個別報告一覧(A-1) 時間 座 長 12 月7日 A 会場(生物資源科学部3号館 202 講義室) 10:00-14:50 発表者 10:0010:20 靏 理恵子 10:2010:40 藤田正雄 所 属 タイトル -実施農家へのアンケート調査結果- ( ) 農村 新規参入者による農地・住居等の 1-2 究開発センター (吉備国際 大学) 唐崎卓也 農研機構 工学研究所 生産・生活基盤の確保に関する考察 台湾における有機農業の産学連携 11:00 髙木知芙美 国立中興大学 事例研究 -国立中興大学と有機農 家の活動について- 11:20 (頁) 自然農法国際研 有機農業への定着率を高める要因を探る 1-1 10:40- 11:00- 番号 グローバル経済下における有機 JAS 大山利男 (立教大学) 中塚華奈 大阪商業大学 制度の課題 -指定農林物資と同 等性による参入障壁- 11:20- 谷口葉子 11:40 宮城大学 有機野菜の購買層の特性と分類 ( ) 1-3 ( ) 1-4 ( ) 1-5 ( ) 昼 食 休 憩 11:40-12:15 12:15-13:15 ポスターセッション(生物資源科学部3号館 201 講義室) 谷口吉光 秋田県立大学 岩元 泉 鹿児島大学 総論 全国で広がるオーガニック 1-6 フェスタ:その背景と可能性 ( ) 九州地方におけるオーガニック 1-7 フェスタの展開 ( ) ミニ 東北地方におけるオーガニック セッション 谷口吉光・ 13:2014:50 大江正章 酒井 徹 秋田県立大学 フェスタの展開: 「農を変えたい! 1-8 東北集会」を契機とした有機農家の ( ) ネットワーク形成との関連で (コモンズ) 澤登早苗 酒井 徹・ 谷口吉光 恵泉女学園 山梨県におけるオーガニックフェスタの 1-9 大学 展開 秋田県立大学 秋田県におけるオーガニックフェスタの 1-10 意義と課題 ( ) iv ( ) 個別報告一覧(A-2) 時間 12 月7日 A 会場(生物資源科学部3号館 202 講義室) 14:50-15:50 座 長 14:50- 発表者 所 属 タイトル 山岸主門 ・ 松本一郎・ 島根大学における農薬のリスク教育 1-11 梅田知幸・ 島根大学 の事例報告(2) 島田佳奈・ 15:30 嶺田拓也 岡本直之・ (農研機構 川田 茜 農村工学 研究所) 日鷹一雅 1)・ 星野 滋 2) 15:3015:50 (頁) 巣山弘介・ 15:10 15:10- 番号 明峯哲夫・ 〇 中島紀一・ 三浦和彦 1) 愛媛大学・ ウ ン カ シ ヘ ン チ ュ ウ Agamermis 2) 広島県農業 unka から学んだこと ( ) 1-12 ( ) 技術センター ―和製ロザムステッドの必要性― 有機農業技術 農業技術論・農学論の深化のために 1-13 会議 ―自然農法が提起する課題― v ( ) 個別報告一覧(B) 12 月7日 B 会場(生物資源科学部3号館 205 講義室) 10:00-11:40 番 時間 座 長 発表者 所 属 タイトル 号 (頁) 10:00-10:20 鳥 取 県 農 業 水稲有機栽培におけるケイ酸含有 2-1 資材の育苗箱施用による健苗育成 ( ) 古川勇一郎・ 新 潟 県 農 業 水稲有機栽培における施肥技術と 開発センター) 白鳥 豊 総合研究所 機械除草技術 2-2 三木孝昭 西川 知宏 試験場 (自然農法 10:20-10:40 国際研究 10:40-11:00 三木孝昭・ 自 然 農 法 国 非作付け期間の耕耘時期と土壌 阿部大介・ 際 研 究 開 発 水分の経過が水稲および雑草に 加藤 茂・ センター 岩石真嗣 11:00-11:20 及ぼす影響 ( ) 2-3 ( ) 岩石真嗣 1)・ 三木孝昭 1)・ 阿部大介 1)・ 加藤 茂 1)・ 西川知宏 (鳥取県 農業試験 場) 徐 啓聡 1)・ 1) 徐 会連 ・ 古川勇一郎2)・ 1) 自然農法 国際研究開発 センター・ 2) 新潟県農業 有機水稲栽培の生育改善技術が 2-4 メタン発生に及ぼす影響 ( ) 総合研究所 白鳥 豊 2) 11:20-11:40 小松崎将一 1)・ 1) 村松大輔 ・ 1) 茨城大学・ 2) 農業環境 刈敷の有無が耕起および不耕起・ 技術研究所・ 草生栽培ナスの生産性に及ぼす 1) 3) 農研機構 Hashimi ・ 影響 金田 哲 2)・ 農 村 工 学 嶺田拓也3) 研究所 Rahmatullah 午後:閉 場 vi 2-5 ( ) ポスター発表(会場:生物資源科学部3号館 201 講義室 12 月7日 12:15-13:15) コアタイム(説明時間) 奇数番号:12:15-12:45,偶数番号:12:45-13:15 番号 発表者 (頁) 所 属 タイトル P1 阿部大介・三木孝昭・ 自然農法国際研究開発 有機水田における水稲およびコナギ ( ) 加藤茂・岩石真嗣 センター 嶺田拓也 1)・ 1) 亀之園正弘 2)・ 研究所・ 2 ) 秀明自然 P2 ( ) P3 ( ) P4 ( ) P5 ( ) P6 ( ) P7 ( ) P8 ( ) 篠原健見 の実態と代かき土壌の状態 農研機構 農村工学 自然農法における刈り敷利用(予報) 2) 農法ネットワーク 関浩一・小松﨑将一 栽培について Comparison of soil quality between Rahmatullah HASHIMI, Ibaraki University Masakazu KOMATSUZAKI 金子信博 1)・南谷幸雄 1)・ 1) 1) 三浦季子 ・角田智詞 ・ 2) 池田紘士 ・杉山修一 2) 城 惣吉 1)・籠橋有紀子 2)・ 巣山弘介 1)・井上憲一 1) 高橋太一 No-tillage with weed mulch and conventional tillage system in organic eggplant production 1) 横浜国立大学・ 2) 弘前大学 有機リンゴ圃場の土壌生物多様性 -慣行リンゴ圃場および森林との 比較- 籠橋有紀子・朝鍋けいと 島根県立大学 松本俊輔 1)・山岸主門 1)・ から- 茨城県における芍薬の有機・草生 茨城大学 Daisuke MURAMATSU, -生産農家へのアンケート調査 品種および栽培条件の異なる炊飯米 の特性 1) 農村を舞台とした数種の学術調査が 2) 生産者と消費者に及ぼす影響 島根大学・ 島根県立大学 農研機構 東 北 農 業 有機農業における経営活動転換の 研究センター vii 問題と課題
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