≪資料4≫ 再評価を実施する事業の一覧表(平成21年度第1回) 部局名:県土整備部 道路事業 番号 事業主体種別 路線名・河川名等 事業名 事業箇所名 事業 採択 年度 事業 再評価 対応方針 経過 の分類 (案) 年数 長期化又は未着工の理由 現状の課題 101 国庫補助道路改築事業 緊急地方道路整備事業 栃木県 一般国道294号 小川湯津上バイパス 平成12年度 10年 2 継続 用地取得の遅れによる 残用地の取得 102 国庫補助道路改築事業 栃木県 主要地方道宇都宮鹿沼線 宇都宮市荒針 平成12年度 10年 2 継続 用地取得の遅れによる 残用地の取得 103 緊急地方道路整備事業 栃木県 主要地方道 宇都宮亀和田栃木線 都賀町合戦場 平成12年度 10年 2 継続 用地取得の遅れによる 残用地の取得 104 国庫補助道路改築事業 栃木県 一般県道黒部西川線 平成10年度 12年 日光市湯西川 2 継続 ダム事業の計画見直しによる 特に無し 注)再評価の分類 1=事業採択後一定期間を経過した時点で未着工の事業【実施要領 第5−1:(1)−ア、(2)−ア(ア)、(3)−ア、(4)−ア(ア)】 2=事業採択後長期間が経過した時点で継続中の事業【実施要領 第5−1:(1)−イ、(2)−ア(イ)、(3)−イ、(4)−ア(イ)】 3=準備・計画段階で一定期間が経過している事業【実施要領 第5−1:(1)−ウ】 4=再評価実施後一定期間が経過している事業【実施要領 第5−1:(1)−エ、(2)−ア(ウ)、(3)−ウ】 5=社会経済情勢の急激な変化、技術革新等により再評価の実施の必要が生じた事業【実施要領 第5−1:(1)−オ、(2)−イ、(3)−エ、(4)−イ】 備考 資料4−1 番 道 路 事業の再評 価 概要 書 号 事業主体 101 栃 木 県 事 業 名 国庫補助 道路改築事業 緊急地方道路整備事業 事業所管課 県土整備部 道路整備課 路線・河川名 一般国道 294号 事業箇所名 小川湯津上バイパス 事業区間 那珂川町小川 ∼ 大田原市佐良土 事業延長 2,950m なかがわまちおがわ おおたわらし さ ら ど H12年度事業化 都市計画決定なし 事業期間 H12年度∼H25年度 (うち用地補償費) 全体事業費 (4.5億円) 24億円 事業 進捗 状況 おがわゆ づ か み H13年度用地着手 H19年度工事着手 基準年次: 【平成21年度末時点】 進 捗 率 (うち用地補償費) ( 4.2億円) (93.3%) 既投資事業費 7.3億円 30.4% 事業概要 一般国道294号は、千葉県柏市を起点に福島県白河市を経由して会津若松市に至る延長約264km の幹線道路である。また、本路線は本県東部を縦断し、八溝地域をはじめとする沿線地域の観光産業や経 済、生活を支える重要な路線であり、第2次緊急輸送道路に指定されている。 なかがわまちおがわ おおたわらし さ ら ど しかし、那珂川町小川から大田原市佐良土までの区間においては、人家が連担し道路線形が屈曲してい ほうきがわ ほうきばし ることから大型車交通の支障となっているとともに、一級河川 箒 川に架かる 箒 橋は幅員が狭く歩道が ない上に緊急輸送道路としての機能が不足していることから、交通の円滑化と安全性の向上が求められて いる。また、観光シーズンや週末には渋滞が発生し観光周遊ルートに停滞をもたらしている。 そこで、バイパスを整備することにより、当該区間の安全で円滑な通行を確保するとともに、沿線地域 の観光・経済の活性化を図る。 事業を巡る社会経済情勢等の変化 特に無し。 事業の投資効果 ① 費用対効果分析結果 【総便益(B) 】 【総費用(C) 】 1)事業全体 B/C= 2.3 59億円 26億円 2)残 事 業 B/C= 3.3 59億円 18億円 ② 事業の整備効果等 ・大型車交通の支障となる線形不良区間を迂回することによる走行性および安全性の向上 ・緊急輸送道路の機能強化 ・観光シーズンや週末の渋滞時における通過交通の円滑化 事業の進捗状況等 ① 事業の進捗状況 ・今年度末時点における用地補償の進捗率は約93%、工事の進捗率は約7%の予定。(事業費ベース) ・一部地権者から協力を得られていないが、用地取得の完了に向けて、集中的に説得に当たっている。 ② 今後の事業進捗の見込み ・平成24年度を目途に用地取得の完了を図る。 ・用地取得の完了した区間から順次工事を実施し、平成25年度内の完成供用を図る。 コスト縮減等 ① コスト縮減方策 ・他工区の建設発生土を当該工区に再利用し工事コストを低減 ・再生骨材、再生アスファルト合材を積極活用し社会的コストを低減 ② 代替案立案等の可能性 ・渡河部の条件および現道沿いの利用状況から、現計画が適切である。 ・現計画で大部分の用地を既に取得しているため、代替案の立案は困難である。 事業の対応方針(案) ・現計画で事業を継続する。 事業箇所(位置図、概要図) 位置図 大田原市 那珂川町 一般国道294号 小川湯津上バイパス 県庁 標準横断図 15.00m 3.50m 0.75m 3.25m 3.25m 0.75m 3.50m 概要図 那珂川 (一)小口黒羽線 至那須烏山市 那珂川 那珂川町 大田原市 ③ なかがわ水遊園 光丸山 法輪寺 湯津上支所 至那須町 左良土小 至大田原市街 (終) お 大お 田た わ 原ら 市し 佐さ 良ら ど 土 奥の院 左良土市街地 箒 ①川 中の院 小川湯津上バイパス L=2.95km 小川町市街地 ② 線 川 小 原 )福 (一 (起) な 那か 珂が わ 川ま 町ち お 小が 川わ 総合支所 (主 線 頭 馬 板 )矢 川 権 津 小川中 写真1:市街地内のクランク 写真2:現道の屈曲 写真3:歩道未整備の橋梁 資料4−2 番 号 事業主体 道路事業の再評価概要書 事 業 名 国庫補助 道路改築事業 路線・河川名 主要地方道 宇都宮鹿沼線 う つ の み や か ぬ ま せん 102 栃 木 県 事業所管課 県土整備部 道路整備課 事業箇所名 宇都宮市荒針 う つ の み や し あらはり う つ の み や し し も あらはりまち 事業区間 宇都宮市下荒針町∼ う つ の み や し し も あらはりまち 事業延長 1,500m 宇都宮市下荒針町 S46年度都市計画決定 H12年度事業化 H12年度用地着手 H15年度工事着手 (H12年度変更) 基準年次: 【平成21年度末時点】 事業期間 H12年度∼H23年度 事 業 進 捗 率 進捗 (うち用地補償費) (うち用地補償費) (35.0億円) (90.0%) (39億円) 状況 既投資事業費 44.2億円 83.4% 全体事業費 53億円 事業概要 うつのみやしむつみちょう かぬましなかまち 主要地方道宇都宮鹿沼線は宇都宮市睦町を起点とし鹿沼市仲町に至る延長約12kmの幹線道路であり、県 内の社会経済活動はもとより、地域の日常生活を支える重要な道路で第 3 次緊急輸送道路に指定されている。 しかしながら、計画区間では近年の著しい交通量の増大によって慢性的な交通渋滞が発生しており、また、歩 行者・自転車の通行量が多いにもかかわらず歩道幅員は狭小で交通安全上非常に危険な状況であることから、現 道拡幅及び一部バイパスにより整備するものである。 事業を巡る社会経済情勢等の変化 特に無し。 事業の投資効果 ① 費用対効果分析結果 【総便益(B) 】 【総費用(C) 】 1)事業全体 B/C= 4.0 216億円 54億円 2)残 事 業 B/C=13.3 141億円 11億円 ② 事業の整備効果等 ・交通容量の拡大による自動車交通の円滑化 ・両側歩道整備による歩行者・自転車の安全な交通確保 ・救急指定病院(鷲谷病院)へのアクセス向上 ・バスベイの整備による公共交通(バス)の利便性向上 事業の進捗状況等 ① 事業の進捗状況 とかみどお り すがたがわばし 全体区間のうち、砥上通り交差点から姿 川 橋まで(0.44km)については、昨年11月までに4車線で整備 し、完成供用を図った。 残る区間(1.06km)については、用地の取得及び工事を推進している。 ② 今後の事業進捗の見込み 本年度は難航していた用地の取得を推進し、平成23年度に全線4車線での供用を図る。 コスト縮減等 ① コスト縮減方策 ・ 再生骨材、再生アスファルト合材を積極活用し社会的コストを低減 ・ 対面通行を確保しながら施工することで渋滞発生を抑制し社会的コストを低減 ・ 当該工区の建設発生土を他工事に再利用し社会的コストを低減 ② 代替案立案等の可能性 ・昭和47年3月に都市計画決定された、都市計画道路3・3・102宇都宮水戸線と合致するよう、ルート、 車線数、及び幅員を決定しており、また、大部分の用地を既に取得しているため、代替案の立案は困難である。 事業の対応方針(案) ・現計画で事業を継続する。 資料4−2 事業箇所(位置図・概要図) 位置図 標準横断図 <現況> 0.5 2.75 8.25 2.75 0.5 1.75 <整備後> 4.5 1.0 3.25 26.5 2.5 3.25 3.25 概要図 ③ ② ① ⑤ ④ 3.25 1.0 4.5 資料4−2 写真1:渋滞状況 写真2:バス停留所の状況 写真3:自転車での通学状況 資料4−2 写真4:供用状況(鷲谷病院付近) 写真5:供用状況(バスベイ整備状況) 番 道 路事業 の再評 価 概要書 号 事業主体 事 業 名 緊急地方道路整備事業 う つ の み や かめ わ 事業所管課 だ と ち ぎ せん 路線・河川名 主要地方道 宇都宮亀和田栃木線 事業区間 都賀町家中 ∼ 都賀町平川 つ が ま ち いえなか H12年度事業化 事業期間 (うち用地補償費) 全体事業費 つ が ま ち ひらかわ H10年度都市計画決定 (H12年度変更) H12年度∼H24年度 ( 35億円) 45億円 事業 進捗 状況 資料4−3 103 栃 木 県 県土整備部 道路整備課 つ が ま ち かっせんば 事業箇所名 都賀町合戦場 事業延長 3,200m H12年度用地着手 H16年度工事着手 基準年次: 【平成21年度末時点】 進捗率 (うち用地補償費) (34.6億円) (98.0%) 既投資事業費 42.2億円 93.0% 事業概要 う つ の み や しか み と ま つり ま ち とちぎしよろずちょう 主要地方道宇都宮亀和田栃木線は宇都宮市上戸祭町を起点とし栃木市万町に至る延長約31kmの幹線道路 せ い ぶ こういきかんせん であり、本工区は「西部広域幹線(歴史ふれあいサブコリドール) 」の一部を形成し、社会経済活動はもとより、 通勤通学など地域の日常生活を支える重要な道路である。 はしもときたこうさてん しかしながら、計画区間の現道では慢性的な交通渋滞が発生しており(橋本北交差点では朝 300m 渋滞) 、また 人家や商店等の連たんする市街化地域であるにもかかわらず、歩道が無いもしくは幅員狭小で交通安全上非常に 危険な状況にあることから、都賀町の市街地東側にバイパス道路の整備を行うものである。 事業を巡る社会経済情勢等の変化 特に無し 事業の投資効果 ① 費用対効果分析結果 【総便益(B) 】 【総費用(C) 】 1)事業全体 B/C= 1.5 77億円 50億円 2)残 事 業 B/C= 6.9 46億円 7億円 ② 事業の整備効果等 ・現道の渋滞緩和による、自動車交通の円滑化や自転車及び歩行者の安全が確保される。 ・栃木県西部各都市の地域間連携や物流機能の強化、日常生活の利便性向上等が図られる。 事業の進捗状況等 ① 事業の進捗状況 いえなかはらじゅくとうざいせん ・全体区間のうち、町道家中原宿東西線から町道6号線までの1期工区(1.7km)については、平成19年 度までに暫定2車線で供用を図った。 ・残る2期工区(1.5km)については、用地の取得及び工事を推進している。 ② 今後の事業進捗の見込み 本年度は2期工区における用地の取得及び工事を推進し、平成24年度に暫定2車線で供用を図る。 コスト縮減等 ① コスト縮減方策 ・再生骨材、再生アスファルト合材を積極活用し社会的コストを低減 ・当該工区の建設発生土を他工事に再利用し社会的コストを低減 ・上下水道工事との同時施工による、掘り返し工事の削減 ② 代替案立案等の可能性 ・平成10年4月に都市計画決定された、都市計画道路3・3・3小山栃木都賀線と合致するよう、ルート、 車線数及び幅員を決定しており、また、大部分の用地を既に取得しているため、代替案立案は困難である。 事業の対応方針(案) 現計画で事業を継続する。 事業箇所(位置図・概要図) 至 宇都宮 鹿沼 位置図 東 北 自 動 車 道 北関東自動車道 壬生町 都賀IC 西方町 (起)都賀町家中 つがまちいえなか 都賀町 (主) 合宇 戦都 場宮 工亀 区和 田 L栃 木 3.2線 ㎞ 都賀町役場 壬生町役場 = 栃木IC 栃木市 (終)都賀町平川 つがまちひらかわ 新栃木駅 平柳工区(街路事業にて整備中) 栃木市役所 栃木駅 標準横断図 (単位:m) 暫定(2車線供用部) 将来(4車線供用) 至 宇都宮 至 茨城県 概要図 北 関 東 自 動 車 道 (主)宇都宮亀和田栃木線 合戦場工区 L=3.2㎞ 整備済 (起) 都つ 賀が 町ま ち 家い 中え 都賀IC な か 都賀幼稚園 下都賀広域農道 2期工区 L=1.5㎞ 工事推進 1期工区 L=1.7㎞ 暫定2車供用済 (終) 都つ 賀が 町ま ち 平ひ 川ら か わ 文 家中小 整備中 栃木市 野州平川駅 至 日光 都 賀 町 役 都賀中 場 文 橋本北交差点 西方町 ② J A し も つ け 都 賀 都 文 賀 化 町 会 産 館 業 町 立 図 書 館 至 都賀JCT 町道6号線 ③ 都賀中央病院 町道 家中原宿東西線 家中駅 至 宇都宮 鹿沼 N 家中郵便局 ① 橋本北交差点 平川幼稚園 県道 宇都宮栃木線 東 武 宇 都 宮 線 合戦場小 文 東武日光線 平柳工区(街路事業にて整備中) 合戦場郵便局 都賀町体育 センター 合戦場駅 都賀町 栃木県南 自動車学校 栃木消防本部 とちの木病院 至 栃 木 市 街 写真1:橋本北交差点からの渋滞状況 写真2:合戦場地区内の道路状況 写真3:暫定2車線供用状況(1期工区) 番 道 路 事業の再評 価 概要 書 号 事業主体 事 業 名 国庫補助 道路改築事業 路線・河川名 一般県道 黒部西川線 事業区間 日光市湯西川 ∼ 日光市西川 く ろ べ にしかわ に っ こ う し ゆ にしかわ H10年度事業化 に っ こ う し にしかわ 都市計画決定なし 事業期間 H10年度∼H23年度 (うち用地補償費) ( 23.3億円) 34.5億円 全体事業費 事業 進捗 状況 資料4−4 104 栃 木 県 事業所管課 県土整備部 道路整備課 事業箇所名 日光市 湯西川 事業延長 11,400m にっこうし ゆ にしかわ H11年度用地着手 H11年度工事着手 基準年次: 【平成21年度末時点】 進捗率 (うち用地補償費) (23.2億円) (99.6%) 既投資事業費 33.0億円 95.7% 事業概要 く ろ べ にしかわ ゆ にしかわ 一般県道黒部西川線は、日光市の湯西川沿いに点在する各集落を連絡する唯一の道路として、住民生活を支 ゆ にしかわ やがん ゆ にしかわ えるとともに、湯西川温泉等の観光地と野岩鉄道湯西川温泉駅や国道121号を連絡する、日光国立公園内の 周遊道路として重要な役割を担う路線である。しかしながら、現道は幅員が狭く、落石等の危険箇所が連続し、 異常気象時には通行規制を余儀なくされている。 ゆ にしかわ 平成23年度を完成目標として、国土交通省にて整備が進められている湯西川ダム建設にともない、本路線 ゆ にしかわ にしかわ のうち日光市湯西川から同市西川までの区間が水没することから、この区間の機能補償として県道の付け替え 工事も同省により同時に進められている。 同省の県道付替えは、現況幅員相当幅だけでの整備となり、狭小部の解消とはならないことから、走行性や安 全性の向上を目的とし、県事業として拡幅相当分の整備を行うものである。 事業を巡る社会経済情勢等の変化 特に無し 事業の投資効果 ① 費用対効果分析結果 【総便益(B) 】 【総費用(C) 】 1)事業全体 B/C= 1.1 45億円 40億円 2)残 事 業 B/C= 12.8 37億円 3億円 ② 事業の整備効果等 ・すれ違い困難箇所、急カーブや急勾配など危険箇所の解消 ・線形改良による走行性の向上及び時間短縮 ・災害や異常気象時等における交通の確保 事業の進捗状況等 ① 事業の進捗状況 ・全体区間のうち、起点部及び終点部の2.3km は既に供用済であり、残る9.1km 区間の工事については概 ね発注が済んでいる。 ② 今後の事業進捗の見込み ・平成23年度に全線供用を図る。 コスト縮減等 ① コスト縮減方策 ・再生骨材、再生アスファルト合材を積極活用し社会的コストを低減。 ・当該工区の建設発生土を他工事に再利用し社会的コストを低減。 ② 代替案立案等の可能性 ・工事は概ね発注が済んでいることから、代替案の立案は困難である。 事業の対応方針(案) 現計画で事業を継続する。 事業箇所(位置図、概要図) 湯西川温泉 位置図 湯西川ダム 一般県道 黒部西川線 (湯西川工区) 県道 黒部西川 日光市 川治温泉 県庁 鬼怒川温泉 標準横断図 8.0m 1.0m 3.0m 3.0m 現道の平均幅員 6.4m 1.6m 水没による機能補償(国交省) 拡幅整 備 国交省で一括施工 概要図 L=11.4km 付替県道計画区間 供用済 湯 L=1.0km 西 ⑤ 川 温 泉 1.0m 施工中L=9.1km 湯西川 至 会津若松市 ① 水没範囲 ③ 現在の県道 凡 供用済 湯西川ダム ④ ② 現在の県道 付替え県道 五 十 里 湖 湯西川 温泉駅 県道 黒部西川線 供用済区間 ダム水没区域 付替県道 野 岩 鉄 道 R121 至 宇都宮市 写真1:すれ違い困難 写真2:冬季積雪 写真3:落石状況 写真4:台風による路肩崩壊 写真5:部分供用状況
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