東北土を考える会 総会 - スガノ農機

それぞれの生き様から
挑戦の原石を
掘り当てろ
2012 東北土を考える会 総会研修会
●情報提供
これからの高速水田輪作
∼時間短縮・収量・品質向上に向けて∼
独)農研機構 東北農業研究センター
基盤技術研究領域 農業機械グループ 大谷隆二氏
●ホールディスカッション
春寒の候、
時下ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。
東日本大震災に際しましては、
多くの方から丁重なるお見舞いと励ましのお言葉、
並びに多大なるご尽力と、
数々のご配慮をいただき厚く御礼申し上げます。
現代は情報社会と言われて久しいのですが、
その無限ともいえる情報の中から
「経験と実践が伴う価値ある情報」
を見つけ、
挑戦を続けていくことが
私たちには欠かせないことであると思います。
今回の研修会では、
圃場づくり、
トラクタ、
作業機、
経営などについて
数多くの方に発言していただく、
会場全体でのディスカッションをメインに、
大谷先生からも
「新しい輪作体系について」
情報を提供していただきます。
参加者の全身全霊を捧げた生き様ともいえる情報は、
皆さんのチャレンジスピリットを鼓舞させることは間違いありません。
多数のご参加をお待ちしております。
東北土を考える会 会長 只埜
日時 会場
和臣
3月2日 3日
(金)
(土)
ホテル志戸平
(岩手県花巻市湯口字志戸平)
腹割って話しっこするべ
機械や栽培など新しい事へ挑戦した成功事例・失敗談から紐解く
ファシリテーター ㈲豊心ファーム 境谷稔顕氏
TimeTable
会員用 参加申込
2012年2月25日までに
FAXにてお申込みください
FAX
019-698-1256
2012年度 東北土を考える会 総会・研修会
3月2日
(金)
12:30∼
受 付(昼食を済ませてご来場お願いいたします)
13:30
開会
13:45
情報提供
会社名
法人名
部署名
役職名
ご住所
これからの高速水田輪作
独)
農研機構 東北農業研究センター
基盤技術研究領域 農業機械グループ 大谷隆二氏
14:45 休 憩
15:00
お名前
内容
お電話
携 帯
ホールディスカッション
腹割って話しっこするべ
ファシリテーター ㈲豊心ファーム 境谷稔顕氏
メール
アドレス
18:00 休 憩
19:00
9:40 第21回有機物循環農法体験記授賞式及び
新規会員紹介
¥15,000
情報交換会まで
¥10,000
ディスカッションまで
¥ 3,000
ると共に生産履歴、
栽培の履歴、
作業体系、
会社案内など内容を広く
し1枚のポスター
(900m×1200m)
にまとめますので原稿を事務局
3月3日
(土)
9:30 休 憩
全日程
ポスターセッションでは、
皆様の丹精こめた商品を会場内に展示す
情報交換会
8:30 メーカーアピールタイム
希望する内容に○
会費 まで送付してください。
(同サイズでオリジナルの掲示物があれば、
ション
ッ
セ
ー
ポスタ
〆切
21月25日
現物を送付願います。
写真やPDFなど構成いたします。
作成に当た
りまして一部ご負担をお願いいたします。
また、
展示させて頂きまし
た商品
(生産物、
加工品)
は情報交換会に使用させていただきます。
ポ
スターにつきましてはお持ち帰りいただきお使いいただきます。
ポ
スターセッションへ商品、
生産物、
加工品を展示戴く方は受付の30
10:40 新作ヒューマンドキュメンタリー試写
分前にお集まり願います。
11:10 休 憩
11:20 総 会
12:00 閉会
(昼食後解散)
お問い合わせは
tel.019-698-1255
東北土を考える会事務局(スガノ農機 盛岡営業所)まで