話題のページ - 宮崎市の教育情報サイト アイビーネット

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教 育 宮 崎 市
話題のページ
新聞を活用して言語活動の充実を
学校などで新聞を教材として活用すること(NIE)は、
児童生徒の言語活動の充実につながります。そこで、
NIEをさらに推進するため、平成24年2月に、県内26
市町村の教育長でつくる「宮崎県都市教育長協議会」
及び「宮崎県町村教育長会」が、宮崎日日新聞社と協
定を結び、宮崎日日新聞を次のとおり学校現場で活用
することができるようになりました。
③授業等で活用する新聞に特別価格が適用される。
(職員室、図書室不可)
活用のための申込書やQ&Aが、宮崎市教育情報研
修センターのホームページからダウンロードできます。
派遣授業等に関しては、宮崎日日新聞社読者室0985
(26)9304へお問い合わせください。
①授業教材に、出所を明らかにして、新聞紙面やホー
ムページの記事を、転載・複製することができる。
②記者などを授業に派遣してもらうことができる。
(実施希望日の3週間前に申込みが必要)
握手を交わす町村教
育長会 田中久光会長、
宮崎日日新聞社 町川
安 久 社 長、都 市 教 育
長 協 議 会 二 見 俊 一
会長
(左から、役職は調
印当時)
宮崎市特別支援教育連絡会議の発足
現在、障がいのある児童生徒の一人一人のニーズを
把握し適切に対応していくという考え方の下、長期的
な視点で、乳幼児期から学校卒業後までを通じて一貫
して的確な支援を行うことが求められています。
各学校において特別支援教育を推進するための環境
整備を図るためには、医療、福祉等の様々な側面からの
取組や関係する機関との密接な連携が必要となります。
そこで、宮崎市は本年度より、「宮崎市特別支援教
育連絡会議」
(以下「連絡会議」)を設置することとい
たしました。
この連絡会議は、
「地域ごとに、特別支援学校や小・
中学校、幼稚園・保育園、医療・福祉機関等の専門機
学校教育課
関が連携協力し、地域全体で支援するための教育や福
祉等を含めた部局横断型の会議」です。具体的には、
全体会、特別支援学校ごとのブロック会、中学校区ご
との中学校区会を設定し、「研修会の在り方」や「ケ
ース会議の持ち方」、「実態把握の仕方」などについて
意見交換や協議を行うものです。
本連絡会議の設置によって、保護者や学校関係者、
各関係機関との連携を充実させるとともに、地域の実
態を踏まえた対策やそれぞれの立場でのよりよい支援
の在り方を協議することができるものと期待している
ところです。今後とも引き続き、特別支援教育の充実
及び推進に向けて取り組んでいきたいと思います。
子ども体験ボランティア活動支援事業
生涯学習課では、子ども体験ボランティア活動支援
事業に取り組んでいます。ボランティア体験の場を提
供することで、子どもたちが自己表現をする喜び、成
功体験や達成感などを味わうことを目的としています。
また、学校外で友だちを作ることや、地域の方々と触
れ合うことで、様々な活動に積極的に関わっていくこ
とができる子どもの育成を目指しています。具体的な
活動としては、毎年夏休みに実施している「小・中学
生の読み聞かせボランティア体験活動」や「宮崎市障
害者スポーツ大会」におけるボランティア参加があり
ます。小学5年生~中学3年生が、保育園や福祉施設
などを訪問して絵本の読み聞かせをしたり、障がいの
企画総務課
生涯学習課
ある方の支援などに携わったりします。この活動を通
して、自分にできるボランティアをするという大切さ
に気付き、周りの方への配慮などができるようになる
ことで、子ども
たちは生き生き
とした表情にな
ってきます。短
い時間の中で、
大きく成長する
子どもたちの姿
がとても印象的
な事業です。