機械刈(地覆類) 機械刈(地覆類) 高木施肥 1 高木施肥 高木施肥 1 1 1 1 1 低木施肥（株物） 低木施肥（寄植え） 1 低木施肥（寄植え） 1 低木施肥（寄植え） 低木施肥（寄植え） 1 1 1 1 1 種別 高木防除 高木防除 2 2 高木防除 3 高木防除 3 高木防除 高木防除 高木防除 2 2 2 株物防除 1 1 灌水 回数 株物防除 株物防除 雪吊 回数 種別 松雪吊 株物雪囲 株物雪囲 株物雪囲 株物雪囲 1 1 1 回数 1 1 1 1 1 委 託 名 駅単委１号 福井駅東口交通広場樹木管理業務 委託場所 福井市 手寄１丁目外 地係 図 面 名 平成25年度 縮 尺 図示 路 線 名 人力除草 位置図・平面図 履行年度 作成年月日 図面番号 1 / 福井駅東口交通広場 会 社 名 3 散水栓利用 3 事業者名 福井市 都市戦略部 駅周辺整備課 １
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